東京へは~も~何度も行きましたね~~♪
君の住む~美し都~お~~お~~♭
いつもこんな古い歌を歌いながら、新しい新幹線で上京⁉︎ するわけで。
今回のメインは、麻布10番にオープンした「赤星とくまがい」
いわゆる日本酒バーですが、nyで20年間
和食と日本酒を経営してこられた赤星くんと熊谷くん。(ny20年って、ほんと凄いわ)
何ですが

やはり立ち寄る、東京駅地下の「長谷川酒店」
ほんといつもいつも大繁盛の酒屋兼飲みスペースが目立ちますなぁ。
そして
日本凱旋の新規オープン❗️

お~~❗️何だかかっこいいぞ。
彼が赤星くん。

熊谷くんの料理は、センス抜群。
(彼の写真を撮り忘れましたが…)
ビルの7階(だったと思いますが)
こじんまりしたスペースに、彼らのワールドがあります。
午後6時半ぐらいにお邪魔して、nyのお話やら何やらと日本酒の嗜好。
アメリカ人が考える日本酒とかの話題で盛り上がり、気づけば次の予約があるギリギリまで楽しくさせていただきました。
是非頑張って成功していただきたいですね~。
まぁ、ここまでで軽く⁉︎ 五合ぐらいをたしなみ
地下鉄の案内を見ても、さっぱりわからないので~!
本日の道先案内人。
山内さんと東京徘徊の旅に出る。

彼女、西荻窪に在住してるはずだが
フリーのライターでもあり、日本国内(主に東北地方なのは、青森出身だからだろうか?)や
国外での取材が多い為、まあまあ土地勘はない。
あっち?
・・・・・
こっち?
・・・・・
ほんまかいな~~❓
とか、やりながら着いた店は
潔よすぎる玄関。
ドアを開け
カランと音がして、振り返る店主の顔は
いわゆる「こわもて」だ。
私に続いて入った山内の顔を見るなり
くっしゃ~~と笑顔になるのが、面白い。
先客2名ありの満席でも6~7席のカウンターには、見事に何もない。
「あ~~。どうもいらっしゃい。今日はどこ行ってたの?」何故かこわもてに戻りながら一言。
店内には「写真撮影お断り」の張り紙。
ええ味出しとるなぁ~!
山内さんいわく
「日本一の燗つけ師のいる店」
ストイックなまでに、提供するアテや日本酒の温度・酒器などなどに妥協がない。
朝からあいにくの雨もあり、少しひんやりした夜にカウンター隅のおでんもありがたい。
お酒をお任せで燗つけしていただき(いろんな考え方もあるが、こんなどっしりした店主にはお任せで行くのが私流)
お隣さんに出たおでんを見て
「同じやつ下さい」と言えば
「今からなら30分ぐらいかかるけど、いいかなぁ」
いい訳ないので、違うアテを注文。
出汁がうまい。
燗酒もタイミングや温度が絶妙(いわゆるカウンター6席だから出来る)や。
もちろん、店主の勉強熱心も伝わります。
ええ感じになってきたけど…。
今日は、これでおしまいじゃないのは宿泊先がないので始発で朝帰りする予定。
耐えれるのか?
こちらのお店は、12時までなので移動しよう。
(ついで⁉︎に店主も誘うことにした)
またもや地下鉄の乗り継ぎで向かった先は、山内の自宅がある西荻窪駅。
この店だ

またまた、入り口から怪しい。
そして中に入ると
こんな感じになってしまった…。
奥が四谷の日本酒専門店「天☆」の早坂くん。
そして、その手前が福島県・夢心酒造「奈良萬」の東海林さん。
いきなり濃い…。
濃すぎるっ!
何とか始発まで、緩やかに時間を過ごす予定やったのに(これはハードやダイハードや~~❗️)
日本酒談議なら負ける気しないけど、何せ二人共に顔がでかいねん。
箸休め的に山内を間に挟んで、店主の富田さんともいろんな話を。
午前になって、山内は明日の朝から北海道へ出張の為帰宅。
(その前に入ってきた、善知鳥の店主・今さん)

