OG's Family Chronicle & Diary 
Formula H,AlfaRomeo 8C Competizione,996Cab,RangeRover
 



ハイ、あれは確か一年半ほど前の秋頃だったと思います。
レース仲間にそそのかされたんです、本当です。(激白風)

ま~ちゃんは言いました 「OGさん、また一緒に燃えましょうよ!!」
カッタネンは言いました 「OGさん、男はやっぱりレースでしょっ!!」
かさじは言いました 「みんなで気楽に楽しめば良いですよ、レースなんて!!」
やん坊♪は言いました 「OGさん、買う買うって言いながら、どうせ買わないんでしょ?」  これが決めてでした。

でっ、正直者の私は言われるがままに手に入れたんです、、
スーパーロータス。 2008年の秋のことです。

で、、明けて2009年の春になったんですが、レース場には誰も居ませんでした。。。
みんなが誘ったのに、すでに、みんなレースに飽きてたみたいでした。
B型とO型しかいないレース仲間のことですから、まぁ、仕方ないんでしょうけど。(溜息)

 

2010年の春になり仕方なく手放すことにしました。
1年半ほどガレージに居ましたが、乗ったのは4回でした。
筑波が2回、箱根が1回、横浜のパーキングエリアに並べたのが1回。

ホントに悲しいお話なんです。

ワイドフェンダーにワイドホイル、正直、カッコイイと思います。
でも、レーシングカーを公道で走らせるのは苦痛以外の何物でもないんです。
どうしようもありません、手放して解放されることにしようと考えたんです。
本当に仕方なかったんです。(激白おわり)



さてさて、

ドーピカンの水曜日、エアコン要らずのドライエアー。
simayaへ向かう道すがら、ちょっとしたアイディアが浮かびました。

もしも、ビビリ音増幅装置役のカーボントップを、ノーマルに戻したら・・・
もしも、ウェザーストリップを、ちゃんと付ければ・・・
もしも、タイヤを050からネオバに替えれば・・・

公道でもメチャ愉しいかも~~、、なんて思いを巡らせながら、
Lotusに別れを告げて電車で帰宅しました。
カッタネン、ありがとう、来てくれなかったら、
ウチまで帰り着かなかったと思う・・・。 shimaya、、遠過ぎ。。(笑)

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晴天に恵まれた文化の日。
changeさんの997turboが納車され、同日に大黒OFFが催されました。 


Treasure Hunting協会代表のChangeさん、さすがは見事な個体です。
PCCB付きの漆黒turbo、一同、溜息。。



OGはカーボントップのボルト6本を緩めて、オープンエキシージで出撃。
意外や、フロントウィンドーが遠く、996cabより遥かにお空が広く、
気持ち良いオープエアーモータリングが楽しめました。


エキシージの隣は、bumiさんのニューマシン。





シビレまくりのカッコ良さ。
インパネのモディーも見事と言うほかありません。


テールの抑揚と、控え目なダックテール。
60年代スポーツカーの基本です。
あまりのセクシーさに眩暈を覚えました。(変態でしょうか?)



UJさんのニューウエポン、ガヤスパ!!
R8の延長線の様でもあり、スーパーカーの様でもあり、
ちょっと、控え目な佇まいが、知性的に見えるところが魅力です。







大黒の後は、naru1さんの案内で、
海一望の鉄板焼屋で楽しきランチ。

食事の後も、いつ果てるとも知れぬトレジャーハンティング話が
日が暮れるまで、延々と続いたのでありました。



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かさじさんプロデュースで催行されたジムカトレーニングにエキシージを持ち込んで、
軽量であることの楽しさを存分に味わってきました。

t808さんが撮影して下さった、午後のお遊びジムカーナの動画には、
軽量車ならではのコーナリング姿勢と、
4気筒らしい郷愁を誘うようなエキゾーストノートが記録されてました。

サーキット好きなのに、ロータス食わず嫌いだという方々、
一度、お試しになることを心よりお薦め致します。(^^)



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前回の壺塾が、何と2年前!

