Ed's Slow Life

人生終盤のゆっくり生活をあれやこれやを書き連ねていきます。

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要注意

2013年06月30日 | Weblog

               

何かをやりかけたまま次のことを始めると、最初にやっていたことを忘れてしま
うとか、
昨日の夕食は何を食べたか直ぐ思い出せない・・・などは認知症の始ま
りで要注意らしい。///><;

                                    

コーヒーを淹れようと、ヤカンに水を入れてガスレンジに火を点けた。暫く時間
がかかるので二階に上がりPCを立ち上げた。昨日書きかけのブログがあった
ので少しだけ書き進めようと思ったのだ。

ちょっとだけの積もりが、そのまま最後まで書き続けた。PCを終わって下に降
り、何気にキッチンに行ってから、ハッと思い出した!大変、火点けっ放しだ!

ありゃ・・・?火は既に消えていた。ヤカンの中身は半分くらいまで減っている。
カミサンが気付いて火を消してくれたのだ。ヤレ、ヤレ・・・

案の定云われた。「火を使うときは、傍離れちゃダメよ!」
「ハイ、分かりました・・・」

確かに危ない。カミサンも先日ガスを点けっ放しにして、ヤカンの中がカラカラに
なるまで空焚きしたそうだから、二人とも要注意の仲間入りだ。
”自分は大丈夫・・・”なんて思わないほうがよい。

Edは若いころからウッカリする性質だったから、認知症なんだか元々なんだか
判然としない部分もあるけれど、自覚するに如かず!
そういう年頃になった。^^:*

                              

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目標

2013年06月30日 | Weblog

               

街を歩く、ショッピング・センターに行く、山へ歩きにゆく、美術館へ行く・・・何処
へ行っても自分と似たような年恰好の年寄りが、やたら目に付く。^^!
自分を含めて、皆長生きになったものだ。(笑)

戦後のどん底生活を経験してきたEdの年代は、とにかく衣食住が全て貧しか
ったから、若い頃の憧れは雑誌や写真でしか見たことがな”豊かな国アメリカ”
のような生活だったのではないだろうか。

そういう貧しい生活の中でも、志を立て自分の理想とする道に邁進する人もい
たけれど、世の中の風潮は「勉強して良い学校に行き、一流企業に就職して
高収入を得る」ことが大多数の目標になっていた。

戦後の貧しさからの脱却を目指して遮二無二突っ走ってきた日本は、物質的
には一応豊かになったかに見える。けれども今、その弊害というか、経済ばか
りを追い求めてきた反動として、最も大切な個人の日常生活や平和が徐々に
脅かされつつあるような気がする。

他人に対する思いやりとか親切心がなくなり、周りの迷惑を考えない自分勝
手な人が増えたように思う。それは我々親の世代の責任かもしれない。

”今の若い人たちは物質が豊かな時代に育ったから、何に目標を定めて生き
ればよいか分からず、可哀そうだ”という人がいるけれど、それは「経済」を至
上のこととして生きてきた我々年寄り世代の考え。

いつの時代にも、若い人は若い人の考えがあり、その時代に沿う目標は持て
る。親と同じように”お金”だけを追い求めるとは限らない。願わくば、我々旧
い世代の「経済一辺倒」の弊害を感じ取って、新しい日本を築いていって欲し
いものである。

虫のいい年寄りの戯言かもしれないけれど・・・^^!


                  

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常軌を逸した隠蔽工作

2013年06月28日 | Weblog

           

「あれは事故ではなくて、自衛隊によって撃墜されたんですよ」という知人の話
を聞いて、「まさか・・・そんなことが・・・」と思った。


航空機を学んだ端くれとして、あの事故については事故調査員会の調査結果
には注目していたから、その結論については今でもハッキリ憶えている。

新聞TVの報道では、7年前に起こした尻もち事故で破損し、修理した後部圧力
隔壁が飛行中に疲労破壊を起こして壊れ、機内の急激な減圧によって垂直尾
翼が破損(約2/3が吹き飛ばされた)。コントロールを失って迷走(航)し、群馬
県の御巣鷹山に墜落した、というもの。

