昼ころMWGのOさんから電話あり。「横浜で会議でその後会わないか」というもの。
渡りに船とはこのことだ、と二つ返事。
だんだん夕方の退社時間に近付くと、帰れないような雰囲気が高まってくるのは
どこでも同じだろうが、これは実際そういう場合と、帰ろうとしている側の後ろめたさ
からわき上がる思いの両方だろう。
まあ、1年経っても一向に馴染めないという職場なので、どっちか分析する気もないが
とにかく、渡りに船で、後ろ足で泥を蹴ることにした。
Oさんは、最近の私の雰囲気が宜しくないので、なにかあるなと思っていたらしい。
ともかく、敵地から見れば“Chart House”は天国のようなところだから、ホッと一息。
そうか、こうして誰かと飲めば気持ちが休まるんだ、と気付いた次第。時にはお酒も
必要だ。特にこころのケアには。
渡りに船とはこのことだ、と二つ返事。
だんだん夕方の退社時間に近付くと、帰れないような雰囲気が高まってくるのは
どこでも同じだろうが、これは実際そういう場合と、帰ろうとしている側の後ろめたさ
からわき上がる思いの両方だろう。
まあ、1年経っても一向に馴染めないという職場なので、どっちか分析する気もないが
とにかく、渡りに船で、後ろ足で泥を蹴ることにした。
Oさんは、最近の私の雰囲気が宜しくないので、なにかあるなと思っていたらしい。
ともかく、敵地から見れば“Chart House”は天国のようなところだから、ホッと一息。
そうか、こうして誰かと飲めば気持ちが休まるんだ、と気付いた次第。時にはお酒も
必要だ。特にこころのケアには。