LE REGARD D'ALAIN DELON

アラン・ドロンさんの魅力を探ります。

『アラン・ドロン生誕88年記念祭』のご案内

2023-10-13 | 生誕記念イベント
11月5日の日曜日、毎年恒例のイベント『アラン・ドロン生誕88年記念祭/アラン・ドロン・シネマライブVOL.11』を東京銀座の老舗ライブハウス「銀座タクト」にて開催します。
 
三連休の最終日となりますが、極上のアラン・ドロン主演映画のサウンドトラックの生演奏に包まれる至福のひとときをお届けできればと思っております。
 
今年も昨年に引き続き神戸在住の実力派ボーカリストうしをみやこが参加。
昨年の再現ばかりでなく、新曲も用意して、より一層鮮やかなステージになることをお約束します。
 
本日より情報解禁となりましたので、ご参加いただける方におかれましては、画面左上の「メッセージを送る」ボタンを押していただき、お名前、参加人数、返信用メールアドレスをご記入いただければご予約エントリーを承ります。
 
お時間のある方は是非ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
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『アラン・ドロン生誕87年記念祭』のご案内

2022-10-20 | 生誕記念イベント
11月6日に東京のライブハウス銀座タクト様で恒例の『アラン・ドロン生誕87年記念祭 シネマLive vol.10』を開催します。
 
フランスの大スター、アラン・ドロンさんの主演映画『太陽がいっぱい』『冒険者たち』『サムライ』『さらば友よ』などサウンドトラックの名曲の数々を、凄腕のプロミュージシャンたちで編成されたスペシャルバンドの生演奏にて原曲通りそっくりそのまま再現する世界で唯一のイベントです。
 
また今回は10回目記念のLiveとなりますので、初めてボーカリストを迎えたセットリストを数曲お届けします。
私と同じ神戸在住で、今年デビュー10周年を迎えた「うしをみやこ」様が初参加となります。
 
もしお時間ありましたらお友達お誘い合わせの上、ご参加ご検討いただければ幸甚です。
 
まだお席には十分余裕がありますので、画面左上の「メッセージを送る」ボタンを押していただき、お名前、参加人数、返信用メールアドレスをご記入いただければご予約エントリー完了となります。
 
よろしくお願い申し上げます。
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『アラン・ドロン生誕86年記念祭』に向けて

2021-10-31 | 生誕記念イベント

いよいよ開催まであと1週間となりました『アラン・ドロン生誕86年記念祭』ですが、今日まで35名の方から参加のご予約を承りました。

ワクチン接種が進み、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、未だ感染リスクに不安の残る中でこれだけの方々にご予約いただけたことに心より感謝申し上げます。
(FAXでご予約いただいた方に当方より返信ができておりませんが、確かに承っておりますのでご安心ください。)

添付の画像は今回のイベントで展示する書籍とポスターで、『追悼ベルモンド企画』ということもあり、二人の映画作品のミニポスターや雑誌、書籍を並べて比較できるよう用意しました。

特にベルモンドについては亡くなられた後すぐに大量の追悼雑誌がフランスで発売されており(添付画像上段中央)、それらを一気に読むことができるスペースというのは恐らく世界中探してもここでしかないのではないかと思います。

また恒例のシネマライブではベルモンド主演作品の中から新たに3作品をセットリストに加え、ドロンさんのサントラ演奏との聴き比べもお楽しみいただける、これまでとは一味違った内容でお届けする予定です。

ライブの進行についてはドロンさんとベルモンドのライバル関係にスポットを当てたものにするため、お客様にはそれをご確認いただけるような資料を準備しました。

具体的には二人のデビューから現在までの作品ごとのフランス国内での入場者数(ボックスオフィス)、つながりの深い監督、撮影監督、音楽担当などを一覧表にまとめ、二人の軌跡を振り返れるものとなっております。

これもこのイベントでしか手に入らない貴重な資料ではないかと思っています。

このような内容で開催に向けてもう少し準備作業を頑張っておりますので、まだ参加にお迷い方におかれましては何卒ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

『アラン・ドロン生誕86年記念祭』

場所:銀座タクト https://ginzatact.com/access/
日時:11月7日日曜日 PM12時開場 12時半開演 15時半終了予定
料金:4,500円(ワンドリンク付)《当日受付窓口にて現金にて承ります。》
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ご予約につきましては以下の3通りの方法で承ります。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレスご記入の上、ご予約の旨お知らせください。
私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。
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アラン・ドロン生誕86年記念祭 開催のご案内