隔壁の修理はボーイング社の技術者が行い、本来はリベットを二列に打つべ
きところを一列しか打たなかった部分から破壊が始まり・・・云々と一応筋の通
ったように思える説明だったから、その時は修理ミスによる事故だったと思って
いた。

その後山崎豊子の「沈まぬ太陽」も読んだけれど、日航の安全管理体制の不
備が根本にあるのかも知れないと、いう程度の認識しか持たなかった。

           

ところが、つい最近NETで検索した「JAL123便 日航機墜落事故の真相」を
読んで本当に驚いた。もしこれが隠された真相ならば、事故調査委の出した結
論は(27年も経ってしまったけれど)全くの出鱈目であったことになる。

この真相解明の内容は、開示されているボイス・レコーダーに残された
123便
と地上とのやり取り(一部消去されている?)を綿密に追い、また生存者の一人
・落合由美子さんの証言を詳細に調べて、報告書の矛盾を突いている。

それによると、原因とされた後部圧力隔壁の破損による機内の急減圧という
のは、実際は無かった。その後タイ航空のA300で翌年実際に後部圧力隔壁
が破壊される事故があり、図らずも急減圧が生じるとどうなるのか、という実例
が示されてしまった。

事故調委は原因とした後部隔壁が破損したという仮説を引っ込めざるを得ず、
一番大切な”原因”は不明のままとしてしまった。

被害者の遺族たちは1999年1月再調査を要求した。しかし事故調査委は、
それを無視しただけでなく、同年11月には関係全資料を廃棄してしまう、と
いう考えられないような暴挙を行っている、という。

つまり真実が世に知れることを恐れ、完全な証拠隠滅を計ったわけだ!

これが日本の権力構造の実体であり、520人もの命を奪った大事件(事故で
はない!)の真相であるなら(そして恐らく本当であろう)、カラ恐ろしい。

忘れてならないのは、更にその後岩手県雫石上空で全日空機が自衛隊の戦
闘機に衝突されて墜落、257人が亡くなっている事実。自衛隊が民間機を標
的に見立てて諸々の訓練をするというのは、謂わば恒常化していたわけだ。

JAL123便の事故の翌年7月、航空自衛隊のパイロットが二人”自殺”した。
その二ヶ月後(9月)相次いで更に二人の航空自衛隊員が自殺し、そのうちの
一人が友人に2枚の写真を預けた。一枚は最初に”自殺”したとされる二人の
樹に吊るされた上体の首つり遺体。奇妙なことに極めて細いナイロン糸が使
われており、自殺にしては高すぎる位置である。

もう一枚は、JALのマークがある垂直尾翼の写真で、根元にオレンジ色の塗
料が明確に残されている。事故調委では発見されなかったとしている事故機
の垂直尾翼らしい。何故この写真を自殺した隊員が・・・?

”自殺した”とされる隊員は、いずれも司法解剖もされておらず記録は残って
いない。これ以降自衛隊員の自殺が突然急激に増え、この年(1986年)は
90人以上という異常な状態になった。

自殺ではなく、JAL123便の事件の真相がバレそうになった権力(国家)が
危機感から、真実を知ってしまった隊員を口封じのため殺したに違いない。

日本という国は、裏で権力が何をしているか分らない隠蔽国家である。

我々は、時に暗視メガネをかけて、国のやっていることを監視しなければなら
なくなったらしい。

                                

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Michelin

2013年06月25日 | Weblog

          

先週、四つ輪のディーラー車検が終わった。タイヤの交換は他所でやろうと思
ってディーラーには頼まなかったが、成るべく早く交換してください、というコメン
トが付いた。^^!

