![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/e0/082166fe108ce89bde56db15797e32e2.jpg)
松戸市民劇団は、創立45周年公演で時代劇「かけはし伊賀七」を上演します。
「かけはし伊賀七」は、柏の布施弁天鐘楼堂を題材にした芝居で、演出・松戸版脚本は、石上瑠美子です。和太鼓の演奏や傘踊りもあり、とても楽しい芝居です。
開催日時 2024年2月3日(土)
1回目:13:00~
2回目:16:00~
※開場は開演の30分前
開催場所 松戸市民劇場(松戸駅西口徒歩5分)
※所在地:松戸市本町11-6
TEL:047-368-0070
内 容 江戸時代後期の文化・文政年間に、常陸国筑波郡谷田部新町村(現つくば市谷田部)に実在した発明家の飯塚伊賀七の活躍を描く。
柏市にある布施弁天の鐘楼堂の設計を引き受けた「からくり伊賀七」が、飢饉(ききん)や大工の棟梁(とうりょう)同士の確執
を乗り越えて布施弁天の鐘楼堂の完成を目指す。
対 象 どなたでも
費 用 2,000円
※当日券はありません
申込み 事前申込み必要
TEL:090―8101-9347(石上)
主 催 NPO法人 松戸市民劇団
問い合せ TEL:090―8101-9347(石上)