Ed's Slow Life

人生終盤のゆっくり生活をあれやこれやを書き連ねていきます。

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活字

2015年01月30日 | Weblog

             

大学時代の恩師に度々言われていたのは、「社会人になっても本を読むことだけ
は忘れないように。新聞でも雑誌でもよい、とにかく活字から遠ざからないよう心が
けて下さい」ということだった。先生は我々が勉強どころか、段々本も読まなくなるこ
とをお見通しだったわけである。(苦笑)


確かに社会に出て会社の中堅となり仕事が多忙になるに従って、改めて本を読む
機会が無くなってしまった。Edの場合はそれでも30才以降は通勤時間が長かった
し、出張が多かったので雑誌とか文庫本の小説くらいは読んでいたのだけれど、読
書量としては微々たるものだった。


定年ちかくになってJinさんと呑む機会が増え、ある時彼の読書量が半端でないこ
とを知って大変驚かされ、且つ刺激された。その時になって恩師の忠告を思い出
し、これまでの自分の怠慢が恥ずかしくなった。だからEdが本をを手放さなくなった
のは、精々50代末ころからで、しかも殆ど小説ばかりだから、辛うじて恩師の教え
に従っているに過ぎない。^^!


以前は文庫本くらいは買って読んでいたけれど、最近は他人から頂いたり図書館
で借りてくる。我が町の図書館は遠い上に蔵書が貧弱で利用する気にならない。そ
の代り、有難いことに隣町の図書館が直ぐ近くにあって、こちらは蔵書も充実して
いて専らこちらを利用させてもらっている。


最近は目が悪くなって、照明が暗いと酷く読み辛くなってしまった。おまけに老眼も
進んできたから小さい活字は疲れる。主に通勤時が読書時間なので、特に帰りの
電車では節電で照明を落としてあるから座席の場所にも左右され、なかなか捗ら
ない。


                                               

今、司馬遷の「史記」を借りて読み始めた。借りられる期間は2週間で、読み切れな
い場合は一旦図書館に返してから再度借りる形になる。上中下三冊の単行本だか
ら全部読むには相当時間がかかりそうである。しかし買えば6000円位する。やは
り借りて読むに限る。^^!


実は先日、BS日テレの「久米書店」に出演された大変な読書家(これまでに1万冊
以上本を読まれた)ライフネットのCEO・出口治明さんが、一番好きな本を3冊だけ
挙げるとしたら・・・という設問の中で紹介した一冊が司馬遷の「史記の列伝」であっ
た。司馬遷も「史記」もあまりにも有名だからEdでも名前くらいは記憶にあったけれ
ど、まさかそれを通しで読む等とは自分でも思ってもみなかった。


1週間で上・春秋戦国編の1/5くらいしか読めなかったが、確かに引き込まれる。
原文では何のことやらさっぱりわからないのだけれど、部分的には原文のままでも
何となく解る(推察できる)ところもあって、日本人に生まれて良かったと嬉しくなる。
翻訳と解説を読むと「なるほど」と教えられることばかりである。自分が知っている
漢字、本来の意味を理解している漢字が極めて少ないことが良く分る。^^!


さて、三冊とも読了するのはいったい何日になることだろうか・・・

                   

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神仏

2015年01月27日 | Weblog

                 

世界の多くの国では、人間にとって宗教が生きてゆくための拠りどころになってい
るのかもしれないが、今の日本ではある特定の「神」(偶像も含めて)を狂信的に信
じて生きるひとは、極めて少ないのではないだろうか。


一般的には葬儀のときだけシキタリに従って仏教徒の真似事をしているだけで、普
段はお寺や仏様のことを思い出すことすらない。ま、宗教が儀式を重んじるのは何
処も同じだろうが、日本では仏教の他、いわゆる姿形のない(あるいは多種多様
な・・八百万の)「神様」も信じられてきた。だから歴史のある神社では格式高い伝
統儀式が何百年も続けられている。


とは云っても、我々一般人はそれを外から眺めて唯感心しているだけのことで、
「神様」を心底信じて敬っている訳でもない。ゆるく「なるほど、何となく厳かな気分
になる・・・」といった程度に神様の存在を感じることはあっても、彼の国の人々のよ
うに熱狂的にはならない。


                                                  

イスラム教の過激派と云われる人たちが欧米先進国を相手に過激な暴力、テロ攻
撃を頻繁に行うようになったのは、2001年米国および有志連合によるタリバン攻
撃に始まるアフガニスタン戦争と、それに続くウサマ・ビンラディンによる米国同時
テロ事件以降のことで、2003年の米国と有志連合によるイラクの武装解除を掲げ
て開始した攻撃(戦争)によって更にエスカレートしてしまった。