自分で調べた限り未だ山は残っているし、スリップ・サインは出ていないので、
もう少し走れる。前回57000Kmで交換したので、今回はそれより少ない54
000Kmである。あと半年走って暮に交換するつもりだった。

タイミングよく、YHからタイヤ交換のキャンペーンDMが来て、今交換すれば
お得ですと云う。それにつられて買い物の帰りに立ち寄ってみた。前回調べた
時と比べて特にに安くなってはいない。しかしカミサンが、いづれ交換するのだ
から早いうちにやっておこうと云う。

工賃込みで4本70,000円ぽっきり。前回(4年半前)も確か似たような金額
だったと記憶しているが、今履いているものと同一銘柄(Michelin)にした。乗
り心地も耐久性も国産品と比べて遜色ない。

終って、走り出したら路面からの音が随分静かになったように感じる。確か半
年ほど前燃費を考えてエア圧を少し高目にしたせいか、段差や荒れた路面で
嫌にゴツゴツした感じになったと気になっていた。今回、エア圧はメーカー指定
に戻したし、タイヤ接地面の肉厚もまだ十分あるからだろうか・・・

1年もしくは1万キロ補償、ローテーションは2回無料だそうである。

         

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2013年06月24日 | Weblog

                 

死んだらその後はどうなるのか、誰にも分からない。何しろ死を経験してきた人
はこの世に一人もいないわけだから、訊いてみることも出来ない。


今朝(22日・土曜)の新聞に、明治学院大学・名誉教授の阿満利麿さんが「生
きる」というコラムで「本当に頼りになるもの」について書いておられた。

多分、殆どの現代人は「死んだら無になるだろう」ということを信じているのでは
ないだろうか。Edも、死後の世界があって、あの世で亡くなった親兄弟友人達
に逢って、「やあやあ、暫くでした」なんてことがあるとは思えない。^^!

死後を経験したことはないけれど、生まれる以前のことを考えれば、多分「無」
であろうことはEdにも容易に察しがつく。けれども人間はイザ本当に「死」に直
面したら、自分が消えて無くなることをが容易くは納得できないものらしい。

そこに、宗教というものの役割が改めて問われるのではないか、と云う。死をは
じめ人生の危機に直面したとき、それを納得させるための「大きな物語」が宗教
なのだそうである。

私が死んでも何らかの形で存在するということを、「物語」の形で筋道を立てて
説くことが宗教に求められたことで、人々が欲したのは科学的な証明ではなく、
死を受け入れられる「物語」だったのだそうである。

死ねば無になると思っている現代の我々も、死に際してはお迎えが来る、だと
かあの世で亡くなった人たちに逢える、とかよく言うのは、信じていないまでも、
そうした宗教の物語を何時しか脳裏にインプットしている証拠であろう。

肉体が滅びて焼かれれば、全ては諸々の元素に分解され、生まれてくる前の
状態に戻るだけである。仮に何かが残るとしても、それが何か知っている人は
いない。つまり「無」である。^^! 

                 

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IT機器

2013年06月21日 | Weblog

              

情報メディア「Response]によれば、中国トヨタでは現在、販売現場の改善の
一環としてディーラー向けクラウド型顧客連携ツール「e-CRB(evolutionally
-Customer Relationship Buyilding)」の構築を進めているのだという。

特徴は机上のPCから「iPadへのシフト」で、最初の顧客対応から実際のセー
ルス、そして販売後のサービスまでがつながり、徹底的な「ネットワーク化」「タ
ブレット活用」「効率の見直し」が行われている。

中国でも「iPad」がビジネスで活用され始めてきたのだ。日本の年寄は、まだ
スマホならぬ携帯電話さえ十分使いこなしていないというのに・・・^^!
時代はどんどん先へいってしまう。

                                     

ITの活用では年寄は残念ながら若い人達には到底敵わない。Edの年代では
PCを使い始めたのが、脳味噌が固くなってしまった50代後半だったから、学
生時代から慣れ親しんでいる若者達の感性とは較ぶべくもない。携帯やスマ
ホで彼らの素早い操作を見ていると、時代の差を感じる。^^!

