LE REGARD D'ALAIN DELON

アラン・ドロンさんの魅力を探ります。

STUDIO (6)

2007-04-30 | THE MAGAZINES
おばさん2号様からの間接的な情報ですが、
ドロンさんは今日も滞在先のホテルで
とてもお元気にされていらっしゃるとのことで、
ファンの心配ぶりに少し驚いておられるようです。
とりあえず一安心といったところです。

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今月発売されている"STUDIO"誌より。

ロミー・シュナイダーの没後25年ということで、
彼女の特集記事が組まれています。

出生からの彼女のバイオグラフィーが前半つづられ、
後半はエヴァ・グリーン初めとした現代の若手女優たちから
彼女へのオマージュの言葉の数々が捧げられています。

前半の内容はこれまで他の本に書かれてきたものと
大きな相違点はないようですので、
ファンの方々には特に新鮮な情報はありませんが、
彼女の美しい写真が多く掲載されていますのでお薦めの一冊です。

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舞台休演

2007-04-27 | THE INFORMATIONS
すでにフランスや日本のニュースサイトで報じられていますが、
ドロンさんが心臓の疾患により
1週間舞台を休演することになったそうです。

http://www.france24.com/france24Public/en/administration/afp-news.html?id=070426182022.b2oez0kp&cat=null

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000070-jij-ent

無理をせずに回復するまで
ゆっくりと静養いただきたいと思います。

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FROM MY NEW SCRAP BOOK (33)

2007-04-27 | THE BRILLIANT PHOTOS
アシェット・コレクションズより。

1981年、『危険なささやき』の公開に当たって、
出演したテレビ番組でのドロンさんのスナップとのことです。

ただし着ている衣装は『ポーカー・フェイス』のものと同じような気がします。

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『LE PORTRAIT DE L'AMOUR』

2007-04-23 | THE SOUNDTRACKS
ダーバンのCMの音楽を全て収録したLPレコード、
『LE PORTRAIT DE L'AMOUR』(=愛の肖像)
をご紹介します。

このレコードはちょうどダーバンのCM10周年記念として
1980年に発売されました。
(したがいまして最終年度1981年の音楽は残念ながら収録されていません。)

同じメーカーのCMを同じ俳優(ドロンさん)が10年間演じ続け、
さらにバックに流れる音楽も同じ小林亜星氏が毎年担当するという、
今では考えられないような偉業がここには記録されています。

毎年1曲づつ順番に計10曲収められたこのアルバムは、
さすがに始めの頃と後半では時代の流れを感じるものがありますが、
1970年代の豊かな文化の薫りが漂う名盤です。

全ての曲が名作ぞろいなのですが、
やはり後半(レコードで言うとB面)のメランコリックで哀愁あふれる曲群が
今聞いても古さを感じさせず、私のお気に入りです。
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LE GUEPARD

2007-04-22 | THE INFORMATIONS
『山猫』のフランス版DVDは3種類ありますが、
そのうちのEdition PrestigeおよびEdition Collectorには
特典映像に2003年にスイスのホテルで収録された
ドロンさんのインタビューを30分間フルに観ることができます。

当然字幕なしですので、ヒアリングすることは困難ですが、
ヴィスコンティについて、ランカスターやギャバンについて、
撮影中の苦労、ロミーとの初めての舞台のこと、
『異邦人』『イノセント』のオファーを断ったことなどなど、
様々な質問に対して時に身振り手振りを交えながら
熱く、そしてにこやかに語っています。

ご覧になった方で内容がお分かりの方がいらっしゃいましたら
ぜひご教示下さい。
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FROM MY NEW SCRAP BOOK (32)

2007-04-22 | THE BRILLIANT PHOTOS
“アラン・ドロン カタログ”より。

何でもない昼寝中の写真なのですが、
不思議と印象に残るスナップです。
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アラン・ドロンの映画吹替史 (7) 1978年

2007-04-19 | THE DUBBING ARTISTS
今日まで4日間、テレビ東京でアラン・ドロン特集が放映されていたようです。
今回の吹き替えのデータ(であろうと思われます。)につきましては
LE REGARD D'ALAIN DELON 掲示板
に記載しましたのでどうぞご覧ください。

自称吹替評論家様よりご提供いただいたデータより
今回は1978年のドロンさん主演映画の放映記録です。

ようやく放映リストと4枚の画像が全て一致するようになりました。
今見るとこれらの作品が民放のゴールデン・タイムに放送されていたことが信じられないです。
特に『泥棒を消せ』は、このとき一度しか私は観たことがありません。
おもいっきりネタバレのスティール写真に笑ってしまいますが・・・

