風に吹かれてぶらり旅

まっすぐに生きる人が好き

今度こそ!

2007-10-30 22:45:49 | 徒然
さきほど自転車で大宮まで走り、
ホーキンスのハラコローファーを買いました。

そしてカルーアリキュールについていた
「サトエリのおうちカクテル」に写るサトエリを参考に前髪を切りました。

途中でクレオパトラを思わせる三角ラインの前髪になりそうになったけど、
なんとかうまくいった!



たったそれだけのことなのに、なんてウキウキするんだろう。
こんなに気持ちが変わるなんて信じられない。

ほんとは前髪を伸ばしてまとめたり巻いたりできるようにしたかったんですが、
憂鬱になるくらいうっとおしかった。
切ったとたんに世界が明るくなった。
なによりも、楽になった。

靴は本革なのでのびるし、ペッタンコだし、かわいいし、
歩きやすそうだし、サイズは25.0だから楽チンだ。

ららら~あとは、靴に合わせるパンツを揃えればよし!
でも自分に合う靴が決まっただけで十分だ。
お値段は多少張りましたが、革だから仕方ない。
靴の修理屋のオッチャン話によると、
靴の爪先は横幅を機械で1日かけて伸ばすことはできるけど、
革以外は伸びないらしい。

一昨年買って痛くて長くはけないPRADAのパンプスも
一日10分でも我慢して履いて少しずつ慣らすと
自分の足にあったいい靴になるとな!
捨てなくてよかった・・・

お洒落は足元から、というのは
自分に合う靴を選んで履くと自分らしくいられるってことかもしれない。

昼休みの会社

2007-10-30 12:59:39 | 徒然
 昼休みの会社は、フロアの蛍光灯が70パーセント消えて、
みんなおやすみモードになる。

今日は会社の下のコンビニでお昼を買って、
藤原紀香の『紀香魂』という本を持って、
いつもの東京タワーのみえる広場のベンチでゆっくりした。

その後、少し早めに戻ってきて、
こうしてブログを書いている。


 毎週月曜日に朝礼をやるのだけど、今週の一言は、
「情報漏えい」についてだった。
仕事で知りえた情報は外部で話さないように気をつける・・・
単純なことのようで、とても難しい。

特に飲み会の時はお酒もまわって、つい口が滑って・・・ということだってありうる。
普段私も気をつけてはいるけど、
人に何かを話したあと、
「さっきの、まずかったかな・・・」と思うこともある。
こうして書いているブログだって、書く内容や表現に気をつけなければならない。


 そんなことより・・・ 


足がめちゃめちゃ痛いっつーの!
今日はほんとにスニーカー買ってこようかな・・・。
自分らしく動けないんなら仕事で力を発揮できないし、
無駄に疲れる。
自分のケアは自分でやるしかない。

 『紀香魂』を読んだからって、紀香に近づけるわけじゃぁないけど、
少なくとも女性としていい向上心をもらえる。
組織の中にいてモチベーションを高く持っている工夫は少しずつ
実践していこうと思う。


お付き合い

2007-10-30 07:58:02 | 徒然
昨日は18時を過ぎてから1時間ばかり残って先週~昨日までで覚えた仕事の整理をしていたら、
営業部の人に声をかけられて、営業部の人達の飲みにお邪魔することになった。

