うまく表現できるかわからないけど、
とりあえず書いてみようと思う。
まだ、私は私じゃない気がする。
じゃあ誰だ?って言われたら私以外の何者でもないんだけど…
対、外の世界の私と
ひとりの時の私がまだ一致してない。
まだどこか自分の感じ方の枠を超えて、無理をして人に合わせたりして、
そのしわ寄せが一人の時の私にきている。
周りに合わせることができるのは、
自分という人間の軸がしっかりしていればこそだ。
けれど私はそこがブレてしまっていて、
霧の中を手探りで探して、
何となくなんとなく掴んできたような感じで、
でもまたその掴んだ私という人間の軸を、
波に揺られて流されて離してしまった。
でも…いつも私という軸があるのはちゃんと感じていて、
どこにあるかも分かってて、
ただ、あっちこっちに漂いながら自由な時間になんとか泳ぎ着く感じで「私」にたどり着く。
旅に出ると、束の間ではあるけれど「私」に出会える。
本当はいつでも、誰といても、どこにいっても自分でいたい。
けど、まだそれができない。
ううん、もうすぐたどり着く気がする。
本当に、あとちょっとな気がする。
こっちだ、と迷うことなく進む方向が定まればいいんだ。
そしたら、目の前の霧が晴れて、
目の前が明るくなる気がする。
自分が自分の人生を謳歌している、そんな実感にあふれた人生が待っている。
ううん、今だって本当はそうだ。
けど、もっとクリアなんだと思う。
悲しいことも、辛いことも、苦しいことも、
嬉しいことも、楽しいことも全部、私のものであると言える様な…
それを掴むことを、諦めないでいたい。
そんな世界があることを、信じていたい。
とりあえず書いてみようと思う。
まだ、私は私じゃない気がする。
じゃあ誰だ?って言われたら私以外の何者でもないんだけど…
対、外の世界の私と
ひとりの時の私がまだ一致してない。
まだどこか自分の感じ方の枠を超えて、無理をして人に合わせたりして、
そのしわ寄せが一人の時の私にきている。
周りに合わせることができるのは、
自分という人間の軸がしっかりしていればこそだ。
けれど私はそこがブレてしまっていて、
霧の中を手探りで探して、
何となくなんとなく掴んできたような感じで、
でもまたその掴んだ私という人間の軸を、
波に揺られて流されて離してしまった。
でも…いつも私という軸があるのはちゃんと感じていて、
どこにあるかも分かってて、
ただ、あっちこっちに漂いながら自由な時間になんとか泳ぎ着く感じで「私」にたどり着く。
旅に出ると、束の間ではあるけれど「私」に出会える。
本当はいつでも、誰といても、どこにいっても自分でいたい。
けど、まだそれができない。
ううん、もうすぐたどり着く気がする。
本当に、あとちょっとな気がする。
こっちだ、と迷うことなく進む方向が定まればいいんだ。
そしたら、目の前の霧が晴れて、
目の前が明るくなる気がする。
自分が自分の人生を謳歌している、そんな実感にあふれた人生が待っている。
ううん、今だって本当はそうだ。
けど、もっとクリアなんだと思う。
悲しいことも、辛いことも、苦しいことも、
嬉しいことも、楽しいことも全部、私のものであると言える様な…
それを掴むことを、諦めないでいたい。
そんな世界があることを、信じていたい。