ドッグシェルター

保護犬の紹介、お知らせ、ご支援のお願い

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保護犬コットちゃんのこと

2006年08月30日 | Weblog
某警察署で保護されていたコットちゃん
期限切れで緊急に引き取りました。
縺れ毛が酷く、毛にも艶がなく、汚れていた為トリミングへ出しました。
トリマーさん曰く5時間はかかりますと・・


取りあえずサラサラヘアーになって綺麗になりました。

この子の過去は一体どんな飼われ方をされていたのか?
かなり肥満体型です。
身体は小さい方なので20kg程度が普通だと思いますが
25kgありました。
毎日しっかりとお散歩をして頂ければシェイプできると思います。
食事も低カロリーの物がいいかも知れません。

そして昨日避妊手術、健康診断に、結果脂肪腫が2,3ヵ所あった為
避妊手術と同時に切除する事になりました。
無事手術も終わりコットちゃんはいたって元気です。


コットちゃんはカメラ目線の時必ず笑ってくれます。
そしてお目目がタレ目になります。

家族の一員に迎えて下さるファミリーを募集中です。



第2回幸せの赤い糸探し

2006年08月29日 | Weblog
第2回ふれ合い会お忙しい中お手伝いに来て下さった皆様
わんちゃんに会い来て下さった皆様
そして募金をして下さった皆様・・・
本当に本当にありがとうございました。
又独特のキャラクターで会場を和ませてくれるあらたま君
長時間お疲れ様でした。帰ったら爆睡だったとか

今回参加予定だったジャッキーは25日に
退院したものの、施設で療養して貰いました。
でも、スタッフや他のみんなの心配も知らず、入院中に大人しくしていた分
何故かパワー全快になっております。僕も連れて行け~だったのでしょうか?
来月までにご縁がなければ、エントリーします。

スタッフはふれあい会にエントリーしたわんちゃんのシャンプーやブラッシングを
一週間前くらいから準備に取り掛かっています。
皆少しでも綺麗におめかしして、
シーズのbubuちゃんはボランティアの娘さんが現在トリマーの専門学生で
前日にトリミングして下さいました。
なんと女の子みたいに可愛くなりました。

ふれあい会はたくさんのボランティアの方々のご協力があってこそ
開催する事ができます。ご協力ありがとうございます。

お陰さまで元気一杯生還することが出来たチョコちゃん
里親お申し込みを頂きました。
幸せの赤い糸のご縁の花が咲くといいですね。

ふれ合い会の様子や写真集は
ドッグサルベーションHPにて掲載させて頂きました。
是非御覧下さい。




ある工場で飼われている4頭の犬

2006年08月19日 | Weblog
ある方から、とある工場で4頭の犬が繋がれて飼われているが
飼い主は餌、水さえも与えず、近隣の人が見かねて餌と、
お水を与えているらしい。お顔はアリに刺されている子もいます。
はっきり申し上げて工場等繋いで飼われている犬達は
いつかは行き場がなくなる場合が多いです。
盆やお正月は工場はお休みになります。
休日もどんな日も必ず欠かさずお世話に通う飼い主は少ないです。
殆どいないのではないでしょうか?
その時犬達はとてもお腹を空かし寂しい思いをしています。
ましてや、不況に追われ工場閉鎖でそこで番犬代わりに飼われていた
犬達はまず飼い主の自宅に連れて帰っては貰えません。
ドッグサルベーションでは工場で飼いたいと言われてもお断りをしております。
わたくし事ですが、我が家の雑種のチビタもバイク工場で飼われていた
犬から生まれました。その飼い主は避妊もせず何度も飼い犬が仔犬を産んでも
ほったらかし、フィラリアの予防薬さえも飲ませたことがなく
今、ちびたのお母さん犬はフィラリア末期で苦しんでいます。
でもそんな無責任な飼い主にいくら適正飼育をお願いしても
聞き入れて頂けないのが現状です。

