なんてタイトル、つけたくなかったけど浮かんでしまった。
…どうも超超ご無沙汰しています、ほんです。
3年ぶりに東京に舞い戻ってきました。
色々なSNSがあって、
ひとり呟くこのぶらり旅ブログを書くことは
もうあまりないかなあと思っていたけど…戻ってきました。
紆余曲折ありながら、
このたび新任管理職として古巣の部署に着任しました。
転勤も昇進の話も、断わろうかとめちゃくちゃ悩みました。
悩んで、結局内示を受けたけど、
想像していたとおりというか
想像以上につらい日々です。
管理職として実際に役職はついているけど
組織図上、部下をもつのかもたないのかが曖昧で
何に責任を持てばいいのかが分からず
無駄に神経をすり減らしています。
実際の赴任日初日、私の机の上と下、引き出しの中には
前任者のよく分からない荷物がいっぱいでした。
「○○くん、これはないわ!」と
秘書の女性が荷物を置いていた人に言ってくれたし
「片付けろって言ったんだよ。○○、失礼だろう」と
部署のトップは言っていたけど
私は怒りの感情なんて全然わかなかった。
その私の机を物置きにしていた同い年の先輩で部下?の男性は、
私が東京から大阪へ転勤した時の後任だし
大阪にいた時に東京の担当として対角線でずっと共に仕事をしてきたし
性格も癖もよく分かっていたから。
よく「戻ってきたら席はない」なんて言うし
ポジションは自分で作っていくもんだと昔から分かっているけど
組織としての立場と
私が聞いた役割と
同じ部署で働く人たちの認識が微妙に噛み合わず
実際のところ全く管理職とは扱われず
特に昨日は部下なんだか同僚なんだか分からない先輩から
強烈なパンチをくらい、
精神的にかなりダメージを受けている。
ハァ…
何なんだ。
おかしい、、、おかしいぞ。
まず私の役職の役割や責任の範囲を明確にしてもらい、
それを部署の人たち全員に認識してもらわないと。
私の責任の範囲は私が決める事じゃない。
戦う気力なんてない。
割り切って仕事できないタイプの私が、無理して割り切る必要もない。
逃げ出したい気持ちでいっぱい。
それに逃げたっていいと思っている。
さて、どこへ逃げようか。
…どうも超超ご無沙汰しています、ほんです。
3年ぶりに東京に舞い戻ってきました。
色々なSNSがあって、
ひとり呟くこのぶらり旅ブログを書くことは
もうあまりないかなあと思っていたけど…戻ってきました。
紆余曲折ありながら、
このたび新任管理職として古巣の部署に着任しました。
転勤も昇進の話も、断わろうかとめちゃくちゃ悩みました。
悩んで、結局内示を受けたけど、
想像していたとおりというか
想像以上につらい日々です。
管理職として実際に役職はついているけど
組織図上、部下をもつのかもたないのかが曖昧で
何に責任を持てばいいのかが分からず
無駄に神経をすり減らしています。
実際の赴任日初日、私の机の上と下、引き出しの中には
前任者のよく分からない荷物がいっぱいでした。
「○○くん、これはないわ!」と
秘書の女性が荷物を置いていた人に言ってくれたし
「片付けろって言ったんだよ。○○、失礼だろう」と
部署のトップは言っていたけど
私は怒りの感情なんて全然わかなかった。
その私の机を物置きにしていた同い年の先輩で部下?の男性は、
私が東京から大阪へ転勤した時の後任だし
大阪にいた時に東京の担当として対角線でずっと共に仕事をしてきたし
性格も癖もよく分かっていたから。
よく「戻ってきたら席はない」なんて言うし
ポジションは自分で作っていくもんだと昔から分かっているけど
組織としての立場と
私が聞いた役割と
同じ部署で働く人たちの認識が微妙に噛み合わず
実際のところ全く管理職とは扱われず
特に昨日は部下なんだか同僚なんだか分からない先輩から
強烈なパンチをくらい、
精神的にかなりダメージを受けている。
ハァ…
何なんだ。
おかしい、、、おかしいぞ。
まず私の役職の役割や責任の範囲を明確にしてもらい、
それを部署の人たち全員に認識してもらわないと。
私の責任の範囲は私が決める事じゃない。
戦う気力なんてない。
割り切って仕事できないタイプの私が、無理して割り切る必要もない。
逃げ出したい気持ちでいっぱい。
それに逃げたっていいと思っている。
さて、どこへ逃げようか。
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