馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

馳走いなせや昼酒会「上原酒造編・2018」

2018年10月28日 | Weblog

8月は「かつて経験したことのない猛暑」

9月は「かつて経験したことのない台風」それも2回…。

おかげで、営業もぼろぼろだった悪夢の2ヶ月間。8月の全国の天気予報には、常に上位3位までに「京都」が危険高温地帯に入っていたので、周辺のホテルでは日本人観光客のキャンセルが20%もあったとかなかったとか。。。。。


外国からの訪日客は、予定を変更できないので頑張って来られるけど予想以上の暑さに観光もそこそこで、ホテルにこもって過ごす方が多かったらしい。

そして更に、9月の台風ラッシュ。
京都じゃ、台風来たって「盆地」が守ってくれるわ!とは、いかなかった…。

せっかくの週末や休みの儲けどきは、キャンセルの嵐だ。(儲けどきって言葉も、少しいやらしいけど…)


まぁ実際の所
8月9月と前年度よりも10%近く売上げを下げ、なんとか10月以降で回復したいところだ。





そんな10/14日
毎年人気の上原酒造さんの昼酒会を開催した❗️

ゲストは、上原酒造の蔵元で酒造りもされる上原ちゃん(私がそう呼ぶだけやけど)




またもや、超満席の「一階」「二階」「蔵の個室」
2人以上で来られる酒蔵さんはまだしも、1人でゲスト参加の上原ちゃんにはほんまに申し訳ない。
(もちろんスタッフが、かなりサポートしましたが)


当日の馳走いなせや日本酒会席料理メニュー!


慌ただしく準備が進む中、いつも通り午後0時に酒宴が始まる。




最後の蔵の個室では、やや怪しい空気が…。やはり、個室は危険やな。




それでは、いつものように馳走いなせやの料理写真をアップしよう⤴️










そして、上原酒造の日本酒たち

あれっ!一本足りない…。まぁ、ええか。


最後は、馳走いなせやの料理挨拶


この後に、私と蔵元そして丸山の締めの挨拶となるのだが普段寡黙な上原ちゃんが結構思い入れのある挨拶をして、丸山が最後の昼酒会なのも含めて出会いからしっかり語ってくれた。


上原ちゃん、ありがとう❗️


その後二次会の「んまい」に移動なのだが

上原ファンの常連さんに挟まれ⁉️
まだ明るい三条通りを、この体勢で移動。


一緒に歩くのも少し恥ずかしい。。。。。



二次会の「んまい」

何人か寝ているけど、まぁいつもの光景だ。

上原ちゃん、長時間の参加ありがとうございました!これからも、どうぞ宜しくお願い致します。




コメント

立飲み紀行

2018年10月22日 | Weblog

さて、来春に開店がほぼ決定した


大阪梅田(茶屋町)駅から徒歩数分の旧「古書の町」後に予定通りならば3月末日オープンとなる。


ご存知ない方の為に。茶屋町marryの社長は、現在姉妹店んまいで6年間店長を務める「三宅真理」



真理の名前を付けて「茶屋町marry」としたのは私だ。ついでに名刺も三宅真理より「マリー三宅」にしたのも。。。




現場は今はまだ、こんな感じ

馳走いなせやと違い、目指すはカジュアル立飲み日本酒バー(なっがいタイトルやなぁ)



しか〜〜し!デザイナーのFは




あれほど言ったにもかかわらず、こんなCGを作った…。しかも有料でだ。


どんだけ「ええかっこしい」の店やねん❗️
って言うか私のオーダーは

「入り口二箇所」

「二箇所の店舗は、和と洋(ブルックリンスタイル)」

「逆コの字型カウンター」

「キッチン中央に400本の4合瓶が入る特注冷蔵庫」

「カウンターとカウンターサイド立飲み」

「正面中央で、ソフトクリームを販売する間口を作る」


そして最後にリクエストしたのは
「壊れた煉瓦壁」「汚ったないカウンター」「アンティークなチープ感がセンスの光る店内」

あかん、全部やり直しや❗️


F「僕史上最高の坪単価です」って





あほか〜〜あほか〜〜❗️


ほんっまに、アホやわ…。



18坪の店に積水ハウスの二世帯住宅ができる値段ってどうなん!!!