会社で、初めて自分の机の上にPCが置かれたときは、それこそ恐るおそる
で、「・・・こんなものが自分に使えるのだろうか?」と半信半疑でキーボードを
ポツン、ポツン叩いていたのが、昨日のことのようだ。

何しろ働き始めたころはタイプライターの時代だったし、通信手段は固定電話
かメール(郵便)あるいは精々テレックスで、Faxなんてまだ会社でさえ普及し
てなかったのだ。(笑)Edはブラインド・タッチが出来ないから、雨だれでキー
を打っているけれど、それでも慣れれば結構速くなるもので、メール(英文)は
苦にならなくなった。

                                    

自宅PCは購入して6
年目になる二代目で、ノートPCにした。プロバイダーを
CATV296に替えてから無線ランにしたので、ISDNで室内に張り巡らせた接
続ケーブルは全部取っ払ってスッキリした。今のところ二代目(Windows-
XP)は無難に動いているが、あと数年で陳腐化する。

その頃はPCよりiPadが主流になっているかもしれない。我々年寄もデジタル
デバイドで世の中から取り残されないよう、そろそろスマホに替えようか・・・
何つったって新しいものは、慣れるまで時間かかるからなあ。

世の中、ITの進歩で便利になったんだか不便になったんだか・・・年寄にはよく
分らんなあ^^; (ハハハ・・・)

            

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お客さん・・・

2013年06月20日 | Weblog

        

昨日帰宅して玄関の前まで来たら、中から犬の吠え声がする。???・・・
あっ、思い出した!先日カミサンがゴロウを2、3日預かると云っていたっけ。

扉をそ~っと開けたら、大騒ぎで、う~~っと唸り声まで出して威嚇してきた。

「お~い!綱ひいてくれ~」とカミサンを呼んだ。

ゴロウはカミサンの知人が飼っている3才の甲斐犬である。飼い主が用事で
家を空けるので一晩預かって欲しいと頼まれたのだ。

                                  

3年前、ゴロウがまだ猫ほどの子犬だったころ、やはり2、3日預かったことが
あった。当時は飼い猫の「もも」がまだ元気で、先輩風吹かせていたから、廊
下で玄関の三和土にいるゴロウをジッと見張っていた。^^!

「もも」は大柄な猫で、肥ってどっしりしていたから、どう見てもゴロウを上から
目線で監視してるとしか見えなかった。一方ゴロウは天真爛漫な性格らしく、
跳ね回って少しもジッとしていないので、ケージで囲った中にいれておいた。
が、甘えん坊で、人間が通る度ケージから出してくれと騒いでいた。

                                

3年前のEdをまだ覚えているかと思ったが、唸って威嚇してきたところをみると、
もうすっかり忘れているらしい。カミサンが抑えている間に靴を脱いで上がった。
それで怪しい者ではないと安心したのか、今度は尻尾を激しく振って、手をベロ
ベロ舐めまくってくる。

甲斐犬は飼い主以外慣れないとか言われているが、ゴロウは時々は会ってい
るカミサンにはなついているし、よそ者であるEdにも気を許している風である。
最初だけEdを威嚇したけれど、そのあとは煩いくらい付きまとってくる。

夕食後部屋に上げたら、忙しなくあちこち歩き回って一向に落ち着かない。少
し興奮しているみたいだ。カミサンが「伏せ!」と命ずると、お座りはするけれ
ど腹ばいにはならない。Edの脚に抱き着いてきて離れないので、閉口してし
まい、早々にゴロウと別れて自分の部屋に入った。

可愛いけれど、もう大きくなって力も強くなったから、相手をするのは疲れる。
ヤレ、ヤレ・・・

        

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梅雨空・父の日

2013年06月19日 | Weblog

            

今年はもしかしてカラ梅雨なのかも知れない。梅雨入り宣言後晴れる日が多く
て、今週前半も関西方面は真夏日で猛暑だったようである。それでもこちら(千
葉県)は見かけだけは梅雨空で、雲っていたから関西ほど暑くはなかった。

そんな風だったから、バイク仲間のオジンライダーさんが21・22(金・土)で奥
日光へツーリングを計画してくれたのだが、残念ながら梅雨前線が南へ下がっ
てきて2日間とも曇天、降水確率40%になってしまった。

多分、また日曜日以降は晴れが続くような予感がするのだけれど、千葉はこの
金曜は曇りから雨の予報に変わってしまい、雨の出発だけはヤなので、Edは
申し訳ないが不参加にしてもらった。(スイマセン^^;)

