みことばざんまい

聖書を原典から読み解いていくことの醍醐味。この体験はまさに目からウロコ。

The Believer’s Attitude towards Sickness, #3

2017年06月26日 | 聖書研究・信仰
病いによって得られる教訓は何であれ、受け入れて学びなさい。

神の取り扱いを持てば、問題は直ちに解決するはずだ。

病いはある罪に由来、または自分の落ち度から来ることが分かる。

罪を告白して、赦しを乞うなら、神の癒しが期待できる。

主との歩みを進めていくと、このことに噛んでいるのが敵の攻撃であることが分かる。

神の弟子化という点が不健康と関連している可能性もある。

神は病を用いて、我々をより聖に、より柔軟に、より従順に変えていく。

主の御前で種々の問題を取り扱う時、我々は病気に対する正確な理由を見出すことができる。

時に神は、少量の天然由来、或いは医薬品による助けをお許しになる。

一方、そのような助けを使うことなく、神は瞬時に我々を癒すこともある。