ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

2016年。

2016-12-31 13:57:29 | その他

Fukunosukeです。

 

長らく放置していました。すみませんでした。

 

この年の暮れは、我々二人の人生にとって大きな出来事、節目があり、
ブログから離れていました。

 

11月の終わり、hiyokoのお父さんが亡くなりました。

そのひと月後の12月の終わり、 福之助も遠いところに行きました。

 

お父さんは93才でした。福之助は18才(人間なら90才以上と思います)。
どちらも十分すぎるほど長い時間この世に生きたろうと思います。

もう、「黄門旅」も、「ただいまフクちゃん」もありません。

この数ヶ月のことを記録しておこうかとも考えましたが、やっぱりやめて
おきます。

 

近いうち、普通に続きを再開しようと思います。
残された我々の人生は、まだ続いていますから。

 

でも今は、もう少しだけ時間が必要です。

 

 

  

 

 

フクちゃん。

 

いつも口をへの字にして文句顔のフクちゃん。 

そんな顔をするものだから、時々、「この家に来て幸せだったのかなあ」
なんて考えてしまうこともありました。

 

でも、僕らは、フクちゃんがこの家に来てくれて本当に良かったと思ってるよ。 

 

 

ありがとうフクちゃん。

 

 

 

 

ありがとう。

 

  

 

 

さようなら。

 

 

 

 

 

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京都2016 09:大人京都。バー対決

2016-11-22 23:03:56 | 京都

Fukunosukeです。

 

京都の大人は、夜はどんな所に行くのでしょう。いやいや、祇園で舞妓はんとかじゃ
ありません。そんなお金も甲斐性もありません。

 

今回はバーを探検しました。一軒目はK-yaというお店です。
たまたま見つけて入ってみました。

 

入り口はこぎれいでしたが、中は町家をそのまま活かした町家バー。

 

奥の座敷は個室になってます。おもしろーい。

 

さすが京都です。本当の町家を活かしてバーにしてしまうなんて。

 

 

 

なかなかでした。

 

調子に乗って翌日もう一軒。 

 

 

 

祇園じゃないですか。やっぱりお茶屋さんに行きますか?

 

「ダメー」だそうです。そういう身分じゃないですからね。ところで、祇園では
セルフィーも×だそうです。知らなかった。

 

花見小路を一本入ると、落ち着いた雰囲気に。

 

バー、NITI(日)。

 

おじゃましますぅ。

 

いきなり猫ちゃんに吸い寄せられています。ここはいい店だ。

 

こちらは、以前は超有名芸妓さんが経営していたお店なんだそうです。
今は別の方がお店を仕切っています。祇園のバーという事でドキドキしましたが、
大変居心地が良かったです。

 

壁一面が行燈の様に光っています。



 


和紙作家の堀木エリ子さんという方の仕事なんだそうです。サントリー響のラベルも
手掛けているんだそうです。

 

なるほどー。

 

時間が早かったので、お客さんは僕らだけでした。とってもいい時間でした。

 

 

いいですね。京都の町家バー。他にもたくさんあるみたいです。バーホッピングと
いうのも楽しそう。

 

 

 

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京都2016 08:京都に行く理由になるイタリアン

2016-11-18 23:23:34 | 京都

Fukunosukeです。

 

えー、京都でイタリアンを食べに行くのー? 折角京都なのにー?

 

ブツブツ。 なんて最初は言ってました。すみません。

 

ところがすごい人気なんだそうです。チェンチというそうです。イル・ギオットーネという
名店のシェフが独立して始めたお店だそうです。

 

店内の写真は撮れませんでしたが、個性的なつくりでおもしろい。
今回は個室で。

 

hiyokoチーム。

 

Fukunosukeチーム。意外に負けそうな気はしません。何の対決か。

 

うぇーい。うぇいうぇい。

 

お、生ハム。美しいピンクはパルマでしょうか。と、思ったら日本の生ハム
なんだそうです。いやこれ美味しい。イタリアの生ハムよりおいしいのではないか。

 

伝助穴子。茄子、無花果、松の実。和食の様ですが、
ちゃんとイタリア料理を食べている気になります。

 

フロマージュブラン、キャビア、枝豆、オクラ

 

じゃがいものニョッキかな。ズッキーニ、ムール貝。

 

子持ち鮎。西瓜、トマト。鮎かー。へー。

 

hiyokoもウハウハ喜んでいます。

 

七谷鴨。とうもろこし、キャベツ、麹。

 

ポルチーニとサマートリュフのリゾット。

 

続いてデザートもコースで。

 

