馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

馳走いなせや酒の会「月の桂・2019」

2019年01月25日 | Weblog

いつのまにか変わったタイトルだが、自身アップしながら「北の国から・2008」とかとかぶるなとしみじみ思う。




ルールールルルルルール♪

ああ〜あああああ〜〜♭



いや、懐かしいなぁ。なんと言っても「田中邦衛」が最高やな❗️

最近は、京都市内でも「ちらちら」と雪が降ったりすると思わず鼻歌歌ってるけど…。
本場の北海道では、それどころじゃない寒波に見舞われているとのことだ。
(知り合いも結構おられるが、皆様大丈夫でしょうか?)

世界規模での異常気象が、連日報道されるが何かできる訳でもない。

昨年、常に高温情報でトップ3にあった京都。
今年は、何とか40°は避けたい…。


寒い時には寒く
暑い時には暑い

これはいいけど、寒過ぎると暑過ぎるは
「ほんまに勘弁して欲しい」

元号も変わる今年、平安を祈ります❣️






さてさて

何故か入り口の扉に貼ってある貸切の貼り紙。
いつもなら

こう何やけど…。何で一番奥に貼ってあるのか❓

入り口でアピールすることが大事なんやけど、この露地を奥まで入って貼り紙見てガッカリする方もいらっしゃるし道路に面したところでうちの店がこんなイベントを開催しているって事をいろんな方々に知って欲しいって意味もあるんやけどな。。。。。

ちょっと残念や。
誰やねん!ここ貼ったん!



歳取ると、細かいところまで目がいくのは「いいのか」「悪いのか」


まぁ、それはさておき

こちらが、本日の馳走いなせや日本酒会席料理メニュー❗️
まだまだ、新年の気配を残したメニュー構成。
月の桂さんの少し甘味のある日本酒にも合いそうだ。

今回の酒の会も二部制❗️
蔵元の増田社長は、昨年末にギックリ腰になったらしいが私は今年初めに25年ぶりのギックリ腰。。。。。

いわば、ギックリ腰対決⁉️となった(まぁ、お互いかなり治ってはいるが…)

これは「夜の部」
お客様の写真を拝借。




昼の部は、一階広間と二階の部屋で
夜の部は、一階広間だけの開催だが
何せ12:00〜15:00 18:00〜21:00と拘束時間が半端ないし。大丈夫かな増田社長。


心配をよそに、見事なホストを務める増田社長にはいつも感服します!
お客様に満足して頂きたい感が、半端なく
自分の足りないところは、ここやなぁ…。完全脱帽です。


そんな私も、腰痛(今は鈍痛)をこらえ自己満足的な達成感はある。
やった、やり遂げた❣️映画のロッキーならば「エイドリアーン」と叫びたい。

そんな昼の部と夜の部の間に

増田社長「ちょっと打合せがあって、僕ここにいるから来てくれるって人を呼んでしまったわ」と

いやいや、全然大丈夫ですけど誰ですか❓

「う〜〜ん。京セラの稲盛さんやねん」





がび〜〜〜〜ん❗️




いや、呼びつけたらあかん人でしょう⁉️

「う〜〜ん!今度欧州のとある国でちょっとイベントするから、それの打合せやねん」

「いや、向こうがやって欲しいって言うからなぁ」




もう理解不可能や。。。。。

私は、ご挨拶だけして坐を離れた。無理や〜!無理すぎる。




そんな凄すぎる増田社長


和食文化国民会議❓❓

にて、本まで出版された。
(誰が読むねん…)
いや失礼。


「仕事の合間をぬって、1年かかったわ」と、さらりと言う。


もう常人が到達出来ない世界に行ってしもたな。


増田社長の凄い話、まだまだありますが
今回はここまで。




そして【告知】

例年「感謝祭」として開催するイベントを
「創業祭」と変更致します!

今年からは「感謝祭」のお酒を○△□の試飲として全て半額(以下もある)にて提供。

皆さま是非ともご来店下さいませ❣️


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今後の決定イベント❗️

2019年01月21日 | Weblog

馳走いなせや含め坊や(旧んまい)でのイベント告知‼️

2月1日〜7日
馳走いなせや・坊や【創業祭】
17:00〜

いなせやグループのオリジナル「○△□」ラベルの今年の新酒を全てお試し価格での提供❗️なので、是非ご来店お願い致します!



2月3日(日)
馳走いなせやグルメ会【平井牛の会】会費10,000円(税込)
12:00〜 限定50人(残り僅か)

これは、ちょっとやり過ぎ価格❗️
(安すぎるって意味です…)
京都丹波牧場の平井牛は、全国の鑑評会で何回も金賞受賞している京都でも最高峰の肉❗️

当日は、生産者の平井和恵さんをお招きして
平井牛について語っていただきます。



2月17日(日)
坊や【やどりぎの会】会費7,000円(税込)
17:00〜 限定40人(満員御礼)


京都 伏見の斎藤酒造さんと城陽のマルマン酒店さんのコラボ商品「やどりぎ」
当日は、斎藤社長と息子さん。そしてマルマン酒店の堀井氏を招いて、様々なやどりぎをオール限定酒で楽しみます!



