Ed's Slow Life

人生終盤のゆっくり生活をあれやこれやを書き連ねていきます。

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あと何回桜花が・・・

2011年02月28日 | Weblog

                            
                              
間もなく今年も桜の季節がめぐってくる。車の中で聞くとはなしにラジオを聴いていたら、「今年もまた桜の季節が近づいているんですねえ・・・私も今年39歳、あと何回桜が見られるんでしょうか・・・」という司会者のコメントが耳に残った。

70、80の人が言うなら兎も角、まだ40にもならない人が残りの人生を惜しむような・・・と可笑しくなった。”大丈夫、まだ何回でも飽きるほど見られますよ・・・”と言ってやりたくなった^^!
我々のような高齢者は、むしろ「あ~ぁ、あと何回桜を見なけりゃならないのだろうか・・・」と正直思っている人のほうが多いのではないだろうか(笑)。

今年83歳になる長兄が2年ほど前、(彼より14歳若い私に)いみじくもこう言った。「お前なあ、これから未だ長々と生きなければならんということは覚悟しておいた方がいいぞ!」
兄の実感なのだろう、妙にその言葉が心に残った。そうか・・・彼は”もう十分生きた、いつお迎えが来てもいい・・と思っているけれど、なかなかそうはいかない”、と言いたかったに違いない。

誰でも皆老いる。それから逃れる術はない。けれども中には最期までボケずに元気で過ごす人もいる。どこまで自分に出来るかはわからないけれど、身体と脳ミソはづ~っと使い続ける努力だけはしたい。人間生きてるうちは死なないのだから・・・(笑)
                      
                         

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国際郵便

2011年02月27日 | Weblog

               

先日のDonationで、海外へ書籍など重たいものを送る際に便利な「特別郵袋印刷物」便という方法があることを知った。

本は纏まると重たい。「マンガ・日本の歴史」全48巻で18Kgあった。ダンボールになるべく隙間がないように詰め込み、風袋で計ったら18.7キロになった。これを担いで成田空港内にある郵便局(第二ターミナル3階)までパーキングから歩いていくのは大変だ。そこで先ず、ホームセンターへ行き折りたたみのキャリアーを購入、その上で空港へ出かけた。

予めWebで調べておいたので郵便局のある場所は分かっていたけれど、案内表示板に従って入ったパーキングは郵便局のある側と真反対だった。結局ターミナルの東から西の端まで歩かされたがキャリアーは正解だった。

受付で送料を調べてもらった。最も安価な空便で2~3週間/15,300円、船便で2,3ヶ月/8500円。少し考えたがやはり安い船便にした。手続きはカードに送り人と宛先を記入するだけで、支払いのレシートを貰って終了。あまりにも簡単なので、到着の確認はどうなるのか尋ねたが特に無いとのこと。もし途中で紛失したり、誤配されてしまったら? 安かろう、悪かろうではチョッと心配だなあ・・・

無事に届いて、米国の日本語を学んでいる学生たちの、少しでも役にたてば嬉しい^^)

             
             

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ダウンコート

2011年02月24日 | Weblog

                    
この数日来寒さが弛んできた。少し寒さがぶり返したかな、と思っても長くは続かない。実感として、朝4時半からのウォーキングで先日までの指先が痛くなるような厳しさがなくなった。それに通勤で愛用しているダウンコートが帰りには少々暑苦しく感じるようにもなった。靴の先に入れたホカロンは川越に着くころは熱くて脱ぎたくなる。

一昨日から、そういうわけでダウンは止めて薄手のキルト・ジャンバーに変えた。朝被ってくる毛糸のキャップも帰りにはもう手で持っている。春は足早に近づいているらしい。

それにしても、寒かった最後の日(19日)にカミサンは娘夫婦と別れてから千葉三越に立ち寄った。自分は持っていないからと、ダウンコートを物色している。もうそろそろ冬は終わるのになあ・・と内心思いながら見ていたら、気に入ったらしい一着を手にとった。何気に値札を見たら、ギョェ~ッ・・・高い!去年オヤジに買ってくれたダウンコートの3着分じゃん!

