以下の過去記事の画像をリニューアルしました。
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CANNES 2006 (2)
これは2006年のカンヌ映画祭開催中のフランスのテレビ CANALPLUS.FR内の番組
"grandjournal"にドロンさんがゲストで出演されたときの画像です。
(残念ながら今はもうこの映像は観ることはできません。)
当時のPCの画面を携帯電話で撮影して、それをつなぎ合わせたものでしたが、
今回再度画像をつなぎ合わせて画質の修正を施しました。
前回のものより綺麗になったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
このときのドロンさんは結局この番組に出演しただけでそのまま帰ってしまい、
レッド・カーペットを歩くのはこの翌年になります。
それでも久しぶりのカンヌの登場ということもあって、
沿道での大観衆からの声援に嬉しそうに答えているドロンさんの姿は実に生き生きとしています。
画面に一緒に映っているのは当時ドロンさんと次回作
ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 で共演予定だったヴァンサン・カッセルです。
(ドロンさんは結局この映画の出演を断り、ジェラール・ランヴァンが代わりに出演しました。)
この画像を見ますとついこの前のことのようでしたが、
もう7年も経ってしまっていることに時の流れの速さを痛感させられました。
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CANNES 2006 (2)
これは2006年のカンヌ映画祭開催中のフランスのテレビ CANALPLUS.FR内の番組
"grandjournal"にドロンさんがゲストで出演されたときの画像です。
(残念ながら今はもうこの映像は観ることはできません。)
当時のPCの画面を携帯電話で撮影して、それをつなぎ合わせたものでしたが、
今回再度画像をつなぎ合わせて画質の修正を施しました。
前回のものより綺麗になったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
このときのドロンさんは結局この番組に出演しただけでそのまま帰ってしまい、
レッド・カーペットを歩くのはこの翌年になります。
それでも久しぶりのカンヌの登場ということもあって、
沿道での大観衆からの声援に嬉しそうに答えているドロンさんの姿は実に生き生きとしています。
画面に一緒に映っているのは当時ドロンさんと次回作
ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵No.1と呼ばれた男 で共演予定だったヴァンサン・カッセルです。
(ドロンさんは結局この映画の出演を断り、ジェラール・ランヴァンが代わりに出演しました。)
この画像を見ますとついこの前のことのようでしたが、
もう7年も経ってしまっていることに時の流れの速さを痛感させられました。