2021-09-26 | 生誕記念イベント

皆様ご無沙汰いたしております。
今年も夏が終わりこのイベントを開催する季節がやってきました。

今般、11月7日の日曜日お昼の12時半から東京のライブハウス銀座タクトにて『アラン・ドロン生誕86年記念祭』を開催する運びとなりましたので、ここにご案内いたします。

ただし、ワクチン接種も進み、やや収束の気配はあるものの、未だコロナ・ウィルス感染リスクが存在する中での開催ということで、入場者数は50名までの限定ライブとします。
(また酒類のご提供につきましては11月時点での政府の方針に従う形となります。)

今回のイベントにつきましては9月7日に亡くなられたジャンポール・ベルモンドさんの追悼企画とし、アラン・ドロンさんとベルモンドさん二人のキャリアを並行的に総括しながら、今回初めてベルモンド主演作品もシネマライブで取り上げてまいります。

シネマライブで演奏いただくバンドメンバーは以下の通りです。

【ドラムス】渡辺拓(ワタナベ タク)https://takps250.exblog.jp/
【キーボード】安藤公樹(アンドウ ヒロキ)
【アコースティック&エレクトリック・ギター】小林圭吾(コバヤシ ケイゴ) 
【ベース、ギター、鍵盤ハーモニカ、口笛、パーカッション等】藤戸孝一(フジト コウイチ)
【キーボード】難波益美(ナンバ マスミ)https://ameblo.jp/masumin1219/

マスミン(難波益美)さんのピアノソロ演奏はこちら
https://youtu.be/U3c9NzdtUUc

ギターの小林圭吾氏が参加する別プロジェクト"The Notes of Museum"の演奏はこちら
https://youtu.be/C4xBz9SWk5Q
https://youtu.be/PxFf8vhCWq8

おなじく小林氏が参加する"The Notes of Museum"がTBS系テレビ「王様のブランチ」9月度エンディングテーマを演奏する映像はこちら
https://youtu.be/Q2X-k-kkPqQ

ドラムスの渡辺氏とベースの藤戸氏が別ユニットで演奏した銀座タクトでのライブ演奏はこちら
https://youtu.be/79EC_HipFck

ギターの小林氏とベースの藤戸氏が参加する別ユニット"Gypsy project"の動画はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=cGhzh-hFPxw
 

たくさんの皆様のお越しをお待ち申し上げております。

『アラン・ドロン生誕86年記念祭』

場所:銀座タクト https://ginzatact.com/access/
日時:11月7日日曜日 PM12時開場 12時半開演 15時半終了予定
料金:4,500円(ワンドリンク付)《当日受付窓口にて現金にて承ります。》
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ご予約につきましては以下の3通りの方法で承ります。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレスご記入の上、ご予約の旨お知らせください。
私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。
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また毎回ご参加くださっているfpd様が早速ご自身のブログで今回のイベントをご紹介いただきました。
誠にありがとうございます。

https://fpd.hatenablog.com/entry/2021/09/24/160851

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『アラン・ドロン生誕84年記念祭』を終えて

2019-11-16 | 生誕記念イベント

あっという間に1週間が経ってしまいましたが、先週11月9日土曜日に東京のライブハウス銀座TACT(https://ginzatact.com/)にて開催された『アラン・ドロン生誕84年記念祭』についてご報告させていただきます。

おかげさまで当日は51名のお客様にご来場いただき今年も大変盛況な会となりました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今回で5年目、計7回目の開催となりましたが、自分の中では十分にやりきったという充実感とともに、一方ではいつも通りの反省点もいくつかありました。
これについては次回以降に改善してまいりたいと考えております。

今回、開催日前日までにメール、FAX、ブログのメッセージ、コメント欄等で48名のご予約を承っており、当日にお越しいただいた方々を合わせて総勢51名の参加となりました。
そのうち今回初めて参加の方が17名、第一回目から毎回参加の方が11名いらっしゃいました。
またご予約いただいた方々はドロンさんの熱烈なファンの方、ドロンさんの映画だけでなく映画全般を愛する方、映画はもとより映画音楽にも造詣の深い方、音楽が好きでライブハウスの生演奏をよく聴きに来られる方、あるいはバンドメンバーのファンの方、といった多岐に渡る観客層をお迎えすることとなり、皆さんお一人お一人の顔を思い浮かべながらそれぞれの方にご満足いただけるようにするにはどうすればいいかを考えて今回のイベントにのぞみました。

そこで今回もっとも力を入れたのがシネマ・ライブのバンド演奏にシンクロする映像の編集で、作品によっては従来のものから字幕盤に変えるなど、ドロンさんの映画を観たことがない人でも楽しんでいただけるよう、ほとんどの作品をリニューアルしました。