あ、あ~・・・試着してる・・・
か、買うのか?!オイオイ!・・・

「これください」
あ、あ~買っちゃった・・・全然迷わず、イサギヨク、涼しげに!

案の定翌日から暖かい日が続いている。ホレ見たことか^^!

確かにダウンは軽くて暖かいから一着は欲しいだろうし、来年の冬用にと思えばいつ買ってもおなじことだけれど△○万円もした!流石に少し高過ぎたかな・・と思ったのかシオラシイふりをしていたが、何のことはない、心は次の獲物”プラダの手提げ”に向かっているのだった。チェッ!

季節は春に向かっているというのに、家計はまた冬に逆戻りだよ・・><!

               

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Donation(寄贈)

2011年02月22日 | Weblog
             

本棚で眠っている手持ちの本を寄贈することにした。送り先はミシガン州カラマズー(Kalamazoo)にあるウェスト・ミシガン大学のウォルドー図書館。日本イートンの元同僚だったMTさんが留学した縁で、日本語の本の蔵書が少ないので余っている本があれば集めているという大学教授の依頼を知ったからだ。

大学とは何の関係もないのだけれど、Kalamazooにはイートンのトラック部品事業部の本部があり、以前何度か仕事で訪れたこともあって、まんざら無縁というわけでもない。教授の依頼が”日本の歴史や文化に関する本があれば”ということだったので、たまたま持っていた石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史(全48巻)」はどうかと訊ねたら、是非欲しいという。若い学生たちの勉強に役立つならこんな良い事はないので送ることにした。

だが難問は送料である。世話役の教授によると大学図書館で用意してくれた送料のお金は既に底をつき、今では自分のポケット・マネーから持ち出しなので出来れば米国へ直送して欲しいという。オヤオヤ・・送料までこっちもちになるとは思っていなかったけれど、まぁ仕方がない乗りかかった舟だ、送ってあげましょう^^!

そういえば以前、日経の文化蘭で読んだ記憶があるのだけれど、Kalamazooに最初に逗留した日本人は彼の有名な永井荷風だったらしい(1902年?)。ミシガンの小さな田舎町である。アメリカ人に「Kalamazooってどこにあるか知ってる?」と訊いても、大抵「それって、どこの”動物園(Zoo)”?」などと聞き返されるのがオチだとか。

けれども田園に囲まれた落ち着いた環境の小さなこの町がEdは好きだ。もう20年以上も訪ねてないから大きく変わってしまったことだろうけれど、機会があればまた行ってみたい町の一つである。

             
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食事会

2011年02月21日 | Weblog

                

娘夫婦は近く(千葉市)に住んでいるので毎年正月は自宅に遊びに来るのだけれど、今年はカミサンの気分が優れずということで集まるのは中止となった。その代わり、2月にどこかで食事会をしようと約束してあったので、19日(日曜)千葉市内の和食「つれづれ」で遅い”新年会”をやった。

ここは毎年1回くらいは夏の花火大会とか冠婚葬祭の打ち合わせなどがあると利用していたが、去年は一度も利用しなかった。湯葉、豆腐が専門ということになっているが、そのほかの料理も値段は手ごろでまあまあ美味しい。2週間ほどまえに予約しておいたのだけれど掘りコタツ式の静かな和室4人部屋を取っておいて
くれた。

先ずはビールで乾杯! 4人ともお酒は大好きで、今日は我々も電車で来たから全員心おきなく飲める。毎回、飲むと被害妄想気味の娘が些細なことで荒れるので、初めにクギを刺しておいたのだが、案の定今回も飲むほどに話がややこしい方に流れて最後はまた大声で話すハメになった。

以前も書いたことがあるけれど、東京から千葉へ引っ越してきたのは彼女が小学1年生の時。東京にいた頃は極フツーの子で学校の成績もわるくなかったし友達も沢山いた。それが千葉に来てから暗転してしまった。づっと後になってから分かったことだったけれど、転校して直ぐにイジメにあった。学校に行きたくないと言い出し、登校拒否が始まった。親は思い余って担任の女教師に相談したのだけれど、そのバカ教師は「さあ・・分かりませんねえ・・」というばかり。何年も後から分かったことだけれど、原因はその教師が「給食をスッカリ食べさせる」ことに偏執していたためで、神経質な娘は嫌いなものが喉を通らず、昼休み中外に出してもらえなかったのだという。何のことは無い教師が生徒をイジメていたわけだ。

