風に吹かれてぶらり旅

まっすぐに生きる人が好き

晩秋の風

2012-10-31 07:45:21 | 徒然
…朝って、本当に素晴らしいな。

今日は玄関の扉を開けたら、冷たい空気がすうっと薄手のコートの外側に触れてきて
「季節はもうすぐ冬ですよ」って優しく教えてくれている気がした。

そろそろ冬支度をしなきゃなぁ。

今朝はとても美しい秋の空だった。
太陽の光が雲をふちどり、雲は薄いピンクと青みがかった灰色のグラデーションで、東の空はパステルカラーのオレンジ色だった。

ハァ…

人に合わせるのが疲れちゃったなー。

でもきっと、素直に辛いです、助けて欲しいって言えばいいんだよなぁ…

自分を信じ、人を信じる。

私の課題です。

土曜日のデート

2012-10-27 15:16:40 | 徒然
土曜日は、ウィークデーの疲れが出てあまり機敏に動けない。
ごろごろ寝ちゃうこともしばしば、部屋の片付けやお布団干し、体のケア、洋服や靴のメンテナンスなどやりたいことは多々あれど、その前に体が「ちょっと休もうよ」という。

せっかくの休みなんだから、あちこち出掛けたり、歩いたり、買い物に行ったり、絵を描いたりピアノやギターを練習したり、写経をしてみたり、お花を生けたり、映画を観たり、友達と会ったり、

本当に色々やりたいのに

体は「え、もうちょっと寝たい」という。

そんな自分を私は責める。
また、うまくいかないストレスを人や周りのせいにする。
あの人と一緒に仕事したくない、なんでこんなに頑張ってるのに分かってくれないの。こんなに疲れきっているのはあの人のせい。

そうやってせっかくの休みなのに、自分でストレスを増幅させ、ためる。

私はのんびりマイペースだけど、じっとしているよりいつも何かをしていたいタイプなので、ただ休むこともストレスになる。

何なんでしょう。
様々な思考が全速力で頭の中を駆け巡る。頭で考えてばかりになるのです。

だから、今日は午前中に歯医者で虫歯を治療した後、午後は調子をみながら自分とデートすることにした。
どこに行きたい?
何したい?
今日は一日付き合うよ。

難しいことや頭が痛くなることは忘れて、心が楽になる方へ行こう。

さあどこに行こう、何をしよう
世界でたった一人の誰でもない私だけの「好き」を探しに行こう。

やっぱりジョアが好き

2012-10-26 08:09:33 | 徒然
取り立てて書くことでもないかもしれませんが…

いつかのタイミングで書こうと思っていた、この熱い想い、出会う度に必ずときめいてしまう存在

その名は、ジョア。

…ヤクルトの乳酸菌飲料であります。

我が家には定期的にヤクルトお姉さんが訪問販売にやって来て、母は必ずジョアを買います。
確か一袋7個入り。

32歳実家暮らしでこんなことを言うのはお恥ずかしいですが、自宅の冷蔵庫を開けてジョアが並んでいた日には思わず「ジョア!!!」と言ってしまいます。
…となりのトトロのメイちゃんかっていう、幼稚園児みたいなリアクションをとってしまいます。

