テレキャスターひとすじの職人ギタリスト、ジム・ウィーダーですが、スライド専用にシルヴァートーンの1457を使用しています。ただし、かなりの改造がほどこされております。
本人のサイトに機材紹介があり、改造された1457の画像もありました。上の画像がそれです。
改造個所は
1.ボディ下側のホーンを大胆にカットし、ハイポジションへのアクセスをしやすくしている
2.ブリッジはテレキャスターのプレートを小さく切り詰めたものをボディに取りつけ、サドルはテレキャスター用の3wayのものを載せている。
3.弦は裏通しにしている
以上3つの改造はテレキャスターひとすじのジムさんならではのものですね。こうすることでサウンドがよりパワフルになるとのこと。
このジムさんの1457については「Neptune Bound」にも記述があります。ギター・テックとしてアメリカでは有名らしいダン・アールワインが寄稿した文章です。
ダンさんのサイトは↓。トップページには1457がありますね。
Dan Erlewine's Guitar Shop
本人のサイトに機材紹介があり、改造された1457の画像もありました。上の画像がそれです。
改造個所は
1.ボディ下側のホーンを大胆にカットし、ハイポジションへのアクセスをしやすくしている
2.ブリッジはテレキャスターのプレートを小さく切り詰めたものをボディに取りつけ、サドルはテレキャスター用の3wayのものを載せている。
3.弦は裏通しにしている
以上3つの改造はテレキャスターひとすじのジムさんならではのものですね。こうすることでサウンドがよりパワフルになるとのこと。
このジムさんの1457については「Neptune Bound」にも記述があります。ギター・テックとしてアメリカでは有名らしいダン・アールワインが寄稿した文章です。
ダンさんのサイトは↓。トップページには1457がありますね。
Dan Erlewine's Guitar Shop