「文化の香る街づくり」の一環として、松戸市の文化芸術の振興を図るため、松戸市在住・在勤の美術作家の活動を現在開催しています。出展作家(4名の作家の個展を2ヶ月ごと)に紹介してますが、今回は、2020年度の最終回の4人目です。
開催期間 3月21日(日)まで
開館時間 9:00~20:00
※なお、緊急事態宣言発出により、開館時間が変更されているかどうかは確認ください。
休館日 月曜日
開催場所 森のホール21 1階エントランスホール内 アートスペース
※所在地:松戸市千駄堀646-4
TEL:047-384-5050
内 容 原 太一作品展 ~うさぎのギアス氏と相棒の犬の旅~
対 象 どなたでも
費 用 無料
主 催 松戸市教育委員会
後 援 JOBANアートライン協議会
問い合せ 松戸市教育委員会 生涯学習部 社会教育課
所在地:松戸市根本356番地 京葉ガスF松戸ビル6階
電話番号:047-366-7462 FAX:047-366-7055
その他 新型コロナウイルスの感染状況により会期、開館時間等を変更する場合があります。
最後に、作家(原 太一)のプロフィールを簡単に紹介します。
1982年 千葉県松戸市生まれ。
2006年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2017年 ターレンスジャパン賞/「第13回世界絵画大賞展」(世界堂主催/コンクール)
2018年 ニューヨーク賞/「第53回昭和会展」(日動画廊主催/コンクール)
2019年 白日賞・大宥美術賞/「白日会第95回記念展」(白日会展/公募団体展)
現在、白日会準会員