シネマ・ライブのバンドメンバーは以下の通りです。

ドラムス:渡辺拓(ワタナベ タク)https://takps250.exblog.jp/
キーボード:安藤公樹(アンドウ ヒロキ)
アコースティック&エレクトリック・ギター:小林圭吾(コバヤシ ケイゴ) 
ベース、ギター、鍵盤ハーモニカ、口笛、パーカッション等:藤戸孝一(フジト コウイチ)http://www.bassmile.com/top.htm
そして今回新たに加わったのが

キーボード:難波益美(ナンバ マスミ)https://ameblo.jp/masumin1219/

の5人編成でした。
新メンバーの難波益美はクラシックのユニットも組んでいる実力派若手アーティストで、彼女の優しく繊細なピアノ・タッチがセットリスト全ての曲に新しい息吹をもたらしてくれたように感じています。

当日のセットリストは以下の通りです 

第1部 デビューから60年代まで

①お嬢さんお手やわらかに!(1959)~Jazz Party
②太陽がいっぱい~浜辺にて(1960)【映像new】
③太陽はひとりぼっち(1962)~Eclisse Twist
④地下室のメロディー(1963)~Palm-beach
⑤さすらいの狼(1964)~La Fete Triste【映像new】
⑥サムライ(1967)~Le Samourai 
⑦さらば友よ(1968)~Adieu l'Aami【映像new】
⑧あの胸にもういちど(1968)~Take me to my lover【映像new】
⑨太陽が知っている(1969)~"Ask yourself why"(ビデオ映像のみ)【映像new】
⑩ジェフ(1969)~Jeff

(特別演奏)"Blues en mineur"(from 『ル・ジタン』)by 36弦堂(小林圭吾&藤戸孝一)

第2部 70年代の作品群

⑪栗色のマッドレー(1970)~Madly
⑫シシリアン(1969)~Dialogue N.2【映像new】
⑬ボルサリーノ(1970)~ボルサリーノのテーマ【映像new】 
⑭レッド・サン(1971)【映像new】
⑮高校教師(1972)~明日は別の日 (ビデオ映像のみ)【映像new】
⑯ビッグ・ガン(1973)【映像new】
⑰個人生活(1974)~Générique
⑱暗黒街のふたり(1973)【映像new】
⑲ル・ジタン(1975)~Cousin Django(新曲)【映像new】

アンコール

⑳ 鷹(1983)(新曲)【映像new】
㉑ 冒険者たち(1967)~Journal De Bord
㉒ 夜を逃れて(1974)(ダーバンCMより) 

会の内容につきましては今回も参加いただいたfpd様を中心にお集まりいただいたブロガーの皆様が既にたくさんのレポをアップしていただいておりますのでご覧ください。
fpd様、べべ様、ジーナ様、ゆうちゃん様、ありがとうございました。
----------------------------------------------------------------------- 
fpd様のブログ
 
べべ様のブログ
 
ジーナ様のブログ
 
ゆうちゃん様のブログ
 
------------------------------------------------------------------------
 
なお『アラン・ドロン生誕84年記念祭』には直接ご参加はいただけませんでしたが、イッチ様、ジュリアン様、GH字幕様、アラン・ドロン・インフォメーション・デスク様など関西勢の陰ながらのご協力がありましたことを最後に申し添えます。誠にありがとうございました。
 
さて来年は11月8日(日)に銀座TACTにて『アラン・ドロン生誕85年記念祭』を開催することが決定しております。
次回もたくさんの皆様からの参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
ありがとうございました。
 
(なおブログの写真は撮影者のT.T氏、S.H様、N.J様の許可を得て掲載しております。)
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『アラン・ドロン前夜祭』by 星屑シネマ様

2019-11-07 | 生誕記念イベント

いよいよ明後日11月9日土曜日に開催されます『アラン・ドロン生誕84年記念祭』ですが、昨年初めて参加nのベベ様が、ご自身が運営されているブログ『星屑シネマ』にて『アラン・ドロン前夜祭』と題してドロンさんの作品を集中的にご紹介されています。

毎回読み応え十分な素晴らしい記事ですのでファンの皆様もぜひご覧ください。

べべ様、イベントを盛り上げていただき誠にありがとうございます。

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ボルサリーノ

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/11/08/232206

さらば友よ

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/11/07/222936

黄色いロールスロイス

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/11/06/215543

恋ひとすじに

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/11/05/204014

あの胸にもういちど

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/11/02/220908

黒いチューリップ

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/11/01/213622

スコルピオ

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/11/01/122905

パリの灯は遠く

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/10/30/191627

リスボン特急

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/10/29/195753

シシリアン

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/10/28/214032

太陽が知っている

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/10/27/183557

若者のすべて

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/10/26/201407

サムライ

https://burizitto.hatenadiary.jp/entry/2019/10/25/232741

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『アラン・ドロン生誕84年記念祭』ですが、あとお席が5席ほど残っております。

参加お迷いの方はぜひご検討ください。

ご予約は以下の3通りの方法で承ります。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレスご記入の上、ご予約の旨お知らせください。

私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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皆様からのご連絡をお待ちしております!!