過激派と云われるグループのテロ攻撃があまりにも過激で、自爆テロでは民間人
を無差別に一度で何十人も殺傷したり、あるいは無関係な人たちを銃撃戦に巻き
込んだりしたから、本来は決して暴力的ではないイスラム教とその信者たちにとっ
て迷惑この上ないであろう。


しかし過激派がこのように激しい攻撃を仕掛けるようになった背景には、米国を中
心とする欧米系先進各国に対する彼等のいわれのない反感と怒りがあることは確
かである。だからと云ってテロ行為が許されるものではないのだけれど、強大な米
国を中心とする欧米先進国によって世界が支配されているという彼等の思いと、閉
塞感が行き場の無いはけ口として暴力に向かっているのだろうと思われる。


これはつまり宗教上の違いによる争いではなく、端的に言ってしまえば富める欧米
先進社会と貧しい低開発国社会との争いなのである。そうであるとすれば、先進国
側が力で封じ込めようとしたって、そう簡単にテロが収まるとは考えられない。たと
え「イスラム国」というグループを武力で抑え込めたとしても、それは表面上のこと
であって地下活動とテロがますます盛んになるだけのような気がする。


                                                  

二人の日本人が「イスラム国」に拘束されたのは去年8月と10月だったという。そ
の情報は外務省は承知していたし、二人目の後藤さんの場合はネット上で動画が
公開されるづっと以前に、家族宛てに2億円の身代金を要求するメールが送り付け
られてきていて、当然政府はそのことを承知していた筈なのに、2億ドル支払わね
ば二人を殺すと脅迫されるまで、事前に何等救出の手立てを講じた様子はない。


実際に脅されて、初めて慌てふためいている風であり、外国で危機に瀕している日
本人を最初から救う気があったのかどうか疑わしい。第一、二人が拘束されている
のに、エジプトを訪問してイスラム国などのテロ対策に2億ドルの資金援助するなど
と得意げに発表した安倍首相は、事態がどう進展するのか予想すらできず、「イス
ラム国」に宣戦布告してしまった責任は重大である。


日本の国民向けには政府は”あらゆる手を尽くして・・・”などと最善の努力をしてい
るかの如く言い訳しているけれど、中東政策は石油確保のための資源外交が第一
であってみれば、如何に各国と良好な関係を築くかは、もっぱら経済第一でしかな
かったに違いなく、こんな複雑な問題に対しては多分全くの無力なのだ。


せめて残された一人の命だけは何としてでも救いたいけれども、今となってはヨル
ダンの対応如何にかかっており、残念ながら日本がやれることなど何もないのであ
る。


            

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2015年01月26日 | Weblog

                  

今年6月に4回目の車検を控えて、カミサンが車を買い替えた方がいいのではない
か・・・と唐突に言い出した。


此れまでは新車で買ったら大体10年以上乗って、そろそろヘタッてきたかな?と思
うころ買い替えるパターンだったから、以前乗っていたマーク2などは13年半で29
万キロも走った。タクシー並みである。年間平均2万キロオーバーだから平均的な
人の2倍くらいらしい。距離を稼いでいるのは専らカミサンで、今乗っているマークX
も7年足らずで既に14万キロ弱、下取り価格はもうゼロかもしれない。^^!


カミサンが言うには、車の買い替えはこれで最期になるので、年齢を考えるとあと
数年先では、折角買い替えてもいくらも乗れない。それではバカらしいので、どうせ
何れ買い替えるならば「今かな・・・」ということらしい。確かに言えてる。


Edは、もう軽か5ナンバーでいいのでは・・・と思うのだけれど、カミサンは軽だけは
絶対乗らないと言い張る。万一の時惨めに潰されて死ぬのはヤだというのである。
それに2台も3台も持っている家なら兎も角、一台だけなのにわざわざ小さい車で
我慢するのは嫌だという。ま、もう老い先短いのだから最後の車選びくらいはカミサ
ンに任せるとするか・・・^^!


                                             

取り敢えず専門家の話を聞いてみよう、ということで昨日ディーラーを訪ねてみた。
カミサンは次もマークXにしたいらしいのだが、担当のセールスマン氏はエコカー減
税対象のSAIを薦める。この3月末でエコカー減税特例措置の期限が切れるので、
買うなら早めに決めたほうがいいらしい。


肝心のカミサンはSAIのデザインが気に食わないらしく、セールスマン氏に薦めら
れるまま実車のシートに腰かけてみたり外回りを観ていたが、納得した様子ではな
かった。^^!


