シャープネスをかけすぎて、 ぎんぎらぎんに なっちゃった写真を見てると 疲れる。
これは、たまたま 撮れたフレアのきつい レタッチ無しの写真。( どんな写真も 厳密には カメラ自身が画像にするときレタッチ?してるんだが・・)
細かいところまで よく写ってるのが良いと思ってたんだが、どうやら そうでもなさそうだ。 年寄り向きには、見て疲れない写真が良い・・・。
西湖の近く 野鳥の森公園で 以前撮った写真をモノクロにして、周囲に 半透明のグラデーションをかけた。
近くに いやしの里 というスポットがあるが、撮った写真を見ても 癒されなかったのは、いまひとつ 絵作りができなかったからだろう・・。白川郷にも もっと上手になったら また行きたいな・・・。
枠つきの絵は、ぼかしなどのレタッチ入り。
昔の人は フィルターを たくさん用意して、一発勝負で これをやってたんだろうから すごい・・・。
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