…だって大好きなんだもん。

特にここ最近は、期間限定のりんご味が出ており、コンビニなどで見つけると心の中で自宅の冷蔵庫を開けた時と同じリアクションをし、必ず買います。

「カラダに しあわせ」というキャッチコピーのとおり、チュウチュウ飲んでいるとほんと~に幸せを感じます。
真っ赤なりんご味、期間限定なのが寂しいな…

些細なことかもしれないけど、ジョアは確実に私に幸せを感じさせてくれる飲み物で、毎日の中にそんな一瞬があることを思い出すと何だか楽しい気持ちになるのでした。

今日もコンビニにあるかな~♪ジョア♪

腹痛中

2012-10-25 12:31:18 | 徒然
寒い冬を前に、突然やってきたザ・不調。

昨日は上野駅で晩御飯を食べた後急にお腹がぱんぱんに張り、20分くらいトイレでうずくまっていた。

駅の医務室に行こうかどうしようか迷ったけど、何とか持ち直してそろそろと歩きながらグリーン車にたどり着き、無事に帰ってきた。

部屋着に着替えてベッドに横になったらだいぶ楽になって、そのまま寝てしまった。

…今日は午前中有休をもらい、これから出社です。

どうしたんだ…私のお腹。
昨日の朝食は納豆ごはんや朝から角切りのお肉をひと欠片食べ、割りとしっかりとった。
昼食はなぜか食べる気がせず、とらなかった。
合間にカフェラテや紅茶など、少し刺激のあるものを飲んだりしたけどでも大量に飲んだわけじゃない。
晩御飯もサイドメニューのボルシチとオムライスとサラダと暴飲暴食してないし、メニューが多くないそのお店では同じものをオーダーた人が沢山いたわけで、何かあったら私と同じ状態の人が周りに続出していただろうし、料理に問題があったわけじゃない。
やはり私の体の中で何かが起きている。

今日はもう食欲がわかず…
こりゃあ大変だ。
だって、食欲がないことなんて滅多にないもの。
過去に大失恋をして、ショックで母のおにぎりを1個食べるのがやっとという時が一度だけあった。
でも確かそれ以外は、どんなに悲しいことがあってもお腹は空いて、ごはんを美味しくいただくたびに私は健康体だなぁと複雑な気持ちになったものだ。

でも今日は、またあの腹痛がきたら嫌だからあまり食べたくない。
飲むヨーグルト、温かいお茶にフィナンシェを一個
今日の午後くらいはそれでもつかな。

…不調の原因は多分、昨日の職場でのやりとりの中でのこと、ストレスだと思う。
体って正直だなー…


私は体を壊してまで今の仕事にしがみつく気はない。
でも仕事のストレスなんてあって当たり前だし、中途半端にはできないから投げ出すわけにはいかない。

色々考えるきっかけをくれた昨日今日の不調なのでした。

私なんて、ほーんとに
ちぃーーーーーっっっぽけだから
どう生きたって誰に迷惑かけるわけでもない。
例えば天皇家の人々みたいに、生まれながらに国を背負うような境遇に生まれたわけじゃないし

どう生きようが自由なんだなー。

あー…

空と一つになりたい。

もっと日々淡々と暮らせたらいいのになー。

めんどくさいなー、こんな自分が。

あーもっと強く大きな人になりたい。

VAGABOND34

2012-10-23 22:41:09 | 徒然
「円……
どこにも角のない
円(まろ)やかさが一番強い」

この台詞が一番心に響いた。


今日は21時迄残業をして、只今帰りの電車です。
休憩時間にコンビニへ晩ごはんを買いにいったら、レジ前の広告で今日は『バガボンド』34巻の発売日だと知り、すぐに書籍コーナーまで戻ってドキドキしながら単行本を買った。

…表紙には、空を見上げ風に吹かれている武蔵が描かれている。
読むのがもったいない気がした。
だって前巻の発売から2年以上経ち、34巻をずっと待っていたんだもの。
でも巌流島の決闘が近づいてくると思うと、連載休止のままでいいなと思ったりもした。
終わって欲しくないから。

…今回の武蔵はとても人間らしさがあって、読み終わってから穏やかで優しい気持ちになった。

ああ、何て素晴らしい作品なんだろう。
心が満たされる。
この作品をリアルタイムで読めるのが幸せです。
井上雄彦さんと私は同じ時代を生きているのだから、季節の移り変わりやニュースなど共通の出来事があって、それは作品づくりにも影響しているのだと思う。だからこの漫画の中には今私が強く求めることや共感できることが沢山あって、とても励まされる。