それが切っ掛けで娘はスッカリ学校嫌いになり、以来中学、高校ともロクに勉強もせづに過ごしてきた。だから劣等感と被害者意識が強く、ことあるごとに自分が他人から馬鹿にされたり悪く思われているという誤解、思い込みが激しい。

今は結婚して夫がいる身なのに未だに”落ち着いて”「話」ができない難しい人間に育ってしまった。十数年かけて捻じ曲げられてきた彼女の性格はそう簡単に直せるハズもなく、親はいつまで経っても心配で、つい小言めいたり批判めいたことをいうので娘は余計心がささくれてしまうのかも・・・

それでも今日はお互いに自制していたので、まずまず平穏に終わってとりあえずは
良かった。

                 
                 

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確定申告

2011年02月19日 | Weblog

            

平成22年度の確定申告を済ませてきた。
これで4回目なので前年度のものを見ながら下書きを済ませ、町役場では清書をするだけ。

提出窓口で一箇所訂正があった。22年中に支払った生命保険料の金額を入れる欄に、計算した控除額を入れてしまったのだが、日本の税制では支払った全額が控除対象にはならず、納めた額に応じてシチメンドクサイ計算式を使って控除額を算出させる。両者に大した違いはないのだし、本来は全額控除対象にすべきではないのか? 要するに役人が”如何に控除金額を少なくするか”ということをゴマかすために、わざわざ訳の分からない計算をさせるのである。全く下らない。

大企業ならイザ知らず個人や零細企業の確定申告はもっと単純で分かりやすいシステムに改めるべきだ。分かりづらく、複雑怪奇なシステムのせいでこの期間中は相談窓口に大勢人を配置せねばならないし、時間と税金の無駄使いだ。

サラリーマンやってた頃は確定申告なんて縁がなかったから全て会社任せで、一体自分が年間どれくらい税金を納めているか、高いのか安いのかあまり関心がなかった。精々年末調整で、取られすぎた分が返されて嬉しがっていたくらいのもの・・・我ながら今にして税に対する意識がお粗末だった!それからすれば日本の税システムを多少知っただけでも利口になったというべきか(笑)

ま、それもこれも、サラリーマンには必要経費などメンドイことは認めさせず、十羽ヒトカラゲで会社が計算し易いよう、且つ個人には文句を言わせず税金が巻き上げられように、「お上」がシステムを作ってあるからだ。まったく、役人というのは何処まで悪賢いのか・・・

毎年この時期になると出てくるEdの繰言なのです^^!

                       

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大人と子供

2011年02月17日 | Weblog

                     

欧米人と我々日本人を比べていつも思うのは、単に彼らの図体が大きいからだけでなく何気ない立ち居振る舞いや他人と話すときのマナーあるいは話す内容、更にはユーモアの精神など、どれをとっても”大人びている”ことだ。
頭の良し悪しとか教養の有り無しということでもなくて、人間としての”落ち着き”あるいは精神性のようなものの違いなのだろうか・・・よく分からないのだけれど、ついそう感じてしまう。

あるいは他人は「Edさんの唯の劣等感だ!」というかもしれない^^!
確かに終戦後の米軍による占領下にあった時代を子供ながら見てきたわけだから、アメリカ人の図体のデカさ、芝生の大きな家、大きな車、食べ物など豊かさ全てに圧倒され、憬れてきたのも事実だ。

しかしその後半世紀、日本も豊かになり、世界第二の経済大国となってから久しいし。
優秀な日本人は海外でも数多く活躍している。
自分自身でさえ外資系の会社で40年間働いてきて、彼らと長く接してきたし、仕事でも彼等より劣っとているなどと感じたことはなかった。
むしろ彼等の大雑把な製品造りに対して我々日本人のきめ細かな仕事には優越感さえ持つようになったし、仕事の上では対等に話し合えるようになった。

にも拘らずEdの目を通して見る欧米人は押しなべて我々より”大人”なのだった。もしかして子供の時に感じた「圧倒される」デカさという概念から抜け出せないトラウマなのか・・・?とも考えてみるのだけれど、やっぱりそれだけじゃあない!気がする。

