葉が茂る前のバラの根元から新芽、シュートになる茎が育ち始めています。古い株になると根元に日が当たらなくなるので発生しにくくなるようです。どこまでが根、どこからが茎で最適な植え込み加減は、と悩みながら水やりで土が減ってくるので足して行くしかありません。当たり前のことなのに案外しません。根元の幹が乾きすぎていると表皮が固いので更に出にくくなります。
新しい市町村長が決まったようです。80歳の高齢な方次世代を育てようとは思わないのでしょうか。未だ出来るからこそ次を育てていくのが素敵と思うのですがいかがなものでしょう。
小さな森は私が病気になっても仕入れから販売までスタッフで運営できました。経理だけが上手く繋がっていなかったので会社的にはアウト。今なら丸投げシステムをお付き合いの有る税理士事務所さんがしています。とは言え日々の日計表をレジと連動させていたのですぐには困らず、数年でゆかりに任せられる所まで来ました。超弱小会社は次を育てていくのも仕事。小さければ全てを一人でも出来るけれどしない、我慢のほうが修行です。責任が有るからこそ譲る、超有名社長さんも65才で引退したでは有りませんか。今頃はゴルフ三昧でしょうか。
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