2日目
今日の絶対外せない予定は、先日の日曜日が休みだったマラ・ブラチャのコスメをゲットすること。
世界で3番目に古いフランシスコ会修道院内の薬局で、すべて地元の天然素材を使い、門外不出のレシピで作られているココでしか買えないコスメ。
ちなみに一番古いのはイタリアのサンタ・マリア・ノヴェッラ、2番目がドイツのレーベン薬局です。
サンタ・マリア・ノヴェッラのは最近アマゾンとかで売ってます。
(輸入品になるので、日本の化粧品と同じくらいのそこそこのお値段します。)
が、ここのはその3分の1くらいでしょうか。
オノフリオの大噴水のすぐ横の通路の奥に薬局と修道院が有ります。
営業時間は平日は朝7時から19時30分。
なんですが、ネット上では、人気商品は売り切れていて無かった・・・とか、アジア系団体様でいっぱいだったとか・・・
イロイロアレコレ不安な情報が。
というのも、日本では某ファッション雑誌で紹介されてから知名度が上がり、同様にコスメに敏感な中国、韓国でも、”コレは買い!”みたいになっているようで。
おそらく、ダントツにこの3カ国の女子が殺到しているようです。
検索したら、ハングルのサイトがワサワサと出てくる出てくる。
多分日本人はまだまだシニア層の旅行者が多く、出遅れている感じですが、中国人、韓国人はギャル(死語?)集団が闊歩してました。
かち合ったら、勝てない自信有り。
ということで、午前中、それも朝一番に乗り込むことに。
というのも、ツアーで来ている人は、午前中は団体行動でフリーは午後から。
そして朝7時はホテルの朝食時間のスタート時間。
私達は急ぐ必要も無いので、朝食を後にすればいいのよね。
どうせ、買ったものはすぐにホテルに置きに帰るし。
そのための近いホテルだし。
ということで、レッツゴー!
でもさすがに、こんな朝っぱらから押しかけるなんて・・・とか思って、入り口付近でモジモジウロウロしながら、そっと覗いてみたら、
すでに先客おられました・・・
商品は欲しいものを伝えると、奥から持ってきてくれる形態。
ただ観光客に人気の”どうせ、アンタらコレが欲しいんでしょ”な商品はカウンターにサンプルで置いて有りました。
まあ、確かにソレは欲しいんですが(他に何が有るか分からんし)、何かそれ以外でも有ったら見たいな~、欲しいな~とか思ってたんですが、お店じゃないのでそういう雰囲気でも無く、店員さんも無愛想なので、インプットしてきた商品のみお願いするので精一杯でした。
あ、十分だろって?(他のお店のものも混じってますが)
修道院の薬局っていうから、パッケージとかは無骨な感じのを連想していたら、プレゼントできそうな素敵なパッケージでした。
ローズウォーター
ローズクリーム
万能のゴールド・クリーム
バニラの香りのリップバーム
ローズウォーターはとろみ系の化粧水に慣れていると、何か初めは物足りなさを感じますが、ものすごくお肌にグングン吸い込まれていく感じがします。
何といっても自然なローズの香りがなんとも優雅で癒されます。
¥1000ちょっとでこれだけ気持ちよくなれるんですから、使い続けたいとこですが、ちょいと買いに行けるところではないのと、ドボッと出てしまう瓶が難点です。
化粧品以外はお茶
デトックスティーと美肌に効くらしいカレンデュラ配合のお茶。
こちら、ガイドブックにはガーベラと書いてあったのですが、お店の人はカレンデュラ(マリーゴールド)と言ってました。
おかげで伝えるのに苦労しましたわ。
美肌のお茶ってどう言うんだっけ?と。
デトックスティーは、確かにデトックスされた気がします。
元からあまり溜め込んでないタイプなのですが、なんか空っぽになった感が有ります。
秘伝なだけに(?)成分表示は有りません。
目視で分かるのはフェンネルとローズマリー。
ハーブガーデナーとしては、私も作るぞと成分分析中
商品見て選べると思ってたので何も持って行かなかったんですが、写真入りのガイドブック持ってけば良かったと後悔。
空いていたとはいえ、他のお客さんが来たら、アセアセっ
他は結構のんびりした雰囲気ですが、ここだけは、見て考えよう、なんて呑気なこと言ってたらダメでしたね。
まあ、無事にゲットできたから良かったけど。
今日の絶対外せない予定は、先日の日曜日が休みだったマラ・ブラチャのコスメをゲットすること。
世界で3番目に古いフランシスコ会修道院内の薬局で、すべて地元の天然素材を使い、門外不出のレシピで作られているココでしか買えないコスメ。