3月10日(日)
馳走いなせや【佐々木酒造の会】会費8,000円(税込)
12:00〜・18:00〜(残り僅か。二部制)


引用ですんません…。

蔵元の佐々木晃さんをお招きして、佐々木酒造のお酒(約10銘柄)と馳走いなせやの「日本酒会席料理」をお楽しみ頂けます。



3月24日(日)
坊や【大信州の会】会費8,000円(税込)
17:00〜 限定40人(残り僅か)


これは、昨年度の馳走いなせやでの撮影。

今年は、坊やにて開催致します!
今年も蔵元の田中さんと城陽のマルマン酒店の堀井氏(息子さん)が、参加して下さいます!


後は未定ですが、決まり次第
随時ブログや馳走いなせやFB・坊やFBにてアップしていきますので、どうぞ宜しくお願い致します❣️












さて、正月明けからは
villa inaseya(いなせや旅館)で

坊や(旧んまい)店長の土方

茶屋町marry ジャーマネのセンリ

そして、女将の直美と私の4人で

バリ島に研修⁉️ 旅行✈️

到着して、迎えに来てくれたのは地元でコリアンBBQを二店舗展開する「せんちゃん」

(これは、villa inaseyaでの出張BBQの光景)

店舗は


左の子は、せんちゃんの奥さん「サンティ」
(ほんま可愛い嫁さんもらいやがって!)

焼肉をたらふく食べてから、villa inaseyaに戻った時は現地時間の夜10時過ぎた頃

ほんま「ただいま〜〜」って感じだ。




さすがにバリ島は常夏の島。空港でTシャツと短パンそしてビーサンに素早くチェンジするのも恒例❗️


しかし、暑いわ🥵



翌日からは、雨季にも関わらず好天が続き






ひたすら研修❓ は、続いた…。





そして
もう一つの目的は

写真左側の彼

彼は、8年前にバリ島に移住して現在レストラン2軒と宿泊施設1軒のオーナーである「西」くん。

写真に一緒に写っている「土方」とは、木屋町時代のやんちゃ仲間である。

どちらもバー出身であるが、総じてバー出身の人間は「接客に長けている」
(無口なバーテンも、それはそれでカッコいいけど)

前にもバリ島でいろんな話をした西くんだが
料理は、全くやらないとのことだ。

今回もいろんな話を聞くうちに、彼の強みは「お客様満足度」を第一に考えている事❗️

完全なお客さん目線で物事を考える。
これ、凄い大事です❗️



多くの料理人は、自分が「どんな料理を作りたい」とか「どんな事(技)が出来る」とかが一番大事…。

これって、全くお客さん目線じゃなく
いわゆる「自己満足」やな。

お金を頂く気持ちが、ほんま薄いねん。
「自己満足」で完結するならば、お金もらうなや❗️って感じです。


おっと話が脱線してしまった…。

要は、彼は料理人じゃない代わりに「お客さん」に一番近い人である。

「盛り付け」「味つけ」「価格」「提供時間」そして「空間」を大切に「接客」と言うエッセンスの使い方が素晴らしい。
そら、流行るわ!

事実、彼の店のスタッフは全員笑顔もよく接客や
細やかな気配りができるが、私の知ってる限りインドネシア人には無理だ(いや、悪口違ってそう言う国民性なんです…)

バリ島も京都も世界的な観光都市だ。
「おもてなし」「一期一会」を大切に商売をするのは「あ・た・り・ま・え」

そう「こだわり」って言葉じゃなく「あたりまえ」の料理や接客のレベルが高い店が選ばれる。



そして翌日からも「あたりまえ」レベルが高い店を勉強して歩いた。やはり接客のレベルが高いのはホテル。と、言ってもリゾートホテルは特にその辺りを重視している。
(日本で回るには、お金かかるしなぁ…)

バリ島の物価は、だいたい日本の2分の1〜3分の1。現地の人が行くレストランだと5分の1かなぁ。
(まだ人件費が安いから出来るけど、バリ島でもジワジワ人件費が上がっているみたいだ)

わかりやすく言うと
月に6万円(日本円で)あれば、アパートメントに暮らし週2〜3回の外食をして交通費を支払っても貯金ができる感じだ。
(現地ローカルのランチなら、一食80〜120円ぐらい)

そうバリ島は、リゾート地であると共に楽に生活できる国でもある。

しかし、西くんは若いせいか知らんけど
よく思い切って移住したなぁ。
「高田さん!酒販免許も取っているし、一緒にバリ島で日本酒の店やりましょうよ!」って。



う〜〜ん…。魅力的な言葉。。。。。
今すぐは無理やけど西くんとは、いつか共同で店やりたいと思ったな。
それでは〜〜。
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新年明けましておめでとうございます❗️

2019年01月04日 | Weblog
明けましておめでとうございます。どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます!