家庭内、学校、社会にでてからも”教育”が違うのではないだろうか。赤ん坊の時から”個”を大切に扱い尊重するのが彼等のコモンセンスであり、日本では子供の時からづ~っと、大人になっても大事にされないのが”個”なのだ。

日本では親は子供に自分たちの価値観を押し付け従わせようとする。個性が強く、周りの子供たちと少しでも違うと恐れを抱き”みんなと同じ”であることを求める。学校でも、独りだけ変わった考えの持ち主や個性的に振舞う生徒は、嫌われたりいじめられたりはするけれど尊敬されない。

とにかく”個”が尊重されず育たない環境なのだ。だからよくTVの街頭インタビューなどでフツーのひとに意見を求めると、日本ではありきたりで”自分のない”回答しか返ってこないけれど、欧米人は殆んどだれでも”自分の意見”を持っていて堂々と喋る・・・という印象が強い。

もしかして・・・我々日本人が概して話しベタ、論争ベタなのは、だから要するに人間としてまだ”幼稚”なのだという証明
であり、”大人”の欧米人にヒケをとっている証拠なのではないだろうか・・・???

                        

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また外れた!

2011年02月15日 | Weblog

     

確か昨晩(14日)寝る前に見た天気予報では平地は雨だったハズだが、朝目が覚めてカーテンを開けたらベランダにかなりの積雪! ありゃりゃ・・・これじゃあ今朝もまた電車が・・・
それにしても気象庁は平地の雪の予測がヘタだねえ(笑)

いつも通り我が家を6時15分に出て4、5cm積もったベタ雪の道を小林駅まで歩いた。田舎の道路インフラはお粗末だから、途中歩道がない車道のでこぼこに足を取られてスッテンコロリン。チェッ!

案の定駅のアナウンスは「大雪のため電車が遅れて・・・」と弁解放送中。・・・これが”大雪かよ?” 
前の電車が15分遅れで来たから結局いつもの時間に我孫子についた。千代田線に乗り換えたら車内放送が「武蔵野線はただ今運転を見合わせております」とのたまう。しかし新松戸に着いたら「武蔵野線は運転を開始し、ただ今ダイヤが乱れております」に変わったので、とりあえず降りた。10分ほどして府中本町行きが来たけれど満員。しかもいくら待っても発車しない。やはり最初の千代田線でそのまま北千住まで行くべきだった・・・と、後悔先に立たず!
とにかく松戸まで行き、快速に乗り換えて日暮里経由赤羽へ。赤羽から埼京線で川越行きに乗り約1時間遅れで南古谷に到着。ふぅ~・・・、疲れた!

久しぶりにギュウ詰め電車で押し合いへし合いしたけど松戸から北千住の間だけだったから助かった。それより一面真っ白になった都心部、田舎の田圃、ゴルフ場がとても綺麗だった。たまには積雪もいいもんだ・・・^^!

                       

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別れのとき

2011年02月13日 | Weblog

                          

会社の後輩が最近になって急激な頭髪の後退に襲われ治療している。それまでフサフサしていた彼の髪は、ほんの僅かな間に真っ白になっただけでなく全体が透けて薄くなってしまった。あまりにも早い進行にさぞや驚いたり心配していることだろう。

Edは若くして髪が薄くなってしまったので、30代後半には既に禿げが明白になっていた。カミサンや子供たちからは面白がって「ぶっ壊れスダレみたい^^!」とか「近所の(禿げた)オトウサンと見間違えちゃった^^!」などとEdは散々からかわれて一緒に笑っていた。

20歳過ぎまでは髪が多かったのでいつも散髪のときは梳いてもらうほどだったのに、25、6歳になったある時床屋の兄さんにいわれた。

「お客さん、このまま放っておくと髪すっかり抜けちゃいますよ」
「え!ホント?」
合わせ鏡で頭頂部を見せられ、「なるほど・・・」と妙に納得はしたけれど、結構ショックだった(笑)

考えてみると思い当たるフシはあった。20歳を過ぎた頃から本など読みながら手で髪を梳くとイヤに沢山毛が抜けるので気にはなっていたのだが、まさか薄くなるほど抜けていたとは思わなかった。