最初は顔出すだけでいいからということだったけど、一番奥の席に案内されて結局最後までいた。

21時をすぎて、解散と思いきや「1時間だけスナックのカラオケ」にお付き合いして、帰宅したら1時とっくに回ってた。

まだ月曜日なのに。

何やってんだろうなぁ…私は…

ほんと、私は建築部門じゃなかったら会社ではやってられないだろうと思う。みなさんいい人だと思うけど、やっぱり現場で頑張る人たちの方が合うなぁって思う。

これから私はどうやって自分を出していこうかな…

東京タワーに癒されて

2007-10-28 22:49:37 | 徒然
 本社で勤め始めて1週間、

金曜日は1日、前にいた現場の引越しの手伝いに行き、
やっと現場の仕事が終わって一区切りついたほんです。

安心してその疲れがでたのか、
土曜日の朝起きたら首から上に湿疹がでてしまいました・・・。

洋服に覆われている部分や顔はそれほどでもないので、
髪の毛の刺激なんかでぽつぽつできてしまったんだと思います。


 もう契約社員だから本当は8:30出勤なのに、
今まで現場バイトでは9時出勤だったから、
金曜日は普通に9時出勤してました。
出勤して数分後気付いて一瞬真っ白なりましたが・・・。


 明日からはは5時半起きです。
サラリーマンやOLはこれが普通なんですよね。

色々な気持ちがあふれそうになると、
昼休みや仕事帰りに徒歩3分の広場へ東京タワーを観にいきます。
それがほんとに救いです。

ヒール靴のストラップの金具が3日で壊れて、
今日一足新しいのを買いました。
お金がもたないっつーの。

まだこの生活に慣れるのには時間がかかりそうです。

スニーカーが恋しい

2007-10-22 23:10:21 | 徒然
ヒールのある靴を一日履いていたら、
足がじんじんむくんでいるほんです。
足を上げて寝っころがっています。
今日から本格的に本社勤めになりました。

いやあ~ランチは会議室で女子4人で食べました。ご飯一緒に食べましょうなんて誘われちゃって~、もう今までの生活とは全然違うので新鮮で浮かれています。


昼間に、管理部の長である常務から呼び出されました。
「今日から、いよいよだね~
君は現場が楽しいのかもしれないけど、原則だめよー
まだ1年生2年生のうちはみんなから頼まれる雑用が多いかもしれないけど、そこにとどまって欲しくないわけ。
言われたことをやってるうちは楽なんだよ。他部署との折衝もないしね。今管理部の女性は宅建の試験が終わったばかりなんだけど、資格をとることだけが目標ではないんだけどさ、例えば。
君には3年以内に契約書を自分の判断で書いて、管理部に喧嘩しに来るくらいになってもらいたい。
目指すは年収1000万、ゆくゆくは管理職とかね。

君にはこの資料、コピー禁止で渡すから読んでごらん」

「いつまでにお返しすればよろしいですか」

「午前中…
まぁ午後イチでもいいよ。
とにかく斜め読みでもいいから全部読んでみることだね。そうすると何かしら残る。そして、何かの時にどっかでみたなとひっかかる。
それを周りの人に聞いてみるんだよ。そして色々質問することで、周りにそういう受け身でない印象を最初に持たせることが大事なんだな。
そうすると自然に情報が自分のとこに入ってくるようになる。
ずっとウチで終わろうなんて考えないで、ステップにして下さい」

私は年収や役職のことは意識していないけど、
この常務がいてくれてよかったなと思う。
私の向上心を、肯定的に捉えてくれる。
もちろん常務と私の価値観の違いはあると思うけど、私が仕事に求めるやり甲斐と、常務が私に求める仕事に取り組む姿勢はほぼ等しい。

はー

私は私だわ…

やっぱスニーカーがいいな。

計画性の「け」の字あたり

2007-10-21 13:24:06 | 徒然
 昨晩は結局眠れず、
今朝7時くらいに両親の寝てた毛布を借りて寝た。
自分の部屋のベッドには羽布団があるけど、
シーツもマットもしてないからあんまり寝心地がよくない。

11時すぎに目が覚めて、まだ今日が半分残ってることに安心した。

体重計に乗ると、先週から1.5キロばかり増えていた。
毎月一定の時期になるとそのくらい増えるものの、
最近お菓子やコーヒーを飲み食いする量が増えてるのは事実で、
色々ためこんでる証拠だなと思った。

