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NPO法人「龍ヶ崎ゲヴァントハウス」 年末特別企画のお知らせ - 終了しました

2014-11-16 09:33:21 | 余暇文化活動

  「光陰矢のごとし」と申しますが今年も残りあとわずかとなりました。

 「龍ヶ崎ゲヴァントハウス」、本年ラストを飾る特別企画は「モーツアルト伝説の名録音を聴く」と題して下記の予定で開催いたします。

 特別講師には当会にもお馴染みの音楽、オーディオ界第一人者、元フィリップス・レコード・オランダ本社副社長、新(あたらし)忠篤氏をお招きし

 モーツアルトの「SPレコード」ー伝説の名演奏・名録音を熱く語っていただきます。因みに今回使用するSP盤音源はすべて新氏所有のもので

 氏自身が開発した「SP用イコライザー」を通しDSDレコーディングされ最高の音質で復刻されております。

  皆様、今回もぜひお誘い合わせのうえご来場ください。

 

 

                                  ( 記 )

    

        (日   時)   平成26年 12月13日 (土)   午後 2時 ~ 午後4時30分 (途中休憩あり)

 

        (場   所)   龍ヶ崎ショッピングセンター「リブラ龍ヶ崎」 (関東鉄道・龍ヶ崎線終点 龍ヶ崎駅下車 徒歩約5分)

                                 旧映画館 (2階)  無料駐車場 完備

        (特別講師)   新(あたらし)忠篤 氏 (元フィリップス・レコード・オランダ本社副社長、 現オーディオ研究家)

        (入 場 料)         無 料

        (主な鑑賞予定曲目)  すべてモーツアルト作品

                      ●「ヴァイオリン協奏曲第3番」から フーベルマン(Vn) ドブローエン指揮ウィーン・フィル

                      ●「ヴァイオリン協奏曲第5番」から ブッシュ(Vnと指揮)、ブッシュ室内管

                      ●「弦楽四重奏曲第19番<不協和音>から カペー弦楽四重奏団

                      ●「ピアノ協奏曲第20番」から ワルター(指揮とピアノ)

                      ●「交響曲第39番」から エーリッヒ・クライバー指揮ベルリン国立歌劇場管弦楽団

                                                                        等々

               (龍ヶ崎ゲヴァントハウスのオーディオ装置)