油性の体質だったから、それからは髪だけは毎日洗うようにし、養毛剤などで手入れをしたけれど、その甲斐もなく”後退”は一向に止まらなかった。
禿げるのは遺伝らしく兄弟でも死ぬまでフサフサしてる奴もいれば、前頭部・頭頂部の髪が抜けて側頭部だけになってしまう2タイプがあり、残念ながらEdは後者だった。

30代~40代は体面を気にして、少ない髪を毎朝整えてからスプレーで固めて会社に出勤していた(笑)。50代でまたバイクに乗り始めたら、ヘルメットを着用するので髪はいつもぺしゃんこになってしまい、どうにも格好がつかない。会社の同僚からは「Edさんはヘルメット買わなくてもいいよ・・・だって最初から一つ被ってるもん^^!」なんてからかわれていたのも癪だった。

・・・で、ある時思い切って丸坊主にしてしまった。カミサンには「坊さんみたいで気持ち悪い」と大変な不評だったけれど、もう髪に気を使わなくて済むので自分ではけじめをつけたような気分でスッキリした。以来、散髪は電気バリカンで自分でやっている。それ以前から残り少なくなった髪は自分で散髪していたから、もう20年以上床屋の世話になっていない。・・・床屋殺しだ^^!

若いときは禿げ頭を気にしていたけれど、今はこの”エコ仕様”の坊主頭が大いに気に入っている。ハハハ・・・・

                         

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空振り

2011年02月13日 | Weblog

           

「金、土と2日続きで東京にも雪が積もる」という気象庁の予報は、かすった程度で外れた。金曜日の午後は半ば期待して外を眺めていたけれど、氷雨と小雪がパラつくだけで夜になって薄っすら積もった屋根の雪が唯一残った。

三連休の初日は確定申告の準備を済ませ、読みかけの本を読んだり、TVを観て過ごしたが2日目も朝から低く垂れ込めた曇天で何もする気が起きない。家の掃除だけ軽く済ませてから、先日やり残した伸び放題になっていた西側の垣根を剪定した。途中から雨粒が大きくなってきたけれど途中で止めるのも癪なので、そのまま切るだけは切っておいた。片付けはまた後日でいいや!

午後はミカンを買いに近所の八百屋へ。いつもの三ケ日3Lを一箱購入。そろそろミカンも終わりに近いのか店頭に並べた箱も少なくなってきた。味も以前のものよりややボケた感じになってきた。ま、ビタミンC のサプリメントと思えばいいっか・・・
夕飯の支度までは未だ大分間がある(今週はカミサンが仕事なので三連休の夕飯は自分の当番なのだ^^!)。昨日は煮魚だったから、今日は久しぶりでスパゲティにしようか・・・

TVを点けたけれど、相変わらず面白くない番組ばっかりなので、録画しておいた「大聖堂」のNo.1を観た。原作はケン・フォレットのThe Pillars of the Earth.未だこの本は読んでいないので白紙の状態で映画を観た。初回は12世紀イギリスの貴族と教会の激しい権力争いの中、夢を抱いて生きる建築技師の苦難の道がはじまる。旧い中世のイギリスの生活がどのようなものであったか直接映像で観てしまうと、やはり印象が強烈で、本は忘れた頃に読まないと面白さが半減してしまうかもしれない。

最終日の日曜は朝から晴天。昨日の雨で濡れたベランダや縁側には薄っすら氷が張った。風が冷たいけれど遊歩道は散歩に気持ちよい。明日はまた下り坂らしいから今日は陽の光をたっぷり浴びておこう。

           
           

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2011年02月10日 | Weblog

 

昨日(9日)の朝9時ごろ川越あたりは氷雨が雪に変わって、一時少し積もるかなと思うほどだったけれど20分ほどで止んでしまった。雪の降り始める少し前は大抵底冷えのする冷たさになる。昨日はそれほどでもなかったから天の気まぐれだったのだろう。

それでも外で作業している人達は止んでくれてホッとしていることだろう。少しでも積もるとフォークリフトはスリップしやすくなるし、荷が濡れるのも困る。やはり晴天が一番だ!