カンノーリ。京都にこういう和菓子があってもおかしくない。八つ橋みたい。

 

マスカット、デラウェア、キウイ、ミント。

 

黄桃、ルバーブ、アールグレイ。

 

 

さて。

 

なんでしょう。最初から最後までこんなにおいしいイタリアンのフルコースは
記憶にないくらいです。素材には京都らしさも感じられて、「京都に来ないと
食べられないイタリア料理」です。

 

「京都に行って何を食べるの?」

「うん、イタリア料理かなー」 

 

というの、なんだか格好いいじゃないですか。

 

え、アンタ何言ってるの? 行く前とずいぶん違うじゃない。 

 

まあまあ。鷹揚に鷹揚に。てへ。

 

 

 

 

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京都2016 07:やっぱりホテルの朝御飯食べないかも知れない問題

2016-11-12 10:56:49 | 京都

Fukunosukeです。

 

 

朝。白川沿いに佇むhiyoko。目的のお店を発見したようです。

 

 

丹。和久傳という老舗料亭の新しいお店だそうです。おばんざいの朝御飯が
食べられるお店。朝ラーならぬ、朝ばんざい。

 

 

 

京野菜を中心としたおばんざいがいろいろと。

 

家では朝からこんなに野菜を用意できないです。贅沢。

 

 

ご飯がしみじみおいしい。

 

黄身と白身が分けて調理されてます。手間がかかりそう。

 

これをご飯にかけて食べるんだ。新種のTKG。いいね。

 

 

続いてスタンダードなTKGも。

 

最後は焼きおにぎりの出汁茶漬け。京都に行くと本当に沢山お米を食べる。

 

 

朝からいっぱい食べました。京都の人はよく太らずにいられますねー。

 

食べ終わったらお店の奥へ。二階への階段があります。

 

 

二階はくつろぎスペースのラウンジ風。食後の飲み物をこちらにて。

 

なんだかいいねぇ。いい気分です。

 

あれ?
 

 

やっぱり。昨日訪れたMasaさんが装飾を手掛けているんだそうです。へー。

 

 

オリーブサイダーは、オリーブのサイダーという感じがしました。

 


 

白川を望む窓を解放すると、何とも気持ちのよい。

 

hiyokoは鼻歌交じりの京都慕情。

 

あの歌は高瀬川だったな。あれ、桂川だっけか。どっちにしても
白川ではないな。

 

 

 

♪どーして泣かせるの~ってね。

 

もし、京都でソトアサするチャンスがあるなら、是非一度お試しを。

 

 

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京都2016 06:マッサージじゃない方のリンパです。

2016-11-03 22:55:29 | 京都

Fukunosukeです。

 

出町柳の駅から少し歩いた住宅街。さすがにこの辺りに用はないでしょー。

 

と思ったら、こんな所にアンティーク&アートのギャラリーが。
えー。普通のお家じゃないですかー!

 

アンティーク&アートMasa。izolaさんが連れて行ってくれました。
izolaさんは京都の事は何でも知ってますねー。

 

Masa氏の審美眼で集められた、骨董から現代までの逸品がずらり。

 

店内は普通の家の空間っぽいので、家に持って帰った時の
イメージがしやすいです。

 

 

古い物でも、皆現代的でしゃれているのはなぜでしょう。不思議。

 

 

へー。朽ちた木板ですよ。こうなっちゃうんだ。勉強になるけど
とても真似できません。

 

どこの時代の何、という決まりはなさそうです。

 

 

金の壁掛けは、痛みの激しい屏風などをバラし、再加工して作ったもの
なんだそうです。

 

わあ、こんなにいっぱいあるよ!なんだか欲しくなってきちゃった。やばいやばい。

 

 

 

ふたばの豆餅食べて頭を冷やそう。それにしてもこの豆餅はおいしい。
多分世界一だろうなー。

 

 

 

というわけで結局、小さいのをひとつ買ってしまいました。

 

琳派のかけらというわけです。

これだけじゃいいか悪いか分からないですが、これが屏風の一部だと思うと、
下にわずかに見える墨の部分が「この先は何だろう?」と想像力を掻き立て
ます。面白いと思いました。 

 

 

後で、元になった屏風の写真を送ってもらいました。なるほど。いかにも琳派。 

 

 

さすがにこれだったら持て余すので要りませんけど、小さな壁掛けなら
いいじゃないですか。なんて自分で言ってみたりする。

とうとう我が家にも、琳派がやって参りました。

 

マッサージじゃない方のやつね。

 

 

 

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