今朝は、曇りですが穏やかな天候の東京・羽田空港構内にあるエクセル東急ホテルで朝を迎えました。
昨夜は台風の影響で台北松山空港に来る機材の到着遅れと、台風を迂回するフライトコースを飛んだため、かなり羽田空港への到着が遅れました。
それでも空港内ホテルはとても便利です。
ところが、早朝からスマートフォンに北朝鮮ミサイル発射の臨時速報が次々と舞い込みます。
おそらくこれから帰る北海道ではJアラートが鳴り響いたのでしょう。
飛来コースが前回とほぼ同じ、自宅に近い津軽海峡上空でした。
ともあれ被害の報告はないようだし、台湾から無事に帰国して昼には北斗市本社に帰社できそうです。
台風の直撃を気にしながらの訪台でしたが、殆ど予定通りに予定をこなせました。
写真は、台湾の学生たちが登校する姿ですが、日本と殆ど同じような光景ですが、日本人と分かれば自然と笑顔で挨拶してくれました。
さて、今日は夕方のフライトまで、それぞれが自由時間なので台北市内を観光してみたいと思います。
傘の要らない霧雨模様ですが、気温30℃、湿度90％とこれも台湾特有の気候だそうです。
この霧雨も間もなく晴れそうです。
今朝は台風が迫っていると云われる台湾台北のホテル圓山大飯店で朝を迎えました。
早朝から大嵐を予想していたのですが、傘をさして散歩できる程度です。
写真は世界ベスト10にカウントされた事もあると云われる圓山大飯店の正面ですが、65年前の日本が統治していた時代に建設されたホテルです。
蒋介石総統の想い入れが深く、蒋介石総統の意思を色濃く反映させたホテルだそうです。
さて、今日は台風で建学の建造物の箇所を限定しようとしていたのですが、ガイドさんの説明で予定通りに致します。
今朝は全国的に悪天候のようですが、東京都心も低い雲に覆われた朝を迎えました。
気温26℃と朝から夏日の様相ですが、雨が強まりそうな気配です。
写真は昨日の東京駅の光景です。
ラッシュアワー寸前の東京駅ですが一瞬、田舎の駅のホームかとも見えてしまいます。
東京駅構内は、多くの人々でごった返していますが、写すアングルによってこのような光景もあります。
何故かホッとする瞬間でもありました。
さて、今日は東京ビッグサイトで用務を行い、羽田空港に向かいます。
今朝は気温10℃まで下がった週明け月曜日の北斗市です。
私達の工務店経営者は、断熱住宅の2020年省エネ義務化対策に翻弄されている所も多いようです。
さらに2020年には、ZEH（ゼロエネハウス）を半分以上するための政策を打ちだしています。
色々な時代背景を加味すると時代の潮流なのでしょう。
私達ファース・グループは、ZEHビルダー登録を行っておりますが、それ相応の業態を整える必要があります。
さて、今日の午後は建築学会のヒアリングでいまだに27℃と夏日の東京移動となります。
昨夜の強い雨が上がり、強い陽射しが照り付けている日曜日の道南北斗市です。
昨夜の雨の水溜まりにが、ツインに繋がったトンボたちが卵を産みつけています。
水溜りの殆どに写真のような光景が見られます。
ホントは田んぼの水面に産み付けると良いのですが、周りに田んぼがないために出来た水溜りで行っています。
この水溜りは、明日に乾燥してカラカラになるのでけどね。
トンボに教えてあげる方法を考えたりしてみたけど……
秋がいっそう深まりゆく感じが致します。
久々に自分のベッドでゆっくりと休むことが出来ました。
弊社は、基本的に土曜日日曜日は休日ですが、FAS加盟工務店サポート業務やハウジング事業部（フクチホーム）のスタッフが交代制で出勤しています。
私は溜まった仕事をこなすため出社しましたが、北斗市本社の研究開発室、推進事業部、総務課のスタッフは出ておりませんが、フクチホームにリフォーム対応の協力業者さんとメンテナンス担当の近江松男君（写真左奥）が打ち合わせを行っていました。
写真の左手前は衛生設備工事の明匠設備社長の松村政春さん、建材設備機材問屋マネージャーの飯山哲浩さん、いずれも20年近くの長いお付き合いです。
近江君は、盆正月、日曜祭日も含めお施主様の日常の非常事態のメンテナンス対応を整えています。
