今日は、他の人を紹介するってのをやりました。
①他是谁?
②他做什么工作?
③他有什么爱好?
④他住在哪里?
最初、①の意味がどうも把握できなくって、誰?って意味だって気づくのに随分掛かりました
①の返事の
他是我的・・・・のウォダ・・ってのが、我的って事だと気づいて無くって、ウォダって何・・・・って思ってたのと、关系が関係と気づいてなかったってのが重なって・・・ 苦笑。
我的って事に頭の中で結びついた時に、「あーーー!!」って思いました。
写真を(といっても写真のイラスト)みながら、①~④を質問、答えってのを順に他の生徒さんとやりました。その時に、檸檬の中では「妹」って言ってるつもりで、何をどう思ったのか「奶奶」って言っちゃいました。
それはないでしょう・・・みたいな講師の突込みがあり、「姐姐」って直されました!でも、妹のつもりだったので、何で妹じゃダメなの?っと疑問に思ってましたが、しばらくして、一人密かに20代くらいの女の人のイラストにむかって「彼女は私のおばあちゃんです!」と言い放ってたことに気が付いたときは、こっそり恥ずかしかったですねえ・・。
一人前の方が、私の友達です。と言ってたので、無難にマネするよりも、違う事を言おうと思って、自信満々玉砕してみました!!
今日、コメント聞きたい!ってスタッフに言って、正式なものは出てなかったようで、今までの数字上の評価とか、簡単なコメントだけを教えてもらいましたが、
「意欲は毎回5になってます!」って言われました。妹のつもりがおばあちゃん事件を話したら、きっと他の人の真似じゃなくって、自分で違う事を言ってみようとする姿勢がいいんですよ!って言われました。
単語が分かっている時は、流暢さが3~4、でも、単語が分からない事が多い時は、3とか、それより低くなってます。流暢さが単語に比例してるので、是非単語力をつけて下さいとのこと。
リスニングがよくなってきてるみたいなので、これからも そのNHKのCD聞きまくってください!だそう。
スタッフさんと話してて、今後の戦略(?)が固まってきました。自分の知りたい単語を入手するために、今以上に「シャマシャマ」攻撃(例えば、趣味は本を読むことって言われたら、何の本?とか、音楽を聴くことって言われたら、何の音楽?とか)していこうかなと。
何の音楽?だと、傾向的に、流行か古典って言われて終わるのが落ちなので、更に、何の・・・って聞けば、ジャンルが手に入るだろうし・・・。
単語を増やす上で、英語の講師もよく言ってるけど、「週末何してた?」って時に、「nothing...」って終わらせるより、空想で良いから、何でも言った方がいい!とかってスタッフに言われました。言ったモン勝ちだと。
知りたい単語は質問で手に入れる(誘導尋問?!)とか、知りたいメモと、それを手に入れるための質問メモを作る事にしました。
今夜は、構想を練ることとします・・!!