ドッグシェルター

保護犬の紹介、お知らせ、ご支援のお願い

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親善会開催のお知らせ

2009年02月25日 | お知らせ
3月7日土曜日午後12時から、シェルター3周年記念に伴い親善会を開催する
予定です。
DSVシェルターの犬達の中から、エントリーしてシェルターから
ドッグランにくり出し、多くの人に囲まれながら楽しませて上げたいと思います。

尚、当日の会場の使用料は有料となっており8千円、
当日に向けてシャンプートリミングの必要な子達が数頭おります。
飼育スタッフは通常業務に追われている為、トリミングだけに時間を要する余裕
がありません。
諸経費も含め資金援助をお願い申し上げます。
又、資金的な赤字状態でこのような企画を立て、楽しんでいる場合ではないと
十分承知しておりますが、日頃隔離的なシェルターで過す保護犬達にとって
たくさんの人に囲まれ、
触れてもらい、思い存分人に甘えて、楽しんでもらいたいと考えています。

どうか飼育応援基金、ご支援を宜しくお願い申し上げます。

尚、親善会詳細に付きましては、後日UP致します。

カイト君の幸せの赤い糸と出会いました。

2009年02月23日 | 譲渡犬里親決定のお知らせ
カイト君家族決定のお知らせ

先日の兄妹犬でぽっぽちゃんのフォスターファミリー決定のご報告に
引き続き、カイト君も待ちに待った家族が決まりました。

こちらの一族の仔犬たちは、保護犬ビアンちゃんが捨てられた時に既に
身ごもっていたことが判明し、堕胎は既に遅しで、仔犬誕生からお世話をした子達でもあり、出産秘話から、たくさんの思い出が詰まっています。
7頭の生命は生まれる事を選んで立派に育ってくれました。
必ず幸せになって欲しいと願ってご縁に繋がるまで時間がかかっています。
ぽっぽちゃん、カイト君この出会いを待ってて良かったね。
少しくらい遠回りしても、それはそれで、たくさんの経験をして、我慢もして
大人に成長することができた。
カイト君はシェルターで一年半過して、その後ホストファミリー宅で約一年
お世話になりました。本当にいい子です。
これからは本当のお父さん、お母さんが出来て思い切り甘えてね。

京都市にお住まいのフォスターファミリー様宅にて

早速お台所で何かおいしいのあるの?って?

ぽっぽちゃん、カイト君末永く幸せに・・・。


お願い!こちらの一族では、ビアン母、ビダン、おっぽちゃんの3頭が、
幸せの赤い糸を待っています。
どうぞ、宜しくお願い異します。




ぽっぽの幸せの赤い糸に出会えました。

2009年02月21日 | 譲渡犬里親決定のお知らせ
ぽっぽちゃん家族決定のご報告
ぽっぽちゃんは、賢くて本当にいい子でした。
一時預かり様からのご報告で頂いていたように、
飼いやすいわんこちゃんです。トイレの失敗や、留守番中の問題も室内でフリーであれば問題ありませんでした。
この度ぽっぽを迎えて下さったファミリーは、ぽっぽちゃんの姉妹犬小雪ちゃん(旧カナン)のフォスターファミリー様です。
ぽっぽの姉妹犬小雪ちゃんと言えば

こんな風に日々まったりな生活を過していたわけですが、

なんだか黒い犬が家にきたわ。あなたどなたかしら・・・などこんな会話が2頭の
間で交わされたかどうかは解りませんが、
要するにぽっぽは姉妹犬のいるお家に迎えて頂いたのです。
ぽっぽちゃんは本当に飼いやすいわんちゃんだから、なんでこんなにいい子が
とぽっぽに会う度にご心配下さっていました。
ぽっぽちゃんの可愛らしさと飼いやすさ、本当にいい子だといつも誉めて下さって
そして、ご家族会議全員一致で是非小雪ちゃんと共にとの、
嬉しいご連絡を頂き、ぽっぽちゃんはようやく幸せの赤い糸とのご縁結びと
なりましたことを、ご報告申し上げます。
新しい家族のもとで





