OG's Family Chronicle & Diary 
Formula H,AlfaRomeo 8C Competizione,996Cab,RangeRover
 



2003年、 2ndレンジ
2004年、 996cab
2005年、 3rdレンジ

何がそうさせるのかは分からないけど、
私の場合、秋から冬にかけてが暴走しやすい季節らしい。
走行1900kmの新同車が、新車価格の1/3。 しかもM
さすがに、この走行距離なら悪名高いATも、しばらくは壊れないだろうし。
http://www.valvola.co.jp/db/17index.html

こう、物欲を刺激されては・・・  何か、しでかしそうで恐い。。
今年は自転車2台で満足したつもりなんだけど、
秋の“盛り”を抑えるためには、ちょっとタイミングが早すぎたかもしれない。。



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これはイイなぁ~
この位のクルマが、箱根や八ヶ岳サイズの道を走らせるにはイイと思う。
F430や997GT3じゃ、一瞬しか(たりとも)床まで踏めないし。

http://www.p-horse.com/stocks/87y328GTS-B/index.html

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鵠沼  


週末は新しいBikeで軽井沢!と勢い込んでみたものの、曇り時々雨の天気予報で諦めモード。
軽井沢の霧雨サイクリングは、ずぶ濡れになって寒くてツライですから。

目的地を湘南方面に変更しました。
家内の実家、鵠沼の義弟(シゲキ君)に連絡を取ってみると、折り良く江ノ島でヨットを整備中とのこと。
レンジにブロンプトンとビアンキを詰め込んで、さっそく湘南へ向かいました。

トランクルームに2台、平置きでスッポリ、トノカバーすら外す必要がありません。
途中、江ノ島の駐車場が混雑しているとの連絡が入り、
江ノ島直行を諦め、まずは実家に車を置いてBikeで江ノ島入りすることに。
“やっぱり、夏の湘南は自転車!” を実感できて満足!(笑)

シゲキ君のご友人二人にもお付き合いいただいて出航。
微風状態ではありましたが、十分すぎるほど爽快なクルージングを味合わせていただきました。
素敵な義弟がいて良かった~。

シゲキ君、自慢の仕掛けを用意してトローリング開始。

あらら!、小さいながらマグロを釣り上げました。
お見事です! さらに一匹はバラしてしまったんですが、
45cmはあった!(シゲキ君談) らしいです。

3時間ほどのクルーズの後、片付けはシゲキ君に総て放り投げて、
江ノ島、藤沢、鵠沼を走り回ってきました。
50近くにもなって、夫婦で自転車に乗り始めるとは思いもよりませんでした。

小サイクリングの後はBBQ
義弟のタツヤ夫妻、シゲキ夫妻、マサシ夫妻にご馳走になりました。

先ほど釣り上げたマグロも、刺身と潮汁に
最高に美味でありました。


日没前から始まったBBQ
終わってみたら23時になってました。
BIKEにヨット、ロハス?な一日を体験させていただきました!
鵠沼の皆さま、ホントにお世話になりました!



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やん坊♪に唆されて、その気になって、またまたやってしまいました。
恐ろしきかな衝動の世界。

本日出かけたのはこちらのお店。
http://www.loro.co.jp/lrs/fb-bianchi.html

奥に見えるオールド・イングリッシュ・ホワイトのBrompton、もちろん英国車、
手前のガンメタリックがドイツR&M社製BD-1のOEM版、イタリアのBIANCHI FRETTA MONOCOQUE。

Bromptonはクラシックな佇まいが素晴らしいです。まるで初期型MINIの様。
BIANCHIは対照的に文字通りモノコックフレームでモダンな造りが魅力です。

結局2台とも持って帰ってきちゃいました。(^_^;)
典型的、衝動買いバカです。。(笑)

で、帰ってきて乗り比べてみると、わずかではありますが違いが分かりました。
Bromptonは間違いなく英国車の乗り味で、スムーズで繊細。
ドイツ生まれのイタリア車Bianchiは剛性感が高く直進性にも優れ、まさにドイツ車そのものなのでありました。

