超超近火(春日部市)火災のお見舞いへの御礼(2009.3.15)

2009-03-15 09:29:25 | Weblog

*ウチの窓から。2009年3月14日午前9時過ぎ。

 現役の報道関係者だったなら、なんとも思わないでしょうが、あまりにご近所の不運な火事で、このブログで速報することにためらいを感じていました。

 今朝の朝日新聞(3月15日付)の埼玉版に載っています。
 警察署の発表だけによるべた記事です。


 わが家の斜め向かいのお隣さんの火事です。
 昨日(3月14日)の午前9時前のことです。
 人間の、人生って、ほんとに様々です。社会の無情を思います。

     【おまけ】

*非常線が解かれたのは、午後5時頃。

*朝日新聞3月15日付37面(無断掲載)


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2 コメント

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Unknown ()
2009-03-15 13:19:18
安心安全メールで第一報を知った時、大衾地内とのことだったので心配しておりました。
まさかfさんのお隣とは。
亡くなられた方がいらしたのは残念でしたが、あの辺は密集しているので風も強かった中、延焼しなかったのがせめてもの救いだったかもしれません。
この場を借りて、亡くなられた方のご冥福を御祈りします。
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そう密集老朽化ですね。 (f(い)さんへ)
2009-03-15 23:35:57
そうですね。
私らは、30年以上前、この町にたどり着いた住民です。
当時の新興住宅地は、今や密集老朽化住宅地ですね。
そうして、そこに住む私らもまた、老朽化です。
そのことは、春日部市全体に言えるかも知れません。

街も、家も、人も、うまく世代交代せねば、明るい発展はないでしょうね。
(f)
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