ぽっぽ一族ではまだご縁に出会えない、ビダンとおっぽ、そしてお母さん犬の
ビアンの3頭が幸せの赤い糸を待っています。
尚、カイト君は現在ご縁結びのお話が進行中ですので、里親募集は一旦打ち切らせて頂きます。

ランディのこと

2009年02月17日 | ランディ君
3週間程前は外の犬舎の広いお部屋に入っていたランディ君でしたが、
どうも寒さに弱い体質のようで、体調不良になった為以後室内に移動させていました。
又性格がとっても優しく温厚で、シャイそして、人間が大好きでいつも人の側で
寄り添っていたいランディにとってシェルターという環境は何かと我慢も多く
ストレスに感じているんだろうなと思います。
ランディ~あそぼと身体を撫ぜ撫ぜすると、構ってもらえる喜びを体全体で
表現するのです。
なんて、無邪気で可愛いんだろう。ランディのいいところ、一杯あるのに
伝わらない、気付いてもらえない、もどかしさを感じています。

ランディを保護したのは平成17年の9月頃、5ヶ月後に新しい飼い主に出会い
約2年間フォスターファミリー様の家族の一員として、とても大切にされて
いました。ところが昨年の2月ランディの家族に人生最大の危機が訪れました。
会社が倒産、持ち家も競売に全ての財産を手離すことになったそうです。
いつの時でもそうですが、飼い主の生活が苦境に立たされた時、ペットが犠牲になるケースはとても多いのです。
ランディは私共が譲渡した約800頭近い犬の中で、唯一返犬していただいた2頭中一頭でした。
DSVより犬を家族に迎えて下さった方はご承知だと思いますが、
DSVの譲渡誓約書には、どうしても回避できない事情で現状飼育が不可能と
なった場合、DSVにご連絡を頂き、引き取らせていただくお約束になっております。
私共が選び信頼させて頂いた上での譲渡、終生飼育も、もちろん条件です。
しかし、予測できなかった災難も人間には起こりえることです。
そんな場合、譲渡した後は一切当方には関係ありませんので
犬は貴方のお好きなようにして下さい。では無責任と言えます。
何故ならば終生飼育を望み、幸せにしていただく為に選ばせて頂いた。
これは犬との約束を果たすという目的達成の為でもあり、そして犬には飼い主を
選べない犬自らの選択の自由がありません。
世間では無責任な飼い主が、安易に犬を飼い始め安易に捨てたり、保健所にも
持ち込む。間違ってもこのような方には絶対に譲渡はしたくないと思います。
又、譲渡後でもお約束の近況報告を頂き、犬が健康で長生きできるよう
大切にして頂くようお願いをしております。
しかしフォスターファミリー様が人生最大の危機に直面されて、
どうしても家族に迎えた犬と暮らせなくなった時は
どうぞ、ご遠慮なくご連絡を下さいと、誓約時のお約束とさせて頂いております。
人間もそうですが失敗をしても、やり直すチャンス、チャレンジのチャンスは
いくらでもあります。わんこさんだって同じだと思っています。
ただ、不幸な出来事が再々あっては困ります。犬にとっても、人間にとっても
好ましいことではありませんから出来る限りそうならない様に
里親探しは慎重に進めさせて頂いております。

さて、そんな苦労犬のランディですが、まだまだ若くて元気なわんこさんです。
精神的に少々デリケートな一面を持っておりますが、言い換えれば気立ての良い
わんこさんと言えます。
2度も飼い主と別れてしまいましたが、幸せだった2年間の日々をけして忘れて
いない心の何処かで楽しかったあの日、暖かいお家を、いつも追い求めて
いるような気がしてなりません。