天気予報では明日から明後日にかけて関東は平地でも積雪だという。明日11日(金曜日)は祝日だからいいけれど雪に弱い東京は交通が乱れるに違いない。

明日はネコと一緒にコタツ・・・は、無いからホットカーペットと石油ストーブの前で一日過ごそう。何だか最近は趣がないねえ・・・^^!

 

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剣の天地

2011年02月09日 | Weblog
                       

池波正太郎の「剣の天地」を読んだ。戦国時代の武将・兵法家(といっても上州・大胡に居を構える小領主)上泉伊勢守(かみいずみいせのかみ)の物語である。

伊勢守は”剣聖”というべき剣の達人で、新陰流を編み出した創始者であると同時に、その合理性から現在の剣道の礎ともなっているのだそうである。当時は剣の修行(修練)には木刀か真剣が使われていたので、修練中に大怪我や死に至ることが多かった。伊勢守はそのことから、竹に皮袋を被せた竹刀(シナイ)の原型を発案し剣の修練に用いた。

彼は鍛錬の場を赤城山麓の山中にも設け、しばしばそこに籠もって修行に励んだらしいが、肉体の鍛錬だけに止まらず長時間の座禅を組んで精神の修行にも励んだという。自然に溶け込み自然と一体になることを理想と考えていた。つまり生き方を含めて何事も自然体であることを旨としていた。そのようであったから、感性が研ぎ澄まされ周囲の事情を的確に判断できるようになり、めまぐるしく変わる戦国の世にあっても常に先が見えていた。

昔の人は剣の道においてさえ、頂点を究めた人間は超人的な能力を持つようになったらしい。時代は300年ほど下って、明治から昭和にかけて実在した山田治朗吉という人も「剣聖」といわれた剣の達人だったらしい。

次朗吉もまた鋭い勘の持ち主で、関東大震災をその4年前に予言していた。ある時訪ねてきた知人が帰ろうとして暇を告げたところ、「間もなく友人の○○がここへ訪ねて来ると思うが、会っていかないか」という。知人が「約束でもしていたのですか」と聞いたところ、「いや、唯そんな気がするだけだ」という。すると間もなく本当に友人の○○が現れて吃驚したという。

現代においては、もう昔のような厳しい鍛錬に耐えられる人はいないだろうし、したがって「剣聖」も存在しない。もしいたら今の日本の将来がどのように予見できるか聞いてみたいものである^^!


                          
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いただき物

2011年02月07日 | Weblog

              

勤め先の倉庫会社からソフト・ドリンク(スポーツ飲料)の差し入れがあった。それも大量に、一人頭1ケース(500mlペットボトル24本)づつ!

実は請け負っている輸送取扱商品の売れ残りで、賞味期限がわずか数日切れた品物だから売ることも捨てることも出来ず処分に困ったワケである^^!有難く頂戴します!

生ものではないし、賞味期限が僅か数日過ぎたからと言って直ぐダメになるようなものじゃないから安心して飲んでいます(笑)。それにして1ケースも一人じゃあ飲みきれないし、担いで帰るわけにも行かないから一日車で来ないとな・・・

飲料メーカーでは時たま売れ残り在庫品の賞味期限切れがでるので、去年も缶コーヒーが大量に廃棄されていた。賞味期限というのも無くては困るけれど、かなりアイマイなところがあるから、自宅で購入した食品でも、シッカリ密封されていて殆んど傷む恐れのないハム、ソーセージ、魚肉の練り製品などは、期限が切れても結構平気で食べている(笑)。
それからすれば、スポーツ・ドリンクなんて全くヘイチャラさ!

尤も消費するのは自分だけで、他人さまにはさし上げられませんけどね・・^^!

                         

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サンシャインクリエイション50

2011年02月06日 | Weblog

         
                

”サンシャインクリエイション50”なるイベント(?)に行ってきました。クリエイションとは「常に進化し、新しいものを生み出していく即売会」だそうです。そう云われても何のことやらサッパリ分からない方が殆どでしょうが、「同人誌」というメディア(・・・在るのか?)の可能性を追求するため自由な場を提供しているのだそうです。
ま、要するに何にも知らないジジイが見た感じでは、未だ名前が売れていない素人、セミプロ作家の作品展示即売会のようなものです。作品はイチベツした限りでは殆どマンガ、コミック、イラストの類でしたから参加者は孫のような若い人ばっかりでしたが、入場前は長蛇の行列、入ってもゆっくり見たり話したり出来ない混雑ぶり。若者たちで大盛況です。年寄りの知らないこういう世界で若者は夢中になっているんですねえ・・・^^!

