種蒔きから栽培ここまで育ちました。
ハーブ全盛の頃ロシアンタラゴンは人気が無く栽培しませんでした。タラゴン自体ハーブを買いに来る人たちの口からオーダーを聞いたことも有りません。せいぜい庭では禁断のミントかスイートバジル。
フレンチタラゴンが上等で株分けで増えるのが良しの時代でした。簡単なことを面倒に、格調高くでしょうか。
冬の種選びの時に出会えたので育ててみました。ついでにセルフィーユちょっと繊細な香りと味これにチャイブを刻みクリームチーズも混ぜオムレツにします。
「食べたーい。」に応えます。
フレッシュトマトが有ればさらに良しです。
ピンチして株をこんもり育てるために先端をつまみます。
イタリアンパセリとはまた違って素敵なサラダの飾りに小さな葉が乗っていたり
そろそろ植え付けられる場所が限られて来ました。
ルバーブも沢山栽培したいです。
何処に植え付けようかしらモグラ穴を野ネズミが利用するので少し硬めの場所を探してみます。
寒さで枯れこんだキョウチクトウこの辺りは真夏は半日蔭でした。
茎一本でもレンチンでジャムが出来ます。
葉はシュウ酸が多いので食べません。
ツユクサが咲き始めました。バラ以外は白と紫と水色の花が多い畑です。
本日も最後までお付き合いいただき有難うございます。
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