馳走いなせやも本年3月3日で11年目を迎え、今年の干支である猪(実は私が猪年)のように
後先考えず、猪突猛進する所存でございます。
(こんな挨拶がトップとして相応しいのかわからんけど…)



ある意味節目の年を迎えることになった。平成…。いや2019年

私にとって還暦&創業30周年だ❗️


ちょっとだけ焦る。
(いや、焦ると言うよりは燃える?)




歳を経るとそれこそ、一年の大切さを実感する。
いわば、カウントダウンに向かう感覚だが〜!

今年に限って言えば
「早くやりたい!」って感じだ。
(来年の事は、来年の自分が考えるやろ)


常に時間は、人類平等である。いや、人間以外も一緒や。

1年365日 365日×12時間=4380時間

寝てもよし、食べてもよし、遊んでもよしである。
(あっ、仕事忘れてたわ…)



時間は、平等だが
充実感(やりがい)を持つかどうかは、人それぞれ。
給料が高いからとか、休みが多いとかは
充実感とはそもそも違うな。
(私の個人的な意見です)


そこに充実感を求めるなら、生まれた意味すらないやろ。
何の為に、この世に生を受けたのか⁉️

お金や休みを望むなら、どうかと思う。

今年で飲食業30年!常に思ってるのは「どうお客さんに喜んでもらえる」か! だな。

それこそ、お金を稼ぐ為に生まれたなら
こんなに悲しい話もない。
休みを望む為なら、仕事を辞めたらいいだけやし。

もちろん生活をするならお金は必要だ。しかし、どれだけ必要かは人それぞれ。

上を目指すとキリがないが…。

私の場合
ほぼ30年間独身でもあり、両親も他界して1人娘は未婚だが会社務め。
今のところ(株)いなせやが自身の居場所であり、生活の大半を占める。
(う〜ん。何か身の上相談みたいや)


自分で言うのも何やろうと思うけど、びっくりするほどお金には無頓着である。いい家や車・服や小物も欲しいとは、全く思わない「変人」だ。

そんな訳で、自分自身のやりがいと言えば
「飽くなきチャレンジ」である。
せっかく一度きりの人生。チャレンジしないともったいない。

私思うに
チャレンジ=チェンジ❗️

変わる事・変えることが、自分のやりがいやな。

60歳をまもなく迎え、益々チャレンジ(チェンジ)していきたいと思いますので、どうぞ皆様今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。




何か瀬戸○寂聴さんみたいなコメントになってしまった。。。。。




さて、これが新年の抱負でいいのかどうかは皆さんに判断して頂くとして。。。




年末の帰省ラッシュの最中の12月29日

お馴染み、東近江の畑酒造(大治郎)の純米酒の搾りに立ち会った。


今期の大治郎を醸す3人。
(一番右が、大治郎本人)

びっくりしたのは、蔵の入り口がすっかりリフォームされて




何かめっちゃいい感じ。
(多分、大治郎じゃなく奥さんの久美ちゃんのセンスやろな)



そんな畑酒造で


2年前から作っている○△□ラベルの限定酒の搾り!

できる限り、現場で直接搾りに立ち会い「ええとこ」だけを頂くと言う酒蔵にとっては
「やりたい放題かい〜」って言われても仕方ないお酒。
昨年は9蔵だったが、今年は奈良の千代酒造(篠峯)さんもご理解頂き10蔵の○△□ラベルが並ぶ。

今年からは、感謝祭を「創業祭」と変え2月1日〜7日までこの2019年○△□ラベルのお披露目も含めワンショット300円にてお飲み頂けます❗️


そんなイベント中の2月3日
馳走いなせやでは「平井牛を楽しむ会」を開催。

ちょっと画像悪くてすんません。


少しコピペだが

食通の京都人を満足させるため、[京都丹波牧場]は最善を尽くす。「牛が飲むのは地下150メートルからくむ天然水。ストレスを感じないよう風通しのよい空間に、ヒノキやスギのおがくずを敷いて清潔を保っています。愛情こめたブラッシングも大切ですね。」さらに、全国平均では通常26ヶ月齢で出荷されるが、京都丹波牧場では35ヶ月まで育て上げる。時間も費用もかかるが、長期肥育でひとまわり大きくなり、脂の融点が下がるため人の体温で溶けるほどやわらかくなる。「良い母牛が妊娠し、血統の優れた子牛が生まれて出荷され、牧場で育ち、最後に出荷されるまで、トータルで5年ほどである。

とにかく並み居る牛を押さえて、例年品評会で金賞や特別賞等々を受賞する「平井牛」

2月末まで、特別価格で10,000円のコースなのだがお酒も入れて10,000円(税込)でやってしまう…(ほんまに大丈夫なんか村上


不安しかない。。。。。



そんな平井牛を楽しむ会は、まだ若干空席があるので「馳走いなせや」まで直接お電話にてお問い合わせ下さいませ。

3月の馳走いなせや酒の会
今しばらくお待ち下さい。今年は、捻ってみたいもんで。





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