何故そんなところにクタバリ損ないが行ったかというと、Web友の猫田ぼーいち君がこの度初出展なさるというので、これは是非行って見ねばと出かけたわけです。会場は池袋サンシャイン・ワールドインポート4階と隣の文化会館4階で、目指すは文化会館のBホール。ようやく入り口にたどり着いて入ろうとしたら、
「もしもし、カタログはお持ですか?」
「ありません」
「申し訳ありませんが、カタログをご購入頂いたかたのみ入場できることになっております」
・・・知らなかったよ。

で、また少し戻ってカタログ購入、再び入り口へ。中はもう押すな押すなの人の波。押されながらBホールをぐるり一回りしたが、これじゃあとても目指す猫田クンのところへ辿りつけそうもない。立ち止まってカタログでブースを探していたら・・「立ち止まらないでください!」

仕方なくまたウロウロしながらようやく入り口通路の端に空きスペースを見つけてじっくりカタログを調べてみた。幸い偶々隣にいた親切な若者が手伝って教えてくれたので直ぐ発見。なんだ「サイの角工房」は目の前じゃん!

良かったあ・・・やっと猫田クンに巡り会えた。消しハン作品2点購入、蛇おんなのプリントを記念に頂いた。”巨匠”はマスクで顔を隠していたがスッゲー美形だった。

         
                
         

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シートベルト着用義務違反

2011年02月05日 | Weblog

・・で、ド田舎の茨城県警にカミサンが捕まった。運転していた本人はしていたのだが、同乗の姉が装着し忘れたのをとがめられたらしい。

                     

教養の無い程度の低い田舎警官の対応にも腹が立つし、本来乗っている人の安全を目的とした規則で「取り締まる」というのにも納得がいかず、散々やりあった末に違反切符にサインすることは拒否した。その代わり、困った警官が調書を作ったからそれには署名したけれど揉めた。

現場の警官はカミサンの言うことには一切耳を貸さず、規則違反だけを振り回して切符を切ろうとするので、「あなたたちでは話が分からないから、責任者に話す!」と管轄の署の電話番号を訊いたが「知らない」と嘘をいって教えない。「そんな馬鹿げた話はない!」と尚も問い詰めている間に、こっそり署に電話を入れて予め苦情の電話が行くから取り合わないように、と同僚に指示したらしい。それが済んでからカミサンに署の電話番号教えた。

とんでもない性質の悪い田舎警察だ!カミサンが電話すると担当者が出て「この件は聞いている(明らかに現場の警官が予め電話したことがバレバレだ!)」という。上司をにつないでくださいというと「課長は不在です」。「では所長を!」というと「所長も不在です」。

益々頭に血が上ったカミサンは家に戻っても収まらず、近くの交番(千葉県警)に苦情を持ち込んだ。千葉県警では茨城県警の苦情受付窓口の電話番号を教えてくれたので翌日早速電話。応対に出た警察官に、憶えておいた取締りの田舎警官の名前、管轄署の所長名も具体的に挙げて、ことの顛末を一から説明し、いかに対応が悪く出鱈目だったか、またシートベルトの着用義務のような規則で取り締まりをすることの不適切さ等を繰り返し1時間近く話していた。
最後に、月曜日でいいからこの件は必ず管轄署の〇〇署長に直接伝えてほしい、と念押ししていた。

ま、この種の「乗っている人の安全」に関わる規則の場合は、権力で「取り締まる」という態度は止めるべきである。そうではなくて唯「注意する」という態度であれば、注意されたほうは納得すると思う。決まりだから、と高圧的な態度で「取り締まろう」などと程度の低い田舎警察がカン違いするから反感を買うのだ。これでは逆効果になる、という理の当然を茨城県警は知るべきだ。

                     

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