 明日から田町だ。
先週の金曜日に部長から私の担当する仕事の一覧をもらった。
パッとみても、なんとなく・・・しか仕事の中身がわからない。
今までの現場事務とは全く違う。
建築専門の経理といった内容だった。
しかも仕事の量がものすごく多いのだけは想像がついた。

これは、今建築事務を担当している先輩に教えてもらいつつやっていくしかない。
覚えることが沢山ある。
いきなり現場から問い合わせがあっても、まず答えられない。
当たり前だ。


 私に足りないものは計画性だ。
これからの仕事は段取り勝負、計画性がもとめられる。
なんだかこんな抽象的なことしかかけないけど、
多分ものすごく緊張してるんだと思う。
で、具体的に明日なにやるか、一週間なにやるか、一ヶ月なにやるか、
目標を決めてそれを達成するにはどうすればいいか、
そういうことをこれから自分で考えて、
それを上司にみてもらったりする作業が必要なんだ。

ああ、大丈夫かな。

大丈夫、悩んでないでやればいいんだ。

そうやって一人で抱え込まず、紙に書いたり、整理することで解決する。
きっと気持ちも体もすっきりして、
お腹にためこむものも減っていくだろう。

気負わず、一歩いっぽだ。

 まずは、お化粧をして住民票とりにいくとこから始めよ。

怖かったこと

2007-10-21 02:43:16 | 徒然
 只今実家にいるほんです。

昼間ちょいちょい寝てしまったために、今起きてます。

また『大阪物語』をみてしまった。


明日は会社に出す、住民票の写しを区役所の自動交付機でもらってくる。
その為に今日は実家で一晩過ごす。


 ちょっと前まで、具体的に言うと、チャンスの神様を掴むまでは
この人だったら一生側にいたいと思うような人と一緒にいられなくなって、
自分や人を信じられなくなって、
夢も希望も持てなくなってた。

なんだろな、女は男に頼って生きるしかないっていう、
結果が見えてて、それを分かってて就職するのが、
あほみたいというか、やる気が出なかった。
イヤでも、打算的になってしまう自分がいた。

かといって、結婚する相手も
慌てて見つけようと思ったって、見つからない。
なんだか人生って空しいものだなと思ってた。
このままずっと嫁にいき遅れたらどうしようって怖かった。
何より、こんなに心がどんよりしたまま、人生が過ぎていくなんて
耐えられないと思った。
輝き続けたいと思った。
なのに、打算的になってしまう・・・
つまり臆病だったんだな。
傷つくのが怖かった。もう傷ついたら立ち直れないっていうくらい、
私の心はざっくり傷ついて
血も涙も枯れ果てたんだ。
そんなの勿論、私の弱い心のキャパシティでの話です。
辛い思いしてる人なんてもっと沢山いる。
でもあくまで自分にとってはきつい経験だった。

今でも、元気でいてくれればなぁと思う。
私の人生に幅を持たせてくれた大事な人。
もう二度と会うことはないけどさ。
ありえないことをやってしまう、そんな面白い人だった。
でも真面目で真っ直ぐなばかな人だった。

まぁそんなのはもういい。
過去の話だ。
今もし偶然どこかで会っても、多分笑って会えると思う。

 とにかく、そうやって心の支えを失ってからは、
一人で生きていくのが怖かった。
どうせまた人を好きになってもこんな風に傷つくなら、
誰も好きにならない方がいいって思った。
しかも、女は子供を産める期間が限られてる。
なんて生きにくいんだろうって思った。
男の人はそれをちゃんと分かってるのかなぁと思った。
素直に可愛く甘えられる女の人が羨ましかった。

あたしだって、昔はそれなりに人に頼ったりできたのに、
もうできなくなってた。
裏切られるのが怖いからだね。
可愛くない女になっていくのが分かってた。
だからこんな私を好きになってくれる人なんて現れないと思ってた。
それに、好きだと言われても自分に自信がないから、
「こんな私を好きにならないで」って拒絶してた。