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先週の土曜日、ポルシェクラブ北東京のツーリングにビジター参加してきました。

談合坂SA集合の後、清里~白駒池~蓼科周遊コースを存分に楽しむことが出来ました。

白駒池~麦草峠は、今を遡ること30年前に軽井沢から良く走りに来たコースでした。
当時、1.5L 70psのVW Sciroccoで走るには、十分すぎるほどのロングコースだと思ってましたが、
300psの993RSで走ってみると、まずは狭ま過ぎて踏めないし、しかも呆気ないほどに短いのでした。

どちらが楽しかったかと言えば、間違いなく、常に全開走行できたSciroccoだと断言できます。
もしも、2.0L 180ps 車重900kgのケイマンがあったら、
公道用スポーツカーとしてはベストなのになぁと思ったしだいであります。
(考えてみると、このスペックって、まさに35年前のポルシェ916そのままなんですね。)



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いつもお邪魔している、ま~ちゃんのblogで、ある友人が唐突に“ルイガノ”のマシンを買ったと宣言した。

何のことやら、ピンと来なかったので調べてみると・・・


こんな画像が出てきた。
これを見(させられ)た途端、、、四輪免許を取るまで凝っていた自転車への思い(郷愁?)
がコントロールできなくなった。
高性能フォールディングバイクを手に入れて、レンジローバーに乗せたい。
いや、レンジで運んで、遠くの未だ見ぬカントリロードを走りたい!

仕事の合間に調べてみると、我が家の近くに、
マニア御用達の店があるのを発見。
仕事が終了後におっとり刀で出かけてみると、、、、

週日の夜だと言うのに、この賑わい!
英国車、フランス車、アメ車、、いろいろ試乗した結果、、

こちらを発注するつもり。
ルイガノオーナーのゆうじん、そして私。
2人とも、サーキット好きが高じて、いきなりフォーミュラに乗った人間。

刺激されると、やっぱり未だに暴走してしまうのよね・・・私。。
でっ、外苑周回レースはいつにしましょうか? 



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一昨年、Waka Experienceが開催するワカ・ランドクルーズに参加して
バリ島の秘境を堪能できました。
走行60万キロのランドローバーの味わいもさることながら、
ツアー中の食事も野趣に溢れていて素敵な体験になりました。

今回は同社が主催するWaka Loca Cruise参加を企てました。
前日のホビーキャットは、長女が船酔いを克服しているかを確認してみたかったのでした。
結果はモチロン合格、荒海ロングクルーズ決行と相成りました。

画像のカタマラン船でバリ島からインド洋をクルーズしてレンボカン島に渡って、
アクティビティーを楽しむプランです。
Waka社のツアーは日本人客が少ないそうですが、
今回の船も、イタリア、アメリカと私達、三家族でチャーターすることになりました。

インド洋のブルーは感動的な深い藍色でしたが、波も相当なものでした。
(当日は満月、ということは大潮・・・・)
隣を伴走する船はロンボク島行きです。
船の傾き具合を見れば、ウネリが想像つくかと思います。

逆風のため、レンボカン島まで2時間以上かかりました。
ここには、数十年前のバリ島の文化がそのまま残っていると聞いていましたが
海辺の様子、漁師や子供達の表情から、それが事実なのであろうと想像できました。

バリの海はそれほど綺麗ではないと思い込んでましたが誤解でした。
テーブル珊瑚、濃い魚影、極上のシュノーケリングスポットを堪能することできました。

ミツビシのコンバーティブル?での島内観光。


4時間ほど島内を楽しんで、バリ島へ戻ります。
素晴らしい追い風です。これぞまさに順風満帆。
激速クルーズが爽快です。


画像クリックで動画
迫力は伝わらないかも・・・・

朝早く出航したのに帰港するころには、日没近くになってました。

最後に人懐っこいイタリア人家族と記念撮影。
あちらも英語があまりできず、意気投合できました。笑
ちなみに、むこうのパパの名前はアルフレディーノ、そうDinoさんなのでありました。


