今日は、先生との普通の会話で、新しいフレーズをGET です!
what's eating you? ってあいさつの時に、他の生徒さんが質問されていました。 で、その方も 私と同じく勘違いを。。 夕飯に何を食べたかってのを答えていました。 eating って言われただけで、もう 発想がそっちに行っちゃうんですよね。。
= what's going on? だった模様。。
今日は、NHKラジオ英会話の、今日の日付のところ。
ラジオ講座と同じペースで進んでいます。 なので、4月8日(火)のページ、P37。
台詞の読み合わせを簡単に済ませたのち、順番に先生が質問をぶつけます。
単語またはフレーズの意味を聞かれたり、内容理解チェックで、誰が困ってるのか、誰が助けに来たのか・・なんてのを次々に聞かれました。
質問してくる順番は、時折変えるので、まんべんなく当たるとはいえ、いつ指名されるか分からないので気は抜けません。
Can't complain.って返事は、どういう意味?ってのが あたりましたね・・
I 'm Ok. Not so bad, not so good.って 答えました。 他の生徒さんも 同じ質問をされて、その方は So-so.って言ってました。
ラジオ講座そのものは、なぜかうちは、ラジオが入らないので聞いてないんですが・・CDも買ってないし。。でも、レッスンでラジオ講座が受講できるというのは、いいですね。
受身で聞いてるだけじゃなく、考えて返事しなきゃいけないことも多々。 単語やフレーズの意味を英語で説明するっていうのが とても勉強になります。 自分で説明するときももちろん、他の生徒さんが説明するのを聞くのも なるほど!って思えることが多いです。
Staying out of trouble? も、テキストの説明では、 面倒は避けてる?(ユーモアのあるあいさつ)となってましたが、いまひとつ ピンと来てませんでしたが レッスンで色々聞いてるうちに、なんとなく分かってきました。
ようは、「最近どうよ?うまくやってる??」みたいな感じかなぁ、と。
それに対する返事の仕方も、
I am trying my best to stay out of trouble.
I am trying to be _______. ←自分で何か入れてみる練習。
I am trying to be happy. とか 1人ずつ自分なりの返事をつくりました。
can't complain - to admit that things are mostly all right.
My husband and I have a very happy marriage so, we can't complain at all.
My husband and I _______ so, we can't complain at all.
My parents provide me with everything that I need so, I can't complain at all
My parents ______ so, I can't complain at all.
My friend has very wealthy parents so, he can't complain at all.
My friend _____ so, he can't complain at all.
My boyfriend always comes to rescue everytime my computer is in trouble.
_______ always comes to rescue everytime _______.
Kindly tell the class about the time when someone comes over to rescue you.
________ came to rescue me when ________.
Kindly tell the class about the time when you rescued someone.
I went to rescue ________ when ______.
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