ヒリヒリするような斬り合いの緊張感を経て強さを求めた先にある、「円」という一つの答えに向っていく武蔵と小次郎の道が、気づきと心からの癒しをくれる。

休憩時間には読まず、帰りの電車でバガボンドを読むことを励みに残りの仕事をやった。

もう帰りの電車では、時間が経つのを忘れるほど物語の世界に入り込んだ至福のひとときでした。

ああ、ひとりじゃないんだな。
原作があるとはいえ、いや原作にとらわれずこんな世界を描き出す人もいるんだな。
まだまだ人生は奥深い。感動や面白いことが沢山あるのだ。

それを人に求めるのではなく、自らつくり出す人でありたいと思う。人に学ぶことは大切だけど。
誰かが言った幸せじゃなくて、自分の幸せに気づく。
道がなかったとしても、自分の心が求める方へ進める私でいたい。
それはたまに寂しくてどうしようもなくなるけど、『バガボンド』はこんな私に心強さをくれるのだった。

いつか井上雄彦さんに会いたいなあ!

携帯しない一日

2012-10-21 22:43:36 | 徒然
今日は携帯電話を持たずに外出しました。

都内まで出かける用事があったのだけど、駅に着いてから携帯を忘れたことに気が付いた。
普段電車に乗るのにモバイル定期・Suicaとして利用しているおサイフケータイなので
取りに帰ろうかと一瞬迷ったけれど、結局やめた。
定期分の電車賃は余計にかかってしまうけれど、せっかくなので携帯電話を携帯しないのもいいかなと思った。
今日は天気が良かったから、自宅から駅まで自転車じゃなくて歩いてきちゃったし
取りに帰ったら往復20分くらいかかってしまう。
それに当たり前だけど、携帯を持っていないのだから携帯を見ることもない。
メールも気になるブログチェックもいつもつい見てしまうポータルサイトの芸能人のゴシップやニュースも見ることはない。諦めるしかない。

何だか、ふっと肩の荷がおりたような解放されたような自由な気分になった。

電車での移動中、何度も鞄から携帯を取り出そうとする自分がいた。
その度に「あ、そうだ。持ってないんだった」と思うのだった。

知らない街へ行くのなら、携帯がないと不安だけど
行ったことがある場所へ行くのなら、全然不便は感じない。
むしろ、色々と新鮮に感じることがあった。
思いついたことをノートにメモしたり、歩きながらいつもより色々なことに目がいったり
携帯を見るという選択肢が一つ減ったことで、自分と向き合うことにも、より集中できたような気がする。

携帯って便利だけれど、
私の場合、いつの間にか携帯に依存気味になっており、携帯できる情報に振り回されていたのだなと思った。目まぐるしい情報のやりとりや状況変化のスピードに過敏になりながら、疲れていた。自分ではむやみに情報を取り込む気はなかったのだけれど。

そして今日は渋谷のタワーレコードで12月26日発売の高橋優さんのNEWアルバム
「僕らの平成ロックンロール②」&初のライブDVDを予約してきた。
そしてフリーペーパー(にしては中身が充実しすぎの)「風とロック」を貰い、
高橋優さんの初回限定盤のDVD付シングルが2枚あったので、「卒業」と「陽はまた昇る」(←2枚目)を購入。
そしてなんと!!!
THE YELLOW MONKEY「Romantist Taste2012」シングル13曲入り(内、ライブ音源12曲)が発売されていて
興奮しながらレジへと持っていった。

いやぁ~~~!おかえりなさいイエローモンキー!

