「すいませんが」
今日は何回このセリフをいったんだろーなー。
なんでもかんでもすいません。
無意識のうちに口癖になってたらどうしよう。
はーあー
疲れた。
今日は23時まで残っていたのだけど、そんなの全く自慢にならない。
今日は、一日テナント企業へのFAXを送っていた気がする。
看板を出す、出さないをテナントへ聞いて、その回答をまとめて、
看板の割付を調整する担当なのだけど、
そりゃみんないい条件の場所に看板をだしたいのは当たり前で、
「御社にはここをご案内しますよ」というのは
その裏に理由づけがなきゃいけない。
例えば通りに面した、よく人目につくところは
お店の面積の広いテナントを優先的に案内する…とか
でもその理由付けを探すというか、見つけるのがまた頭をひねるところで、
公平性を保つことが難しい。
看板のパネルを2分割して、上半分下半分に分けたとき、
やっぱり下より上の方がより有利な印象を持つらしい。
「上」という看板の位置ひとつに各社の解釈があり、意味づけがある。
それを下半分でのご案内になります、と言うアナウンスですんなり
納得してもらうには、やっぱり道理が通っていないといけない。
いったんモメると収集つけるのが大変なので、こちら側が発信する情報や表現の一つひとつに気を配らなければならない。
でもさ~、それがえらい疲れるんですよ。
いや、私がその担当で責任あることをやっていることを周囲にあまり理解してもらえてないのか、私のキャパが単に狭いのか、
「ほんだはやることが遅い」と言われる。
でもそれ半分あたってるけど、半分は本当にやることがいっぱいあるからなんですよ。あと気疲れするところでもあるっていうか。
今までやってきたデータ入力やファイリング、FAXの送信や文書の作成、
経費の精算や買出し、電話応対も全部私のところにくるから
看板の仕事がはかどらない。
その上「さっき時間あったら送っておいてと言われたコノ書類、FAXしておきました」と言ったら、「まだ送ってなかったの?」と言われる始末。
なにを!
こっちは忙しくて看板をやる余裕がないから、といって看板担当を任されたものの、皆が忙しくなれば皆のサポートの仕事も増えるわけで、あたしゃ体がいくつあってもたりません。ご自分の関わる仕事で簡単な作業はご自身でやってください。
といいたい気持ちでいっぱい。
でも打ち合わせに出ているわけでもないし、図面をかけるわけでもないし、現場の監理をできるわけでもない、私は目に見えて何かをうみだしてるわけじゃない。
だからこの状態を分かってもらうのは難しいんだろうな。
は~あ~
なんか自分の要領の悪さと自己表現の下手さにいらっときました。
今日の帰り、現場事務所棟の2階にある事務所を出て、靴ひもを結ぼうと前かがみになった瞬間にバッグから携帯が落ちて、電池が雨どいにポチャンと落ちたとき、
思わず涙がこぼれました。
仕事とプライベート、この時間の使い方の原点に帰らないとなー
勉強をする時間を確保する為に、合理的にスピーディーに正確に仕事を片付けるにはどうしたらいいか。
そのけじめをもういっかい考えて、
無駄をなくせるようにしたい。
だって、現場のこともっと知りたいもん。
設計図面かけるようになりたいし、材料のこととか知りたいもん。
あとは仕事終わりに飲みに行くのも後ろ髪ひかれながら飲みにいくのはいやだもん。
は~、明日は定時にあがるのを目指して、勤務後最低1時間現場を回る時間を作るぞ!!!
今日は何回このセリフをいったんだろーなー。
なんでもかんでもすいません。
無意識のうちに口癖になってたらどうしよう。
はーあー
疲れた。
今日は23時まで残っていたのだけど、そんなの全く自慢にならない。
今日は、一日テナント企業へのFAXを送っていた気がする。
看板を出す、出さないをテナントへ聞いて、その回答をまとめて、
看板の割付を調整する担当なのだけど、
そりゃみんないい条件の場所に看板をだしたいのは当たり前で、
「御社にはここをご案内しますよ」というのは
その裏に理由づけがなきゃいけない。
例えば通りに面した、よく人目につくところは
お店の面積の広いテナントを優先的に案内する…とか
でもその理由付けを探すというか、見つけるのがまた頭をひねるところで、
公平性を保つことが難しい。
看板のパネルを2分割して、上半分下半分に分けたとき、
やっぱり下より上の方がより有利な印象を持つらしい。
「上」という看板の位置ひとつに各社の解釈があり、意味づけがある。
それを下半分でのご案内になります、と言うアナウンスですんなり
納得してもらうには、やっぱり道理が通っていないといけない。
いったんモメると収集つけるのが大変なので、こちら側が発信する情報や表現の一つひとつに気を配らなければならない。
でもさ~、それがえらい疲れるんですよ。
いや、私がその担当で責任あることをやっていることを周囲にあまり理解してもらえてないのか、私のキャパが単に狭いのか、
「ほんだはやることが遅い」と言われる。
でもそれ半分あたってるけど、半分は本当にやることがいっぱいあるからなんですよ。あと気疲れするところでもあるっていうか。
今までやってきたデータ入力やファイリング、FAXの送信や文書の作成、
経費の精算や買出し、電話応対も全部私のところにくるから
看板の仕事がはかどらない。
その上「さっき時間あったら送っておいてと言われたコノ書類、FAXしておきました」と言ったら、「まだ送ってなかったの?」と言われる始末。
なにを!
こっちは忙しくて看板をやる余裕がないから、といって看板担当を任されたものの、皆が忙しくなれば皆のサポートの仕事も増えるわけで、あたしゃ体がいくつあってもたりません。ご自分の関わる仕事で簡単な作業はご自身でやってください。
といいたい気持ちでいっぱい。
でも打ち合わせに出ているわけでもないし、図面をかけるわけでもないし、現場の監理をできるわけでもない、私は目に見えて何かをうみだしてるわけじゃない。
だからこの状態を分かってもらうのは難しいんだろうな。
は~あ~
なんか自分の要領の悪さと自己表現の下手さにいらっときました。
今日の帰り、現場事務所棟の2階にある事務所を出て、靴ひもを結ぼうと前かがみになった瞬間にバッグから携帯が落ちて、電池が雨どいにポチャンと落ちたとき、
思わず涙がこぼれました。
仕事とプライベート、この時間の使い方の原点に帰らないとなー
勉強をする時間を確保する為に、合理的にスピーディーに正確に仕事を片付けるにはどうしたらいいか。
そのけじめをもういっかい考えて、
無駄をなくせるようにしたい。
だって、現場のこともっと知りたいもん。
設計図面かけるようになりたいし、材料のこととか知りたいもん。
あとは仕事終わりに飲みに行くのも後ろ髪ひかれながら飲みにいくのはいやだもん。
は~、明日は定時にあがるのを目指して、勤務後最低1時間現場を回る時間を作るぞ!!!