韓国には色々な活劇のパフォーマンスを披露する劇場があります。
昨日は、宿泊ホテルの直ぐ近くある消防隊演劇「ファイヤーマン」という活劇を鑑賞してきました。
写真は演劇終了後のファンサービスの記念写真です。
また、「NANTA」（ナンタ）というステージで料理を行う活劇があり、「JUMP」（ジャンプ）というまさにステージの上を飛び跳ねる躍動的な活劇もあります。
いずれもリピーターが多くは私も既にナンタやジャンプは数回も鑑賞しました。
ナンタは日本公演も行っているそうです。
さて、韓国ソウルでの用務を終了し、今日は帰国の途につきます。
今朝の韓国ソウルは昨日の雨の前の空の色と異なり、晴れ上がって気温が上る前の兆候です。
写真は昨日と同じ角度ですが、微妙の光景の色合いが違って見えます。
右下に見える白い小屋は、ソウル市役所広場の端部に建ったイベントステージでする。
広大な敷地にガラス張りのやたらに大きな市役所の庁舎があります。
このホテルは、官庁街の一角なのでしょう。
さて、今日は頸椎治療を終えたら少しばかりソウル市内の観光にも時間をとりたいと思います。
今朝はかなり低い雲に覆われた韓国ソウルの明洞市街地のホテルで朝を迎えています。
東京の羽田空港から宮崎や鹿児島に行くくらいの時間で完全な外国に行き着きます。
入国審査があり、言葉が通じず、車は右側通行です。
すぐここから車で50分も行くと38度線の北朝鮮国境があります。
日本とはまったく国情の異なる韓国ですが、一人一人の韓国人はみなさんが親切に対応してくれます。
さて、今日は頸椎治療と日本からの進出企業の責任者の方と情報交換を行います。
今日も秋晴れの素晴らしい天気で朝を迎えた北斗市です。
妻が植えた向日葵の花も行儀よく上りゆく朝陽の方を向いて咲き誇っておりました。
今日は、今年二回目の職場体験入社で中学生が朝礼から参加致しますが、写真は実習に使用する木工キットで、ハウジング事業部（フクチホーム）のスタッフが用意しておりました。
生徒の職場体験では、私達が生徒の純真さから学ぶ事の方が多いようです。
さて私は、昼の飛行機で三泊四日の海外出張に出掛けてきます。
強い陽射しがありながら気温15℃、湿度50％と何とも清々しい北斗市の週明けの朝です。
昨日までは広島や東京で朝を迎えていますが、北海道の朝の清涼感がひとあじ異なります。
さて今日からまた新しい週がスタートしますが、今日一日だけの本社勤務と家庭裁判所関連の用務で道南に留まりますが、明日からまた出張が続きそうです。
快晴で迎える週明けは何とも気概を高める動機ともなります。
今朝は快晴の東京都心のホテルで朝を迎えました。
ホテルの窓から入る燦々と朝陽が何とも愛おしく感じます。
心配した台風も北海道の沖合に遠ざかってゆくようです。
今日は新橋駅から「ゆりかもめ」（写真）で設備展に立ち寄ります。
午後には北海道北斗市の本社に帰社いたしますが、何処も晴天のようです。
10年ぶりに泊まった広島駅前のホテルで朝を迎えました。
留守にしている北海道は低温、曇りや雨の天候のようですが、広島の気温22℃、綺麗に晴れ上がっています。
しかし広島も、空の色も秋の兆しが見えています。
早朝から広島市内でも人々の活動が行われいます。
さて、好天に恵まれた今日の日本建築学会の全国大会の参加が楽しみです。
今日から9月でいよいよ秋シーズンの始まりです。
今朝は真っ青な秋空が広がり、気温20℃、湿度50％、もっとも過ごし易いお天気で朝を迎えた北斗市です。
写真は、北斗市本社敷地内にある多層断熱実験ハウスの内部に入った日射光ですが、昨日から庇の取り付け工事を行っています。
9月1日でこの程度ですが、6月1日から7月30日までは完全に庇で日射光を遮ります。
多層断熱ガラスでつくった実験棟は、この庇がなければ太陽熱で夏場に50℃まで室温が上ります。
冬場の11月末から1月半ばまでは、完全に日射遮熱をしないため、外気温－10℃でも室温は30℃くらいまであがります。
色々と無いモノを実験する楽しみは季節ごとに変わります。
さて、今日は広島開催の日本建築学会の全国大会に参加のため広島に移動となります。
