女の子の健やかな成長を祈る節句の年中行事ひな祭りの3月3日のこの日、流山の森の図書館では、お腹の底から笑うことによって自分の健やかな成長と、厄落としを願って『森流亭落語会』を開催します。
開催日時 3月3日(日)14:00~15:00
開催場所 森の図書館 視聴覚室(東深井古墳公園の隣)
※所在地:流山市東深井991
出 演 三遊亭兼太郎(二つ目 三遊亭兼好門下)
三遊亭ぐんま(前座 三遊亭白鳥門下)
対 象 どなたでも
費 用 木戸銭500円
申込み 森の図書館事務室でチケットを販売します。
※先着順です。
主 催 流山市立 森の図書館・株式会社 すばる。
問い合せ 流山市立 森の図書館
TEL:04-7152-3200
最後に、出演者の簡単なプロフィールを紹介します。
まず、三遊亭兼太郎氏について
五代目落語家、圓楽一門会所属。1989年1月2日生まれで、東京都東村山市出身。都内を中心に活躍。大学卒業後、サラリーマン。介護士、空調清掃など様々な職を経て2013年三遊亭兼好に入門、2017年二つ目に昇進。テンポのよい語り口と多彩な表情で観客を沸かせる若手落語家の新進気鋭です。
次に、三遊亭ぐんま氏について
落語家、流山が舞台の創作落語『任侠流山動物園』などでお馴染みの三遊亭白鳥に入門。1985年10月25日群馬県生まれで、2016年に前座となっています。