なんで立飲み屋のカウンター一枚(片側)だけで50万もするねん〜〜❗️あかん、もう一度デザイナーFの認識を改めないといけない…。



京都でも立飲みは、結構増えてきたけど
大阪の立飲み屋は、恐ろしく奥が深い。

早速デザイナーFやスタッフ、そして関係者の方々を引き連れて(関係者の奢りやけど…)

大阪立飲み紀行と相成った。

まずは、大阪をしっかり理解する必要がある。



例えば、立飲み屋じゃないけど

これは、過去何度か登場した「ふじこ」
サブタイトルは「魚が安いだけの店」や「当店はインスタ映えしません」と、ほぼ自虐ネタだ。

簡単に言えば、ええかっこしてる店は浮いてしまう。Fの提案が、全くそのまんま❗️






ここは、裏難波にある千代酒造さんの直営店「櫛羅」
完全立飲みでカウンターのみ!
(余談だが、店長は髙田さんと言って私と同じハシゴ髙)


新梅田食堂街にある老舗「大阪や」


「立飲みじんべい」

私の隣が、噂のデザイナーFだ。頼むでほんまっ‼️(横山やすし調で、お願いします!)


メニューも豊富で、何より安い!


この辺りが「裏難波」

悪い言葉で言えば、まったくまとまり感がない東南アジアの市場の風情。ちなみに今、大阪でもっともホットなスポットらしい。。。。。


大阪と京都の違いを一言で言うと(私的意見)
大阪は「ごった煮」
京都は「炊合せ」かなぁ。

いろんな素材をまとめて炊いて(煮て)味を出すのが大阪!
1つ1つの素材に合わせて
それぞれの味付けをしてまとめるのが京都!
って思ってます。



ここは、裏難波の「スタンドあじと」

もう入れないやろ〜〜!と言うほど、ギュウギュウ詰めの超繁盛店。

大人のクリームソーダが気になるな❣️

茶屋町marry同様カウンター後ろに、立飲みスペースがあるけどテーブル寸法は30×40㎝ほど。
店のスタッフに「ここで何人入るの?」と聞けば
「5〜6人大丈夫ですよ!」


びっくりしているのは、私よりもデザイナーF。
「マジで!グラスしか置けないやん」と、驚きを隠せない。



そ〜〜❗️これが大阪や❗️




こちらも超繁盛店「丑寅」
開店前から閉店まで、常に行列ができる。


大阪に限らず、その地にはその地のルール(流行る理由)がある。簡単に言うと「敵地に乗り込む」より「仲間になる」が、一番いい結果を生む。

敵地に乗り込むは「アウェー」だが、そこで仲間を作れば「ホーム」だ。

近い将来に海外で出店を考えているけど、日本の金融機関で借入をして出店すれば「アウェー」
その地の金融機関や出資者に出資して(借入)もらえば「ホーム」となるはずだ。

海外展開する多くの起業家が失敗するケースは、前者にある。
(そら、敵が乗り込んできたら誰でも全力で潰すわな…)

今、インドネシア(バリ島)にヴィラを運営していますけど
はっきりしているのは、現地の人を雇用しないで運営するのは❌

勝手に現地に来て、お金だけ稼ぐのは完全タブー。

日本では、少し曖昧やけど共通しているのは
そこで利益を出す(儲ける)なら、そこに投資するのがあたりまえだ。

何もややこしい事はない。来られる側の目線で考えたら簡単なこと。

そんな訳で、現在のところ大阪に投資中❗️慣れるより慣れろって事だ。


次回ブログは、昼酒会「上原酒造」予定!