今回、どうやら台風4号が沖縄の南にあって北上中らしく、その影響もあって予
報が悪い方へ変わったらしい。しかし梅雨前線が本州の真上に座って、動きが
ゆっくりとあってはやっぱり「降る」とみるのが当然かも・・・

                  

ところで6月16日(父の日)思いがけず、娘のところから贈り物が届いた。開け
たら水羊羹の詰め合わせで、お母さんと食べて下さいとのことだった。毎年忘
れずに、高価なものではないけれど何がしか送ってくれる。嬉しいものである。

振り返れば、子供たちがまだ学校に通っていたころ、Edは仕事が唯一の生き
甲斐で、普段家庭のことはカミサンに任せっきり、何一つ父親らしいことをした
覚えがない、自己中心のダメおやじだった。

「真面目に働いて稼いでさえくれば文句は無かろう・・・」という身勝手で不遜な
考えだったから、娘が登校拒否で悩んでいたころカミサンは独りで随分苦労し
たらしい。今でも思い出せば、カミサンから「あのころは・・・」とチクリ、チクリや
られる。余程腹に据えかねていたのだろう・・・

子供はそんな親でも「親」と思ってくれているらしく、こうして毎年気にかけてく
れる。何だか気恥ずかしいけれど、有難いことではある。^^!

                  

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Baden・・・37年前

2013年06月17日 | Weblog

              

1975年の5月から10月までの半年、スイスの首都チューリッヒから20Km程
西へ行ったところのBaden市に、家族と離れて単身滞在した。

当時勤めていた日本ブラウン・ボべりの親会社会社BBC(現ABB)の本社工場
で新開発のスーパーチャージャー(商品名Comprex)の教育を受けるためであ
る。

会社で用意してくれた住まいは、ベットと机だけの細長いウナギの寝床みたい
な部屋がたくさんある単身者用の安アパートで、トイレ、シャワーは共同。夜帰
ってくると廊下や玄関は真っ暗!共用部分の照明はスイッチを押した時だけ10
秒くらい点灯する(スイスでは当時から)エコ・システムだった。

そこはWettingenという隣町にあり、住宅街の中で不便だし、会社まではバス
で通わなければならない距離だったから、1ヶ月ほど我慢してから別の場所に
引っ越すことにした。会社の同僚に無理を頼んで個人アパートを探してもらった
けれど、散々あちこち当たったが、東洋人の男ということで皆断られた。^^!

幸い一軒だけOKしてくれたアパートが会社の近くで見つかり、そこへ移り住ん
だ。今度は歩いて勤めに行かれる距離で、Mellinger通り沿いの一軒家を改造
したアパートだった。部屋は広くて快適、水道が引いてあったので、湯を沸かし
たりソーセージを茹でたり、簡単な食事は自炊できた。

トイレ、シャワーはやはり共同だったけれど、部屋数が少なかったせいか不便
を感じたことは一度もなかった。地下に洗濯場があり大きな全自動洗濯機と干
し紐を備えてある。スイスでは街中は洗濯物を外に干してはいけない決まり。
空気が日本のように湿っていないから、地下の干し場でもよく乾くのだ。

結局そこに、帰国するまでの5ヶ月間住んだ。

                                   

ふと懐かしくなって、GOOGLE地図検索で当時の場所を辿ってみた。しかし工
場があった辺りは市街地のようになっていて、それらしき建物は見当たらない。
1988年、スウェーデンのASEA社と合併したので、何処かへ移転してしまった
のだろうか・・・

地図を写真に切り替えてズームアップしたら、ありました。昔のままの場所に新
ABBの名前でターボチャージャーの工場までくっきり・・・

中心部のLindeホテル、駅前通り、ホーフブリュッケ(高い橋)、ウェッティンゲン
の住宅街など、手に取るようにわかります。

もう37年も前なのに・・・空からGOOGLEの写真で見る限りタイムスリップして
1975年のBadenを眺めているみたいだ。^^!

いつか、もう一度訪ねることが出来るだろうか・・・???

                    
    
    

       ↑ (上の写真は全てWikipediaの
画像から借用)

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権力側の改憲発議は憲法99条違反だ!

