ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

あさばのお正月2018_04_朝ごはん

2018-01-20 12:41:18 | 国内旅行

Fuuknosukeです。

 

昨晩のお腹いっぱいぶりには参りましたが、朝になったらちゃんと
お腹が空きました。僕のお腹はどうなっているんだ。

 

大福茶だそうです。梅がスキッと目を覚まさせてくれます。

 

朝ごはんは、あさば定番という感じで始まります。

 

 

 

でもやっぱり、お雑煮が供されます。

お澄ましと白味噌を選べるのですが、「両方」という選択肢があります。
せっかくなので両方いきました。

 

まずはお澄まし。あさばの出汁でお雑煮です。ほほう。

 

そして二杯目は白味噌。これも美味しかったです。

 

野菜の炊き合わせ。ひろうす美味しかった。

 

ゴゾの干物。深海魚らしくすごいビジュアルです。

 

 

イチゴ

 

3日の朝ごはんは、お雑煮以外はいつもどおりかな。
(この他におせちの残りも出てきます)


大みそかに泊まると、元日の朝がおせちとお雑煮になり、10時には能舞台で
神楽があります。午前一杯かけてお正月するのだそうです(年末年始は二連泊が
基本なので、元日は一日あさばで過ごすことになります)。

そんなのも夢ですね。

 

 

そんなこんなであっという間にお正月のあさばは終わってしまいました。

 

 

おまけ。

 

修善寺駅名物というあじ寿司はこんなです。お寿司屋さんが作るあじ寿司
なので、とってもおいしかったです。修善寺の帰りには是非。

 

 

こんな記事を書いているから、いまだに正月気分が抜けないですね。

 

 

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あさばのお正月2018_03_夕食

2018-01-15 22:29:12 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

前回秋に来たとき、「正月は室礼も料理も全く変わりますよ」と言われて楽しみに
していたんです。食事はどうでしょう。

 

箸袋は名前が入ります。

 

まずはお屠蘇をいただきます。お正月だー!

 

シャンパンは宿からのサービス。

 

今年もよろしくお願いします。誰に向かって言ってるのか。

 

数の子。とってもプリプリパリパリしています。お皿は鶴。

 

三段のおせち料理。結構な量です。これ全部食べたら大変です。

 

家で食べるおせち料理は、作っても買っても日持ちのため濃い味になりますが、
さすがに薄味で素晴らしかったです。これだけで料金の上乗せ分の元はとれます。

 

あさばの料理は変に派手に演出しないのが好きです。おせちだって見た目家庭的。

 

それでも伊勢海老の殻には、明らかに2匹分くらいの伊勢海老が
伊勢海老のミソとウニまみれで入り、蛤の殻には、蛤の身が
2つ分ずつ入っています。ケチらない。

 

そして日本酒へ。銘柄を言う前に「鄙願がお好みと承っておりますが」
なんて言われて嬉しくなってしまいました。「もう絶対鄙願以外頼ま
ないぞ」と心に決めた小さな人間です。

 

寒筍の菜のり揚げ。伊豆のどこかでもう筍が採れるそうです。
近頃は食材に季節感がなくなり、うっかりするとなんとも思わず
食べてしまいそうですが、こういうの贅沢ですよね。

 

椀物は松葉蟹の真薯。真薯は蟹の身だけで固まっている様で、
蟹を丸かじりしているみたい。出汁はあさばらしい特徴のある味。

 

 

おいしいですか? おいしいでしょう。そらそうでしょう。

 

造りはアオリイカ、寒平目。他のものがすご過ぎて印象が薄かった。

 

鰆炭火焼。いつもながら見事な焼き加減です。

 

 

カラスミの飯蒸し。酒のあてにぴったり。最近カラスミが大好きです。
尿酸値が心配です。

 

 

牛ヒレ炭火焼。上品でおいしい肉でした。牛が出る時はイチボ
だったと思うから、同じ料理でも食材のランクが上がっています。

 

ご飯はシンプルに白米。ですが、、、

 

自然薯と大間マグロの山かけ! 最高級の山かけではないか(笑)。

 

あさばでは、造りはいつも白身系でマグロが出たことはありません(昔は知りま
せん)。マグロは値段なり。原価を推量されてしまうから敢えて使わないのかと
思ってましたが、さすが正月料理です。大間を山かけ扱いにするなんて。
美食家の酔狂という感じ

 

デザートはいつもと同じでした。ここは変化が欲しかったかな。

 

 

Fukunosuke:「うー。もう食えん。破裂しそうだ―」

 

 

夜の食事だけで料金の差は納得しました。かえって採算度外視じゃないかな。

 

この日は、2018年最大のスーパームーンだったそうです。
というか、スーパームーンは何かいいことあるんですかね?

 

しかし苦しいよう。 お腹いっぱいで辛い。

 

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あさばのお正月2018_02_室礼

2018-01-12 08:51:07 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

大晦日~元日は常連さんで毎年一杯だそうで、2日に一泊となりました。
でも正真正銘お正月のあさばです。門松立ってます。

 

 

歩いて到着したのは初めてだね。

 

館内はお正月の室礼になってます。

 

餅花だ。

 

ロビーもお正月仕様。

 

宝箱かな?