もう一つの選択肢としては、もう一度今の車で車検を取って暫く乗り続け、次の新し
いマークXが出てきたら買い替えを考えてはどうか、というもの。但し、それが何時
になるか、またどんなデザインになるのかというのは彼等にも分らない、という。
多分内々では知っているのだろうが、正式発表前に迂闊なことは言えないのだと思
った。(笑)


Edは5ナンバーのアリオンA18やハイブリッドのアクアに注目しているのだけれど、
カミサンはマークXに固執している。さてどうなるのか・・・^^!


                 

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同窓会?

2015年01月22日 | Weblog

                 

随分むかしのことである、物流拠点の倉庫が神奈川の川崎から埼玉の若葉へ引っ
越したのは。若葉から現在の川越に移ってきてから、既にかれこれ15年になるか
ら、もう20年以上も前だったろう。


41の時に最後の転職をしたのだけれど、どうせ外資だし従業員30人くらいの小さ
な会社だったから、まぁ5、6年会社が存続してくれれば御の字だ、と当時は暢気に
考えていた。それと云うのも、前の会社をリストラされて求職中に、他人(知人)の
紹介でタイミングよく”拾ってもらった”ようなわけだから、あまり先のことまで期待は
していなかったのである。


しかし、わからないものである。前の会社は同じ外資とはいえ、米国の本社は世界
で1、2を争う大企業だったから、もうそこで一生働くつもりだった。それが5年足らず
で突然のリストラである。彼等は”これ以上続けていても業績が伸びない”、と判断
すれば即断で事業を縮小してしまう。自分の思惑は完全に外れてしまい、余儀なく
転職させられる破目になった。


ところが、あまり期待せずに入った小さな会社で、営業技術という仕事が性に合っ
たのか、2、3年経って実際に製品が売れ出すと面白くなってきて、以後すっかり仕
事にのめり込んだ。思い起こせば、定年までの20年足らずの間は、余計なことは
一切考えもせず、ひたすら自分の仕事に熱中していたように思う。会社があと何年
続くか・・・などという余計なことは、正直考えるヒマさえ無かった。


気が付けば定年が翌年に迫ってきていた。ありゃりゃ・・・と少し慌てたけれど、案ず
るより産むが易し、でそのまま65まで嘱託で働かせてもらったのだった。それから
先は個人契約を結んで、今日までづっと物流倉庫で品質管理の手伝いをさせても
らっている。


                                               

入社当時、川崎の倉庫で現場の作業(出荷検査)をしていた若い人が二人いた。T
君とY君である。T君はやがて実家の事業を手伝うために辞め、その後任にF君が
入った。仕事量が増え、倉庫が手狭になったので、会社は広い倉庫に移ることに決
め、数年後若葉に引っ越した。Y君、F君二人とも住いが横浜近辺だったから、倉庫
の移転に伴って会社を辞めた。以来彼等とは今日まで一度も逢っていない。


先日、ひょんなことから、同じ会社のOGであるHさんがフェース・ブックでF君と知り
合い、会社の同窓会をやろうということになった。2月の予定でお誘いを頂いたのだ
けれど、あまり懐かしいという気も起きないし、さてどうしたものか・・・


彼等とは年代も違うし、同窓とは言えそれほど親しかったわけでもないし、長く一緒
に働いた訳でもない。それより何より、もう彼等と面識がある人間は皆辞めてしまっ
たか、鬼籍に入ってしまったのだから、時代は大きく変わった。今更そんな大昔のこ
とを話しても仕方ないしなぁ・・・やっぱり止めておこう。

                   

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火災保険

2015年01月19日 | Weblog

              

家を買った際、購入者共同で火災保険の長期契約を結んでいたから、この間お
よそ四半世紀は火災保険で頭を悩ます必要がなかった。途中から地震保険を付
帯してもらったから、この分だけ毎年2.5万円ほど支払って済んでいたのだけれ
ど、いよいよ今年その火災保険が満期になり、新たな契約を結ばないとならなく
なった。


建物は年月を経て傷んでくるし、建てた当初の耐震基準は満たしていても、その
後の基準は引き上げられているから、果たして我が家が大地震に耐えられるも
のかどうかは正直分らない。しかしこの場所が我々の生きる拠点であり、長い年
月をかけて家財を整えてきたわけだから、万一燃えたり損壊してしまったら、それ
こそその瞬間から困ってしまう。


そう思うとやはり保険の大切さを改めて考えてしまう。これまでの保険会社から
は、これまでの契約終了の通知とともに、引き続き契約を希望するか否かの問
い合わせが来た。新たな契約となると、対象物件は老朽化するから補償金額も
下がるだろうし、反対に掛け金は上がるかも知れない。一応こちらの希望と見積
もりだけはお願いしてみようと考えている。