http://blog.goo.ne.jp/dino993/e/9dd48b93a4d7bba6ac2cbcbb5715c0b0

しかも、その時は、EG6のドラシャが5分で千切れ飛ぶというトラブルに見舞われて、
まったくトレーニングできずでした。

昨日の水曜部活は、本当に久々に思う存分クルマを振り回すことが出来ました。

それにしても恐ろしいもんです、、ターンイン、すっかり忘れちゃってました。

そう言えば壺ちゃんは言ってました。
「プロゴルファーだって、打ちぱっなしで調整するでしょ!」って。


筑波サーキットのジムカーナ場に停められた
かさじ選手の移動オフィス、タープ付きで最高です。



TiRワークスカーのカッタネン号と、真っ白けのOG号。
カッタネン号とオソロに塗り替えたくなります、、派手目のグリーン&白が良いかな?


広~いジムカーナ場に作られたコーナーは、たったの一つだけ。
今回は、筑波2000の1コーナーの模擬コーナーだけです。
これを3時間、サルのように、ひたすらクルクル反復練習です。
でも、これが、最高に効くんですわ!

クルクル自体が久々だったこと、
ロータスが初めてだったことも重なって、
最初は何が何だか・・・・??? でしたが、
最後には何とか振り回せるようになりました。(^^)


とにかく、ブレーキもアクセルも思いっきり“踏め~!!”の
井土講師の指導の下、みんな、それぞれ、仕上げていきます。
重量級マシンだって、ta_Z8の腕にかかれば、この通り、
めちゃ速いのに、アンダーが出てません。



いつものメニューと違ったのがコチラ。
午後は何~と、ジムカーナ場でジムカーナ!! 当り前か。

タイム計測付となると、これまた、ハッキリと燃えてきます。(笑)
4回ほどアタックしましたが、
まぁ、満足のいく?タイムを記録して、気持ち良く帰路についたのでありました。

企画して下さった、かさじ師、井土師。
おかげさまで、鈍りきっていたドライビングをリフレッシュすることが出来ました。
本当にありがとうございました。

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最近、自動車不能症(クルマインポ?)に成りつつあるようで、
好天にもかかわらず、993RSもExigeもガレージから出す気にさえならず、
日がな一日、リビングでノンビリしちゃうことが多くなってきて、
自分自身のことではありますが、ちょっと心配です。

レース仲間の皆さんも、それぞれ悩みはあるようで、
「Hayabusaの11000rpmを体験してから不能になった」と考えたり (nishiさん)、

また、ある人はクルマ自体がつまらなくなったと言い、
あろうことか、プリミティブなJeepを探してたり (かさじ)、

極端な人は、足グルマにダイハツ・ミゼットを調達しちゃったりしています。 (やん坊♪)

クルマ不能かどうかを確かめに、土曜の夕方からLotusを引っ張り出して、
昔、nishiさんとよく走りに行った秦野の山に出かけてみました。

それにしても、4.3inchのレー探ナビのデカいこと。。
コイツはちょっと失敗だったかも。
ナビなんて殆んど使わないのに、レー探のためだけに、
こんな、デカイ図体を置いておかなければならないなんて。。(^_^;)


昔と変わらず、好きモノが集まってました。
クルマ好きが減ったといわれる昨今、何よりの光景であります。
こういう場所に出向くと、最初の質問は、例外なく「重さは何キロですか?」です。(笑)


峠を登りつめて、そのまま東丹沢に抜けました。
このクルマで、首都高や一般道を走るのは、正直、苦痛以外の何物でもありませんが、
ここは、心底、楽しめました。EXIGE、、最高です!!
これに、クロスのドッグ、シークエンシャルが入っていたら、
高揚のあまり泣いてたかもしれません。
まだ、大丈夫みたいです。(爆)



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エキシージをサーキットに連れ出せずにいますが、
準備は、それなりに進めてます。
取りあえず、パッドをレーシングパッドに、バネも前後ともレートアップしました。

そして、今回の変更はブレーキペダル。
どうにも扱いにくいペダルをかさ上げしました。

これしきの取り付け作業のために、TiR(井土選手)の手を煩わせるわけにもいきません。
いくら不器用な私でも、さすがにこれくらいの仕事はDIYで出来る(と思った)しっ!!