 

 

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『アラン・ドロン生誕84年記念祭』に向けて(2)

2019-11-02 | 生誕記念イベント

いよいよ来週の土曜日の開催となります『アラン・ドロン生誕84年記念祭』ですが、今のところまだお席に余裕があります。

お迷いの方は奮ってご参加ご連絡のほどよろしくお願い申し上げます。

写真は例年通り会場の販売スペースで販売しておりますドロンさんの海外雑誌の切り抜きです。

昨年は複数の枚数を1枚のOPP袋に入れて中に何が入っているか確認できないものが多数ありましたので、今年は1枚づつ袋に入れなおして見開きで中身を確認できるように変えました。

かなりレアな写真が多数ありますので、今回のイベントに参加いただく皆様の記念にご購入いただれば幸いです。

あと今回もご参加いただくfpd様から二次会の案内がありましたので、イベント当日に皆様に詳細をお伝えします。

銀座TACTから歩いて10分ほどの新橋のお店をご予約いただいております。

二次会ではより密な映画についての情報交換が交わされるものと思いますので併せてご参加ご検討ください。

『アラン・ドロン生誕84年記念祭』


場所:銀座タクト https://ginzatact.com/access/
日時:11月9日土曜日 PM12時開場 12時半開演 15時半終了予定
料金:4,500円(ワンドリンク付)《当日受付窓口にて承ります。》

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ご予約は以下の3通りの方法で承ります。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレスご記入の上、ご予約の旨お知らせください。

私から返信のメールを送らせていただきます。

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"Hommage" & "Collage" by 36GENDO

2019-10-31 | 生誕記念イベント

『アラン・ドロン生誕記念祭』のシネマ・ライブで毎回熱い演奏を繰り広げていただいているバンドメンバーのうちの2人、ギタリストの小林圭吾氏とベーシストの藤戸孝一氏が2年がかりで製作したデュオアルバムが満を持して11月に2枚同時発売となります。

(2人のデュオ・プロジェクトの正式名称は『三十六弦堂(36GENDO)』です。)

1枚は藤戸氏が全曲作曲を手掛け、曲によってはドラムスを加えたトリオによる瑞々しい魅力に溢れたポップでライトなフュージョン曲が6曲収録された彼らの初のオリジナル・アルバム『Collage(コラージュ)』(写真上段右から2枚)

1曲目の"Skewed Moon"は山下達郎の『甘く危険な香り』を思い起こさせるキャッチーなリズムパターンとメロディーが心地よい名曲です。

もう1枚は小林氏と藤戸氏がチョイスしたスタンダード・ナンバーを2人のデュオのみで演奏したカバーアルバム『Hommage(オマージュ)』(写真上段左から2枚)です。

誰もが知っているポップなナンバーから渋いブルースに至るまで、彼らの多才な音楽的背景を生かし、さらに二人が超絶テクニックを駆使しながらも常に聴き手にとって心地よい演奏の数々が繰り広げられます。

そしてこのアルバムの最後には何とアラン・ドロン・シネマ・ライブの定番曲になっていた『ル・ジタン』からジャンゴ・ラインハルトの『Blues』が収録されています。

ジャンゴ・ラインハルトを敬愛し、彼が演奏していたのと同じモデルのギターをわざわざシネマライブに持ち込んで演奏してくれた小林圭吾氏の渾身のソロ演奏と、それをサポートする藤戸氏との見事なアンサンブルは鳥肌ものです。

11月になりましたらタワレコなど大手CDショップの店頭に並ぶ予定とのことですので、皆様ぜひお買い求めください。

そして11月9日(土)はいよいよお二人の演奏をたっぷりと聴くことのできる『アラン・ドロン生誕84年記念祭/アラン・ドロン・シネマ・ライブVol.7』が開催されます。

銀座タクト様の許可もいただきましたので当日はこの2枚のアルバムを会場内にて販売いたします。
皆様もぜひお二人の演奏を聴きに会場に足をお運びいただき、お帰りの際はこのアルバムをご購入いただければ幸いです。

まだお席に余裕はございますのでお迷いの方は奮ってご参加ください。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