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アラン・ドロンの映画吹替史54★
1978年2月5日<テレビ朝日>
「個人生活」
アラン・ドロン(野沢那智)
シドニー・ローム(三浦真弓)
ジャンヌ・モロー(藤野節子)
ジャン・マルク・ポリー(伊藤克)
クロード・リッシュ(青野武)

アラン・ドロンの映画吹替史55★
1978年4月2日<テレビ朝日>
「太陽が知っている」
アラン・ドロン(野沢那智)
ロミー・シュナイダー(池田昌子)
モーリス・ロネ(近藤洋介)
ポール・クローシェ(織本順吉)
ジェーン・パーキン(高畑淳子)

アラン・ドロンの映画吹替史56★
1978年8月18日<フジテレビ>
「泥棒を消せ」
アラン・ドロン(野沢那智)
アン・マーグレット(田島令子)
ジャック・パランス(睦五郎)
タミー・ロック(富永みーな)

アラン・ドロンの映画吹替史57★
1978年10月2日<TBSテレビ>
「スコルピオ」
アラン・ドロン(野沢那智)
バート・ランカスター(久松保夫)
ポール・スコフィールド(内田稔)

アラン・ドロンの映画吹替史58★
1978年10月25日<日本テレビ>
「ル・ジタン」
アラン・ドロン(久富惟晴)
レナート・サルバトーリ(中条静夫)

アラン・ドロンの映画吹替史59
1978年10月26日<テレビ東京>
「サムライ」
アラン・ドロン(野沢那智)
ナタリー・ドロン(鈴木弘子)
キャティ・ロジェ(池田昌子)
フランソワ・ペリエ(阪脩)
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FROM MY NEW SCRAP BOOK (31)

2007-04-18 | THE BRILLIANT PHOTOS
舞台『マディソン郡の橋』のパンフレットより、
『LE LION』からのスティール写真です。

舞台でのドロンさんは、この写真と同じように
首にバンダナを舞いて登場します。
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Zegna

2007-04-16 | TRIVIA
舞台『マディソン郡の橋』のパンフレットより。

今回の舞台でドロンさんが着用されている衣装も
いつも通りゼニヤであることが
このパンフレットの広告からもわかります。

ただ今回は前回の『ジェット・コースター』の時と違って、
「街中でもドロンさんはゼニヤを着用している」
と堂々と書かれています。
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RONIN

2007-04-15 | TRIVIA
1998年のアメリカ映画で、ジョン・フランケンハイマー監督、
ロバート・デニーロ、ジャン・レノ主演
『RONIN』をご紹介します。

この作品は永年ドロンさんの映画に親しんできた方々にとって
映画本編以上に別の楽しみ方ができますので、
あえてこのブログにて取り上げることにしました。

ドロンさん主演作品とのイメージがかぶさる場面をひとつの画像にまとめております。

上から順番に、

①デニーロとレノが初めて心を通わせるシーン。
ここではレノが差し出すタバコが重要な小道具です。
レノからタバコとライターを受け取ったデニーロが
彼との信頼関係を確信するこの名シーンは、『仁義』と同じ図式です。

②デニーロの援護射撃によって助けられたレノは、
後部座席からデニーロに向かって「ありがとう。」と言います。
このときの、少し首を傾げ、ゆっくりとまぶたを閉じながらの話すやり方は、
よくドロンさんも映画の中で見せてくれます。
普通にしゃべるよりも、お辞儀をしているような効果があります。

③脇役の俳優陣にも注目です。
左端のLionel Vitrantは『ボルサリーノ』『ボルサリーノ2』
『フリック・ストーリー』『友よ静かに死ね』にちょい役で登場するなじみの俳優です。

その右のFeodor Atkineは『ポーカー・フェイス』『最後の標的』『私刑警察』
に登場しますが、いずれも不気味な印象を残す個性的な俳優です。

そして下段のミシェル・ロンズダールは『パリの灯は遠く』で
ドロンさんを助ける友人役で共演しています。

最後のジャン・レノは『真夜中のミラージュ』のちょい役で、
ほんのワンシーンのみ出演していました。
この4人の中ではもっとも出世した俳優です。

④物語の後半、銃で腹部を撃たれたデニーロは、
レノの旧友ロンズダールの屋敷で弾丸を取り去る手術を決行します。
そして術後に回復したデニーロはロンズダールと交流を深めます。
このシーンなども『ル・ジタン』での獣医に飛び込んで、
手術を行ってもらうジタンの姿を思い浮かべてしまいます。