さっそく、シマヤのoyajiさんに郵送をお願いしたところ、何と16時間で届きました。
いつもながらの素早いお仕事に感服です。(^^ゞ
おまけに、JAE製ペダルキット、Lotusには不似合いなくらいのクォリティーで仕上げられてます。


ん!?  狭過ぎる~~
ステアリングを跳ね上げても、シフトレバーを2ndに入れても
作業スペースが確保できません・・・・。
ペダル裏側の芋ネジにヘキサゴンを入れようとしたら、肩が攣りました。(涙・・)

だいたい、視野が近すぎて老眼で何も見えないし。。






困り果てて、結局、お願いしちゃいました。
工夫が足りず万策尽きた時には、いつでも必ずこの人が助けてくれます。(苦笑)
もともと、我が家では家具の組み立てとか、難しい力仕事とかは、
総て、この人の仕事だし。

いつも通り、Mariさんにお願いして、無事、完了です。(爆)
だって、裏側から芋ネジと表ネジの締め込みバランスが凄~く難しいし、
体が柔らかくないとヘキサゴンも回せないし・・・・・

やっぱり、DIYなんてコト、考えなければ良かったかも (^^ゞ



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12月1日はσ(^^)の、2日はMariさんの誕生日。

長女が作ってくれた可愛いケーキで誕生日が祝えたのは幸せなことではありますが、
齢を重ねるにつれて、いよいよ早起きになってきたのが、ちょっと悲しかったりします。

日曜日、覚醒したのは何と5時半でした。(寝たのは1時過ぎだったはずなのにぃ)
悲しいかな再び眠ること叶わず、、出かけることにしました。

サーキットでタイムが出てないので、箱根遊びに現を抜している場合じゃないんですが、
ここは、あらためてエクシージを理解するため、ターンパイク~芦スカをカッ飛んで来ました。

Exigeを手に入れてからTC2000は2回走りましたが、箱根は初めて。
結語から先に申し上げると、一言、素晴らしい体験でありました。

何が素晴らしいって、まず軽量を生かしてパワステが付いてない事。
もう、本当にダイレクト。
それから、“ミャーミャー”いってイヤだなと思っていたスパチャーエンジンノイズが、
昔のギヤーノイズみたいで、けっこうくすぐられる事。

今日は路面温度が極端に低くて、なかなかグリップが出ませんでしたが、
フロントの喰い具合が操舵力の微細な変化で、まさに手に取るように伝わります。
もちろん993RSのパワステでも分からなくはないんですが、
そのダイレクト感が決定的に違いました。

σ(^^)がパワステのクルマで箱根を走るようになったのは、
993RSが初めてですので、意外や最近の事です。
拙ブログにも何度か書いたように、箱根での993RSは今一つピンと来るものがなく、
Alfa Romeoや930carreraで走った箱根の方が数倍楽しかったと感じていました。

何がそれほど違うのか、ずーっと分からずに居たのですが、
実はパワステか否か、それが大きなファクターだったのかもと思ったのでありました。

これで、ノー感覚の極悪カックンブレーキがサーボ無しに変更できれば、
最高の官能レーシングカーに成ること請け合いであります。



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今さらながら好きになってきました。
993RSに代わるサーキットギアとして、何となく勢いで手に入れてしまった感があったのですが、
今日、2回目のスポ走に行ってみて、何となく居心地が良くなってきました。

ご一緒したのは、Team Sekitobaのメンバー、のぶさん。
初対面でしたがジェントルでフレンドリーな方でした。
エキシージの前は400馬力のMR2で走られていたそうです。(@_@)

のぶさんのエキシージとσ(^^)のエキシージは、納車された時期から仕様まで、ほとんどお揃い!
コモテックのチューニングエンジン、ブレンボのブレーキ、カーボンスポイラー等々、
共通点が多いんです。
今後、水曜部活の好敵手になりそうです。

タイムは? といえば、相変わらずのヘタレでした。(^_^;)

画像のP君が、オレンジボールでピットイン後、再走した挙句に
コース半周にわたって、ドレーンコックが外れたかのごとくオイルをぶちまけてくれたせいもあって、
満足に走ることが出来なかったから・・・・

