カーボン目が綺麗なフロントリップ
軽いのに剛性感があるカーボンバケットシート
超軽量カーボンルーフにリベット留めされた
これまた軽量なカーボンインダクションポッド。
σ(^^)の世代にとっては、レーシングカーといえば、
オーバーフェンダーやエアーインテーク、
ボディそのものすらリベット留めでしたから、
ちょっとノスタルジックで素敵な光景です。
波打ってる!?? へへへ、ちょっとね。まぁ、いいじゃないですか。
助手席足元の消火器とドライバッテリー。
乗降用の跳ね上げステアリングホイール。
他の車の納車の時と同じで、納車後エンジンに火入れすらしていません。
レーシングカーを街で走らせるのは苦痛以外の何物でもないですから。
たぶん乗るのは、次週のスポ走当日、ブッツケになるでしょう。
レーシングカーなんて走ってナンボの物ですから、
静物としての魅力などハナクソみたいなはずなんですが、
シェイプアップされたマシンの放つほのかな色香の方が、
豪華な内装で設えられたクルマより遥かに魅力的だったりするのは
いったい何故なんでしょうね?
カメラ、車、工具、ラケット・・・仏具でさえ
それは911のラインにも現れていると思います
いくらかかったか、今度こっそり教えてね
>レーシングカーなんて走ってナンボの物ですから、
もうすぐ 飛び石やタイヤダストで汚れてしまいますね。
それぞれの画像をしばらく眺めていると、、、
このまま仕舞っておきいたい宝物のように見えて来ます。
食べる前に撮る!
汚れる前に撮る!
カーボン目が綺麗なうちに撮る!
コレ、基本ですね(笑)
tころでここまでの使用で、
ゴンちゃんとK20Dの相性はどうでしょうか?
何の装飾もないインテリアが魅力的なのは不思議な感じですよね。
コストは思ったほどではありませんよ!
だからnishiさんも是非!!
あまりに綺麗に仕上げてもらっちゃったんで、困っちゃいます。
まっ、次回水曜日が晴天なら、この綺麗さもお終いになるでしょうね~、嗚呼。
前回の993RSの画像もそうでしたが、
カメラ任せにすると、めちゃ暗いんです。
曇天でISO 100、f2.4開放で、シャッタースピードが、
なんと1/1000~1/800くらいになります。
不思議なことに何枚か撮っているうちに、
構図は同じなのに、突然1/125位の適正露出になったりします。
故障でしょうか、相性の問題でしょうか、
教えてくださいませ!!!!!!!!!
http://blog.goo.ne.jp/dino993/e/69a54cca0f630a6283a5ae393b8e8875
皆様も仰られておりますが、走るのが勿体無い位の美しさですね。
>レーシングカーを街で走らせるのは苦痛以外の何物でもない
ここ、完全に同意します(爆)
いつかサーキットでご一緒させてください!
PS:新しいチームのネーミング、ロゴ等のセンスに脱帽でございます。
是非ステッカーをわけて頂きたく・・・(笑)
993RSは街乗りもOKですけど、964cupは厳しいですよね。
sekitoba、ぜひサイトの方へ!
楽しみしてます。