ドッグシェルター

保護犬の紹介、お知らせ、ご支援のお願い

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幸姫さんが安らかに永眠しました。

2009年08月27日 | サキさん
たんたん家の家族の一員として迎えられ、幸せの姫と書いて
幸姫(さき)文字とうり晩年は幸なお姫様(おばあちゃんだったけど)のように
大切な子として愛おしくされておりました。
シェルターにも幾度か連れて来て下さり、生前の微笑んだ表情が
今でも忘れられないくらい、可愛いいご老犬に変化していました。

保護からの経緯を見て頂いても分かるように、この時この日から
2年半の奇跡を歩むことが出来るとは想像もできなかった。
保護当時からの様子
ただ、一日でも長くと思う以外、後何年とまでは思い浮かばなかったのが正直な感想でした。
そんなサキさんを生きた化石と言ったほど、無表情な犬でした。
サキさんのお預かりに立候補して下さった後に、
たんたんさんの奥様は、「この子から笑顔が見られるようにします。」と
その言葉をずっと忘れられずにいました。
その言葉とおりになって行った時、すごいと思いました。
それは、テクニックとかではなく大切に真心を込めてお世話をされていました。

6月中旬最後にシェルターに連れて来て下さった。
この時の表情も、穏やかで微笑んでいる様な表情をしていました。


現実老犬の家族探しは困難です。
アクアや幸姫さんのような雑種の老犬を家族に迎えて下さったこと
老犬でも残された余生をせー一杯大切にして下さったこと、
本当にありがとうございました。
                    合掌


                      

サキさん里親決定

2007年04月24日 | サキさん

本日サキさんのお預かり家である、たんたんさんご夫妻から
サキさんをたんたん家の一員として迎えたいとお申し出を頂きました。

やせ細り栄養失調状態其の上、汚れてボロボロのわんちゃん状態で
放棄され警察に届けられたサキさんを、DSVでレスキューし
病院にも入院、手術、治療、サキさんの回復を祈り温かいエールや
医療費ご支援をお送り下さいました皆様にありがとうございました。

そして、サキさんの一時預かりを引き受けて下さった
たんたんさんご夫妻により、健康面と精神面のリハビリ
もし、たんたんさんご夫妻にサキさんのお預かりを引き受けて頂いてなければ
きっと今のサキさんの幸せはなかったと思います。
サキさんは年齢不詳です。
高齢犬であることは明らかに判断付きますが、
一体本当の年齢は何歳なのか解りません。
きっと10歳以上であることは確かだと思います。
でも、老いぼれきっていた保護当時に比べると随分若返っています。

たんたんさん家でお預かり生活4ヵ月が過ぎ
現在では、毛艶のないパサパサで少なかった体毛もフサフサとなり
ふくよかな体格に変化、又保護当時は感情の表現や意思表示も殆どなく、
生きた化石状態のサキさんでしたが、今では家人の帰宅の時には、
先住犬と共に走って来て
「お帰り~」とお出迎えする様にまでなったそうです。
感動です。
サキさんのことでは、更に犬は飼い方次第でここまで変化するという証明を
教わったような気がしてなりません。

たんたんさんご夫妻は、サキさんが後何年生きてくれるかわからないけど
例え短くても今が安心して生きれるようにして上げたいと・・・。

本日サキさんを連れてシェルターに来て下さいました。



N様よりサキさん用にi/dの療養食をご支援頂いておりましたので
お渡しさせて頂きました。

これまでサキさんの為に温かいフード支援本当にありがとうございました。


今後のサキさん(幸姫)の様子はたんたん家の日記でご覧下さい。
これまでの預かり日記も合わせてご覧下さい。



サキさん2度目の退院

2006年12月26日 | サキさん
サキさん2度目の入院から無事退院しました。
ホストファミリーのたんたんさんが病院までお迎えに来て下さいました。
本当にありがたいです。
サキさんはこれまで人間に甘えたり何かを要求したりしても、どうせ構って
貰えないそんな環境で飼われて来たんだと思います。
だからほとんど感情を表面に出しません。

でもね、人間にもサキさんを思う優しい人達がいるから
今のサキさんの存在がとても大きく感じます。



サキさん再度入院

2006年12月20日 | サキさん
ホストファミリーのたんたんさん宅でリハビリ中のサキさん
退院後は食欲もあり、日増しに快復しておりましたが
2日前から食事を取らなくなり、元気がなく
とても心配な状態でしたので、再度緊急入院致しました。

どうか、サキさんには一日でも長く人間の愛情を与えて上げたい。
過去がどうであろうと、今が幸せと感じる時間を少しでも長く作って
上げたいです。

入院中のサキさんのこと

2006年12月02日 | サキさん
初めてサキさんの姿を見た時、思わずあの徳島多頭飼育に繋がれていた
一頭の年老いた犬を思い出しました。
もちろん同じ犬ではありませんが、雰囲気や容姿がよく似ていて
何より、あの爪がまったく同じでした。
伸び過ぎて立つと爪が曲がっていたんです。

と言うことは、このサキさんも繋がれたまま歩かせて貰っていない
飼われ方をしていたと思います。

おまけにフィラリア、子宮蓄膿症、痩せ過ぎで貧血状態、肝臓の状態の今一
昨日獣医さんから子宮蓄膿症は、一日も早く手術をしなければ、
悪化するだけです。
かといって手術にリスクがないわけではない。
私は即答ができませんでした。何より入院、手術となれば医療費負担も
高額になります。

あの~先生医療費は大体いくらくらいかかりますか?
先生は入院費と手術費で約10万くらいが予想されます。と・・
その後、資金不足が真っ先に頭を駆け巡り即答できませんでした。
一日待って下さい。一日考えさせて下さい。と答えていました。

一日経った今でも答えが見つかりません。
で、医療費だけの問題で、サキさんの病気を治療できないとは、
なんて情けない。

警察から引き出した時にサキさんがトボトボ歩き出した姿が
ずっと忘れられません。

手術は獣医さんに任せてサキさんの子宮蓄膿症の手術をする事にします。
今後、どうかサキさんが
残り一日でも長く幸せな日が過ごせます様に祈って下さい。

そして、サキさん医療費支援にご協力をお願い致します。

振替通信欄に「サキさん医療費に」とお書き添え下さい。


サキさん引き出しへ

2006年11月30日 | サキさん
今日はMIXのサキさんを某警察に引き取りに行きました。
かなり伸びた爪が地面で曲がってとても歩きにくそうでしたが
静かにトボトボと歩き出し、私達について行こう・・とする彼女には
まだまだ生きようとする意識があります。

彼女は冷たい溝の中で、身動きができない状態になっていました。
年老いた彼女を放り出した飼い主に罪の意識はあるのでしょうか?

想像以上にガリガリです。

真っ直ぐ病院に向かいました。

余りにも汚れた毛は、ぱりぱりに固まっていました。
病院でシャンプーをして貰い、
体力を快復させる為に入院する事になりました。


この子の命を救いたい

2006年11月24日 | サキさん
溝に落ちたのか、落とされたのか解りませんが、
溝の中でうずくまっていました。
飼い主に放り出されたかの様な感じさえ致します。

かなり痩せていて年老いて見えるこのわんちゃんの爪を見て下さい。

普通に歩き、普通にお散歩をさせて貰っていたらこんな爪にはなりません。
これまで、一体どんな飼われ方をしてきたのか、既に想像がつきます。

でも必死で生きようとしてフードも食べています。

この子が言っております。
私を助けて!私も少しは幸せを感じたい!と・・・

心の叫びが聞こえてきます。