ホテルに戻ってバスタイム
でかいバスルームが一日の疲れを優しく癒してくれます。
ホント、理想郷。



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8月始めの週に、バリ島に行ってきました。
前半3泊はフォーシーズンス・ジンバラン。
今回で3回目の逗留になります。 
久々に家族4人全員が揃ったのでツーベッドルームヴィラにしました。


クリックで動画
ヴィラのエントリー~キッチン~リビング

ヴィラの占有面積が370㎡、、、東京の自宅よりずっと広い。。。(^_^;)

一度、別のヴィラにチェックインしたのですが、リビングからの景色がどうにも気に入らず、
日本人コンシェルジュのNatsukoさんに泣きついて、オーシャンフロントヴィラに
グレードアップしてもらいました。
実は、昨年もチェックイン後に部屋換えをお願いしています。(我儘すぎでしょうか?)

プール付きの広大なテラスが、ツーベッドルームヴィラ、最大の魅力です。

上の画像は去年行ったハワイのFour Seasons Hualalaiのスイート。
何と、バリ島のワンベッドルームヴィラと同じ値段でした。

リビングスペースもゆったりです。 ソファーは大人4人が横になれるほどの広大さ。

朝食はルームサービス。ダイニングでもルームサービスでも基本的に同コストで食べ放題です。
の~んびりした朝食が、“休日”を一番実感させてくれたりします。

壮年?向きのスパメニュー。カットフルーツとおかゆ。
バリ島の料理は色が綺麗! 盛り付けも繊細で、目でも楽しむことが出来ます。


一方、昨年のハワイでのルームサービスディナーがこちら。。(苦笑)
同じフォーシーズンとは到底思えません。

バリ島の達人に言わせれば、何もしないことが最高の贅沢だそうですが、
今回で5回目にもかかわらず、結局、今年もいろいろ遊んじゃいました。
まずは初日、ご覧のホビーキャットでホテルの前のプライベートビーチから
対岸のングラライ国際空国の近くまで出かけてみました。 
子供たちは一発でヨットの虜になったようでした。
                                             続く



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Google Earth、しばらくぶりに覗いてみたらVer.4になっていた。
以前のヴァージョンは1999年頃の画像だったが、今回は2004年5月頃のようだ。

駐車場に停めてあるウインブルドングリーンの2ndレンジがハッキリ映っている。

それにしても、その解像度は驚くばかり。
屋上での日光浴ともなれば、間違いなく宇宙の彼方から盗撮されてしまう。

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ジャカルタ経由オールナイトフライトの後、今朝9時に帰国しましたぁ! 

成田より、都心の渋滞をくぐり抜けて我が家に到着。
その足で、直ちに蓼科へ。。(@_@)
娘を学校の合宿所へ送り届けてきました。



ついでにビッグマグナム(C)ロシアンブルーさん&やすさん ならぬ、スモールマグナム。
関越佐久平PA経由~蓼科~霧が峰~諏訪~中央高速にて軽~く一周、
先ほど、やっとホントに帰宅しました~。
460km走って、燃費は11.1km/L!!

さすがに疲れたんで、もう寝ます。

バリ日記は、いずれまた!



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休暇  


明日から10日間の休暇に入りま~す。\(^o^)/
まずはバリへ。
泊まるのは、一昨年と同じ部屋。

また、ランドローバートレックをしてくるかもぉ~ ^^♪
11日に帰国予定、後は未定。

ではでは、行ってきまぁ~す!



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今日、ガソリン入れてきましたぁ。

カード割引入れても、149円/Lなりぃ~(@_@)

銀座~青山を一日うろうろしてから軽井沢を往復して8000円。

救いは3rdレンジの燃費が2ndのそれを上回ること。
納車以降、4500km走りましたが、総平均で6.3km/L。
都内徘徊/高速(遵法×1.3)、半々としては望外の数値だと思ってます。(^^ゞ

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