コメント

若手の夜明けと情報いろいろ

2018年10月12日 | Weblog
まずは、お詫びと訂正。
前回ブログにて酒肴人の親方と一緒に写真に写っていたのは、千喜千輝のママじゃなくて、石山の酔inの小松っちゃんでした。うっかりして、すんません…。



それでは、気を取り直して⁈
9月29日

前回に続きまたしても大阪でのイベント❗️
それも同じ週って、やり過ぎちゃう❓

とか思いつつも、行ってしまう訳やけど…。


長く続く「日本酒ブーム❓」もあり、日本全国で開催される日本酒イベントだが少し不安もある。

イベントの主催者によるけど、交通費や宿泊費。さらには持ち込む日本酒の代金も全て酒蔵負担と言う、応援なんか儲けなんかわからないイベントも横行しているらしい。(今回紹介するイベントは違いますよ)
大きなイベントになるほど、いわゆる利益追求するのが当たり前だと思うけど。いかがなものかと。。。。。

イベント企画会社にすれば、当然利益が出る必要がありますが「じゃ、どれだけ❓」みたいな感じ。まぁ、そんなイベントに限って「日本酒を飲んで、酒蔵を応援しよう!」的なタイトル付けはりますよね。

場所や規模、その他 集客や現場の管理 運営となると決して簡単じゃないので「イベント会社」がある訳だ。

私自身、京都「日本酒ドロップキック」なる飲み歩きイベントを企画 運営して来年で10年になるけど、な〜んも利益頂いてない。例えば、出店料とか参加費を頂く事も出来るけど
単純に日本酒をもっと気軽に楽しんで頂くことに意味があると常々思っている。
(2年ほど前から、1店舗1万円もらっているがほとんど打合せと言う名目でお金を頂いた店舗で飲み食いしてるし、ほんまチャラや)
今までは、赤字やったと言うこと…。

ただ好きな事をして、皆んな(参加店舗やお客さん)が喜んでくれるならば、それでいいと思う。


さてと本題


どうやら「若手の夜明け」は、関西で随分と久しぶりの開催とのことだが私の記憶にない…。

タイトルは、聞いた事があるのですけど毎年東京での開催と言うので、縁のない状態だ。

開始時間ギリギリに行けば、既に長蛇の列。そして中に入ると



飲み放題でもあるので、皆さん飲む飲む。
京都リビング新聞のKくんと松尾大社の神主のNさんに出くわす。Nさんは、既に地下のお店でビールをひっかけて来たらしい。

知り合いの酒蔵も、いわゆる時期社長になる息子さん達や若い杜氏さんで日本酒を注いでもらうのもかえって緊張するのは、私だけだろうか❓


そんな中、天明さんのブースで「あれっ!高田さん」と声をかけてくれたのが、滋賀県 浪の音酒造の長男くん。只今、天明さんで酒造りの見習い中!


ちなみに親父の写真は


よく似てるでしょう❓

他にも、秋鹿さんの長男くんや丹後の弥栄鶴の長男くんと会場は長男のオンパレードだ。

みんな親父と違ってスマートである。


いわゆる若手の蔵元さんや杜氏さんが、ブースに立って近い距離での対応をしてくれる手はずとなっている。
(一部、どう見ても若手でない方もいらっしゃるが…)


あべのハルカスで開催されるとのことで、違う期待もあった!


実は、私自身初ハルカスだ。

地上300mの60階建てって、どんなんや〜〜❗️


ここでホールの23階(やった気がする)


ここで40階

ここから上は、展望台行きのエレベーター(確か1,800円やったやろか?)に乗る必要があるのだが、写真でもお分かりの通り当日は雨☔️

こらないなと思い、行った先(イベントの話はそっちのけやな)は

やはり気になる「レストラン街」

京都の飲食店も結構出店してるな。




最近ちょっとわからないのが、京都発祥なのか他所から京都に出店して京都のタイトルを付けたか?