『アラン・ドロン生誕84年記念祭』


場所:銀座タクト https://ginzatact.com/access/
日時:11月9日土曜日 PM12時開場 12時半開演 15時半終了予定
料金:4,500円(ワンドリンク付)《当日受付窓口にて承ります。》

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ご予約は以下の3通りの方法で承ります。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレスご記入の上、ご予約の旨お知らせください。

私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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Stevie Wonder "Isn't She Lovely" By 36gendo

 

 

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『アラン・ドロン生誕84年記念祭』に向けて

2019-10-20 | 生誕記念イベント

11月9日の『アラン・ドロン生誕84年記念祭』では毎回恒例の販売コーナーを設けます。

今回も画像にありますようにドロンさんに関する雑誌、書籍、DVD、CDなど多数ご用意しております。

右上の写真では最新のパリマッチ誌を3種類。

まずは今年のカンヌ映画祭でのドロンさんの様子が特集された号を4冊。

さらにパリマッチ誌創刊70周年を記念してベルモンドと二人で取材に応じた記事が掲載されている号が2冊です。

また1冊のみになりますが、これは2017年に発売されたアラン・ドロンさんについての特集号で、今ではなかなか入手困難になっております。

この雑誌の中身につきましては以下の私の過去の記事をご参照ください。

Paris Match hors-serie No26>

左上がパトリス・ルコント監督監修の写真集"L'Encyclopédie Delon de Patrice Leconte"で、いよいよ残り3冊となりました。

そのほかにもDVD3枚が入った写真集(左下の写真右側)や故Philippe Barbier氏がドロンさんの協力を受けて出版した写真集(左下写真左側及び左上写真右下)などなど、日本の書店では見る事のない書籍類を多数取り揃えております。

『アラン・ドロン生誕84年記念祭』


場所:銀座タクト https://ginzatact.com/access/
日時:11月9日土曜日 PM12時開場 12時半開演 15時半終了予定
料金:4,500円(ワンドリンク付)《当日受付窓口にて承ります。》

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ご予約は以下の3通りの方法で承ります。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレスご記入の上、ご予約の旨お知らせください。

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【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

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用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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皆様からのご連絡をお待ちしております!!

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昨年の『アラン・ドロン生誕83年記念祭』を振り返って

2019-10-02 | 生誕記念イベント

11月9日(土)に開催予定の『アラン・ドロン生誕84年記念祭』の告知を前回行いましたが、今日現在28名の方からご予約の連絡を承りました。
誠にありがとうございます。

あと開催まで1か月と少しですが、まだ参加しようかどうかお迷いの皆様にご参考になればと思い、昨年の『アラン・ドロン生誕83年記念祭/シネマライブVol6』について振り返ります。

昨年はおかげさまで約50名のお客様にご来場いただき大変賑わいのある会合となり、しかも半分近くが初めてのご参加ということで、始まる前から私自身いつも以上に緊張しておりました。
オープニングでは平成最後の開催ということから「アラン・ドロンさんと日本との関わり」をテーマの下、ドロンさん来日時のどこにも公開されていない秘蔵写真をスライドショーに仕上げた映像を約4分間ご覧いただきました。
つづいて前半の映像鑑賞のコーナーでは1988年のパリでのディナー・パーティー、さらに1987年に来日時に秋田、広島、松山の3か所で開催されたアラン・ドロン・キモノパーティーからのダイジェスト映像を約25分間ご覧いただきました。
壇上のスクリーンと左右に設置されたJBLの巨大スピーカーから流れてくる大音量によって、まるでその会場に皆さんも参加しているような臨場感を味わっていただけたのではないかと思います。

そして後半はいよいよ『アラン・ドロン・シネマ・ライブ』のスタートです。

まずは第1部『ドロンさんの60年代の作品たち』です。

1曲目は今回初めて演奏する曲で、『お嬢さんお手やわらかに!』のメインタイトルに使われたダンス・ナンバーで、もともとはブリジッド・バルドー主演、ポール・ミスラキが音楽を担当した『素直な悪女』のサントラからの流用曲「Jazz Party」です。(ジュリアン様からの情報です。)
2曲目は『太陽がいっぱい』からニーノ・ロータの美しいバラード「浜辺にて」
3曲目は『太陽はひとりぼっち』からジョバニ・フスコの躍動感あふれる当時大流行したツイストのナンバー「Eclisse Twist」
4曲目はミシェル・マーニュのジャズ・ナンバー『地下室のメロディー』から「Palm-beach」
5曲目はフランソワ・ドルーベの永遠のスタンダード曲『冒険者たち』から「Journal De Bord」
6曲目は同じくドルーベ作曲、エリック・ドマルサン編曲の『サムライ』からオルガンの音色が美しいメイン・タイトルの「サムライのテーマ」
7曲目もドルーベが音楽を担当した『さらば友よ』から大迫力の「さらば友よのテーマ」
8曲目はミッシェル・ルグラン作曲の『太陽が知っている』のメインテーマで、これはバンド演奏はなくビデオ映像のみご覧いただきました。
9曲目もドルーベのナンバー『ジェフ』からツインギターのハーモニーが美しい「ジェフのテーマ」
そして第1部最後の10曲目はクロード・ボリンの代表作でドロンさんのテーマとして様々なイベントで彼の登場時の曲として使わることの多い名曲『ボルサリーノ』から「ボルサリーノのテーマ」でした。