なんてことでしょう。イエローモンキー復活するのかな?
いや、全て昔の曲とはいえ、イエローモンキーとして今CDを出しているのだから
もう復活しているのか。

もし今後新曲を出したり、また4人で活動するのだとしたら…
懐かしくって、めちゃめちゃ嬉しい!!!
「どうしてるかなと思って、久し振りに元気づけにきてやったぜ」と言わんばかりじゃないですか。
勿論、私は高橋優さん一筋です。
ですが、私はかつてTHE YELLOW MONKEYのファンクラブに休止前の1年くらいだけど入っていた。
最後の東京ドーム公演にも行った。イエローモンキーは大好きなのです!
学生時代、MDに50~60曲くらい録音して毎日のように聴いていた。

…でもなぜか吉井和哉さんのソロはあまり聴かなかった。

やっぱり吉井さんはイエローモンキーのあの菊地兄弟とヒーセの中でだからこそ
わがままに、セクシーに、最も輝くのだと大変生意気ながら感じておりました。

自宅に帰ってから、買ったCDを部屋でかけて一人でノリノリで歌って踊ってしまった。
そしたら、帰りに大宮で買った新しいジャケットの裏地が破けてしまった!(ひとりファッションショーをしていた)
…来月の高橋優ライブin宮城で着ようと思っていたのに…。
まぁ、破けたら縫えばよい。ライブに行けばどうしたって腕を振ったりしちゃうのだから遅かれ早かれこうなっていたのだ。

イエローモンキーの4人がまたバンドをやるかもしれないと思うと
昔の曲なのに、今の気分にぴったり合う。過去を思い出す、って感じじゃない。
私は特に「ROCK STAR」が大好きです。「JAM」は言うまでもありません。

イエローモンキーが今後一体全体どういう活動をするのか、私はまだよく知らないけれど
こんなに人の心を熱くする音楽のパワーって凄いなと改めて思った。
そのパワーというのは「伝えたい思いの強さ」ではないかと思う。
そしてきっと表現者の今のあり方が、過去の作品にさえ影響するのだと思う。

やはり、大切なのは「今」なのだと強く感じた一日だった。
そして携帯電話の中には私の「今」なんてどこにもないのだった。
溢れんばかりの情報の海で、泳ぎ疲れて溺れてしまう前に、そこから少し離れてみると
五感で感じる感覚が戻ってくるのだと思った。
目の前にいる人と話す、久し振りに友達に会いにいく、夕暮れの空をじっと眺める、冷たくなってきた風を感じる…私が直に感じられること経験できることの中にしか、私の今はない。だって私は今ここにいるのだから。
携帯を見て色々知ったつもりになっても、私がやっていたのはただ携帯の画面を見ていただけ。知りたいこと以外の情報の波にさらされて心をなくしていたのだ。
今度、携帯を持たずに旅をしてみようかな。うーん、勇気がいるなぁ。

…あ、栃木のライブについては…書きたいことがいっぱいあるのでまた今度!

初めての栃木駅

2012-10-19 15:57:49 | 徒然
電車のドアを手で開ける?
今、車内アナウンスでそう聞こえた。
ああ、そういえば前にそんな電車に乗ったことあったっけ…

只今栃木に向かう電車の中です。
高橋優さんのライブin栃木文化会館にいくために、本日の午後はかねてから申請していた有休をとりゆっくり小さな旅をしております。

栃木といえば日光くらいしか行ったことがなく、栃木駅で降りるのは初めてです。

電車のドアは手動で開けるそうです。
都内からJR宇都宮線に乗り、小山駅で両毛線に乗り換えてもうすぐ栃木駅につきます。
小山駅での乗り換えがスムーズだったからよかったけど、両毛線のダイヤは15:39の次は16:26でした…
約50分間隔…
東武線を使うルートもあるものの、スリリングです。

手動ドアは他の人に開けられちゃったけど、何だか色々新鮮です。

そんなこんなで初栃木駅!
ゆっくりお茶しよっと。

つばぜり合い

2012-10-17 20:41:13 | 徒然
今日は仕事で上司と議論した。

…議論には、なっていなかったかもしれないな。
でも、15~20分役員であるその上司と話を続けた。
とても微妙な問題で「はいそれはこうしましょう」と簡単に扱えないことだったからだと思う。