ここ数年で、京都バブルなる
土地価格の高騰が、聞かれるのは京都以外の方?会社が土地を購入したり物件を借りるケースが増えたせいと聞く。

京都は大阪や東京と違い「満席何回転」など、なかなか有り得ない。ただ「値頃感」があるのと京都タイトルが欲しい方々が多いので貸し手(売り手)は、どんどん値段を上げている。


ほんま「やめて〜な」

本題そっちのけになり、すんません。


ここでコマーシャル
今年の春からスタートした「朝食」ですが、じわじわと注目を集めて来ました!

今回久しぶりのテレビ撮影も「朝食」
11月14日
(放送日は、これじゃないけど)

林修のニッポンドリルと言う番組で紹介してもらえる予定です。お時間あれば、是非ご覧くださいませ。



緊張してる朝食料理長「福西」も合わせてご覧になって下さい。

それではまた〜〜❗️



コメント

秋田の酒を楽しむ会

2018年10月07日 | Weblog

会場は、共に大阪である。

やはり大阪は、大人数でのイベント対応に事欠かないのは常日頃からいろんな会議や催し物が多いからだろう。

来年の梅田出店もあるが、ここしばらく大阪出張が多いけど大変かと言えば、むしろ楽しみでもある。人混みは苦手やけど、有り余るエネルギーを感じる街「大阪」


京都ならば、100人を超えるイベント対応できるスペースは意外に限られ。300〜500人と言えば、すぐに思いつく何箇所しかないのが現実だ。

まぁ人口も4倍、インバウンドも4倍だから当たり前なのかもしれない。

例えば10/20日に行われる「愛酒ディト」と言う日本酒イベントは、今回会場がキャバレー‼️




何〜〜❗️キャバレーって❓と言う方は、まだまだ若い。


昔の大人(男)の社交の場である。まぁ社交の場は、人それぞれの解釈でお願いするとして。


今回のFBでのインフォメーションは、ご覧の通り。




そして会場の「ミス大阪」は


今回びっくり君も連発したけど…。




え〜〜!ここで日本酒イベント〜〜❓
と、おそらく思うはず。

いやしかし、大阪の発想は面白い🤣私は、全然理解できるけど、関東の方にはキビシイかなぁ?

200人のコンパニオンさんがいるって❗️しかし…ほんまに凄いわ。
(ここでは、キャバ嬢と言わずにコンパニオンさんと言う)










さてさて、今回のブログでは「秋田の酒を楽しむ会」を紹介しよう。

9月25日


場所は大阪梅田の新阪急ホテルだ。

秋田県酒造組合の主催で毎年行われる、酒販店と飲食店を対象にした商談会。もちろん、一般のお客さんはいないはずだが。。。。。

何をどうしたのかはわからないけど、結構いはります。

まぁええけど


秋田の酒と言えば、香りが高くフルーティなイメージがする方が多いと思うけど
それは、ちょっとひと昔前の話かなぁ。
(秋田県には、醸造試験場があるのでテスト的に新しい酵母とかも使用することが多いらしい)


確かに「花酵母」等を筆頭に香り系の酵母も使用されてますが、むしろ一部と感じるし
秋田共通の味わいではなくて、酒蔵の個性もしっかりして、いわゆる「香り控えた味吟醸」の秀逸な酒造りをされてます。


会場の写真を撮っていたら、スタッフの土方が笑顔で通りすぎる。



そして、大阪と言えば

「酒肴人」の親方と「千喜千輝」のオーナー


こちらは、新梅田食堂街の「Attic」オーナー


今や大阪日本酒バーの名店「三徳六味」のオーナー



大阪飲食店さんの写真は、これまでにして
レアキャラ❗️(ゆるキャラじゃなくて)