去年、このことが気になって全労済の火災・自然災害保険を検討してみた。こち
らは地震保険だけの付帯ではなくて、”自然災害”という名目で地震と風水害も
幅広く含まれているらしいので、一考する余地がある。つい先日までは未だ大分
先のことだと考えていたけれど、実際はもうあと3ヶ月しか残っていなかった。少
し急がないとならない・・・


                                               

借家住まいの頃は、何とかして自分の家を持ちたいという願望が強かったのだ
けれど、イザ持ってみると、維持していくには結構あれやこれや手がかかるもの
である。おまけに最近は、一緒に住む家族は夫婦二人だけということになって、
持ち家も最後は重荷になりかねない。高齢化社会では今後空家が増え続けて、
各自治体とも対策に頭を悩ませる事態になってきたらしい。


夫婦二人健在なうちはまだしも、独りきりになってしまうと折角大枚はたいて買っ
た郊外の一軒家は唯寂しいだけで、また市内のアパートにでも引っ越したくな
る。若い人が減って、田舎の一軒家では売るに売れない”お荷物”になってしま
った。


庶民の財産なんて所詮は家一軒くらいのもの、汗水たらして折角手に入れたっ
て時代の流れで二束三文である。儚いものだ。「持家なぞ買わない」といって一
生借家で通している友人もいる。今になってみると正解だったかも。^^!

ヤレ、ヤレ・・・

                 

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ポチ

2015年01月16日 | Weblog

                 

安倍内閣が、およそ会長として相応しくない籾井勝人をNHKの経営委員会の頭
に据えて以来、我々国民の受信料で賄われている国の公平であるべき放送機関
が、時の政府に”私物化”されてしまった。こんな出鱈目な人事はゆるされない筈
なのに、安倍政権は自民党の数にものを云わせて、こういう形で国民への”暴力”
を振るっている。


尤もNHKに限らず、日本の殆どのマス・メディアは本来あるべきジャーナリズムの
使命を忘れて専ら権力側に味方した内容の記事や放送しか流さないから、御用メ
ディアそのものと言わざるを得ない。時の政権や権力者というものは、国民から常
に監視され批判される立場にあり、新聞、雑誌、TVはジャーナリストとして国民の
側に立たなければならないのに、今や権力側にすっかり飼いならされたポチでし
かない。


こうなっては、日本の新聞、雑誌、TVには、もうその存在意義はなく、国民にとっ
て寧ろ有害でしかない。お笑い番組や芸能・歌番組にさえ政府、政治批判が許さ
れないようでは、いよいよ日本もお終いか・・・と思う。


                                               

サザンの桑田佳祐が暮のNHK紅白で中継ながら出たらしい。Edは観ていなかっ
たのだけれど、カミサンのいうには戦争反対の意味を込めた歌を披露していた、と
大いに感心していた。世界の中では有名歌手が詩で反戦を訴えることはいくらで
もある。だがしかし、それはとても勇気の要ることであり、場合によっては命の危険
さえある。ジョン・レノンはベトナム戦争に反対して反戦運動していたため、時の米
国政府から嫌われていたから、恐らくCIAに暗殺されたのだ。


ところが日本の御用メディアは、あろうことか揃って桑田佳祐の批判に走った。そ
の理由は、貰った紫綬勲章をステージで疎かに扱った、という凡そ下らないもの
だった。ジャーナリズムの本文を忘れた御用メディアには何も期待はしていない
けれど、その存在は我々国民にとっては有害でしかない、とつくづく思った。


残念だったのは、桑田佳祐と所属事務所がその件で”謝罪”などしてしまい、それ
をNHKが朝のニュースで大袈裟に報じていたことである。権威の象徴みたいな
「勲章」という唯のメダルを尻のポケット入れたからといって騒ぎ立てる御用メディ
アのほうがよっぽど変しい。反省すべきは狂っている「ポチ」の方だ!


バカバカしくも残念な出来事だった・・・ああ

              

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ジジイ

2015年01月14日 | Weblog

                 

このところ睡眠時間が細切れになってしまい、7時間寝ても眠った気がしない。1時
間か1時間半置きくらいに目が覚めてしまうのである。早朝ウォーキングを中止し
ているせいかもしれないが、体のあちこちがヤに痒い。空気が乾燥しているせいか
な・・・とも思うのだが、もしかして肝臓に異変を来たしたのかもしれない。


そういう場合は「目の白目を見よ。黄色っぽく濁っていれば肝臓が悪い惧れあり」と
いうことらしい。ま、これまで酒は無茶苦茶呑み続けてきたのだから、もしそうであっ
ても自業自得、今更病院へ駆け込むこともしたくない。


それは兎も角、朝から頭がボーッとして電車の中ではやたら転寝してしまう。そうい
う訳で昨日の朝は、ハッと気が付いたら乗り換え駅の新松戸を通り過ぎて、隣の馬
橋まで行ってしまった。急いで戻ったので、幸い武蔵浦和ではいつもの川越行きに
間に合った。^^!