後4時間で、電車が走る…。
頑張れ俺~~❗️

君の住む~美し都~お~~お~~♭
いつもこんな古い歌を歌いながら、新しい新幹線で上京⁉︎ するわけで。
今回のメインは、麻布10番にオープンした「赤星とくまがい」
いわゆる日本酒バーですが、nyで20年間
和食と日本酒を経営してこられた赤星くんと熊谷くん。(ny20年って、ほんと凄いわ)
何ですが

やはり立ち寄る、東京駅地下の「長谷川酒店」
ほんといつもいつも大繁盛の酒屋兼飲みスペースが目立ちますなぁ。
そして
日本凱旋の新規オープン❗️

お~~❗️何だかかっこいいぞ。



(彼の写真を撮り忘れましたが…)
ビルの7階(だったと思いますが)
こじんまりしたスペースに、彼らのワールドがあります。
午後6時半ぐらいにお邪魔して、nyのお話やら何やらと日本酒の嗜好。
アメリカ人が考える日本酒とかの話題で盛り上がり、気づけば次の予約があるギリギリまで楽しくさせていただきました。
是非頑張って成功していただきたいですね~。
まぁ、ここまでで軽く⁉︎ 五合ぐらいをたしなみ


山内さんと東京徘徊の旅に出る。

彼女、西荻窪に在住してるはずだが
フリーのライターでもあり、日本国内(主に東北地方なのは、青森出身だからだろうか?)や
国外での取材が多い為、まあまあ土地勘はない。
あっち?
・・・・・
こっち?
・・・・・
ほんまかいな~~❓
とか、やりながら着いた店は

ドアを開け
カランと音がして、振り返る店主の顔は
いわゆる「こわもて」だ。
私に続いて入った山内の顔を見るなり
くっしゃ~~と笑顔になるのが、面白い。
先客2名ありの満席でも6~7席のカウンターには、見事に何もない。
「あ~~。どうもいらっしゃい。今日はどこ行ってたの?」何故かこわもてに戻りながら一言。
店内には「写真撮影お断り」の張り紙。
ええ味出しとるなぁ~!
山内さんいわく
「日本一の燗つけ師のいる店」
ストイックなまでに、提供するアテや日本酒の温度・酒器などなどに妥協がない。
朝からあいにくの雨もあり、少しひんやりした夜にカウンター隅のおでんもありがたい。
お酒をお任せで燗つけしていただき(いろんな考え方もあるが、こんなどっしりした店主にはお任せで行くのが私流)
お隣さんに出たおでんを見て
「同じやつ下さい」と言えば
「今からなら30分ぐらいかかるけど、いいかなぁ」
いい訳ないので、違うアテを注文。
出汁がうまい。
燗酒もタイミングや温度が絶妙(いわゆるカウンター6席だから出来る)や。
もちろん、店主の勉強熱心も伝わります。
ええ感じになってきたけど…。
今日は、これでおしまいじゃないのは宿泊先がないので始発で朝帰りする予定。
耐えれるのか?
こちらのお店は、12時までなので移動しよう。
(ついで⁉︎に店主も誘うことにした)
またもや地下鉄の乗り継ぎで向かった先は、山内の自宅がある西荻窪駅。
この店だ

またまた、入り口から怪しい。
そして中に入ると


奥が四谷の日本酒専門店「天☆」の早坂くん。
そして、その手前が福島県・夢心酒造「奈良萬」の東海林さん。
いきなり濃い…。
濃すぎるっ!
何とか始発まで、緩やかに時間を過ごす予定やったのに(これはハードやダイハードや~~❗️)
日本酒談議なら負ける気しないけど、何せ二人共に顔がでかいねん。
箸休め的に山内を間に挟んで、店主の富田さんともいろんな話を。
午前になって、山内は明日の朝から北海道へ出張の為帰宅。
(その前に入ってきた、善知鳥の店主・今さん)

後4時間で、電車が走る…。
頑張れ俺~~❗️