2013年06月17日 | Weblog

                  

自民党、安倍内閣はここへきて、改憲論議をトーンダウンさせたような欺瞞策に
出ている。株価も為替レートも追い風どころか逆風が吹いてしまって、安倍内閣
にはすこぶる具合が悪い。せめて改憲論議だけでも国民の強い反対を少しなだ
めておこう、という悪い考えに違いない。

曰く”憲法改正はまだ国民の間で十分議論が尽くされていない”とか、古賀元幹
事長が”憲法9条改正は絶対反対である”などと共産党機関紙に述べたり、あの
手この手で参院選挙向けの欺瞞策を講じている。

おバカな国民はまた騙されて自民を勝たせてしまうのだろうか・・・
せめて、こういうあからさまな欺瞞くらいは見抜いて欲しいものだが・・・

”国民の間で十分議論が尽くされていない”どころか、そもそも権力を握っている
為政者自らが”改憲”を持ちだしたこと自体、憲法99条に違反している。

99条では権力側が無闇に憲法を変えることがないよう、憲法を守る義務を課して
いる。自民改憲案では、この縛りに逆行して”国民に憲法を守るよう求める”条項
を追加している。個人が憲法を破ることなど有りえない。これは権力が個人の行
動を、難癖つけて縛るための改悪の一つでもある。

自民党の改憲案は権力者に都合よいようにのみ重点が置かれ、国民の基本的
人権と自由を奪いとる内容になっている。もし自民の改憲案が強行されるような
ことになったら、日本は国民の自由は奪われ、権力者の思い通りに支配される
戦前の暗黒時代に再び突入するだろう。

7月の参院選挙では、お願いだから、反国民政党の「自民党」に鉄槌を下して
くださいね! 間違っても、自公に過半数なんて取らせないでよ!

・・・大丈夫かなあ、・・・愚民政治の国、・・・日本・・・・

                

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置き忘れ

2013年06月15日 | Weblog

                    

北海道旅行から帰ってきて翌日(金曜)、カミサンから夕方電話があった。「帰って
来て早々悪いけれど、今晩急に友達と逢うことになった。今日も夕飯の支度でき
ないけど、いい?」という内容だった。

一応、許しを請うという形にはなっているけれど、「ヤだ!」なんて云えるわけない。
(笑) 「いいよ、どうぞ!」と、いつものように物分りよい返事をしておいた。^^!
Edは普段大層なもの食ってるわけじゃないから、自分で食うものくらい用意するの
は全く苦にならないのだ。

冷蔵庫開けたら掻揚げがあったので、甘辛に煮て卵を割りいれ酒の魚に。大皿に
レタス、トマト、キウイを盛り、蟹風味を散らしてボリューム・サラダを作った。お新香
代わりにラッキョウの甘漬けを小皿に取ったところで、又電話。

「今、Sちゃんと印西のココスに居るの・・・。悪いけど後でまた電話するから迎えに
来て!実は出掛けに車の鍵が見付からなくて、自分の車で来られなかったのよ!」

・・・ありゃりゃ、折角これから一杯やりながら、金曜日の至福タイムを過ごそうとし
ていたのに、呑めないじゃん!!

                                 

帰宅したら家に車があったから、「??予定変更したのかいな・・・」と、どうも様子
が変かしいと思っていたのだ。ヤレ、ヤレ・・・(ま、若い頃は散々お世話になった
から文句は言えないけど)^^!

Wカップ最終予選、日本vsイラク戦(録画)を観ながらアルコール抜きの夕飯を
食べた。平日の就寝タイム9時ころ、TVの前でトロトロ眠りかけていたら電話!
「今から迎えお願いします!」

小雨の中、飛蚊症の目をこらしてノロノロ運転でココスへ。片道10分だから大し
た距離ではないが、年とると雨の夜は運転したくねえ~~・・・

無事カミサンを連れ帰ってきた。

ところで皆さん、車の鍵どこにあったと思います?


                                 


トイレのペーパー・ホルダーの上ですよ!

        
(アルツハイマー・・・始まったのか?)^^! 