                                                

Edは貧乏性で落ち着きがなく、少しもジッとしていられない性格だから、完全にリタ
イアしたら何か別にすることを探さないと、夜はきっと眠れなくなる。シニアのブログ
を読んでいると早寝早起き(それもかなり極端な^^)の人を見受けるが、やることが
何も無くなれば誰しも食って寝るだけの呆けたような生活になり易い。金も掛から
ず有意義に時間をやり過ごせる何かよい方策、ボランティアはないものだろう
か・・・


しかし考えてみたら、今はまだ夫婦ふたりして健在だから時間の過ごし方なんて言
っていられるのであって、もし独りきりになってしまったり、あるいは片方が介護を
必要とするようなことになったら、時間はいくらあっても足りない、ということになる
のかも知れない。


家庭を守ることを大切にしている主婦なら、亭主が遊んでいても、家事は次から次
へといくらでもあるから時間を持て余すようなことは無さそうである。その点男は自
ら率先して家事をすることがないから大体が受け身であり、謂われたことしかやら
ないのでイザと云う時不利である。カミサンの領域には立ち入らず、さりとてボケッ
ともしていないで、素早く何かを手伝う・・・なんて無理だな^^!

                  

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石油価格

2015年01月13日 | Weblog

                  

我々末端の”愚かな”庶民には真偽のほどもその影響力もまるで分らない。ただ
の「つくり話」としか思えないようなことなのだけれど、石油の価格が下がり続け
ている「事実」を廻って、WEB上ではいろいろ取沙汰されている。つまり本当の
理由は誰にもまだ分らないらしいのだが、世界一の石油財閥である米国ロック
フェラーが莫大な資金を石油業界引き揚げてしまい、石油事業から手を引いてし
まったことと関連づけた「話」が多い。


曰く、既に時代の流れでメジャーではなくなった・・・曰く、次世代エネルギーの超
小型核融合炉が実現可能な技術を手にしたから・・・曰く、シェール・サンドから産
出する石油の量が増えて圧迫され始めたから・・・曰く、ロシアに対する経済的圧
力をかけるため・・・云々。いずれも本当らしくもあり、嘘のようでもある。


                                             

価格が下がり続けている「事実」だけが存在して、その理由が分らないというの
は、何も知らない我々一般人にとっては謎めいていて、ある意味不安でもある。
石油価格が下がることによって、消費している我々は大いに恩恵を蒙っている
のだけれど、何時また上昇に転じるのか、あるいは思いもよらない急激な時代
の変化が訪れるのか・・・といった漠然とした不安である。


世の中のことは、(日本国内のことだって)我々庶民のあずかり知らない権力者
たちの思惑で動かされているわけだから、世界のことなんて到底日本人の誰に
も真実は分らないに違いない。だとすれば、我々が考えても仕方のないことであ
る。ここは一つ傍観者に徹して成り行きを楽しんでしまおう。^^!


                                          

うわさ話の中で一つだけ面白いと思ったのは、超小型核融合炉の話である。世
界中の科学者がシャカリキになっても未だ成功していない核融合炉を、それもト
ラックの荷台に載るくらい超小型のものの実用化に米国の一企業が目途を付
け、ロックフェラーはそれに投資するのだという。


更に「おとぎ話」めいているのは、その技術がUFOでやって来た宇宙人によって
もたらされたもので、50年も前から研究を続けていても未だに完成しない技術を
一挙に解決できた理由なのだそうだ。夢があると云うよりバカげているけれど、罪
が無くてよろしい。


今はまだ表に出てきてはいないけれど、恐らく莫大な資金を動かせる権力者か
大金持ちのマネー・ゲームで闇の闘争でも行われているのだろう。決着がつけ
ば、いづれまた石油は上がる、というのがEdの素人判断である・・・当たるも八
卦、当たらぬも八卦(笑)


                    

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西高東低

2015年01月12日 | Weblog

                 

このところ東京地方は晴天続きでありがたい。朝は7時近くになれば日差しも出
てくるから、風は冷たくてもウォーキングは苦にならない。今週も月曜が休みで三
連休だから出勤日は4日である。すぐまた休みが来ると思うと、なんとなく気が楽
である。^^!