なんだろな、ほんと怖かったんだろうな。

でも、それでも生きていかなきゃいけない。
そのことに気付かされた。
現場近くのコンビニに中国から来た女の人が働いてて、
施主検査用のお茶を大量に買ったときに、歩いて持ってかえると言ったら
自転車を貸してくれたんだ。
前カゴと、荷台に子供を乗せるのがついた正真正銘のママチャリ。

「お客さんに自分の自転車貸すなんて、
しかもいつ返すか、本当に返すかなんてわからないんだよ?
あんたいつかそんなんじゃばかをみるよ・・・」
そんな風に思う私が半分、

「人ってあったかいなぁ」

そう思う私が半分、

正直そんなとこだった。


 それから引渡しの日、チャンスの神様が来る直前、
マンションの前の道で近隣さんと立ち話してるときに、
そのコンビニ店員さんがベビーカーに赤ちゃんつれて
偶然通りかかった。
その赤ちゃんは2歳、髪の毛くりくりで、めちゃめちゃかわいい。

世間話をして、どこに住んでるかとか、
近所に中国の人がたまたま住んでて、友達になったとかそんな話を聞いた。
近隣のおじさんに、
「あんたこのあとどうすんの、一人暮らし続けんの」
「えっと、まだ決めてないんです」
「まぁ、実家が近いっていうのもあるんだろうけど、
うちのカミさんは福岡から上京して、あの歯科衛生士っていう資格とってさ、
実家が遠いから親に甘えてなんてられなかったよ。
俺はもう退職したの。
昔は残業、残業でね、休みなんてとれなかった。
だからもう働くのやだから・・・」云々話は続いた。

コンビニ店員さんに目を合わせると
「知り合い?」
「え、はい、近隣さんです。
○○さんは週どのくらいでコンビニで働いてるんですか?
・・・そうですか、頑張ってるんですね」
「働かないとー、生きてけないものねー。
空いてる時間は天気のいい時なんか、公園へいくの。
ねー、今日は気持ちいいねー」

2歳の子は9月のあったかいそよ風に吹かれて楽しそうだった。


 そう、生きていかなきゃいけないんだ。
そりゃ、結婚はしたい。彼氏がいたほうが楽しい。
でも、寂しいから付き合うのはいやだ。
ちゃんと相手を好きになりたい。
んで、結婚したいから付き合うのもいやだ。
なんかそれが叶わなかったらと思うと怖くなるし、関係もおかしくなると思った。

だからと言って仕事だけになるのはいやだった。
好きな人と一緒になりたい。

なんだろうこの堂々巡りはって思ってた。

でも、何よりも、どんなことがあっても生きていかなきゃいけないんだ。
それが大前提だっていうことにようやく気が付いて、
迷いがふっきれたんだ。
恋愛がうまくいこうが、結婚しようが別れようが、傷つこうが何しようが、

生きていくためには働かなきゃならない。
ただ、それだけのこと。
そう思うと、強くなれる。
辛いことがあっても、お腹はすく。
食べていかなきゃ。

突き詰めるとそういうことだと思う。
普段はそういうこと忘れちゃうけどね。


 怖かったことは失うことへの怖さ。
でも「二兎を追うもの一兎も獲ず」だ。
「最悪だったときのことを思えばそのときよりはなんて今幸せなんだろう」
って思えば充実感があるし、感謝できるって、
今日『オーラの泉』で美輪明宏も言ってた。いいこと言うなと思った。

怖かったこと、沢山選択肢が見えてしまうとあれもこれもって思ってしまうけど、
一つ選べば先が見えてくる。
これが正解だったかなんて、最後までわからないだろうな。
だから人生面白いんだと思った。

