ピアノ演奏技術について、覚書程度のことをゆっくり書いていこうと思う。そのために慣れぬ苦労をしてホームページを立ち上げたのは書いた。
僕が力んだところで、とも思うが、念のため「ピアノのテクニック」などの検索語で見てみよう。あるはあるは、字面で見る限りだが、ほとんどが迷信、願望の類。
本ブログを訪ねてくださる方に案内できる代物ではないが(だって何も書いていないのだから)このページの一番下にブックマークというのがあり、そこから入れます。もっときちんとした方法がありそうだが、今はそれしかできない。リンクだ、バナーだ貼り付けろ、ポップだアップだ、ええうるさい!消えて失せろ!そんな気分だ。
肝腎のホームページは何とも殺風景で、アリゾナの砂漠のようだ。アリゾナ、行ったことも見たこともない、すまんすまん。
そのうち質疑応答などもできるようにしたいが、なにせ初めてラテン語を習って論文を書いているようなもので。とりあえず講座のお知らせを。
「ピアノのテクニックと音楽」と仮題をつけてあるが、ついでに「迷信からの脱出」と副題を添えてある。
僕が力んだところで、とも思うが、念のため「ピアノのテクニック」などの検索語で見てみよう。あるはあるは、字面で見る限りだが、ほとんどが迷信、願望の類。
本ブログを訪ねてくださる方に案内できる代物ではないが(だって何も書いていないのだから)このページの一番下にブックマークというのがあり、そこから入れます。もっときちんとした方法がありそうだが、今はそれしかできない。リンクだ、バナーだ貼り付けろ、ポップだアップだ、ええうるさい!消えて失せろ!そんな気分だ。
肝腎のホームページは何とも殺風景で、アリゾナの砂漠のようだ。アリゾナ、行ったことも見たこともない、すまんすまん。
そのうち質疑応答などもできるようにしたいが、なにせ初めてラテン語を習って論文を書いているようなもので。とりあえず講座のお知らせを。
「ピアノのテクニックと音楽」と仮題をつけてあるが、ついでに「迷信からの脱出」と副題を添えてある。
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