何と「松の司」の石田杜氏‼️

「高田さん!どうもっ」って声をかけられ

「あれ〜〜何してんの?」

「最近は、他府県の日本酒の集まりも勉強になるので、なるべく顔出ししてるんです」
「特に秋田の酒は、評価も高いので」と

さすが勉強熱心だわ。




私の個人的おすすめ蔵は

「一白水成」


「雪の茅舎」


「山本」


「まんさくの花」


「新政」


「天寿」
と、あいなった(あくまで全ての利き酒ができなかったのと、個人的主観だ)


まだまだ飲む気まんまんのスタッフを促し、勉強がてら大阪の街に繰り出す。
特に真理なんかは、え〜〜まだ全部利き酒してないのに〜!と
本気か。。。。。



まずは、JR大阪駅の地下にあるルクア!
こちらは、利便性も高いので常に人が溢れている。飲食店や物販、さらに大型スーパー以上の規模の食品売り場もあるが大型スーパーと違うのは、全てセンスがいいと言う事だ。個店が集まると、当然競争も起きる訳だがそれが刺激的でもあるので、お客さんは嬉しいな。

その中でも、ひときわ流行っている飲食店「ふじこ」

「海鮮が安いだけの店」が、サブタイトル⁈
入り口には「当店の料理は決してインスタ映えしません」と自虐ネタ連発。
そう、大阪は「うちは、こんなに凄いですよ!」は地元では受けない❗️
いっや〜〜‼️勉強になるわ。

ちなみに右側が「奥山せんり」現在、馳走いなせやで勤務しているが、来春からは梅田の茶屋町marryのマネージャー予定。

左側が「土方アキヒロ」来年度からは、姉妹店「んまい」で店長を務めることになる。ご存知あるかどうかだが、んまいは責任者の丸山が年内に退職して独立することになった。(もう独立するには、ギリギリの年齢でもあるしな…)
そして店長の三宅真理は、来春には茶屋町marryの社長に就任する手はずだ。


これが980円‼️
(やった気がする…)
いくら魚屋直営って言っても、やり過ぎちゃうん❓まぁ、これが繁盛する理由やけど。


丸山と真理の移動(退職について)
よくお客さんにも言われるけど「丸山くんも真理ちゃんも抜けて、んまい大丈夫なん?」
もちろん丸山も真理も大変な仕事をこなしてくれてた功労者です!
ただ私個人的には、もう30年も飲食店をやってると様々なスタッフが退職してきた経験もあり
その度に、同じ質問を受けてますが人が変わると言う事はネガティヴじゃなくポジティブに考えている訳だ。
「んまい」も来年度で17年になり
新しいスタッフや空気の入れ替えも必要となるのは、時代の流れかもしれない。

いずれ店舗が衰退してチェンジするよりも「いい状態でのバトンタッチ」
バトンタッチとは
全力で駆け抜ける限界で、次の走者(全力疾走できる人間)にバトンを渡してこそ意味がある。

もとアメリカ合衆国の大統領オバマさんの言ってた「チェンジ」が、次の活性化につながると考えている。
(オバマさんもチェンジされたけど…)

ただ、人が変わるとお客さんも変わる。
いわば、人について来てくださったお客さんは移動される事は「想定内」
場所や「空間」「料理」について来てくださったお客さんは、引き続き来店されると思う。

後は、土方くんがどれだけのお客さんを惹きつける魅力があるかだと思います。土方も頑張ってくれるので、皆さま是非ともよろしくお願いします。


私の現場引退の時も同じやったけど、同じ人間がずっとバトンを持って走り続けるのは「完全個人店」の発想だ。
私が、個人店から株式会社にしたのは自分自身が亡くなった後も株式会社は消えないと考えてのことである。

そんな訳で、土方くんにはんまいのチェンジを引き継ぎしてもらいます!