⑤パリ市内でのカー・チェイス・シーン。
ここでは『危険なささやき』において
レミ・ジュリアンのカー・スタント・チームが実現した高速道路の逆行シーンが、
さらにパワー・アップされて展開されていきます。
ただしこのシーンは少々長すぎるために飽きてしまいます。

映画の冒頭にこの作品の題名である「浪人」について説明がありますが、
このあたりもメルヴィル監督作の『サムライ』『仁義』と同じです。
ただしメルヴィルの「武士道」の“でっちあげ”引用ではありません。

いろいろと述べてきましたが、
何よりもこの作品に描かれているデニーロとレノとの間の男同士の友情、
信頼関係の構築というものに、
永年のドロンさんの映画作品に相通じるものを感じたのは、
おそらく私だけではないことと思います。

未見の方にはぜひお奨めいたします。
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PARIS MATCH (29)

2007-04-14 | THE MAGAZINES
(28)に続いて1982年のパリマッチ誌の読者アンケートの結果です。

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①二人が自分の回想記を出版しようとした場合、
どちらの本を先に買いますか?

ベルモンド 男性45 女性33 計 78
ドロン    男性31 女性43 計 74
無回答   男性24 女性24 計 48 

②二人はどちらがより「いい俳優」だと思いますか?

ベルモンド 男性34 女性32 計 66
ドロン    男性32 女性35 計 67
無回答   男性24 女性33 計 67

③友人からランチの誘いが2枚届きました。
片方にはベルモンド、もう片方にはドロンが出席するとしたら
あなたはどちらの方に出席しますか?

ベルモンド 男性48 女性48 計 96
ドロン    男性24 女性37 計 61
無回答   男性28 女性15 計 43

④あなたが映画のプロデューサーとして、
全世界の観客を対象とした大作を手がけるとしたら、
主演はドロンとベルモンド、どちらを配役しますか?

ベルモンド 男性47 女性40 計 87
ドロン    男性40 女性48 計 88
無回答   男性13 女性12 計 25

⑤あなたが映画のプロデューサーとして、
フランス国内の観客を対象とした大作を手がけるとしたら、
主演はドロンとベルモンド、どちらを配役しますか?

ベルモンド 男性55 女性48 計103
ドロン    男性26 女性35 計 61
無回答   男性19 女性17 計 36


⑥ベルモンド主演のテレビ・ドラマとドロン主演のテレビ・ドラマが
異なるチャンネルで同じ時間帯に放映されたら
あなたはどちらの番組の方を観ますか?

ベルモンド 男性44 女性41 計 85
ドロン    男性33 女性42 計 75
無回答   男性23 女性17 計 40

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この当時のベルモンドはフランス国内で人気絶頂の時期ですので、
アンケート結果には特に驚くようなものはありませんが、
ドロンさんについては彼の演技力や作品の質などが
当時でも評価されていたことがわかり、ファンとして安心しました。
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ROMY SCHNEIDER

2007-04-11 | THE BOOKS
『マディソン郡の橋』上演中のシアター・マリニーにおいて
ドロンさんが楽屋の隣にロミー・シュナイダーに捧げた特別な部屋を用意したことは、
以前パリマッチ誌の記事の中で紹介されていました。

そして今年の1月31日、
その部屋に幸運にも入ることができた私の目に一番焼きついたのが
このロミー・シュナイダーの写真集でした。
ドロンさんはこの写真集を棚の上に立てて飾っていたのです。

もちろん勝手にそれを手にとって見るような無作法なことはご法度ですので、
そのまま表紙を見るだけで終わってしまいましたが、
翌日パリの映画関連グッズの専門店『シネ・ドッグ』を訪れた際、
偶然にもこの写真集を発見しました。

早速手にとってパラパラとページをめくっていきますと、
1964年と1965年にパリで撮影されたものであることがわかりました。
(出版されたのは2002年となっていました。)

ちょうどドロンさんと婚約していた頃の彼女の幸せそうな表情が誠に美しく、
中年以降、晩年の彼女に見られた悲哀に満ちた佇まいは、
ここにはまだありません。

ドロンさんがこの頃のロミーの面影を今も追い続け、
(もしくは慕い続け、)
さらには天国の彼女に今の自分の姿を見てもらいたいと願っていることが、
この写真集を手にとって感じ入ることができました。

