OG's Family Chronicle & Diary 
Formula H,AlfaRomeo 8C Competizione,996Cab,RangeRover
 



day5 はチャングーのAMETIS Villaから

待望のウブドのMandapa A Ritz-Carton Reserveへの移動日!!



 

 

 

まずはチャングーの新興カフェで朝ご飯。
バリっぽくない洗練されたブレックファーストに安心したり、
ちょっとガッカリしたり、古くからのバリ島マニアは複雑な心境でありました。

 

久々のウブド、しかもMandapaともなれば、心も浮かれるというものであります。
Agus君のドライブは、相も変わらず究極のチンタラ・ドライブでありましたが、
気分爽快なのでありました。 

 

 
マンダパのロビーに到着するなり、
ビックリのパノラマビュー!
山は見えるは、ジャングルは見えるは、
眼下にはホテルの庭の一部とはいえライスパディも。

頂上のレセプションから一番下に見えるVillaまではカートで移動。
滞在中、一度だけトライしてみましたが、
on footでは無理だとの結論に至りました。

 



 

 

 

 

 

 

航空券はAmexに比べて4倍もマイルが貯まり、しかも永久不滅ポイントのダイナースのおかげで、
ガルーダのビジネスクラスがタダに!

ホテルの手配では、ダイナースよりも圧倒的に優位に立つAmexのおかげで、
アユン川沿いのVillaにアップグレード!
まっことに、カード会社様様なのであります。
Villaのダイナミックさは圧倒的でありまして、
Four Seasonsを定宿にしていましたので、
米資本系のデコラティブな内装も、ある程度慣れているつもりでしたが、
リビング棟、寝室棟、おおきなプライベート・プール、その総てに圧倒されたのでありました。

 

 

晩御飯はRitzのメインダイニング。
アユン川に吊るされた鳥かごの中で、、という趣向です。
 

 

 

例によって例のごとく、ディナーは21時からいただきました。
ウブドの高原の空気感、アユン川の水が流れる優雅な響き、
雰囲気は最上級でありました。 
鳥籠の中でいただいたのは、けっして鳥の餌ではありません。(笑)
塩気が極端に苦手な私には、ちょっと塩分強めではありましたが、
すばらしく繊細なフレンチでありました。 



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