 
                                                

土曜日の買出しは出発間際になってバタバタと準備したものだから、うっかりして
灯油のポリ・タンクを持って行くのを忘れてしまった。仕方なく昨日また石油を買
いにわざわざHCジョイフル本田まで出かけ、序でに帰りに猫のトイレ砂とドライ・
フードを買ってきた。


ニュースで、米国では今中国産ペット・フードが原因で飼い犬が死ぬケースが多
発して大きな問題になっているという。輸入禁止に発展しそうだというから相当深
刻らしい。気になって普段我が家で買っている猫用ペット・フードを調べてみたら
”原産国:タイ”になっていた。

2Kg560円で手頃だし、猫もよく食べるので今まで気にもしていなかったのだけ
れど、別の銘柄を見てみたら、国産品は1.5Kgで980円だった。やはり国産品
は高い。日本では、輸入品が駄目というわけではないけれど、マクドナルドの問
題もあったし、今回は国産品にしてみた。猫にも結構金がかかる・・・


                                                

この冬の夜は雨戸を閉めることにしてみた。家を建てたとき建築会社の人が「お宅の雨戸は保温性のよい厚地のものにしておきましたから冬は寒さが違いますよ」と云っていたのを思い出したからである。

面倒なので、これまでは台風の時くらいしか閉めたことはなかった。この冬は正
月辺りから寒さが厳しくなったせいもあり、雨戸を閉めると室内の暖かさが大分
違うことを実感した。もっと早くから使えばよかった・・・と今更ながら思っている。


一昨年まではコタツを使っていたから、余り気にならなかったのだけれど、コタツ
を止めてからは足元だけでなく部屋全体が暖まらないと寒くてかなわない。雨戸
を使い始めてからは、居間は襖を閉め切っておけば、ホット・カーペットとファン・
ヒーターだけで何とか我慢できる。

暖房費もなるべく節約しないと・・・

                  

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教育

2015年01月10日 | Weblog

                  

日本が真珠湾で開戦した年に生まれたEdは、敗戦後米国によってもたらされた
民主主義の下で新たな教育制度によって戦後教育を受けた。当時の教師たち
は、(特に敗戦直後のころは)それまで教え込まれ信じ込まされてきたものが根
底から覆ってしまい、自分たちさえ経験していない新たな「民主主義教育」を任さ
れて、大いに戸惑ったのではないだろうか。


戦前の教育と思想の影を引きずったまま新しい教育を始めたわけだから、Edが
小・中学生だった頃の先生は子どもたちの悪戯や憶えの悪さなどには不寛容
で、中には生徒をすぐ怒鳴ったりチョークを投げつけたり頬を張ったりする先生も
多かった。しかし子どもたちに愛情があり、優しさに溢れた先生もいた。


Edの家は中でも特に貧しかったからだと思うけれど、小学生のころ休みの日に
友だちと数人で先生の家に招待され食事をご馳走になったりした。今思い出す
と、そこには単なる先生という教育者だけではない「人間性」を感じる。無謀な戦
争によって日本全体が破壊され、誰もが貧困のどん底に喘いでいたなかで、先
生が見せてくれた優しさは我々に、他人にはどう接すべきかという人間としての
大切な心を植えつけてくれた気がする。


                                                

以前にも書いたけれど、高校でEdが最も強く印象に残っているのはM先生の社
会科で、日本国憲法の前文並びに9条他主だった条文を全て暗記させられたこ
とである。その当時は「どうして暗記まで・・・」と思ったのだけれど、後から我々
に”国民として大切なことを、良くぞ叩き込んでくださった”と感謝するとともに、M
先生の先見性に頭が下がる。


現在の学校教育で憲法がどのように教えられているのか知らないけれど、国民
一人一人が守り大切にすべき憲法は学校で確り教えなければならない。学校で
憲法を確り教育することは国、教師の義務であり、文部省だって異論はないはず
である。今改憲を目論んでいる安倍政権は、目的の為なら何でもやってしまいそ
うな勢いだが、我々はもう一度日本国憲法を読み直し各自が内容を再確認した
ほうがよい。


第9条を変えるのが未だ難しいと判断した安倍内閣は、9条は表には出さず、姑
息にも無関係な部分を挙げて憲法改正の試みをやろうとしている。こういう”騙
し”にむざむざ我々国民が引っかかるようでは、日本もお終いである。


                                                

東工大の上田紀行先生の仰る通り、日本人の習い性とも言うべき「周りと一緒な
ら安心」という考え方は、もういい加減でやめて、各自が自ら考え、自分の考えで
行動するときが来ている。

                  

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フーテンの「フー」

2015年01月08日 | Weblog

 

暮に猫の「フー」を外に出してやったら、それっきり何処かに消えてしまい、気配す
らない。「腹が空けばすぐ戻る」と簡単に思っていたのだけれど、どうやら見込み
違いだったようだ。


どうせ元々野良で全然懐かない猫だから、帰って来ないのなら、それはそれで良
しと思っていた。しかし一寸寂しい気もして何となく「フー」の姿を探して外を眺めた
りしていた。


昨日帰宅したらカミサンが嬉しそうに「フーが戻ってきたわよ!」という。夕方ガラス
戸越しに伸び上って家の中を覗いている「フー」を見付けたのだそうだ。戸をあけ
てやったが、最初は警戒して入って来なかったのだけれど餌を見せて誘い込ん
だ。戸を閉めようとすると直ぐにまた逃げようとするので、餌を食べている間に庭
から回って戸を閉めたらしい。^^!


