ほぼ一週おきに行く八幡西図書館。黒崎ひびしんホールと八幡西図書館の間に咲く河津桜が満開でした。
全体的にはあざやかなピンク色が印象的な河津桜ですが、近づいてひとつひとつ見ると、色の淡い花びらもあるようです。ここしばらくポカポカ陽気が続いて、春の訪れを肌で感じられますね。
そんな時期に、もうひとつ季節を進めるようで恐縮なのですが、妻の新刊『家族の怪談』の配信がスタートしました。電子書籍オリジナルです。
《作品紹介より》
私は中学時代の林間学校のことを思い出していた。大人になった今でも、あの日の出来事を思い出すと、背中に冷たい水を落とされたような気分になってくる。二年生の夏休み、希望者だけを集めた二泊三日のサマーキャンプ。そこでクラス担任の薬師川先生が突然、「肝試しの代わりに、百物語をしましょう」と言い出したのだ……。
少女時代に体験した恐怖を思い起こす青春ホラー中編「林間学校の百物語」の他、短編3本を収録。“家族”をテーマにした電子オリジナルのホラー短編集。
*林間学校の百物語
*ながもち
*濁るとき
*居場所
妻の新刊の宣伝ですみませんが、気が向いたらダウンロードして読んでみてください。(Kindle 版 486円)
今回の表紙は、福岡を拠点に活動するブルースバンド、Shiromikishu(シロミキシュー)のボーカル、Mikiさんが担当してくれました。収録されている「林間学校の百物語」をイメージしたイラストです。音楽もやれば絵も描けるなんて、何をやっても不器用な私からすると信じられません (^-^)ゞ
全体的にはあざやかなピンク色が印象的な河津桜ですが、近づいてひとつひとつ見ると、色の淡い花びらもあるようです。ここしばらくポカポカ陽気が続いて、春の訪れを肌で感じられますね。
そんな時期に、もうひとつ季節を進めるようで恐縮なのですが、妻の新刊『家族の怪談』の配信がスタートしました。電子書籍オリジナルです。
《作品紹介より》
私は中学時代の林間学校のことを思い出していた。大人になった今でも、あの日の出来事を思い出すと、背中に冷たい水を落とされたような気分になってくる。二年生の夏休み、希望者だけを集めた二泊三日のサマーキャンプ。そこでクラス担任の薬師川先生が突然、「肝試しの代わりに、百物語をしましょう」と言い出したのだ……。
少女時代に体験した恐怖を思い起こす青春ホラー中編「林間学校の百物語」の他、短編3本を収録。“家族”をテーマにした電子オリジナルのホラー短編集。
*林間学校の百物語
*ながもち
*濁るとき
*居場所
妻の新刊の宣伝ですみませんが、気が向いたらダウンロードして読んでみてください。(Kindle 版 486円)
今回の表紙は、福岡を拠点に活動するブルースバンド、Shiromikishu(シロミキシュー)のボーカル、Mikiさんが担当してくれました。収録されている「林間学校の百物語」をイメージしたイラストです。音楽もやれば絵も描けるなんて、何をやっても不器用な私からすると信じられません (^-^)ゞ