昼・夜の部とも、沢山のご参加ありがとうございました。
月末・平日と言う事で、かなりプレッシャーを感じながらの参加者募集に
どちらもぎっちりのお客さん。
あぁ~!やれば出来るもんや~!
(無理言ってご参加頂いたお客さん、ほんまありがとうございました)
昼の部には、浪の音酒造の蔵元ご夫婦や同業の「周知」「京色」ご存知北新地の「酒肴人」さん。
わたくしの父親や姉弟などにも参加頂きましたけど…。
当日の気温は、土用の丑の翌日と言う事もあり?
うなぎ登り…。
日当たりのいい広間は、冷房も全開やわ。
毎月恒例の昼酒会では、お目にかかる事のないお客さんも数多く参加頂いたのが逆に嬉しい。
同じ場所でも提案が変わると、参加される方々も変わると言う事やなぁ。
今年で3回目のjazzの会。
週末には、どうしてもこの3人が揃わなかった(メンバーの事)為に月末・平日に強行した理由は。
初めてのjazzの会が、このメンバーでやはりこの3人が並んで演奏してくれるのが「馳走いなせや・jazzの会」
と言う想い。
中井勉君が「メンバー変わっていいなら日曜日でも大丈夫ですよ」
なんて言われても、なんか違う…。
勝手な思いこみかも知れないけど…
「違うもんは違うねん!」
ほとんど、わがままな子供状態。
中井君、無理言ってごめんな~!
そんな昼の部が終わり
酒肴人親方「これからどうする?」
いや…。夜の部があるし、無理ですよ。
酒肴人親方「ほならわし…どないしたらええの…」
え~~!
何で俺!
仕方がないので、最近開店した蕎麦やの「周知」に
4時に開けてくれ!
演奏の途中、慌てて仕込みに帰る「周知」
ほんま可愛いやっちゃ。
そして夜の部
昼とは一転。
外の庭がライトアップされると、大人な雰囲気♪
調理場も2回目の盛り付け(昼の部より会費が高いのは、料理内容や数が違う)
イメージ的にこんな写真も入れたりして。
ギタリストの中井勉も凄いけど
ピアノ(当日はシンセサイザーやったけど)吉岡秀晃
そしてベースの中村健吾
わかってはいたけど、ほんま凄すぎやわ!
夜の部の前列席には、木下酒造(玉川)の木下社長。
向かいには、常連さんのO夫妻だ。
木下社長「高田さん。これは凄いわ~!よく誘ってくださってありがとうございます!」
これや~!これこれ!
jazzの会は、もちろんメンバーへのギャラもあるし普段より会費は高い。
そんな事もあり、お客さんを誘いづらいと言う店のスタッフもいるけど
値打ちがあるから、満足感も高い。
高い満足感を創造したり提供するのが、サービス業の本質な訳です。
某予約のとれないSのオーナーも
「高田さん。うちら当たり前に美味しい料理出してるし、美味しかったで帰られたらあかんと思うねん。
あ~!楽しかったと言う言葉を聞けないと次に来てもらえないと思って、飲食店(サービス業)やってます」
全くその通り(そら、予約取れへんわSさん)
お客さんは、貴重な時間とお金を使ってわざわざ来店される訳やし
お腹を満たすだけなら、どんな店でもいいはず。
選んで頂くには、料理だけじゃなく「過ごした時間の満足度」が何より大切な訳です。
ぐだぐだ、余談になってすんません。
そして夜の部終了後。
姉妹店「んまい」で、こざっぱりと?打ち上げ~!
隣にいる中村健吾「僕ら演奏中の写真は、アップされてもいいけどプライベートは…」
まだギャラ払ってないし、仕事の流れや!
これもあげとこ。
なんだかんだで、深夜1時に解散。
いや~!楽しかったわ。
(これは主催者の楽しみ)
又、来年以降も頑張ってやりますよ!
ご参加頂いたお客様
大変貴重な時間、本気で楽しんで頂けましたでしょうか?
バンドのメンバーの方々
来年は、日曜日に3人揃って下さい!
そして、今日以上の演奏をお願いいたします(お客様のハードルは、年々上がるものです)
そして、今日の為に段取りしてくれたスタッフ
ご苦労様でした。皆の笑顔や頑張りが伝わった素晴らしい会になりました。
これからも、よろしくです。
月末・平日と言う事で、かなりプレッシャーを感じながらの参加者募集に
どちらもぎっちりのお客さん。
あぁ~!やれば出来るもんや~!