休憩をはさんでの第2部は『ドロンさんの70年代以降の作品たち』です。

まずは『ダーバン・メドレー』と題しまして、
11曲目1971年のダーバンCMをビデオ映像でご覧いただき、それに引き続いて
12曲目ダーバンCMより『愛の肖像』を今回の新曲としてお聴きいただきました。
13曲目はフランシス・レイの唯一のドロンさんの主演映画の担当作品『栗色のマッドレー』から「Madly」のシングル・レコード・バージョンです。
14曲目はモーリス・ジャールのシンフォニックなテーマ曲『レッド・サン』からメイン・タイトル「レッド・サンのテーマ」
15曲目はフィリップ・サルドが初めてドロンさんの作品の音楽を担当した『帰らざる夜明け』のテーマ曲をバンドの演奏ではなくビデオ映像でお聴きいただきました。
16曲目はこのライブでは欠かせない定番曲になりましたジャンニ・フェリオの『ビッグ・ガン』から「Un Giorno In Più - L'ultima Volta」
17曲目はフィリップ・サルドの『暗黒街のふたり』から「ジーノのテーマ」
18曲目も同じくフィリップ・サルドが音楽を担当し、ステファン・グラッペリのバイオリンがフューチャーされたゴージャスなジャズ・ナンバー『個人生活』の「序曲」
19曲目はクロード・ボリンの『フリック・ストーリー』から「フリック・ストーリーのテーマ」
20曲目は『ル・ジタン』から音楽担当のクロード・ボリンのオリジナルではないジャンゴ・ラインハルトの既製曲「Blues」
そして後半最後の21曲目は『危険なささやき』のメイン・タイトルとして同作の監督であるドロンさん自身が選曲したニール・ダイアモンドの「The Dancing Bumble Bee / Bumble Boogie」をインストゥルメンタルでお届けしました。

この後はアンコールです。

22曲目はエンニオ・モリコーネ唯一のドロンさん作品『シシリアン』から「Dialogue N.2」で、今回の新曲でした。
そしてオーラス23曲目はダーバンCMから名曲『夜を逃れて』ですべての演奏が終了しました。

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休憩をはさんで最後のコーナーとなりました。
ここでは初めての試みになりましたが、バンド・メンバーにもう一度舞台に上がってきてもらい、私からメンバー各々に①自分が演奏していて難しいなと思う曲と②個人的に演奏するのが好きな曲を訊ねてみました。(今回掲載の写真はその時のものです。)
メンバーの紹介もかねて以下に彼らの回答とコメントを最後に披露します。

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■K'suke(ケースケ)
担当楽器:ピアノ、ラグタイムピアノ(ボルサリーノ)、オルガン(サムライ)、ストリングス、ブラスのシンセ演奏

①サムライ 「オルガンの演奏が非常に難しかった。」
②ボルサリーノ

■藤戸孝一(フジト コウイチ)
担当楽器:エレキ・ベース、アコースティック・ギター(暗黒街のふたり、ジェフ)、パーカッション(レッド・サン、ダーバン等)、口笛(冒険者たち、シシリアン)、鍵盤ハーモニカ(栗色のマッドレー、ビッグ・ガン)、ウッドベース音のシンセ演奏

①レッド・サン「ベースを弾きながら足でカスタネットの音を鳴らすタイミングが非常に難しいですね。」
②ジェフ「自分のミュージシャンのキャリアのスタートはギタリストだったので、この曲は演奏していて楽しいです。」

■小林圭吾(コバヤシ ケイゴ)
担当楽器:アコースティック&エレクトリック・ギター

①ル・ジタン「ジャンゴ・ラインハルトのソロ演奏が大変やりがいがありますが難しい曲です。今回のライブではジャンゴが実際に使っていたギターと同じモデル(型番違い)を演奏で使いました。」
②暗黒街のふたり

