昨日、今年はじめて、三時間、屋外プールで泳いだら、日焼けして、皮膚が真っ赤になり、ヒリヒリ痛くて、眠れやしなかった。たった三時間なのに。私は皮膚が極めて弱い。しかし、夏、青空の中で真夏の太陽のもとで泳がずして何の水泳ぞ。
皮膚科に行ったが、聞きたいことがあったが、えばった医者で何の説明もしない、し、どうせ出来ない。医者の98%はヤブ医者である。十年一日の同じ事の繰り返しをしている阿呆ばかりである。
私が過敏性腸症候群で大学を休学した時、心療内科の名医と言われている、築地の聖路加国際病院の篠田教授にかかった時。
私 「過敏性腸症候群の腹痛で悩んでいます」
教授「過敏性腸なら下痢するよ」
私 「では、私の病気は何なんですか?」
教授「(答えられず)うっ・・・」
という会話がなされた。それから、教授は途端に怒り出した。「自分の中に医者を作るな」とか何とか。私はイヤミなんかでは毛頭なく、単純な疑問から質問したのに過ぎない。教授は答えられないから、怒り出したのである。つまりは自分のバカさに対するいらだたしさを私を叱ることで発散させたのである。つまりは、学生時代、遊んでいて、要領よく試験に通って、権力志向の性格から教授になっただけである。これが医学部教授のほとんどなのである。
しかし単なる便秘症なら、左腹にキリキリ耐えられないほどの疝痛が起こるはずはない。間違いなく、私は過敏性腸症候群の便秘、腹痛型なのである。教科書にもちゃんと書いてある。つまり教科書さえ、ろくに読んでないのである。それでゴルフに非常に熱心に打ち込んでおられるのである。
私の母校の神経内科の教授も名医とやら、らしいが、ポリクリで、「r」の発音の巻き舌がどうのこうの、などと本気で自慢していた。こいつ、アホとちゃうか、というか、幼稚園レベルだな、と思った。
西川史子大先生は、自称、名医らしいが、、クイズ番組で「心臓と肺を正しくつなぎなさい」との質問に答えられなかったそうである。私なら、上大、下大静脈から大動脈まで、全部、ラテン語で言えるぞ。そもそも、こんなの中学校低学年レベルの問題である。
医者なんて、みんな、そんな程度の者ばかりなのである。