今我が家の本棚にはこの写真集が飾られています。
まるでパリのドロンさんの楽屋と私のマンションの一室が、
時空を超えてつながっているかのような、
そんな不思議な感慨をこの本は日々私にもたらしてくれています。
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PARIS MATCH (28)

2007-04-09 | THE MAGAZINES
いつもこちらにコメントいただくジュリアン様が
新しいブログをスタートされました。
皆様どうぞご覧ください。

Yahoo!ブログ - ジュリアン サントラがいっぱい

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今回は前回と同じパリマッチ誌の特集記事より
読者アンケートの質問と回答の一部をご紹介します。
男性100人、女性100人が対象となっています。

①あなたが映画の監督として、女性を誘惑する役柄にどちらを起用しますか?

ベルモンド 男性33 女性23 計 56
ドロン    男性52 女性63 計115
無回答   男性15 女性14 計 29

②二人はどちらがより「いい映画」に出演していると思いますか?

ベルモンド 男性29 女性30 計 59
ドロン    男性49 女性40 計 89
無回答   男性22 女性30 計 52

③コメディやミュージカル、歌や踊りの分野ではどちらがスターと言えますか?

ベルモンド 男性51 女性40 計 91
ドロン    男性26 女性33 計 59
無回答   男性23 女性27 計 50

④二人が舞台に復帰するとなったら、どちらが成功すると思いますか?

ベルモンド 男性54 女性39 計 93
ドロン    男性25 女性34 計 59
無回答   男性21 女性27 計 48

⑤二人が歌をレコーディングしてレコードを発売したら、どちらのを買いますか?

ベルモンド 男性38 女性26 計 64
ドロン    男性29 女性37 計 66
無回答   男性33 女性37 計 70

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1982年当時の二人に対するフランス人たちの見方がわかる面白い記事です。
次回に続きます。
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PARIS MATCH (27)

2007-04-08 | THE MAGAZINES
1982年パリマッチ誌より、
ドロンさんとベルモンドとの特集記事があります。

二人のキャリアの総括をしながら、
読者100人のアンケートを取って
各分野で二人を対戦("MATCH”)させた結果が報告されています。

それにしてもこの頃のお二人にぜひ映画で競演してほしかったと
つくづく思います。
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アラン・ドロンの映画吹替史 (6) 1977年

2007-04-07 | THE DUBBING ARTISTS
自称吹替評論家様よりご提供いただいたデータより
今回は1977年のドロンさん主演映画の放映記録です。

日本テレビでのドロン特集第1弾(47から50)の放映が始まりました。

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アラン・ドロンの映画吹替史47
1977年1月12日<日本テレビ>
「太陽がいっぱい」
アラン・ドロン(松橋登)
マリー・ラフォレ(二宮さよ子)
モーリス・ロネ(中尾彬)

アラン・ドロンの映画吹替史48
1977年1月19日<日本テレビ>
「栗色のマッドレー」
アラン・ドロン(久富惟晴)

アラン・ドロンの映画吹替史49
1977年2月16日<日本テレビ>
「ボルサリーノ」
アラン・ドロン(久富惟晴)
ジャン・ポール・ベルモンド(羽佐間道夫)

アラン・ドロンの映画吹替史50
1977年2月23日<日本テレビ>
「ボルサリーノ2」
アラン・ドロン(久富惟晴)
リカルド・クッチョーラ(大木民夫)
カトリーヌ・ルーベル(此島愛子)

アラン・ドロンの映画吹替史51
1977年4月17日<テレビ朝日>
「暗黒街のふたり」
アラン・ドロン(野沢那智)
ジャン・ギャバン(森山周一郎)
ミムジー・ファーマー(木村夏江)
ミシェル・ブーケ(富田耕生)

アラン・ドロンの映画吹替史52
1977年10月7日<フジテレビ>
「ショック療法」
アラン・ドロン(野沢那智)
アニー・ジェラルド(中西妙子)
ミシェル・デュショワ(仲木隆司)
ロベール・イルシェ(大塚周夫)

アラン・ドロンの映画吹替史53
1977年10月23日<テレビ朝日>
「アラン・ドロンのゾロ」
アラン・ドロン(野沢那智)
オッタビア・ピッコロ(岡本茉利)
スタンリー・ベーカー(勝部演之)
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