結論ありきだったし、個人的には全てが納得できる話ではなかったのだけど、しつこく上司に食い下がったお陰で、上司の考えや指示の意図が見えてきたのでよかった。
また、その上で「ベストな方法を考えろ」ということだった。

「うちの会社としてそれでいいというのを決めるのは、採用の総責任者である人事担当役員ですよね。それでいいんですか」
私は迫った。

こう書くとなんだかかっこよく見えるけれど、感情が先走らないように論点がズレないように考えつつ自分を抑えるのに必死だった。

話しているうちに、人事を外されてもいい、会社をクビになってもいいという気持ちがすわり、そこで初めて本気で上司と向き合えたような気がした。
上司はきっと毎日が難しい決断を迫られる日々なのだ。それを感じられただけでもよかった。

でもどうしても譲れない、自分が担当する上で引くわけにはいかない事柄は出てくる。
その時に自分のこととして責任を持って本気で向き合うかどうかは、生き方に関わってくると思う。

今日は一つ大きなことを学ばせて貰った日だった。

…ベストな方法は、これから考えなきゃだけど(汗)

金曜日のつぶやき

2012-10-16 07:19:47 | 徒然
先週の金曜日、懐かしい人から突然メールがきた。

まるで独り言みたいな内容に「らしいな」と思った。

文面から経緯はよく分からなかったけど、どうやら何かに悩んでいるようだった。
そして私などに何か答えを求めてくれているからには、あまりズケズケと言いたいことを言わないように、またあからさまに事情を聞かないように気をつけながら返事をしたら、落ち着いたようで「ありがとう」と返事がきた。


その後、昨日またメールがきた。
再び答えるのが難しい内容だったので、目一杯考えた末に、私自身の実体験を交えながら素直に思ったことを送った。

するとその返事には
「君は繊細で怖がりだね」と…


…なぁにぃいい?


あぁそうですとも、あたしゃ割りと繊細で怖がりですよ。
けど、アンタに言われたくないわ!

と…本人に言えばいいのだけど、今はきっとタイミングが悪いので、いつか会うことがあったら絶対に言ってやろうと思う。

でも、最後のメールの文面からは前向きさを感じたのでよかった。


ハァー…


もう真っ赤な秋がきちゃうんだなー
人恋しい季節がきちゃうんだもんなー


ハァー…


腹を立てたら何だか元気が出てきた。だからまいっか。
オロナミンC飲んで今日もいってきます。

混沌とした中で

2012-10-15 07:29:29 | 徒然
今朝は4時半頃起きた。

クローゼットの中には今の気分に合う服がない。
でも、今はどんな服を着ても気に入らなさそうだ。
結局白いドレスシャツに長めのパールネックレス、黒いパンツというマニッシュなスタイルになった。

恋したいなんて言っておきながら、逆のことをしている気がする。

先々週の土曜日に秋冬だから暗めの色にしようと美容院で入れたヘアカラーも、やっぱり重い気がして私には似合わないように思った。

周りからみたら、実際はそうでもかもしれないのに。
落ち着いた雰囲気に見せたいと思いダークカラーを選んだのは自分なのにね。

…こんな日は、どこかに旅にしたくなる。
会社休んでどこか遠くへ行っちゃおうかなー。
でも…今はどこへ行っても変わらない気がする。

答えはきっと自分の中にある。
それと向き合う時間と場所が欲しい。

お給料日までもうすぐだから無茶はできない。
じっくり取り組みたい仕事もまだ手付かずだし、今日はそれをやろう。

自分が中心となりプランを考える仕事をさせて貰えるのは、ありがたいことだ。

うん、今日は仕事を頑張ろう。
他の仕事は後回しにして、いつも落ち着いてからにしようと思ってそのままにしていた一番やりたい仕事をやろう。


よし!やる気がでてきた!
今日もがんばる。