今日体調不良を起し急遽病院に入院させました。
血液検査の結果、急激な寒さに伴う体調不良と思われます。
獣医からは部屋を温かくして上げてくださいとご指摘を受けました。
温かい日の後日の寒波では体調を崩すわんこがいます。
資金難では光熱費もままならない状況になりがちです。
しかし、反面嬉しい結果も解りました。
3年前の保護当時のフィラリア検査ではフィラリア陽性だったランディでしたが、
なんと今回の検査で陰性になっていました。
ランディおめでとう。
ランディが病院から退院してきたら、ヒーターを入れて温かくして上げようと
思います。
昨年まで使用していたオイル電気ヒーターが故障してしまいました。
DSVでは灯油ヒーターは火災安全上使用せず、
火を使わない電気オイルヒーターを使用しています。
ご支援を宜しくお願い致します。

ランディはおトイレの躾けもできております。
無駄吠えもなく、気立てのよいシャイなお坊ちゃまタイプ。
ランディの好きなこと→撫ぜ撫ぜしてもらうこと。
そんなわんこさんなので、室内で飼って頂けるご家族様をお待ちしております。

中型犬の男の子
年齢 4歳
体重 14kg
フィラリア-


又、医療費等、飼育応援基金のご支援を宜しくお願い申し上げます。



シーズとマルチーズMIX多頭飼育ミルちゃん

2009年02月13日 | 譲渡犬里親決定のお知らせ
お陰さまで、幸せの赤い糸に出会えました。

もう既に奥様にべったりのミルちゃんとのことで可愛がって頂いております。
今回たくさんの方からお申し込みを頂きまして、ご返信に時間がかかってしまったことをお詫び致しますm。

新しいお家は東大阪にお住まいのご家族様です。
どうぞ、末永く宜しくお願い致します。


幸せのご縁から7年

2009年02月13日 | Weblog
当時6歳のわんちゃんだった。
飼い主に粗末にされて、滑り台から落ちて、足を骨折その後、まともな治療も
して貰えず、人間不信になったあの子は、人間に対して攻撃的に
気荒い一面を出すようになりました。
そんなあの子を飼い主は疎ましく、手放すことを決意。
子どもが出来るまでは、一緒に寝るくらいだったのに、そのご夫婦が子宝に恵まれると、じゃまもの扱い、お散歩以外は常にゲージに入れておく。
犬は飼い主の変化を敏感に感じ取っていたに違いないと思う。
ある時から不憫な待遇に置かれてしまった事に、態度でシグナルを送るわん。

そして、相談があった。経緯も全て聞いて引き取り新しい飼い主を探し
半年近くしてようやく新しい家族とのご縁に巡り合えた。
気が荒く、噛み付いてくるが、甘えて来て最高に可愛らしい仕草をする時も
あったので、人間次第では、信頼関係を取り戻すことは可能、と信じ託した命。
里親様は噛み付かれても、噛み付かれても何がそんなにこの子をさせたのか?
真剣に向き合って下さった。
そして時折近況報告も頂き、いつの間にかに7年もの年月が経過した。
先日13年の命に終止符を打ったあの子の、訃報が届いた。
当初問題児だったあの子も、晩年は穏やかな性格を取り戻し
家族の愛情に見守られ、幸せなわんこになりました。


以下一部抜粋
今月の6日、心臓が悪く永眠いたしました。
病院からの薬や点滴、栄養食等できることは全てしましたが
約13才という年齢もあり、助けることが出来ませんでした。
来た当初は、噛みますという報告の通りかなり気が荒かったのですが
晩年は、性格も穏やかになり怒ることもほとんどなくなりました。
少しの間でしたが、楽しい家族が出来ました。
ありがとうございました。

7日に神戸市北区の六甲動物霊園にて火葬し、現在自宅にて供養しております。
13日に動物霊園に納骨します。

・・・

私どもが託す、保護犬達の幸せの赤い糸は終の棲家となり、家族に看取られ
命の終焉を迎える。これが最大の理想なのです。
それを叶えて下さったフォスターファミリー(里親)様に感謝です。
足も悪かったあの子、気性も荒かったあの子、でも良き出会いにより
幸せになれるという希望を与えてくれます。
プチのご家族様、7年間本当にありがとうございました。