旅行記が続くと、興味がない方は退屈しちゃうので
11月2日の金曜日、仲良しブロ友とのオフ会の様子をUPします。
ももママさん・ケイさん・michiさん・mipoちゃん・私の5人が向ヶ丘遊園駅に集合!
こうさんは、都合によりランチから合流。
michiさんのご案内で、生田緑地の散策です。
向ケ丘遊園は子供の頃、よく流れるプールや、遊園地に行っていました。
最後に行ったのは、長男の幼稚園の遠足。
それから閉園になり今は、バラ園のみが残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/49/422e88825f74304e338bfa61c871c81c.jpg)
先ずは、「生田緑地ばら苑」へ。
625種類約2900本の秋バラが咲き誇ります。
左が「アラスカ」・右が「天津乙女」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f0/668755a941978c6eae2d3becd0f65426.jpg)
左上が「プリンセス・ドウ・モナコ」・右が「ピース」。
左下が甘くスパイシーな香りの「アルブレヒト・デューラー・ローゼ」。
右がふわふわな花びらの「ストロベリーマカロン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ea/d41f7fc10faf02babd7f0eb4c7781695.jpg)
シックな「黒真珠」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a0/0e95e55bf69594658ce4c756811c5999.jpg)
蕾はオレンジぽいですが、咲くと純白な「銀嶺」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f9/500fcb23fbd0548698a0c5a04a1dcacd.jpg)
香りのよい「芳醇」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/05/3f54b0df26dce84266d1d20905a76a56.jpg)
ロイヤルコーナーは、世界のロイヤルファミリーにちなんだバラたち。
このバラは、英国の女王「クィーンエリザベス」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1c/1a71d1f0b6834eb1a68f30197dab02bc.jpg)
ロイヤルコーナーで、マダム達が(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ec/edbfcfacfa6f801baf724c48c771411a.jpg)
青空にむかって「プリンセス三笠」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/76/29b74343e6005e7b904190433cdd20df.jpg)
青空に映えるピンク「つるピンキー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/387ceccf2473e5685bad79a513e12703.jpg)
春には蔓バラが咲き誇ります。
バラには8つの香りがあるのは、ご存知でしたか。
爽やかな甘い香りで、誰もがイメージするバラの香りが「ダマスク・クラッシック」。
濃厚な甘さを持つ洗練された香りかつ情熱的な「ダマスク・モダン」。
バラにもっとも多く、紅茶のような上品で優雅な「ティー」。
ピーチやアプリコットなど、果物のような香りの「フルーティ」。
青バラ系が持つ独特な香りで、芳醇な甘い香りの中に木のような香りもする「ブルー」。
甘くスパイシーな香り「スパイシー」。
ハーブのアニスに似た香り「ミルラ」。
ジャコウのような独特な香り「ムスク」。
バラの香りって、どれも同じように思っていましたが、よく嗅いでみると違いがわかるかも。
バラを堪能した私たちは、ランチへと向かいます。
続きは、旅行記の合間にまたUPしますね。
11月2日の金曜日、仲良しブロ友とのオフ会の様子をUPします。
ももママさん・ケイさん・michiさん・mipoちゃん・私の5人が向ヶ丘遊園駅に集合!
こうさんは、都合によりランチから合流。
michiさんのご案内で、生田緑地の散策です。
向ケ丘遊園は子供の頃、よく流れるプールや、遊園地に行っていました。
最後に行ったのは、長男の幼稚園の遠足。
それから閉園になり今は、バラ園のみが残っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/49/422e88825f74304e338bfa61c871c81c.jpg)
先ずは、「生田緑地ばら苑」へ。
625種類約2900本の秋バラが咲き誇ります。
左が「アラスカ」・右が「天津乙女」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f0/668755a941978c6eae2d3becd0f65426.jpg)
左上が「プリンセス・ドウ・モナコ」・右が「ピース」。
左下が甘くスパイシーな香りの「アルブレヒト・デューラー・ローゼ」。
右がふわふわな花びらの「ストロベリーマカロン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ea/d41f7fc10faf02babd7f0eb4c7781695.jpg)
シックな「黒真珠」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a0/0e95e55bf69594658ce4c756811c5999.jpg)
蕾はオレンジぽいですが、咲くと純白な「銀嶺」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f9/500fcb23fbd0548698a0c5a04a1dcacd.jpg)
香りのよい「芳醇」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/05/3f54b0df26dce84266d1d20905a76a56.jpg)
ロイヤルコーナーは、世界のロイヤルファミリーにちなんだバラたち。
このバラは、英国の女王「クィーンエリザベス」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1c/1a71d1f0b6834eb1a68f30197dab02bc.jpg)
ロイヤルコーナーで、マダム達が(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ec/edbfcfacfa6f801baf724c48c771411a.jpg)
青空にむかって「プリンセス三笠」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/76/29b74343e6005e7b904190433cdd20df.jpg)
青空に映えるピンク「つるピンキー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d9/387ceccf2473e5685bad79a513e12703.jpg)
春には蔓バラが咲き誇ります。
バラには8つの香りがあるのは、ご存知でしたか。
爽やかな甘い香りで、誰もがイメージするバラの香りが「ダマスク・クラッシック」。
濃厚な甘さを持つ洗練された香りかつ情熱的な「ダマスク・モダン」。
バラにもっとも多く、紅茶のような上品で優雅な「ティー」。
ピーチやアプリコットなど、果物のような香りの「フルーティ」。
青バラ系が持つ独特な香りで、芳醇な甘い香りの中に木のような香りもする「ブルー」。
甘くスパイシーな香り「スパイシー」。
ハーブのアニスに似た香り「ミルラ」。
ジャコウのような独特な香り「ムスク」。
バラの香りって、どれも同じように思っていましたが、よく嗅いでみると違いがわかるかも。
バラを堪能した私たちは、ランチへと向かいます。
続きは、旅行記の合間にまたUPしますね。