私のレコード・ライブラリーから

私のレコード/CDコレクション紹介

若きアバド、ニュー・フィルハーモニア管とのチャイコフスキー/交響曲第2番

2013-09-12 23:57:24 | 交響曲

 懐かしいLPである。写真は今年80歳を迎えた巨匠クラウディオ・アバドの「ドイツ・グラモフォン」への最初期録音、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(現、フィルハーモニア管弦楽団)とのチャイコフスキー「交響曲第2番ハ短調<ウクライナ>」(独グラモフォンー139 381 SLPM) アバド当時34歳(1968年)の録音でおそらくアルゲリッチとの名盤プロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」・ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(1967年録音)に次ぐものではなかったかと思う。さすがにアバドはこの地味な交響曲のツボを実に巧みに聴かせている。それにしても演奏時間35分たらずのこの「第2番」をLP両面に贅沢にカッティング、何かプラス・アルファのおまけがほしい1枚だった。


カラヤン&ベルリン・フィル - グリーグ「ペール・ギュント」組曲ほか

2013-09-11 10:02:46 | ヘルベルト・フォン・カラヤン

  久しぶりにカラヤン&ベルリン・フィルのLPレコードから取り上げてみたい。1982年デジタル録音のグリーグ「ペール・ギュント」第1組曲・第2組曲にシベリウス「ペレアスとメリザンド」組曲がカップリングされた写真の1枚である。(独グラモフォンー2532 068) 彼は両作品共に実際のコンサートでは演奏しなかったが「ペール・ギュント」組曲は古くは1961年デッカ録音のウィーンフィルとの「第1組曲」と「第2組曲」から「イングリットの嘆き」・「ソルヴェイグの歌」を入れた抜粋盤、さらにはベルリン・フィルとは1971年録音(独グラモフォン)もありこれが3度目のものだった。カップリングのシベリウスはこの時が初録音で同名の劇音楽11曲から9曲を選んだ組曲版である。いずれもカラヤンらしい優美な演奏で気品が漂う。

 

 

 

 

 

 

 


NPO法人「龍ヶ崎ゲヴァントハウス」 - 秋の特別企画「第34回霧島国際音楽祭」から (終了)

2013-09-09 16:23:28 | 余暇文化活動

 

  恒例となりましたNPO法人「龍ヶ崎ゲヴァントハウス」から秋の特別企画のお知らせです。

今年3月の特別講演、「レコード制作現場40年の変貌」で大変好評を博したユニバーサル・ミュージックOB・常盤 清氏が特別講師して再登場されます。氏は現在、「霧島国際音楽祭」のレコーディング・プロデューサーも務めておられ今年の音楽祭からの録りたてライヴ音源が聴きものです。今回は音楽祭プログラムからの聴きどころを抜粋して鑑賞していただきます。入場無料ですので皆様お誘い合わせのうえご来場ください。

 

                                           記

  (日   時) 2013年10月 5日 (土)   午後2時より (休憩を挟み午後4時30分終演予定)

  (場   所) 龍ヶ崎ショッピング・センター「リブラ龍ヶ崎」 2階 旧映画館  (無料駐車場完備)

          入場無料

  (特別講師) 常盤 清 氏 (霧島国際音楽祭録音プロデューサー)

  (交  通)  JR常磐線「佐貫駅」より関東鉄道・龍ヶ崎線乗換 終点「龍ヶ崎駅下車)

          徒歩 約5分

  (主な鑑賞予定曲目) J.S.バッハ   「シャコンヌ」(ヴァイオリン:成田達輝)

             シューベルト   「弦楽五重奏曲ハ長調D.956」から第1楽章 (ヴァイオリン)樫本大進 ほか

             ヴェルディ    歌劇「椿姫」から「乾杯の歌」 エカテリーナ・シマノヴィチ(ソプラノ)

                                          アレクセイ・ステブリアンコ(テノール) ほか

             ベートーヴェン  交響曲第1番ハ長調作品21から第1楽章 

                         下野 竜也 指揮 キリシマ祝祭管弦楽団

             シューマン    交響曲第1番変ロ長調作品38「春」から第1楽章

                         高関 健 指揮 ファイナル・コンサート・オーケストラ

             ワーグナー    楽劇「ワルキューレ」から第1幕 (抜粋)

                           ジークリンデ: エカテリーナ・シマノヴィチ

                           ジークムント: アレクセイ・ステブリアンコ

                           フンディング: パーヴェル・シムレーヴィチ

                        下野竜也 指揮 キリシマ祝祭管弦楽団 (東京公演ライヴ)

 

                                                                     以上