Creator's Blog,record of the Designer's thinking

フィールドワークの映像、ドローイングとマーケティング手法を用いた小説、エッセイで、撮り、描き、書いてます。

ドローイング902. 小説:小樽の翠810. エッチに感謝だよ!

2024年08月04日 | field work

てなわけでさ、これは女の子たちに向けた言葉なのさ
上に乗って、パンパンさせてくれた子たちにね
近い子にも遠い子にも、小さい子にも高い子にも、
とにかくありがとうと伝えたいんだ、エッチさせてくれて

 看護師のコウさんのところにも夏休みがきた。絶倫系の服部君とのラブラブで一気に子供が生まれ賑やかな夏の夜である。
コウさん「これいる?。
コウさんが手渡してくれたのが実家のある甲賀の里の健康薬だ。といっても精力剤だから服部君の絶倫レベルをあげるだけだが。そういうときは子供が寝静まったら始めようというサインなんだけど。
コウさんは子供をあやしている。服部君は、子供が寝静まるのをまだかまだかと待ち構えている。多分昼間は、病院の託児所で沢山遊んだから、すぐに寝てしまうだろうけど。
コウさん「すやすやと眠ったよ。」
そういわれると服部君がコウさんを抱き寄せ一気にはがしにかかる。
コウさん「もう、はち切れんばかりね。」
そういって服部君の股間を撫でると、もうギンギンにたっている。
コウさん「おまたー・・・せ。」
服部君「おまたギンギンだよ。こぼれそうだ。」
コウさん「はいはい・・・。」
そういってコウさんを抱えて激しいキスの嵐だ。
コウさんが服部君のペニスをしごく。
服部君「ううっ、きつくすると出ちゃうよ!。」
コウさん「あら、もうでちゃうの。早いのね。」
服部君「休み前は病院が忙しくて貯まっていたもん。抜かない日もあった。」
コウさん「毎日抜かないとダメなのね。」
服部君「点滴ビンをみても興奮する。」
コウさん「うちのビンは少し膨らんでいるからねぇー。」
服部君「その形が卑猥なのだ・・・。」
そういって服部君の唇がコウさんの身体を這い回り、コウさんの細い手がペニスをしごいている。
服部君「女の細い指はどうして快感なんだろう、・・・ウグッ!、゛でちゃう・・・。」
コウさん「あら、まだよん。そういってコウさんが服部君の尿道をしめあげる。」
服部君のペニスがビクビクしている・・・。
服部君「うくぐくくぐ・・・!!!。」
服部君が眼を白黒させいている。
あわててコウさんが身体を返して膣に射し込むと・・・・。
一気にドバドバって発射した。
コウさん「すっごーい、沢山でているよ。」
服部君は、そのままダウンしてしまった。
しばらくぼんやりした時間が過ぎると服部君が気がついた。
服部君「いまのは貯まっていた上澄みだよ。次ゆこうよ。」
コウさん「ハイハイ!。」
コウさんが服部君のペニスをしごき始めると次第に元気になっていった。
コウさん「じゃいれっるっか・・・。」
服部君「子供を産んでから膣がすっこぐ濡れるんだけど・・・」
コウさん「甲賀の女は子供を産んでからが本番よ(*^▽^*)。さあ沢山しようね。」
服部君「エッチに感謝だよ!。」
・・・
きっと明日の朝は子供が泣いても、なかなかおきてこない夫婦なんだ。
夏のヒンヤリとした風がマンションの高層階を通り抜けてゆく。
空には満天の星が出ている。

song:The Lonely Island feat. Akon - I Just Had Sex
https://www.youtube.com/watch?v=lQlIhraqL7o&t=10s
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする