ドッグシェルター

保護犬の紹介、お知らせ、ご支援のお願い

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

アクアちゃん天国へ

2008年12月19日 | アクアのこと
本日アクアの一時預かり様より、アクアが天国に旅立ったことを・・・。
先日お知らせ致しました様に、アクアの衰弱が著しく進んでいた為、
アクアの本当の家族探しは打ち切らせて頂き、間もない悲しい
ご報告となりますが、
最期のアクアは、幸せだったと思います。
一時預かり様の腕の中で、苦しまず、安らかに、眠るように息を引き取った。
アクアの、最期を看取って下さったことに、心より感謝致します。

アクアを引き取った2007年1月11日、まだまだ寒い冬空の季節でした。
約3ヶ月程シェルターで過しましたが、食に偏食で必要摂取量のフードを
食べてくれなかった為、見る見る内に痩せ始めたことに、
スタッフも心を痛め、懸命に一時預かり様を探しておりました。
心当りのある方にも、頼んでみたのですが、老犬は大変だからと
どなたにもお断りされて、やり切れない気持ちになったりもしました。
でも、飼い主に捨てられたアクアは、「これいらない」と飼い主と別れたことに
怒っていると思えるほどドッグフードをひっくり返したりで、拒否の態度
いわゆる偏食気味のアクアにして上げれること、シェルターでは限界を感じ、
どなたか、アクアの里親かアクアの一時預かり先が見かりますことを願い、
たんたん家さんにアクアの状況をお話したところ、
一時預かりを引き受けて下さったのです。
誰もが嫌がり、避けたい老犬のお世話、挙句の果てになんで老犬なんか
引き取ったん?安楽死をした方がましでしょう。など心無いメールも
ありました。しかしDSVは老犬だから最後が短い命だからこそ、
その犬の生命力に任せたいと考えます。
人間の判断で勝手に息を止める必要があるのでしょうか?と考えます。
もし老犬だから・・・。だけの理由で、見放す心無い冷たい行為は、
つまり人間に例えれば、老人や、介護に大変な老人を邪魔者扱いすることと、
同じ真意に取れます。

確かに老犬は、若い犬に比べて先が短いかもしれません。
だからこそ、慈悲の気持ちを捧げて欲しいと考えます。
若い犬より、短いかもしれない命だから、短い期間かもしれないが、
一緒に過す密度も深く、愛情も深く、愛おしく感じるものがあります。

多くの人が望む、一歳でも若い犬がいいです。という言葉には、
悲しい気持ちになります。
又、老犬だからと飼い犬を、保健所に持ち込む飼い主も少なくないようです。
何故、そんな惨いことができるのか?
そして捨てる神あれば拾う神あり。
どの子にも出会えてありがとう。と言う気持ちになります。

今回のアクアの死を迎えて、お預かり頂いたたんたん家様より
「たんたん家アクア」として、見送りたいとの意向を伺い、嬉しいです。
アクアのお世話にたくさんのエピソードを伺っておりましたので、
楽なことばかりではなかった思います。
本当に本当にアクアをありがとうございました。

そして、お一方様よりアクア募金1万円をご寄付頂きましたので、
わたくしどもからのお志を合わせて、3万円をアクア埋葬費として
アクアに送ります。どうかアクア、受け取って下さいね。

アクアと出会えてありがとう。

アクア、さようなら。。。




アクアのこと

2007年04月10日 | アクアのこと
老犬アクアは14歳です。
飼い主から保健所に持ち込まれたわんちゃんでしたが
危機一髪で飼い主の説得に成功し引き取りました。
飼い主からアクアの年齢を聞かされた時、DSVで最後まで看取る覚悟が
無ければ引き取れないレスキューだと思いました。
アクア14年間飼い主の元で暮らし、其の飼い主からある日突然捨てられました。
私がアクアを引き取った時、アクアは自分の身に何が起こっているのか
理解できなかったようで、ぶるぶる身体を振るわせ、なかなか目を合わせて
くれませんでした。

DSVで引き取り一ヶ月以上が過ぎ最近ではいつも目を見て
話しかけてくれているような気がします。
でもシェルターは高齢のアクアにとって十分に手をかけて上げれず
こんなところでもアクアの命が繋がって、最後までアクアの命が尽き果てるまで
面倒を見て上げれるなら、我慢してね。
とアクアに言い聞かせていました。
14歳のアクアを引き取ったことは、とても勇気のいる決断でしたが
今では、アクアの命を助けて一日でも長く生きてくれることが
喜びに変わっています。

そして、3日前からアクアを外のお部屋に移すことになり
室内で飼われて来たアクアにとってけしていい状況ではなく
寂しい声を上げるようになりました。
お部屋の中に、置いて上げたいと心から思いました。
でも、高齢のアクアを今更引き取って見てくれる人はいないと思っています。

そんな時、ホストファミリーのたんたんさんご夫妻が
又一頭お預かりをお申し出下さり、色んな状況と諸事情を踏まえた上で
アクアを預かっていただけることになりました。
サキさんを連れてシェルターまでアクアを迎えに来て下さいました。
早速老犬同士ご挨拶です。

シェルターの敷地フリースペースで歩くアクア


たんたんさんご夫妻には正直にアクアのことを伝えました。
ドッグフードをひっくり返すこと。狭いところが嫌いなこと。
でもアクアがフードをひっくり返す行動にはとても深い意味があったのです。
関心を自分(アクア自身)に向けたい、自分の存在を忘れないで欲しい。
私もここにいるのよ。って

又、アクアはDSVで最後を看取って上げるつもりなので
預かりにおいて不都合な状況があれば、引き取ることも・・・

今日初めてアクアの笑顔を見ました。
あ、アクア笑えるんだ。

感情も意思表示も表現するようになった
最近のアクア

アクアの笑顔を見た時、色々とこみ上げて来るものがありました。
今後のアクアの様子はこちらからどうぞ。

たんたんさんご夫妻しばらくアクア、サキさんお世話になりますが
宜しくお願いします。

それと、サキさんはまだ里親さんと暮らせるわんちゃんです。
たんたんさんご夫妻の介護で
健康状態、病気を克服し食欲旺盛で元気になりました。
年齢不詳のサキさんでも受け入れて下さる方がいらっしゃいましたら
DSVまでご連絡下さい。




アクアrescue

2007年01月16日 | アクアのこと
私アクア

私の飼い主は14歳になった私を処分の為に保健所に持ち込んだの
保健所の方の取り計らいで、DSVに連絡を取ってもらって
がけっぷちから助かったの。
わたしも老犬かも知れないけど、私の飼い主も老人なの
老人が老犬を殺処分するって・・こんなのあり?
でもこういう事って少なくないらしいの


アクアちゃんは元の飼主から裏切られお別れしたことがショックで
ご飯も食べれないくらいでした。
今では少しずつ現実を理解してきたように思えます。


アクアちゃんを1月11日にrescueしました。
だだ高齢のこの子に新しいファミリーとのご縁は時間がかかるか
又は難しいかも知れません。
アクア飼育応援基金にご協力をお願い申し上げます。

保護犬も増加しております。
他にも多数の保護犬を抱えております。
新しい飼主とご支援ご協力をお願い致します。