                 

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筋力

2013年06月14日 | Weblog

                

今週は火曜日からづ~っと今日(金曜)まで連続4日間、朝ウォーキングをサボ
っている。薄暗いなか二階の窓越しに外を見ると、雨は止んでいるように見える
。準備して表に出るのだけれど、その都度弱い雨が降っていて引き返す。

仕方がないからストレッチを少し丁寧にして鈍った身体をほぐしている。最近気
が付いたのだけれど、一時腹筋運動を雑にしていたら何だか腰痛が増したよう
に思い、この2週間は腹筋運動をシッカリやるように改めた。そのせいか否かは
分らないけれど、腰痛は少しよくなった(・・気がする)。

腰痛の原因は多種多様あるらしく、実は調べて痛みの原因が明確になるのは
全体の15%ほどしかなく、後は調べても分らないのだという。”腰”というだけ
あって身体の”要”の部分だから、その動きには神経のみならず色々な筋肉が
複雑に関係している。腹筋だって腰痛に関係しているかもしれない。

何はともあれ年取って運動量が減り、どこもかしこも筋肉が痩せてきている。
意識して身体全体動かさないと増々”痛い”ところが増えて来そうである。

                                      

風呂に入って鏡に映った己の無様になった肉体を見ると、いよいよ人生も終
わりだな、と思う。(ハハハ・・・)

昔は逆三角だった上半身は、洗濯板のように肋骨が浮き出し、胸にあった肉
は全部腹の周りに落下してしまった。近頃は鉄アレイも腕立て伏せもサッパリ
やらないのだから、当然の成り行きではあるが・・・

今更ボディービルでもないが、金のかからないウォーキングや、腕立て伏せ、
それに鉄アレイも握力用のエキスパンダーも持ってるのだから、また少し真面
目にやってみようか・・・^^!

                 

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霧雨

2013年06月13日 | Weblog

               

台風3号は勢力が衰えて、昨日日本の太平洋沖合遥か彼方で熱帯性低気圧
に変わったとのこと。関東・甲信を直撃か掠めるかと思っていたが、静まってく
れてよかった。・・・が、この5月は降水量が極端に低くて、水不足なのだそうで
ある。

台風で梅雨前線が北に押し上げられたお蔭で、関東には梅雨空が戻ってきた。
霧雨で大粒の雨ではないけれど、少しは干天の慈雨となったのだろうか。
利根川水系の上流ではダムがカラカラのところもあるようで、田に水が引けず
田植えが出来ないでヤキモキしている農家もあるらしい。

水は多すぎても少なすぎても困るけれど、自然相手だから人間にはどうするこ
とも出来ない。

農業に携わっていない我々勤め人は、雨や風は精々通勤の邪魔になる程度
のことで、少し我慢すれば済むことなのだが、農家や漁業者は天候で収入が
左右されるたり、極端な場合は死活問題にさえなりうる。

                                    

Edが子供のころは道路工事とか、建設現場、井戸掘りなどの日雇い労働で
生活している人達が結構いた。そういう肉体労働者を”土方”と呼んでいて、
「土方殺すにゃ刃物は要らぬ。雨の三日も降ればよい」・・・てなことを、周りの
大人たちは冗談で云って、そういう仕事を蔑んでいた。

今でも雨で仕事が休みになる現場はあるけれど、それで現場作業員が食い
詰めるようなことは、流石に今はもう無いだろうが・・・^^!

霧雨は降っても苦にはならず、紫陽花が咲くこの季節には相応しい気がする。
昨日も今日も同じような天気で、通勤の道すがら衣服が少し湿っぽくなる外は
濡れたという感触はなく、有難い。

最近は深くて踝まである雨靴がないので、年間同じウォーキング・シューズで
通しているけれど、土砂降りの時は靴下まで濡れる。台風の季節は、だから
バイク用のブーツを履いたり、雨カッパのパンツだけはバッグに入れて持ち歩
いたりしている。雨具の重くなる季節でもあるのだ。

霧雨では農家は困るのだろうが、降られるなら、勤め人にはやっぱり昨日、今
日のような霧雨程度が有難い。^^!明日も霧雨らしい・・・


            

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アメリカの良識

2013年06月12日 | Weblog

              