(無理言ってご参加頂いたお客さん、ほんまありがとうございました)
昼の部には、浪の音酒造の蔵元ご夫婦や同業の「周知」「京色」ご存知北新地の「酒肴人」さん。
わたくしの父親や姉弟などにも参加頂きましたけど…。
当日の気温は、土用の丑の翌日と言う事もあり?
うなぎ登り…。
日当たりのいい広間は、冷房も全開やわ。
毎月恒例の昼酒会では、お目にかかる事のないお客さんも数多く参加頂いたのが逆に嬉しい。
同じ場所でも提案が変わると、参加される方々も変わると言う事やなぁ。
今年で3回目のjazzの会。
週末には、どうしてもこの3人が揃わなかった(メンバーの事)為に月末・平日に強行した理由は。
初めてのjazzの会が、このメンバーでやはりこの3人が並んで演奏してくれるのが「馳走いなせや・jazzの会」
と言う想い。
中井勉君が「メンバー変わっていいなら日曜日でも大丈夫ですよ」
なんて言われても、なんか違う…。
勝手な思いこみかも知れないけど…
「違うもんは違うねん!」
ほとんど、わがままな子供状態。
中井君、無理言ってごめんな~!
そんな昼の部が終わり
酒肴人親方「これからどうする?」
いや…。夜の部があるし、無理ですよ。
酒肴人親方「ほならわし…どないしたらええの…」
え~~!
何で俺!
仕方がないので、最近開店した蕎麦やの「周知」に
4時に開けてくれ!
演奏の途中、慌てて仕込みに帰る「周知」
ほんま可愛いやっちゃ。
そして夜の部
昼とは一転。
外の庭がライトアップされると、大人な雰囲気♪
調理場も2回目の盛り付け(昼の部より会費が高いのは、料理内容や数が違う)
イメージ的にこんな写真も入れたりして。
ギタリストの中井勉も凄いけど
ピアノ(当日はシンセサイザーやったけど)吉岡秀晃
そしてベースの中村健吾
わかってはいたけど、ほんま凄すぎやわ!
夜の部の前列席には、木下酒造(玉川)の木下社長。
向かいには、常連さんのO夫妻だ。
木下社長「高田さん。これは凄いわ~!よく誘ってくださってありがとうございます!」
これや~!これこれ!
jazzの会は、もちろんメンバーへのギャラもあるし普段より会費は高い。
そんな事もあり、お客さんを誘いづらいと言う店のスタッフもいるけど
値打ちがあるから、満足感も高い。
高い満足感を創造したり提供するのが、サービス業の本質な訳です。
某予約のとれないSのオーナーも
「高田さん。うちら当たり前に美味しい料理出してるし、美味しかったで帰られたらあかんと思うねん。
あ~!楽しかったと言う言葉を聞けないと次に来てもらえないと思って、飲食店(サービス業)やってます」
全くその通り(そら、予約取れへんわSさん)
お客さんは、貴重な時間とお金を使ってわざわざ来店される訳やし
お腹を満たすだけなら、どんな店でもいいはず。
選んで頂くには、料理だけじゃなく「過ごした時間の満足度」が何より大切な訳です。
ぐだぐだ、余談になってすんません。
そして夜の部終了後。
姉妹店「んまい」で、こざっぱりと?打ち上げ~!
隣にいる中村健吾「僕ら演奏中の写真は、アップされてもいいけどプライベートは…」
まだギャラ払ってないし、仕事の流れや!
これもあげとこ。
なんだかんだで、深夜1時に解散。
いや~!楽しかったわ。
(これは主催者の楽しみ)
又、来年以降も頑張ってやりますよ!
ご参加頂いたお客様
大変貴重な時間、本気で楽しんで頂けましたでしょうか?
バンドのメンバーの方々
来年は、日曜日に3人揃って下さい!
そして、今日以上の演奏をお願いいたします(お客様のハードルは、年々上がるものです)
そして、今日の為に段取りしてくれたスタッフ
ご苦労様でした。皆の笑顔や頑張りが伝わった素晴らしい会になりました。
これからも、よろしくです。