ちなみに一番古いのはイタリアのサンタ・マリア・ノヴェッラ、2番目がドイツのレーベン薬局です。
サンタ・マリア・ノヴェッラのは最近アマゾンとかで売ってます。
(輸入品になるので、日本の化粧品と同じくらいのそこそこのお値段します。)
が、ここのはその3分の1くらいでしょうか。
オノフリオの大噴水のすぐ横の通路の奥に薬局と修道院が有ります。
営業時間は平日は朝7時から19時30分。
なんですが、ネット上では、人気商品は売り切れていて無かった・・・とか、アジア系団体様でいっぱいだったとか・・・
イロイロアレコレ不安な情報が。
というのも、日本では某ファッション雑誌で紹介されてから知名度が上がり、同様にコスメに敏感な中国、韓国でも、”コレは買い!”みたいになっているようで。
おそらく、ダントツにこの3カ国の女子が殺到しているようです。
検索したら、ハングルのサイトがワサワサと出てくる出てくる。
多分日本人はまだまだシニア層の旅行者が多く、出遅れている感じですが、中国人、韓国人はギャル(死語?)集団が闊歩してました。
かち合ったら、勝てない自信有り。
ということで、午前中、それも朝一番に乗り込むことに。
というのも、ツアーで来ている人は、午前中は団体行動でフリーは午後から。
そして朝7時はホテルの朝食時間のスタート時間。
私達は急ぐ必要も無いので、朝食を後にすればいいのよね。
どうせ、買ったものはすぐにホテルに置きに帰るし。
そのための近いホテルだし。
ということで、レッツゴー!
でもさすがに、こんな朝っぱらから押しかけるなんて・・・とか思って、入り口付近でモジモジウロウロしながら、そっと覗いてみたら、
すでに先客おられました・・・
商品は欲しいものを伝えると、奥から持ってきてくれる形態。
ただ観光客に人気の”どうせ、アンタらコレが欲しいんでしょ”な商品はカウンターにサンプルで置いて有りました。
まあ、確かにソレは欲しいんですが(他に何が有るか分からんし)、何かそれ以外でも有ったら見たいな~、欲しいな~とか思ってたんですが、お店じゃないのでそういう雰囲気でも無く、店員さんも無愛想なので、インプットしてきた商品のみお願いするので精一杯でした。
あ、十分だろって?(他のお店のものも混じってますが)
修道院の薬局っていうから、パッケージとかは無骨な感じのを連想していたら、プレゼントできそうな素敵なパッケージでした。
ローズウォーター
ローズクリーム
万能のゴールド・クリーム
バニラの香りのリップバーム
ローズウォーターはとろみ系の化粧水に慣れていると、何か初めは物足りなさを感じますが、ものすごくお肌にグングン吸い込まれていく感じがします。
何といっても自然なローズの香りがなんとも優雅で癒されます。
¥1000ちょっとでこれだけ気持ちよくなれるんですから、使い続けたいとこですが、ちょいと買いに行けるところではないのと、ドボッと出てしまう瓶が難点です。
化粧品以外はお茶
デトックスティーと美肌に効くらしいカレンデュラ配合のお茶。
こちら、ガイドブックにはガーベラと書いてあったのですが、お店の人はカレンデュラ(マリーゴールド)と言ってました。
おかげで伝えるのに苦労しましたわ。
美肌のお茶ってどう言うんだっけ?と。
デトックスティーは、確かにデトックスされた気がします。
元からあまり溜め込んでないタイプなのですが、なんか空っぽになった感が有ります。
秘伝なだけに(?)成分表示は有りません。
目視で分かるのはフェンネルとローズマリー。
ハーブガーデナーとしては、私も作るぞと成分分析中
商品見て選べると思ってたので何も持って行かなかったんですが、写真入りのガイドブック持ってけば良かったと後悔。
空いていたとはいえ、他のお客さんが来たら、アセアセっ
他は結構のんびりした雰囲気ですが、ここだけは、見て考えよう、なんて呑気なこと言ってたらダメでしたね。
まあ、無事にゲットできたから良かったけど。
テンションあがりますね(*^^*)
香りはどんなんですか?芳しいのを体感したいです~
ワンコ並の嗅覚の持ち主な自分( ̄▽ ̄;)←自画自賛(笑)
コスメも素敵ですけど
デトックスなお茶も興味津々です。
香りって重要なんだ、と改めて認識。
美容効果が有ると言われても、苦手な香りだと気分下がりますよね。
お茶は味も飲みやすい味でした。
まあ、効くとなれば鼻つまんででも飲みますが(笑)
飲めなかったのは、マカオのお土産にもらった猫のフンの匂いのしたあのドリンクだけ・・・