あと~、なぜか左リアタイヤがスローパンクチャーしてしまって、それが気になって
満足に走ることが出来なかったから・・・・・

と、いう事にしておきます。(笑)

でも、Wtih Meの速いエキシージSに引っ張ってもらう形ではありましたが、
30台満員走行、クリアラップ無しのなかで、先週のベストより1秒程速いラップを
コンスタントに刻めるようになりました。

帰りの外環道。
30分のスポ走を2本走って、大汗かいて、、気分爽快なドライブ。

120km/h巡航で、6速3900rpm、、何ともショートなギア比がノスタルジックです。
むか~し乗っていたSciroccoも、そんなギアー比だったかもしれません。
それと、助手席のドアーパネルに設置されたパワーウインドースイッチに、
身体を傾けることも無く手が届いてしまう程、すごーくナローな車内。

むかし楽しく乗っていたクルマの感覚に、すごく似ています。

納車から少し時間が経って、ようやく良い買物をした気分になってきました。 (^^♪



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水曜日、エキシージのシェイクダウン。
コソ練のはずが、お仲間が多数集合。
ま~ちゃん、かさじ、カッタネン、oyajiさん、オマケに大倉監督まで。。

タイム&走りはヘタレもいいところでしたけど、
仲間に励まされたおかげで、楽しい一日を過すことが出来ました。

走ってみたら、慣れなきゃいけないことが山ほど出てきました。
コーナー進入では、右手がシフトノブを探して宙を泳いでドアーを叩くし、
軽すぎてカックンブレーキになりがちなブレーキも手なずけるのに時間が必要と感じました。

これから半年やそこらは、苦難と修行の日々が続きそうですが、
それで良いんです!
久方ぶりの水曜部活の雰囲気、やっぱり最高でしたから! (^^♪



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カーボン目が綺麗なフロントリップ


軽いのに剛性感があるカーボンバケットシート


超軽量カーボンルーフにリベット留めされた
これまた軽量なカーボンインダクションポッド。

σ(^^)の世代にとっては、レーシングカーといえば、
オーバーフェンダーやエアーインテーク、
ボディそのものすらリベット留めでしたから、
ちょっとノスタルジックで素敵な光景です。

波打ってる!?? へへへ、ちょっとね。まぁ、いいじゃないですか。



助手席足元の消火器とドライバッテリー。
乗降用の跳ね上げステアリングホイール。


他の車の納車の時と同じで、納車後エンジンに火入れすらしていません。
レーシングカーを街で走らせるのは苦痛以外の何物でもないですから。
たぶん乗るのは、次週のスポ走当日、ブッツケになるでしょう。

レーシングカーなんて走ってナンボの物ですから、
静物としての魅力などハナクソみたいなはずなんですが、
シェイプアップされたマシンの放つほのかな色香の方が、
豪華な内装で設えられたクルマより遥かに魅力的だったりするのは
いったい何故なんでしょうね?



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某○○坊♪に煽られるまま、ついにこんなことになっちゃいました。(笑)
いやぁ~、おかげ様で素敵な組み合わせになりました!

それにしても、車高の違いが2台のコーナーリング性能の違いを
如実に物語っているような気がします。

さぁ、いつから、どこの、サーキットでコソっと練習しましょうか!?
右ハンドル、左手シフトに慣れるだけで半年かかっちゃったりして。(^^♪
まぁ、壊さないように、ゆっくりやって行きたい・・・  ・・・  つもりです。



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思えば長い旅でした。


「あっ、ロータスだ!」 「あっ、ロータスだ!」
「あっ、ロータスだ!」 「あっ、ロータスだ!」
「あっ、ロータスだ!」 「あっ、ロータスだ!」

何千回この言葉を唱えたか見当も付きません。
免許を取る前の太古の時代から、未だに発してしまう、この言葉。
mariさんは、30年もσ(^^)の助手席に座っていますので、まさに耳にタコでしょう。