維新の会協同代表の橋下大阪市長が、また何を画策しようと思ったか米国カリ
フォルニアを公式訪問しようとして断られた。(ハハハ・・・)


どうせ失墜した対外威信を詭弁を弄して回復しようとでも考えたに違いない。小
賢しいとはこういう人のことをいう。

個人で来るのは拒めないけれど、公式訪問とか表敬訪問は断ると州政府の担
当者からハッキリ文書で返事を貰ってしまったそうである。本人は例の従軍慰安
婦発言で、どれだけ世界各国から顰蹙をかっているのか、理解していないようで
ある。

これまで、報道する側の誤解だとか自分の真意が伝わっていない、などと弁解
にこれ努めていたけれど、先日の外国人記者を集めて行った会見でも、前言を
一部取り消したりしたが、自分の心得違いだったとか歴史認識が浅かった、とい
う真摯な反省の色は全く見えてこなかった。

記者たちはシッカリ橋下氏の人間性を見抜いていて、反省しているのではなく
て自己弁護が主目的で、何等注目に値する発言はなかったと手厳しい見方を
する記者が多かったらしい。好意的に”評価する”と述べた2、3人のコメントを
報じたのは御用メディアのNHKくらいのもの。アホらしい。

それだけの知性がない人間なのだ、と思えばそれまでなのだけれど、そういう
人間を市長に選んだ大阪市の有権者も、恥ずかし思いをしているのではない
だろうか・・・

                                     

米国にも日本同様、財界や権力者の中に反動的で国民を蔑ろにする人間も
多いと思う。TPP交渉で、米政府に寄せられている日本に対する事前の要望
内容を見ると、利己的且つ強引で手前勝手なものが多く、ヤな国だと思うとこ
ろもある。

けれども、世間一般に共有されている倫理、常識、知性に反するようなことは
許さない、許されないという良識が常に生きていて、羨ましい。民主主義の基
本が守られている証でもある。

日本には、残念ながらそういう”良識”が働く機会が損なわれていて、結果的
に”無い”に等しい。経済繁栄だけを金科玉条としている、お粗末な政治屋集
団に良識を求めても所詮はムダか・・・

                

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TV

2013年06月11日 | Weblog

                

毎日が日曜日の生活になると、大抵の人はTVが友達になるらしい。週末の自
分の過ごし方を振り返ってみれば、自分もそうなるだろうとの予感はある。


しかし一方で、御用メディアの偏向番組とか、民放のタレントを使ったバカ番組
ばかり観ていたら、考えることを止めて腑抜けたアホには直ぐなれそうだ。^^!
それも悪くはないかもしれないけれど・・・

                                      

TVには、娯楽として人間を引き付ける魅力と、その罪科として人間の思考力を
失わせる魔力もあり、功罪相半ばというところではないだろうか。
けれども常に自制心を持ってTVを観る、というのは案外難しい事かもしれない。

以前子供たちが小さかったころ、朝から晩までTVにかじり付いて離れないのに
業を煮やし、TVを押入れの中に片付けてしまい、見られないようにした。
カミサンはやり過ぎだ、と思ったらしいが、当時学校でもTVの観過ぎが問題に
なっていたのだ。

最初は憤懣やるかたなかった子供たちも、時が経つにつれて静かになり、結局
外で遊んだり本を読んだり、興味のある別の遊びで過ごすようになった。TVが
無くても生活に支障がないことを身を以て教えてやった。^^!

数ヶ月して元通りTVは出してやったけれど、また仕舞い込まれてては敵わな
いと思ったか、暫くの間子供たちは結構自制心を働かせていた。(笑)

                                    

さて、現在の自分は・・・と云うと、主に観るのはドキュメンタリー番組、動物や
自然の記録映像、旧い映画など。それ以外は2、3の贔屓にしている番組だ
け。NHKでは唯一、「鶴瓶の家族に乾杯」だけは毎週観ている。

何故か自分でもよく分らないのだけれど何時も観てしまう。突然目の前に現
れた有名人たちに、フツウの人が驚き、躊躇し、狼狽する、その素直な反応
が新鮮で面白いのかも・・・


TVは功罪相半ばすることを、これからも常に意識しておきたい。^^!

               

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