■安藤公樹(アンドウ ヒロキ)
担当楽器:ストリングスやサックス(太陽はひとりぼっち 他)クラリネット(ル・ジタン)など管楽器のシンセ演奏、パーカッション、ベースのシンセ演奏、オルガン

①個人生活「原曲のビッグ・バンドの演奏をシンセで各パートの音色を変えながら再現するのですが、一つのキーボードでスイッチを瞬時に切り替えねばならず毎回苦労しています。」
②太陽はひとりぼっち

■渡辺拓(ワタナベ タク)バンド・マスター
担当楽器:ドラムス 

①冒険者たち「曲の途中でいったん演奏を休止する箇所があり、そこから再開するタイミングを取るのが非常に難しい。」
②太陽がいっぱい「自分の出番は最後の部分だけですが、やはり曲として好きです。」

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この後プレゼント・コーナー、fpd様によるお話しがあり、すべてのプログラムが終了となりました。

さて今年の『アラン・ドロン生誕84年記念祭』がどのようなものになるか、皆様どうぞご期待ください。

長文にお付き合いいただきありがとうございました。

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『アラン・ドロン生誕84年記念祭』のご案内

2019-09-19 | 生誕記念イベント

皆さまお待たせいたしました。

11月9日(土)に東京銀座のライブハウス「銀座TACT」にて、今年も『アラン・ドロン生誕84年記念祭』を開催します。

(開場12:00 開演12:30 終演15:30)

これまで同様、プロの凄腕ミュージシャンたちによるドロンさん出演映画作品のサントラのライブ演奏をメインに、前半はドロンさんのレアな映像の数々をお届けする世界で唯一のイベントです。

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ご予約は以下の3通りの方法で承ります。


【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレス記入の上、ご予約の旨お知らせください。
私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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なお当日のお席は指定席ではありません。
ご来店いただいた方から順番にお好きな席を選んでお座りいただいております。

当日は12時開場ですが、毎回その前から会場の外でたくさんの方にお並び頂いております。

午前中から会場内では最終のリハを行っておりまして、早く来られた方には中の音が聴こえるかもしれません。

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入場料4,500円(ワンドリンク付き)は事前のお支払いではなく、当日会場の銀座TACTのフロント窓口で現金でお支払いいただいております。

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それでは皆さま奮ってご参加ご検討下さい!



 

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『アラン・ドロン生誕83年記念祭』に向けて(5)

2018-11-07 | 生誕記念イベント
いよいよ今週末土曜日に開催です。
まだご予約受付しておりますので奮ってご参加ください。

添付の写真は当日販売コーナーでご用意するドロンさんの雑誌の記事の切り抜きです。
様々な年代の雑誌から主に1部100円から300円(枚数の多いものは400円)で販売します。

『アラン・ドロン生誕83年記念祭』

場所:銀座タクト https://ginzatact.com/access/
日時:11月10日土曜日 PM12時開場 12時半開演 15時半終了予定
料金:4,500円(ワンドリンク付)《当日受付窓口にて承ります。》


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ご予約は以下の3通りの方法で承ります。


【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレス記入の上、ご予約の旨お知らせください。
私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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どうぞ皆様お待ちしております!!
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『アラン・ドロン生誕83年記念祭』に向けて(4)

2018-10-28 | 生誕記念イベント
11月10日土曜日に開催されます『アラン・ドロン生誕83年記念祭』では平成最後の年の開催ということで「アラン・ドロンさんと日本との関わり」というテーマを前半のコーナーで特集したいと思っております。

今回皆様にご覧いただこうと用意しておりますのは、添付の画像にあります1987年に来日時に日本各地で開催されたアラン・ドロン・キモノパーティーからのダイジェスト映像です。
以前にこのブログでもご紹介しておりますが、映像をより高画質にリニューアルしてお届けする予定です。

どうぞ皆様お楽しみに!!

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『アラン・ドロン生誕83年記念祭』はまだまだご予約受付中です!!

ご予約の方法は以下の3通りとさせていただきます。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレス記入の上、ご予約の旨お知らせください。
私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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なお2006年と2009年にこのパーティーについての鑑賞記録を書いた記事を以下にご紹介します。(ネタバレになりますのでご注意ください。)


1987 KIMONO DINNER PARTY (1) - LE REGARD D'ALAIN DELON

1987 KIMONO DINNER PARTY (2) - LE REGARD D'ALAIN DELON

1987 KIMONO DINNER PARTY (3) - LE REGARD D'ALAIN DELON

1987 KIMONO DINNER PARTY (4) - LE REGARD D'ALAIN DELON



1987 KIMONO PARTY IN MATSUYAMA (1) - LE REGARD D'ALAIN DELON

1987 KIMONO PARTY IN MATSUYAMA (2) - LE REGARD D'ALAIN DELON

1987 KIMONO PARTY IN MATSUYAMA (3) - LE REGARD D'ALAIN DELON
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『アラン・ドロン生誕83年記念祭』に向けて(3)