さて、素足だから足が冷えてきた。
あっためてそろそろ寝るかな。

東京レディーストイレット

2007-10-20 21:21:22 | 徒然
 昨日は、
本社へ行って、人事の人から契約に関する説明をきき、
サインと捺印をしてきた。

管理部という経理・総務・人事の部署が独立してあるだけで、
なんて楽なんだろう。
今までは介助派遣NPOやアトリエ系設計事務所、現場事務所が私の知ってる
組織の世界でスタッフは多くて10名程度だったから軽くカルチャーショックだ。

これは誰の仕事か、どこの管轄か、
責任の所在を明確にするには組織を把握してないと、右往左往してしまう。

その変がちょっとまだわからないな。
設計部とかならやることは決まってるしわかり易いんだけどね。
目指すはインテリア事業部…ってそんなんないんだけどさ。
内装設計部を作るぞ!くらいの気持ちを実は秘めてます。
まぁ社員になれれば先のビジョンを描けるから…
10年後とかに何か片鱗でも形になってればいいなぁと思います。

今いるとこは建築部で工事に関わる部署、現場に一番近い。
会社情報は社員専用サイトで全社員が共有できるし、
一歩ひいて現場をみることができるいい環境だ。
建築から離れすぎず、いい距離感だと思う。

でも理想にはまだまだ遠い。
それを感じて、いい意味で落ち着いてきた。
諦めとも違う、気持ちの燃費のよさ、ていうのかな。

よっしゃ、1歩ずつじゃ。

焦らずいくぞ。


 帰りにスタバでコーヒーを飲みながら
新しい環境であがった変なテンションを落ち着かせたあと、
会社最寄駅のトイレに寄ったら、

めちゃめちゃ汚かった。

こんなオフィス街で、こぎれいにしてるOLのお姉ちゃんばっかりなのに、
なんでこんなにトイレが汚いんだろうって思った。
なんで?
特にここの駅のトイレが特別きたないわけじゃないし、
前は入れればいいと思って、たいして気にとめなかった自分もいるけど、
昨日は改めて不思議に思った。

 トイレの個室にはトイレットペーパーのちぎり残しや、ポケットティッシュの
ゴミが落ちてて、なぜかビニール傘もあった。
共用の鏡の前にはコットンが4~5枚、茶色やピンクのお化粧の色がついて
置いてあった。

そんなん、いっくら顔を綺麗にしてもそこにゴミを置いたままでいいっていう
美意識じゃ、もったいない。
実家のあるさいたまの地元の駅の古いトイレの方が綺麗だ。

せっかく顔を綺麗にしたなら、心も綺麗でいて欲しい。
と、同じ女性として思います。
そんな余裕はないのかなぁ?
まぁ働く女性は大概、いっぱいいっぱいですね。
その気持ちは分かる。
でも、そこでもう一個、マナーを携帯しませんかっていいたい。
あれ、こんなんどっかのコピーであったな。
まぁそれは愛嬌ということで・・・

そしたらもっとタフで美しい女性になると思います。
そしたらもっと男性はがんばれるんじゃないかと思います。


そんなこんなで、
トイレットペーパー△におってきました。
・・・ ・・・
これはもう私の習慣ですし、だからなんていうこともないけど、
ここのトイレは私の反面教師でした。

日々色々感じることがありますね。

電車に揺られて

2007-10-19 15:39:15 | 徒然
事務所を出て、電車に乗って東京へ。
約1時間、がたんごとんと揺られていく。
誰にも何にも求められない、移動の時間だ。
勤務地が近いのもいいけど、1時間くらいだったら通勤時間がある方が切り替えになるのかもしれない。
当たり前だけど、電車にのれば鉄道会社の運転手さんが目的地まで運んでくれる。仕事中だけど、少しの間責任から解放されて気楽なものだ。

なんだか疲れがたまってる。
今すぐ眠りたい。

とりあえず、このしばしの休憩時間は座席の小壁によりかかり、あとはJRにお任せしよう。

おやすみなさい…