話は変わりますが毎日暑い日が続いている中、もともと付いていた
中古のクーラーの効きがかなり悪くなっていました。
先日あらたま君の里親ご夫妻がシェルターに来て下さりエアコンの
お掃除をして下さいました。その後冷房が良く効くようになり
室内のわんちゃん達も涼しそうなお顔になり一安心。

、又炎天下の暑い中お手製のごみボックス、テーブルを製作して下さりました。
すごいですよね。プロの大工さんでもないのに
日曜大工にしては、りっぱな出来栄えで
お手伝いできずに感心ばかりしてしまいました。
末永く大切に使わせて頂きます。



施設はお盆休みもないけれど。

2006年08月14日 | Weblog
12日にあずきちゃんの葬儀をペット霊園で済ませました。
あんずママ、パパはあずきはもう、うちの子になった子だからとおっしゃり
火葬代をご負担下さいました。
あずきは最後は寂しくなかったと思います。
きっと見送ってくれた人々の愛情が通じてくれたと信じます。

徳島多頭飼育のももちゃんも病院で息を引き取りました。
最後があの汚い場所でなくて、少しは良かったかも知れません。

一月に亡くなったのびちゃんも徳島のスタッフのお家で息を引き取りました。
最後の最後にどう心をかけて上げるか、それはとても大事な事ですよね。
私達がしてあげたいことがこれからどれだけ実現できるのかも
はっきり解りませんが、どれだけの熱意を形にできるか、
どれだけ、心を込めて上げれるのか、これからもこれだと思います。
大それたことはできないにしても、心を込めることが一番大切なことです。
でもその思いを形にしていけるには、皆様のご支援が必要です。
飼育応援!一口基金や医療費、施設運営基金などで、
可哀想な犬達を支えて下さい。
宜しくお願いします。



先日10日徳島多頭飼育で捨てられていたわんちゃんがシェルターにやって来ました。
ビアンちゃんと言います。体重6.6Kgのわんちゃんです。
ワクチンも済ませました。
「今度の幸せの赤い糸探しふれあい会」エントリー予定です。




あずきちゃんとの永遠のお別れ

2006年08月11日 | Weblog
今日は予期せぬ悲しい出来事がおきてしまいました。
保護して4ヵ月、そして新しい家族のもとに旅立つ日もま近い今日
病院で心臓麻痺になってしまい、帰らぬあずきちゃんとなってしまいました。
私はこの突然の予期せぬ連絡を病院から聞いて、これまでの
あずきちゃんの姿、声、さまざまなしぐさがよみがえり、涙が溢れて
止まらなかった。
もうすぐ本当のお家で暮せるはずだったのに、どうか間違いであって欲しい。
又直ぐ生き返って欲しい・・と心の中で叫んでいました。
心臓の持病があったことに気付いていれば、回避できたのか?
自問自答をしてしまう・・・
今これを書きながらでも、あずきちゃんがあの時吠えていたのは、
ここに来て・・と
呼んでいたから吠えていたのかも知れない。
直ぐに側に行って抱き上げてあげれば良かった。
今でも今日の予期せぬ永遠の別れに心の整理が付きません。
幸せになれる日を願って4ヶ月間毎日会って来たのだから・・
自分の(犬)が亡くなった時の悲しみと同じくらいの悲しみが
込み上げてきます。
そして、あずきちゃんを家族に迎えようとして下さっていた
あんずママさんは、尻尾の折れているあずきちゃんはハンディを持っているから
どこにも貰い手がないかも知れないのなら、うちの子にと迎えて下さることに
なっていました。
あんずママさんも、号泣でした。
画像は先週あずきちゃんに会いに来てくれた時のものです。
嬉しそうだった。


帰らぬ姿となりシェルターに戻って来たあずきを見て、
スタッフ共々涙が止まりません。

保護活動をしていると出会いがあり、別れがあります。
でも悲しい別れよりも、嬉しいお別れを望みたいです。
しかし、悲しいお別れも避けては通れないことがあります。

あずきちゃん今頃天国のお花畑で遊んでいますか?