 

めでたい尽くしの花鳥図屏風。

 

これは何ていうのかな。巫女さんがシャリーンってやるやつ。

 

豪快な水仙。

 

 

誰の作か聞きそびれましたが、狩野派っぽいですね。

 

 

こっちは満開の梅。

 

 

戌のお面。

 

仏手柑。

 

 

日が暮れてきました。

 

能舞台には鏡餅。この時期だけカラスがやって来てミカンを持って
行っちゃうんだそうです。

 

ところで今回は縹という一番リーズナブルな部屋にしました。
正月料金はビックリするほど料金が上がるので、これが精一杯。

 

一番最初に泊まった巻絹の真上(2階)の位置です。お風呂が無いのね。

 

軸は清水公照というお坊さんの絵です。

 

チェックインのお菓子はいつもよりおいしいお饅頭でした。

 

 

ひと風呂浴びたら憩いの時間。

 

夕刻、能舞台では浦安の舞という神楽がありました。

 

さて、楽しみにして来たお正月のあさば料理です。

 

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あさばのお正月2018_01_踊り子

2018-01-08 08:09:49 | 国内旅行

Fukunosukeです。

 

年末の紅白は久しぶりに面白かったです。

 

それ以外、この年末年始はほぼ家でぐずぐずしていたのですが、正月2日に
1泊だけあさばに泊まりました。正月のあさばは経験したことがなかったので
ちょっと興奮。

高速が渋滞しそうなので、今回は電車で行くことにしました。

 

踊り子号、ずい分レトロだと思ったら1981年からこの形なんだそうです。
もう37~38年? 長持ちですね。鉄道博物館の展示物級じゃないのかな。

 

へへ、運転しなくていいとなればハイボールにお弁当。銀鱈の西京焼きを奮発。

 

hiyokoも機嫌よく食べています。

 

 

んー。食べて飲んだらやることなくなった。

 

それにしても、およそ特急とは思えない停まりっぷりだなあ。

 

hiyokoは絶望にうなだれています。という体で寝ています。

 

乗り物内で寝るってのはワープと同じ効果ですよね。あっという間に到着。
hiyokoはワープ呆け(寝起き)でむずがりながら電車を降りました。

 

修善寺あたりでようやくシャキッとしてきました。

 

さて。

 

はやく行きましょうよ。そうしましょう。

 

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あけましておめでとうございます

2018-01-03 17:11:35 | その他

Fukunosukeです。

 

 

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ということをここで書いても届かないか。

 

渋谷のハチ公も高い所からご挨拶。にしてもこの飾りつけはどういうセンスだ。

 


我が家の年賀状も一体どういうセンスだ状態。

意味不明です。描いた本人が言っているんだから間違いない。

 

 

さて新年一発目は、暮れのことです。なんのこっちゃ。

 

 

ここのところお気に入りだった東北沢の与志福(今年も一つ星)に、
のっぴきならないニュースを聞き付け年末に押し掛けました。

 

大将は京都の桜田で修業をされた方。ここに来るようになってから、
僕ら京都で和会席を食べなくなったという、罪作りなお店なのです。

 

京都産の春菊に何かの餡をかけたもの。何だったか失念。

 

椀物は蟹の真丈。いつもながら出汁がきりりとおいしいです。
大将曰く、本枯れ節の中心のところだけ使う出汁にグレードアップ
したそうです。料理音痴の僕にはわかりませんが、さすがです。

 

真カジキの漬け。薬味とのバランスが丁度いい感じ。

 

天然トラフグのお刺身。ポン酢が柔らかくておいしい。

 

からすみ餅とからすみ大根。からすみは自家製で、お土産に分けて
もらえます。今年も買って帰りました。

 

市松模様の香箱蟹。とても几帳面な仕事です。ところでこの
香箱蟹はこれまで食べた中で一番おいしかった。何が違うんだろう。

 

おやや?

 

中から出てきたのはスッポンとふかひれのスープ。贅沢。

 

牛のステーキです。

 

ブリしゃぶ。立派なブリです。今年は不漁のニュースを見かけなかった
のですが、やっぱり不漁なんだそうです。ありがたく頂戴します。

 

しめのご飯は餡かけ。蕪蒸しだったかな、違うかも。すみません。

 

食後の甘味はアイスクリーム。金沢から取り寄せるという
最中の皮がとてもおいしいのです。

 

いつも通り(以上に)美味しかったです。

 

で、何がのっぴきならないニュースなのかというと、
大将、東北沢のこのお店を閉めるんだそうです。

我が家的には大ショック。うーん。

 

 

なんと、銀座へ進出するんだそうです。

 

店名はそのまま与志福。手の届かないお店になってしまうのかなー。
でも、こうなったら三ツ星目指して頑張ってほしいです。

 

とりあえず3月に予約を入れてしまいました(笑)

 

 

2018年が始まりました。

 

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