道路を走っていてカウンタックを見かけても「あっ、カウンタックだっ!」とは、決して言いませんし、
たとえEnzoでも、それは同じことです。

でも、何故か Lotusだけは別物、、
まったく反射的に「あっ、ロータスだ!」と言ってしまうのです。
まったく、パブロフの犬なみなのであります。

ロータス(特に画像のような一世代以上前の)は、
カッコウ付だけで乗れるクルマではないイメージがあります。
たぶん、それが、ため息混じりに「あっ、ロータスだっ!」と唱えてしまう理由なのだと思います。
憧れというより畏敬に近いのかもしれません。

長い自動車歴の終わり近くになって、
ついにロータスに乗ることになりました。
もうじき、納車になります。

フォーミュラ・Hのデザインを手がけてくれたま~ちゃんが、
同じ71を入れた未来図を仕上げてくれました。
長い憧れがあったせいでしょうか、恐ろしく素敵に見えます。

筑波の1コーナーで、このゼロカウンターを決められるようになるのは
いつの日になるでしょうか。。。
楽しみだけど、ちょっと不安。。。。。



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レーシングカーを手に入れる時、誰から買い、どこでサポートを受けるか?
この選択の良し悪しで、その後のレースの命運が大きく変わります。

今回のエキシージ購入は、先達がお世話になっているシマヤさんに
お願いしました。
シマヤの社長(oyajiさん)、噂通り“男気”のある陽性オーラ満タンな方でした。

エキシージを買うことになってから最初の商談。(二人とも酔ってた)

「OGさん、約束の販売価格に○○○万円足してくれたら、
オレが満足できるクルマが造れるんだ!、凄いですから!、、速いですから!!」と、おっしゃる。
ちょっと、変わった商談でしょ。(^^ゞ

まっ、結局
oyajiさんを信じて、追い金することにしたんだけど、
追加モディファイの内容を見たらビックリ!
その内容ときたら、ちょっとした福袋状態なのでした。
しかも、速くなるための重要パーツばかり、、、スッ、スゲェ~!!

1 .フロント軽量カウル
2. リアー軽量カウル
3. ドライカーボン・ハードトップ
4. インダクションポッド
5 .アキュレー・ステンマフラー
6. 軽量エンジンフード
7. リアーBIGウイング
8. へセル鍛造オーバーサイズホイール
9. ADVAN 050
10.ドライカーボンディフューザ
11.new シートベルト、ステアリング、バケットシート
12.軽量燃料タンク
13.オリジナルカラー オールペン

マトモに計算していくと、途轍もない合計額になるんだけど、
そこは賢いoyajiさんのこと、引っぺがした純正パーツを上手く処分すれば、
何とかプラマイが合うんでしょうか!?

さすが、oyajiさん“熱くて賢い人”です! 
楽しいLOTUSライフの始まりを予感させるに十分な出来事であります。



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新しいレーシングチームが出来ました。
成り行き上、今はLotusが中心ですが車種の制限はありません。
クルマを走らせることが好きな方、ぜひご一緒しましょう。


でっ、、Racing Team  Sekitoba 用のマシンが出来上がりました。

BSK製の軽量カウルも、予想を超える素晴らしい出来上がり。
レーシングカーとは思えないくらい丁寧な仕上げをして頂きました。
あとは、後に見えるインダクション・ポッド付きのカーボンルーフに
載せ替えれば外装終了であります。

あんまり綺麗で勿体ないので、サーキットではタイムなんか気にせず、
飛び石で傷が付かないように丁寧に走ろうと思います。(爆)

若者の間で流行している黒塗りのホイールなんて大嫌いと宣言してたのに、
シルバー、ゴールド、さんざん悩んで、結局、選んだのは “黒”。
若作りしなくちゃって!、思ったわけじゃないんですけどね。
カッコイイでしょ!(爆)

ワイドフェンダーの幅が、イマイチ足りずに“面一”をちょっと越えちゃいました。

ノーマルに比べて、70馬力のアドバンテージ、
50kgを越えるであろう軽量化。
後は腕次第と言う状況に追い込まれました。
そこそこのタイムが出なければ、記事をアップ出来ませんので、
Lotus Exigeのエントリーは、これが最後になるかも。。。(^_^;)



シマヤの後は、oyajiさんの山荘にうかがいました。
旬の秋刀魚が超絶でした。



夜遅くまで、大盛り上がりでありました。



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