明日ペット霊園に行きます。



徳島多頭飼育のお知らせ

2006年08月09日 | Weblog
昨日保護主おじいちゃんから家の前に捨てられた犬を保護している。
内ではもうこれ以上は面倒を見切れないので、至急引き取って欲しいと
連絡があった。
どんな犬ですか?と尋ねるとなんだか小柄で毛の長い黒い犬という。
え~又黒い犬ですか?
とに角多頭飼育において置く訳にも行かず徳島スタッフと連絡を取り
今日引き取りに行ってもらい、明石淡路SAへ向かう
高速道路が20K近い渋滞で通常1時間くらいで到着予定が
2時間15分もかかり、おまけにガス欠まじか、途中クーラーを止めて走行。
暑い、窓を開けると排気ガス。

到着してスタッフにごめんなさ~い。お待たせ
スタッフがわんちゃんのおトイレも済ませてくれていたので
休憩の間もなくガソリン入れてとんぼ帰り、
施設について抱っこして下ろすと、リードで上手に歩けません。
保護した当初のあんずちゃんと一緒です。
お散歩の習慣がなかったのでしょうか?
リードを付けると座り込んでしまいます。
貴方は一体どんな所で飼われていたんですか?
何故帰るところを失ったのですか?
いつも思うこと、犬と会話が出来たら真っ先に聞きたいことです。

推定年齢4,5歳



今でも多頭飼育で暮らすロン
サマーカットして一ヶ月少しだけ伸びてきたね。
いつもニコニコお顔のロン、いい子だね。


方や保護施設に移り毎日お散歩に連れて行ってもらい、
最近ではお散歩でのおトイレを楽しみにしている様です。


徳島多頭飼育からのお知らせ

2006年08月08日 | Weblog
徳島多頭飼育のももちゃんが今日病院で亡くなりました。
現場に見に行った時に昼間の炎天下の中、水か全然入っていないのです。
息子さんがしないのなら、保護主おじいちゃんが犬達にお水を切らさない様に
入れて上げて下さいとお願いしました。
ここの現場に関わって来たスタッフとして、多頭飼育の飼育環境、
飼育方法については、飼い主息子の方には再々改善のお願いをしてきました。
でも、息子さんは、犬を手放すことも、飼育環境を良くすることも
しようとはしません。
獣医さんの方からもご指導をお願いしましたが、あまり人の言葉を
謙虚に受け止めるタイプではないようです。
どうすればいいのか?いつもスタッフで話し合っています。
現場に近い徳島スタッフも心を痛めています。

チワワチョコちゃん退院

2006年08月08日 | Weblog
4日に緊急保護そして即入院したチワワのチョコちゃん
今日無事退院することができました。
飼い主はこの子に50錠の睡眠薬を飲ませたと言う。
翌日の朝目が覚めて起きたことに驚き、
保健所に連れて行こうとしていました。
そこまでしなければならない程
何かこの子に原因があるのか、良く吠える?、人を噛むなど?
殺したいほどの、憎しみでもあるのか?引き取った時に色々考えてみました。
でもそんなことは今はどうでもいい。
とに角、このままでは死んでしまうかも知れないところまで
追い込まれて、小さな身体を震わせていました。
意識朦朧としたチョコちゃんを急いで病院まで運び、即入院となりました。

それから5日後元気になったチョコちゃん、しっかり目を開いて
愛想を振りまいているチョコちゃんと対面し、チョコは何も悪くないと
確信しました。
又一頭、人間の都合で犠牲になりかけた犬がここにいます。


そして、ぎりぎりで命は助かりました。

優しくとても澄んだ瞳をしています。
何よりも人間不信になっていなくて良かった。
これからは、ここで本当の幸せの赤い糸を探そうね・・・。
チョコちゃんのことをご心配、激励して下さった皆様
本当にありがとうございます。
里親が決まるまで、飼育応援!の方も宜しくお願い申し上げます。