Edが帰宅した時は、以前のようにソファーの下で函坐りして半分眠ったようにして
いた。10日間も帰ってこなっかったにしては痩せた様子もなく、いなくなった時のま
まに見える。一体何処で何を食べていたのだろうか・・・


相変わらず近寄ると威嚇したりすぐ逃げるクセは抜けない。それに、まるで何か不
平でも言っているかのように、づっと小声で鳴き続けているのが以前とは違ってい
る。外に出たがっているような気がする・・・


カミサンに「やはり外へ行きたいみたいだから、出してやったら・・・」と勧めるのだ
けれど、「怪我や交通事故が心配だし、寒いから可哀そう」と云って聞かない。
でも、それは人間の考えることで、猫は食べ物とか寝る処などが問題なのではな
くて、もっと”自由”でいたいだけなのだと思う。「フー」にしてみれば、”我にもっと
自由を!”と叫びたいのかも知れない。(苦笑)


                 

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加齢

2015年01月07日 | Weblog

                

昨日(6日)は仕事初めだったから会社のPCにはメールが大量に来ていたのだ
けれど、大部分が社外からの邪魔な宣伝メールばかりだった。^^!


10日間の正月休みはPCも殆ど使わなかったから、目は十分に休養させたつもり
だった。しかし初日の仕事は、細かい検査記録の作成だったから一日中PCと睨
めっこしてしまい、夕方退社する頃は瞼の裏側がゴロゴロして痛くてかなわなかっ
た。


若い頃一度こういう似たような症状で眼科に掛かったことがある。その時は「瞼の
裏にデキモノがあるから切除する」と医者に言われて切ってもらったが、今回は一
晩ぐっすり寝たら直ってしまった。単純な眼精疲労だったようだ。


                                             

友達からの年賀状には体の不調や痛みを訴える内容のものが多くなった。さもあ
りなん、と思う。この歳になって、まだ何処も悪くないという人はそうザラにはいな
いだろう。


それと同時に、年賀状のやり取りだけで、もう何年何十年と逢っていない友人・知
人から「後で日時・場所を決めるから一杯やろう!」とか「今年こそ皆で逢いたい」
とかいう文面が増えてきた。みんな年取って人恋しくなってきたのだろう。


仕事で知り合った先輩たちは、Edより大分年上だから80近い人も多い。中には
外出が出来なくなっている人もいるから、これからは機会があれば成るべく逢っ
ておかないと、何時ホントに逢えなくなってしまうか分かったものではない・・・^^!


                                             

昨晩は帰宅時間に雨の予報だった。退社直前にカミサンから電話があって「雨が
酷く降ってるから駅まで迎えに行く」という。川越では昼間少しパラついた程度で、
もうすっかり上がっているし、乗り換えが3回もあるから小林駅に着く時間はなか
なか約束できない。「そちらへ着くころは雨は上がっているかも・・・」と云ったのだ
が、「それでもいい。寒いから迎えに行く」という。有難いことだ。^^!


多少、親切の押し売りめいてはいたのだけれど有難く受け、面倒だったが途中の
乗り換え駅(我孫子)から電話して到着予定の時間を知らせた。


夕食を食べながらカミサンの話を聞いていた。「今日二番目の姉さんから珍しく電
話があったのよ」という。彼女は3年前に夫を亡くして今は独りで生活している。
「独りは寂しいよ。あんたもご主人(Ed)を大事にしなさいよ!」と云われたそうで
ある。「なんだ、そういうことだったのか・・・」と納得した。単純な人だ。(笑)


                      

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明日からまた

2015年01月05日 | Weblog

         

今日は連休最後の日なので朝は1時間ほどゆっくり歩いてきた。昨晩も相当冷
え込んだから外は霜が降りて車も家の屋根も白くなっている。猫の「フー」は一週
間前に家を飛び出したままその後一度も姿を現さない。こんなに毎朝冷え込んで
いるのに、何処でどうしているのだろうか・・・


                                                

今年は元日から普段通り”普通”に過ごしていたからお節料理も出てこず、簡単
な酒の肴にカミサンは日本酒、Edはワインで済ませた。3日になって義姉夫婦を
招いたので、ようやく正月らしくなって久しぶりに楽しく酒を呑んだ。去年の正月は
若い人がもう一人いたので、5人で2升空けてしまったのだけれど、今年は年寄
りだけなので1升で終わってしまった。全員遠の昔に古希を超えているのだから
そんなものかも知れない。^^!


