LE REGARD D'ALAIN DELON

アラン・ドロンさんの魅力を探ります。

Dans sa villa de Genève (2)

2015-03-08 | INTERIOR
CINE TELE REVUE誌、1989年10月号より

当時のジュネーヴの自宅のリビングのソファでくつろぐドロンさんです。
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Dans sa villa de Genève

2015-03-05 | INTERIOR
CINE TELE REVUE誌、1989年10月号より

当時ドロンさんが居を構えていたジュネーヴの自宅の執務室の写真です。
壁一面に飾られた写真の数々を眺めているだけで楽しめますね。

この記事DANS LE BUREAU DE LEUR MAISON DE GENEVEの場所と同じですが、絵画が変えられています。

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Chez Alain Delon

2014-12-29 | INTERIOR
ドロンさんのパリのアパルトマン(今は住んでいらっしゃいません。)の写真です。

壁にかかった絵画や机の上の本に目が行ってしまいます。
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Jours de France No1326 Du 31 mai au 6 juin 1980 (3)

2012-04-18 | INTERIOR
ドロンさんのインテリアデザインの最後の写真です。
白と紺のコントラストが印象的で、壁にかかった絵画との相性もぴったりです。
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Jours de France No1326 Du 31 mai au 6 juin 1980 (2)

2012-04-17 | INTERIOR
ドロンさんがデザインした家具の画像です。
なんといっても後ろに控える金の屏風とそこに書かれた牛の絵に強烈なインパクトがあります。
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Jours de France No1326 Du 31 mai au 6 juin 1980 (1)

2012-04-15 | INTERIOR
1980年の"Jours de France"誌より

ドロンさんはこの頃家具のデザインもビジネスとして手がけており、
特に彼の好みである1930年代スタイルのものを現代(1980年当時)にフィットさせることをテーマとしていたようです。
さらにそれらは彼の収集している美術品とも相性が合うようなデザインになっています。

当時のパートナー、ミレイユ・ダルクと共に考えたインテリアの見本が3枚紙面を飾っていますのでご紹介します。
今回はその1枚目。
ドロンさんと愛犬のマヌーがリラックスしてますね。

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Douchy (2)

2011-12-11 | INTERIOR
ドゥーシーの別荘内にあるドロンさんの執務室(?)の画像です。

先日のテレビ番組内で岸恵子さんがお話されていた、室内プールつきの映写室がバックに見えます。
この室内プールは以前の記事UN UNIVERS OU LE TEMPS S'EFFACE (2)でご紹介したのと同じなのかどうか定かではありません。

右側の壁に掛けられている写真に写っているのは故ダイアナ妃のように見えます。
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Alain au travail

2011-11-25 | INTERIOR
ドロンさんの執務室の大変珍しい写真です。

たくさんの書類や書物が机の上や部屋のあちこちに雑然と並べられていますが、
なぜか統一感があって整然とした印象があります。
書類の中身は何なのだろうと想像するだけでも楽しくなる写真です。

ウクライナのドロンさんファンであるRoman氏からご提供いただきました。
www.alain-delon.ru (not for commercial use)

Thank you very much, Roman.
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IN HIS LISTENING ROOM

2010-09-12 | INTERIOR
ヘッドフォンで音楽を聞きながら愛犬とリラックスしているドロンさんの珍しいスナップ写真です。

私がこの写真を観て注目したのが左後方のオーディオセットです。
そこに見えるSONY製のカセットデッキは何と私が学生時代に愛用していたものと全く同じ機種だったのです。
これほど嬉しい気持ちは他にありません。

これだけを伝えるための記事でした。失礼しました。
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À son appartement (3)

2009-07-26 | INTERIOR
今回のドロンさんのアパルトマンは当時一緒に住んでいた二人の子供たちの寝室です。

まるで美術館のように絵画や彫刻が所狭しと飾られていますが、
動物のぬいぐるみの存在が唯一子供部屋だとわかる証しになっています。

"二人の子供が生まれて私の人生は変わった。"とのコメントが書かれています。
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À son appartement (2)

2009-07-25 | INTERIOR
こちらのドロンさんのアパルトマンでは
フローリングの床の上にベージュを基調としたソファと絵画を組み合わせて
渋い味わいを感じ取ることができます。

ドロンさんのきっちりと折り目を付けたジーンズの着こなしにも注目です。
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À son appartement (1)

2009-07-23 | INTERIOR
こちらは2000年代前半の頃と思われるドロンさんのパリのアパルトマンの写真です。

先のベルモンドのそれと比べますと、
本棚に配置されている家族の写真、絵画など全体的にシックな印象です。
手元に置かれた大きな「山猫」(?)のオブジェは秘蔵のコレクションなのでしょう。
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UN UNIVERS OU LE TEMPS S'EFFACE (4)

2009-04-10 | INTERIOR
"JOURS DE FRANCE"NO,1305-janvier 1980から第4回目は
アラン・ドロンさんの別荘内のダイニング・ルームです。

専属の料理人の方もいらっしゃるようですが、今回はミレイユ・ダルクも料理の腕を振るっています。

一連のこれらの写真でのドロンさんの表情は映画で見せるそれとは全く異なり、
平和そのものといった感じです。


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UN UNIVERS OU LE TEMPS S'EFFACE (3)

2009-04-09 | INTERIOR
"JOURS DE FRANCE"NO,1305-janvier 1980から第3回目は
アラン・ドロンさんの別荘内のプレイ・ルームです。
サッカー・ゲーム、ビリヤード、スロットマシンなどが置かれています。

気の許せる仲間たちと束の間のひとときを過ごす穏やかなドロンさんの表情が印象的です。

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UN UNIVERS OU LE TEMPS S'EFFACE (2)

2009-04-08 | INTERIOR
前回と同じ"JOURS DE FRANCE"誌より
アラン・ドロンさんの別荘の中にある室内温泉(?)プールの写真です。

ウッディーな内装の豪華さに圧倒されます。
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