2007年も終わりを告げようとしています。
本当にあっという間の1年でしたが、
このブログを始めてから3回目の年末を迎えることとなりました。
今年もドロンさんのエネルギッシュな活躍ぶりに
私たちファンにとっては素晴らしい1年になりました。
年明け早々から始まった『マディソン郡の橋』の舞台公演、
カンヌ映画祭授賞式プレゼンターとしての華やかな登場、
秋には『SMAPXSMAP』出演のための電撃的な来日とその見事な番組内容、
そして年末には『刑事フランク・リーヴァ』の日本初放映と、
正にデビュー50周年にふさわしい1年であったと思います。
私のブログの方も記事数はかなり減りましたが、
ドロンさんのご活躍を追いかけるようにあわただしい展開の話題の連続で、
内容的には今まで以上に充実したものになったような実感があります。
2月に1カ月がかりで書き上げたドロンさんご本人との遭遇記録などは
手前味噌ですが私自身何回も読み返しては感動を呼び起こさせられたりしています。
それ以外の記事もできるだけ画像掲載だけで“逃げる”ことは少なめにして、
あくまでも「言葉」でもってドロンさんのエッセンスを表現しようと試みたつもりです。
そのための資料の購入から準備に至るまでの作業は大変面白く、
手元には(まだアップできていないのも含めて)
たくさんのブログ掲載用の翻訳原稿や膨大なチャプター画像があるのですが、
何分フランス語をひとつひとつ翻訳していくとなると私の語学力では
時間と労力が必要以上にかかってしまうという悲しい現実もあります。
このようなマイペースのブログ運営にもかかわらず
おかげさまで毎日訪問くださる方々も平均200名余りになりました。
いつもご覧下さっている皆様、誠にありがとうございます。
さらに10月に開催した『アラン・ドロン・ファンの集い2007』
にお越しいただいた皆様にもこの場を借りて御礼申し上げます。
また開設当初よりリンクを貼ってくださっているはるまき様、Tomo様には、
お二人のサイトからリンクを辿って訪問くださる方が
今もって一番多いこともここでお伝えしておかなければいけません。
このブログが存続できていることは、
ひとえにお二人のおかげであるということを今も身にしみて感じている次第です。
というわけで来年も今年以上に中身の濃いブログを展開してまいりたいと思っておりますので
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
来年も皆様にとって、そしてドロンさんにとって
素晴らしい1年になることを祈念しまして
年末のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
本当にあっという間の1年でしたが、
このブログを始めてから3回目の年末を迎えることとなりました。
今年もドロンさんのエネルギッシュな活躍ぶりに
私たちファンにとっては素晴らしい1年になりました。
年明け早々から始まった『マディソン郡の橋』の舞台公演、
カンヌ映画祭授賞式プレゼンターとしての華やかな登場、
秋には『SMAPXSMAP』出演のための電撃的な来日とその見事な番組内容、
そして年末には『刑事フランク・リーヴァ』の日本初放映と、
正にデビュー50周年にふさわしい1年であったと思います。
私のブログの方も記事数はかなり減りましたが、
ドロンさんのご活躍を追いかけるようにあわただしい展開の話題の連続で、
内容的には今まで以上に充実したものになったような実感があります。
2月に1カ月がかりで書き上げたドロンさんご本人との遭遇記録などは
手前味噌ですが私自身何回も読み返しては感動を呼び起こさせられたりしています。
それ以外の記事もできるだけ画像掲載だけで“逃げる”ことは少なめにして、
あくまでも「言葉」でもってドロンさんのエッセンスを表現しようと試みたつもりです。
そのための資料の購入から準備に至るまでの作業は大変面白く、
手元には(まだアップできていないのも含めて)
たくさんのブログ掲載用の翻訳原稿や膨大なチャプター画像があるのですが、
何分フランス語をひとつひとつ翻訳していくとなると私の語学力では
時間と労力が必要以上にかかってしまうという悲しい現実もあります。
このようなマイペースのブログ運営にもかかわらず
おかげさまで毎日訪問くださる方々も平均200名余りになりました。
いつもご覧下さっている皆様、誠にありがとうございます。
さらに10月に開催した『アラン・ドロン・ファンの集い2007』
にお越しいただいた皆様にもこの場を借りて御礼申し上げます。
また開設当初よりリンクを貼ってくださっているはるまき様、Tomo様には、
お二人のサイトからリンクを辿って訪問くださる方が
今もって一番多いこともここでお伝えしておかなければいけません。
このブログが存続できていることは、
ひとえにお二人のおかげであるということを今も身にしみて感じている次第です。
というわけで来年も今年以上に中身の濃いブログを展開してまいりたいと思っておりますので
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。
来年も皆様にとって、そしてドロンさんにとって
素晴らしい1年になることを祈念しまして
年末のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。