その後は、さらに移動して(と言っても、徒歩20分ぐらい)の大阪第二ビル



「山長 梅田店」

こちらは、ビル内で酒屋と立ち飲みを運営されているが。ビル内の酒屋もおそらく京都には、ないんちゃうかなぁ…。

午後4時ぐらいに入店した時は、2〜3人やったけど午後5時から明らかにサラリーマン(それも、疲れたおっちゃん)達がぞろぞろ入店して独特な香料❓の匂いで充満したので、我らは退店…。

いや〜
しかし、ほんま大阪は人生模様が見えて面白いわ〜〜❗️

そんな大阪で、同じ週に日本酒イベントがあった。それは、次回ブログにてアップしますね。




コメント

続 テジャクラの天日干し塩

2018年10月03日 | Weblog

前回のブログの続編だ。

これだけの時間と手間をかけて作った塩だが、生産者にはほとんど報われない対価となる(具体的には、伏せるけど)

現地通貨で言えば
およそ毎日の生活ギリギリの収入だろう。


塩作りは、乾期にしか出来ない。完全天日干しでもあるけど、単純に言えば「雨」「風」をしのぐカバーや囲いもない。
収穫(塩の)前に、突然の雨で全て振り出しに戻る事もままある訳だ。

「じゃあ、買えばいい」となるけど
それすら買うお金もないので、完全に天候任せ。
ほんまに過酷な中、塩作りをされてる生産者の方々。子供達もそんな苦労している親を見ると、都会(デンパサールやジャカルタ)に働きに出る選択となる…。
(日本の過疎地と同じだ)


生産者→加工業者→仲卸→配送→店舗販売
倍々ゲームやな。
仕組みは理解できるけど、何か理不尽な気もする。

もう少し、しっかりと考えて生産者の方が潤うシステム作りをしたいと思います❗️
その時は、皆さまにもご協力をお願いすると思うのでよろしくお願いします。



今は、ファンドの創設が具体的かなぁ。




さてさて、少し話は変わって
今回バリ島に行ったのは、もう1つの理由がある。
バリ島から高速船で40分



この島にも、いろんな縁があり
バリの知人含めて私も楽しい思い出を作って頂いた。しかし、今年ギリ島のすぐ隣ロンボク島で巨大地震があり友人のヴィラも崩壊。
震度6の余震が続く状態。

ギリ島の友人

すっかり疲れた表情だが、名前はスー。今は、家族を抱えて避難テント生活。



そんなスーを見兼ねて、サヌールの和食大和のオーナー修造がFBで仲間に支援金をアップしたところ多くの協賛者が集まった。
(もちろん、私も少なからず)

それを日本から送金することが、まぁまぁややこしい。あちこち聞いてみるものの、手数料が高いとか手続きが面倒だ。


「もぉ〜〜!俺が直接持って行くわ」


また、貧乏くじ引いたけど…。


それでも、直接スーに手渡せたのは
ほんま嬉しかったなぁ。

真ん中がスー。右手が大和のオーナー修造。

心なしか、スーにいつもの笑顔が戻って良かった。



ちょっと、長々と身内話になりすんません。

ともあれバリ島は、平和🕊

最後に今回のバリの楽しい写真もアップしておこう!




テジャクラの明け方(日の昇る前、漁場に向かう漁師)


そして日の出


3分ぐらいで、こんな風になる。



少しわかりづらいけど


うちのvilla inaseyaにも洗濯機を購入した。




仲良しバリの焼肉天壇!



バリ島にもアウトレットが、どんどん進出中。


宿泊したテジャクラのコテージ⁉️(villaかな?)

チャングーの夕焼け



バリの魅力って何❓と、よく聞かれるけど
一言で言えば「人」です。物に満たされる代わりに、お金を求める社会にはない充足感がある。

現地の人は、自由を第一に大切にして
その次に家族や友人。むしろお金は、かなり優先順位の後ろですね。

それだけに、悲しそうな彼らを見るのは辛い。

お金がなくてもいつも笑っているバリの人が、大好きなんです。



それでは、今回のブログはここまで!
次回ブログは、もちろん日本酒に関わる話で❣️
コメント