正月が過ぎるとすぐやってくるのが確定申告の季節である。毎年今頃になると準
備で気忙しなくなる。今年から白色申告でも帳簿をつけることになったらしく、知
人から去年その案内書を貰った。もともと帳簿だけはつけていたから特に問題は
ないのだけれど、申告書の提出先が税務署か指定の場所になったので、近くの
町役場という訳には行かなくなった。メンドイ!

                                               

年賀状は今年殆ど全て元旦に受け取った。2日以降に受け取ったのはほんの数
枚で、去年まではこんな風ではなかったような気がするのだけれど・・・

むかしの様に裏表とも手書きの時代ではないから、皆さん出すのが早くなったの
だろうか。それとも周りは時間がたっぷりある友人・知人ばかりになったせい
か・・・(笑)


一頃、虚礼廃止で年賀状を止めたい・・・という世間の声が多かったような気がす
る。今でもEdは「みんなで随分無駄なことをしている」と思うのだけれど、この歳
になると「まだ生きている」という証にはなるのかな・・・とも思える。そういえば、毎
年貰っている親しい友人二人から今年はまだ届いていない。唯忘れられている
だけならいいのだけれど、「何もなければよいが・・・」とチョッと気にかかる。


           

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めでたくない新年

2015年01月02日 | Weblog

 

去年暮の衆院選挙の結果から些か凹んだ気持ちになり、年賀状にはもう日本の
将来に希望はもてないと書いた。極右メンバーで取り巻きを固めた安倍新内閣
は、どうせロクな事をしないに決まっているが、”キチガイに刃物”、絶大な権力を
握ったからには”尊敬する”ヒットラーに倣って何をしでかすか分かったものではな
い。


政治家や官僚、資本家は我々一般国民を「大衆は無知で愚か」だから・・・と蔑ん
でいるから、格差社会で貧乏人が増えようが、戦争で100万人死のうが彼等にと
っては痛くも痒くもないのだ。

確かに今回の選挙結果をみても、「無知で愚か」と言われても仕方がない。消費
税が上がって消費は落ち込み、雇用は増えても不安定で易い非正規雇用だけ、
大企業と一握りの投資家だけ大儲けし、中小企業の破綻件数は増え、給料は上
がらず物価だけ上がって毎日の生活は汲々としているのに・・・それでも自公が
勝ってしまう不思議! 正しく大衆は「無知で愚か」なのだ。(トホホ・・・)

                                            

世界の資本主義経済はマネー・ゲームで破綻しつつあり、そろそろ終焉を迎えて
世の中が大きく変ろうとしているのに、安倍内閣は未だに右肩上がりの経済成長
ばかり追いかけて、日本を危険な軍需産業国に向かわせようとしている。そのお
先棒を担いで防衛省は武器を低利で資金援助してまで海外(主に東南アジア)へ
輸出あるいは供与しようと画策している。まさに狂気の沙汰、なりふり構わぬ暴走
である。


他国の戦争を通じてでも金儲けをしようという発想がそもそも狂っている。安倍内
閣は全員精神鑑定してもらったほうがよい。血にまみれた札束を握って嬉しそうに
笑っている安倍内閣の面々、大企業経営者、そして僅かばかりのおこぼれを貰っ
ている「無知で愚かな」我々自身の顔を思い浮かべてみるがよい。それでも我々
は右肩上がりの経済に固執するのだろうか・・・


資本主義経済がグローバル化によって今破綻しつつあると警鐘を鳴らしているの
は、フランスの経済学者トマ・ピケティ(21世紀の資本)。グローバル経済を放置
すれば100年前の極端な格差社会に逆もどりする、という主張は世界中の経済
学者から注目され、認められつつあるという。政治家こそこの主張にもっと耳を傾
けるべき時ではないのだろうか。


                                            

とりとめもなく、そんな事を考えながら今朝は6時半ころウォーキングに出た。今日
は2日だから初日ではないけれど、歩き始めて10分ほどして丁度陽が登ってき
た。東の地平線にある雲が金色に縁取られて美しい。世の中はきな臭いがし始め
ているのに、自然は平和そのもの。また新しい年が始まった。


今年も、また飽きもせずEdの戯言が続く。少しでも世の中が良い方へ向かってくれ
ることを願いながら・・・


                   

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