OG's Family Chronicle & Diary 
Formula H,AlfaRomeo 8C Competizione,996Cab,RangeRover
 





http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_f1/photo.html

民生機で、こんな凄い機械が存在していいんでしょうか!!??
機能を詳しく見れば見るほど、驚愕モノです。
今までの、コンデジ、デジイチ、ムービーの概念を超えた新次元のマシンですね。

サーキット用カメラとしては、もう、これ以上、何も要らないというか、、必需品というか・・・・・。
300フレーム/秒で、ダンロップへのターンインの瞬間を分析してみたり
400mm望遠で“流し撮り”、、を自慢してみたり、使い方が山ほどありそうです。

コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )






セールスポイント
・ECLIPSE AVN076HD 1DIN HDDナビゲーション
・ETC ・リアカメラ ・キセノン
・トラコン/LSD/パワーウインドウ(オプション約40万円)
・KOMO-TEC エクシージS 280PSキット(約120万円)
・KOMO-TEC エアインテーク
・SJR オリジナルフロントストレートタイプ チタンマフラー(約19万円)
・サーキット走行無し

もう、まさにうってつけのクルマ!!
1000万近くかかってるのに、改造車と言うことで、この値付け。

朝イチ、電話したんですが・・・・・・・、売約済みでした。 残念。。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




軽過ぎるマシンに嵌まってしまった
Elise doveさんのブログにお邪魔しました。

こんなクルマの動画がたくさん・・・・(^^♪

知りませんでした。パドルシフトにブリッパー付きなんですね!

それどころか、こんなクルマの動画まで・・・・(^^♪

ブログのサブタイトルが泣かせます!

2台あわせて900kg!!・・・・でもオーナーは体重100kgのボディビルダー・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/elise_dove

Elise doveさん、ぜひ、お友達になりたい方です!!

コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )




2週間ぶりの水曜部活、シマヤに集合となりました。
しかも、今日はま~ちゃんも登場!とのこと、同窓会のような気分です。

ショールームから出された、かさじ号。
こんなクルマで本当に公道を走ってイイの~?って思っちゃいます。

やはり、さすがはロータス系、ポルシェやフェラーリとは全く異なる
清廉さにも似た美しさがあります。

早速、かさじ同乗の下、試乗させていただきました。

・・・・・・・・・やっぱり、コイツは別物でした。
エクシージよりも200kg以上も軽いんだから、当たり前ですが、
アクセルレスポンス、加速とも素晴らしいものでした。
ステアリングの感触も、公道車のそれとは明らかに違う感触で
太いスリックを履いたフォーミュラ隼よりも、細タイヤを履いたFJに近いものでした。
クラッチも含め、あらゆる操作系が軽く、気難しさの無いところが好ましいです。

これぞ、本物のコクピットと呼べる操縦席と操縦桿。



ま~ちゃん、ご購入のJack Night MINI。
ウェーバー付きハイチューンユニット。
エンジン、空吹かしさせてもらったけど、これまた素晴らしい感触。

2-elevenはTrackで乗るべき最上級マシン。
Jack Nightは一般公道で乗る最上級マシンかもしれません。

公道を思う存分楽しむには、キャブ付きネオクラシックが一番だ!との思い、
確信に変わりました。
「キャブ付きMorgan Plus4が欲しい!」

試乗の後は、やっぱり肉!(笑)
ま~ちゃん、かさじ、カッタネンと、クルマ馬鹿談儀満開の最高に楽しい昼飯でありました。



コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )




エキシージに焦点を合わせて進めてきた次期戦闘マシンの選択、
混迷の度合いを深め、解答の見えぬ泥沼の様相を呈してきています。(^_^;)

現在、挙がっている5つの選択肢。
4番目のexige S-PPを除いては、すべてUsed Carをピックアップしています。

左から3番目のPriceが車両本体価格。

しかし、ここからが問題で、それぞれの標準装備によって、
サーキット仕様を制作までのコストが大きく異なってきます。
一番右のTOTALの欄が、サーキット仕様走り出しのコストになります。

手っ取り早く仕上げられそうなのが、一番上のcup255ベースなんですが、
ショップの画像を見ると・・・・
走行800kmの新同車にもかかわらず、、サーキットカウンターが動いてるし・・

ご覧の通り、ナラシもそこそこに、たぶんFSW?を16周も走ってる。(笑)
レヴってるかもしれないし・・・(^_^;)


理想は、3段目!!
後方視界確保の上からも、578万のNAエクシージをベースに、
KOMO-TECの後付けスパチャーで250馬力にアップ。

しかししかし、ベース車両が安いにもかかわらず、
この選択肢、、TOTALでは1068万と一番の高額車両になってしまう。。(^_^;)

結局のところは、2段目のcup240が、最初からいろんな物が付いてくるので
一番のお得と言うことに。。。

さぁて、どうしたらイイでしょ?



コメント ( 10 ) | Trackback ( 0 )




午前6時就寝、2時間だけ寝て8時起床。
わずかな空き時間を利用して、久々の水曜部活です。
集合は千葉のガレージシマヤ、メンバーはカッタネン氏とやん坊♪氏。

まずは、かさじ氏の2-elevenを仔細に観察。
似てはいるけど、エク&エリとは別物で、
カウルは紙細工のようにペラペラで、出来はレーシングカーに近いものでした。(^^♪

σ(^^)にとっての、本日のメインイベントはこちら。
カッタネンのエクS(スパチャ)、やん坊♪2号車の111R(NA)の試し乗りです。

乗ったのは、シマヤ前の直線国道のみでしたが、
その印象はと申しますと・・・・・
中速域でのアクセルレスポンス、加速とも、その鈍さは衝撃的?なほどで、
ガッツリパワーが出てるのは6500~8000rpmの間だけなのでした。
993RSと比べると、そのオットリ感は如何にも英国車然としたもので、
あきらかなアンダーパワーに感じられました。

が、しかし、、、、考えてみれば、
そのパワーで、実際には993RSより遥かに良いタイムを刻むわけで、
ロータスのコーナリングスピードが、異次元的に速いという証明でもあります。

そう言えば、壷林選手が操縦するエクⅠに同乗させていただいた時もそうでした。
筑波のS字の加速が遅いなぁ~なんて思ってたら、
衝撃は次の瞬間にやってきたのでした。
1ヘアに入った瞬間の横G、993RSとは、全く次元の異なるレベルでした。

と言うわけで、ロータスの真髄を直線の国道をチョイ乗りして
論じようと言うのが、どだい無理なこと。(当たり前か)

人様のクルマでサーキット試乗するわけにもいきませんから、
結局のところ、買ってみるしかないのかもしれませんね。



コメント ( 24 ) | Trackback ( 0 )