2018-10-21 | 生誕記念イベント
前回まで2回にわたって当日の販売コーナーでご用意する書籍等のグッズをご紹介しましたが、今回はロビーのライブラリー・コーナーで閲覧可能なドロンさんに関するフランス、イタリア、などヨーロッパや南米の雑誌の記事を集めた資料をご紹介します。(注;販売グッズではありません)

ブログを始めてから13年近くにわたってせっせと買い集めて来たものを写真の最下段の左と右にありますように無印良品のA4ワイドクリアホルダーなどに雑誌ごとに整理して収納しております。

雑誌の分類としましては

PARIS MATCH
JOURS DE FRANCE
CINE REVUE
LE FIGARO
SALUT
SALUT LES COPAINS
LE SOIR ILLUSTRE
FRANCE SOIR MAGAZINE
TELE 7 JOURS
TELE STAR 7
GENTE
VSD
GALA
ELLE
その他

に分かれています。
(PARIS MATCH誌以外は時系列順に並べれていません。)

日本国内の雑誌やメディアで伝えられる事のなくなった1980年代以降、現在に至るまでのドロンさんの本国フランスでのご活躍についての情報がここでは網羅されていますので、最近になって再びドロンさんに目覚め(?)たファンの方々にはその穴埋め的なものになるのではと思っております。

どうぞお楽しみに!!

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『アラン・ドロン生誕83年記念祭』まで3週間を切りましたが、まだまだご予約受付中です!!

ご予約の方法は以下の3通りとさせていただきます。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレス記入の上、ご予約の旨お知らせください。
私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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当日のお席は指定席ではありません。
ご来店いただいた方から順番にお好きな席を選んでお座りいただいております。

なお当日は12時開場ですが、毎回その前から会場の外でたくさんの方にお並び頂いております。(ありがとうございます!)

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入場料4,500円(ワンドリンク付き)は事前のお支払いではなく、当日会場の銀座TACTのフロント窓口で現金でお支払いいただいております。

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以上です。

たくさんの皆様にご参加いただきたく思っておりますので、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
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『アラン・ドロン生誕83年記念祭』に向けて(2)

2018-10-14 | 生誕記念イベント
11月10日土曜日お昼の12時半から開催の『アラン・ドロン生誕83年記念祭』に先日ご予約のメールをいただいた方からのご質問があり、こちらで説明不足がありましたので追加でお知らせいたします。

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当日のお席は指定席ではありません。
ご来店いただいた方から順番にお好きな席を選んでお座りいただいております。

なお当日は12時開場ですが、毎回その前から会場の外でたくさんの方にお並び頂いております。(ありがとうございます!)

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入場料4,500円(ワンドリンク付き)は事前のお支払いではなく、当日会場の銀座TACTのフロント窓口で現金でお支払いいただいております。

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以上です。

添付の画像は前回の記事の続きで、当日の会場の販売コーナーにてご用意します。

左上が先日のNHKBSの『アラン・ドロン・ラスト・メッセージ』の前半でも紹介されていたパトリス・ルコント監督監修の写真集"L'Encyclopédie Delon de Patrice Leconte"で、いよいよ残り5冊となりました。

左下が「世界は日本を待っている」 - LE REGARD D'ALAIN DELON でご紹介した新聞広告が掲載された当日の新聞10部

右がADIDの事務所より「参加される方々へ」と特別にご提供いただいたLPレコード2枚です。
そのほかにも(画像にはありませんが)前回同様ドロンさんの直筆サイン入り12インチシングルレコード"I DON'T KNOW"も多数ご用意します。

それでは皆様、ご参加ご検討のほどよろしくお願い申し上げます!!

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『アラン・ドロン生誕83年記念祭/シネマ・ライブVOL6』ご予約の方法は以下の3通りとさせていただきます。

【1】このブログ画面の左上の「メッセージを送る」ボタンを押して、お名前とメールアドレス記入の上、ご予約の旨お知らせください。
私から返信のメールを送らせていただきます。

【2】以下の私のメールアドレス宛に直接ご連絡ください。

chaser34@goo.jp

私から返信のメールを送らせていただきます。

【3】下記の私の事務所のFAX番号まで(どんな用紙でも構いませんので)お名前と参加人数をご記入の上、送信してください。

FAX宛先 078-222-6225

用紙にFAX番号をご記入いただければ、私からご予約を確かに承った旨、返信させていただきます。

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