「こんにちわッ、テディちゃでス!
♪るるゥ~♪がりれおォ~♪」
「がるる!ぐるるる~♪」(←訳:虎です!ガリレオ~♪)
こんにちは、ネーさです。
はい、10連休が終わった今こそ楽しみたいのは、
映像作品~!
本日は読書をサボって、
こちらの大人気&話題作を、さあ、どうぞ~!
―― ボヘミアン・ラプソディ ――
製作はグレアム・キングさん他、2018年に公開、
ブルーレイ(DVD)は2019年4月に発売されました。
英語原題は『BOHEMIAN RHAPSODY』、
あらためて説明する必要もありませんでしょう、
2018年度の日本で“興行収益トップ”、
いえ、“最も観客の心を惹きつけた映画”ですね。
この連休は、
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『名探偵コナン 群青の拳』
の2作品が激突!
1週目は『アベンジャーズ』が興行成績1位を確保するも、
2週目は『コナン』が首位奪取!
という対決が映画ファン諸氏の間で
話題になりましたが、
実は『ボヘミアン・ラプソディ』も負けていません。
こうしてブルーレイが発売されている現在も、
映画館での上映が続いているんです。
「まだまだァ、だいにんきィ~♪」
「ぐるがるぐるるっる!」(←訳:誰も予想しなかった!)
公開以前、これほどまでに支持されるとは
誰も予想できなかった『ボヘミアン・ラプソディ』、
映画館で上映された版(本編)と
ブルーレイ版を比べての最大の違いは、
『ライヴ・エイド』を描いたシーンですね。
ブルーレイ(DVD)版には未収録の2曲が追加されていて、
パッケージにも《ライヴ・エイド完全版!》と
記されています。
それはもちろん、
『クイーン』ファンの方々にとっては
嬉しいことではありますが、
観終わった後、ズシンと来るのは……
「どらまッ!」
「がるるぅー!」(←訳:フレディー!)
フレディー・マーキュリーさん(1946~1991)。
出生名はファルーク・バルサラさんであった“彼”の
実際の人生と、
この映画のストーリーは合致していない、
そう批判する向きもありますけれど、
だとしてもやはり、
“彼”の物語です。
1970年のロンドン、
“彼”が出会い、
ともにステージに立ち、
スタジオで苦闘しては、
ラジオから流れる自分たちの楽曲に歓喜し、
世界を放浪するようにツアーを重ね、
歌い、歌い、歌い続けて、
そのはてには。
「さみしィ~…」
「ぐるがるぅ~…」(←訳:無念だよぅ~…)
おそらく、エンドロールを眺めながら
多くの、いえ、殆どの人は想うのではないでしょうか。
もしもいま、フレディさんが生きていたら。
どんな歌を歌っているだろう?
どんなテーマの曲を、
どんな唱法で?
どんなファッションで?
「きいてェみたいィ!」
「がるるるぐるるる~!」(←訳:聴けたらいいのに~!)
『クイーン』の中にいまも生きる“彼”に
感謝と祈りを捧げずにはいられなくなるこの映画には、
噂によると未収録(未公開)パートがまだある、とか?
いつか第2の完全版が発表されることを
ちょっぴり期待しながら、
音楽好きな皆さま、
どうか、ぜひ♫
♪るるゥ~♪がりれおォ~♪」
「がるる!ぐるるる~♪」(←訳:虎です!ガリレオ~♪)
こんにちは、ネーさです。
はい、10連休が終わった今こそ楽しみたいのは、
映像作品~!
本日は読書をサボって、
こちらの大人気&話題作を、さあ、どうぞ~!
―― ボヘミアン・ラプソディ ――
製作はグレアム・キングさん他、2018年に公開、
ブルーレイ(DVD)は2019年4月に発売されました。
英語原題は『BOHEMIAN RHAPSODY』、
あらためて説明する必要もありませんでしょう、
2018年度の日本で“興行収益トップ”、
いえ、“最も観客の心を惹きつけた映画”ですね。
この連休は、
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『名探偵コナン 群青の拳』
の2作品が激突!
1週目は『アベンジャーズ』が興行成績1位を確保するも、
2週目は『コナン』が首位奪取!
という対決が映画ファン諸氏の間で
話題になりましたが、
実は『ボヘミアン・ラプソディ』も負けていません。
こうしてブルーレイが発売されている現在も、
映画館での上映が続いているんです。
「まだまだァ、だいにんきィ~♪」
「ぐるがるぐるるっる!」(←訳:誰も予想しなかった!)
公開以前、これほどまでに支持されるとは
誰も予想できなかった『ボヘミアン・ラプソディ』、
映画館で上映された版(本編)と
ブルーレイ版を比べての最大の違いは、
『ライヴ・エイド』を描いたシーンですね。
ブルーレイ(DVD)版には未収録の2曲が追加されていて、
パッケージにも《ライヴ・エイド完全版!》と
記されています。
それはもちろん、
『クイーン』ファンの方々にとっては
嬉しいことではありますが、
観終わった後、ズシンと来るのは……
「どらまッ!」
「がるるぅー!」(←訳:フレディー!)
フレディー・マーキュリーさん(1946~1991)。
出生名はファルーク・バルサラさんであった“彼”の
実際の人生と、
この映画のストーリーは合致していない、
そう批判する向きもありますけれど、
だとしてもやはり、
“彼”の物語です。
1970年のロンドン、
“彼”が出会い、
ともにステージに立ち、
スタジオで苦闘しては、
ラジオから流れる自分たちの楽曲に歓喜し、
世界を放浪するようにツアーを重ね、
歌い、歌い、歌い続けて、
そのはてには。
「さみしィ~…」
「ぐるがるぅ~…」(←訳:無念だよぅ~…)
おそらく、エンドロールを眺めながら
多くの、いえ、殆どの人は想うのではないでしょうか。
もしもいま、フレディさんが生きていたら。
どんな歌を歌っているだろう?
どんなテーマの曲を、
どんな唱法で?
どんなファッションで?
「きいてェみたいィ!」
「がるるるぐるるる~!」(←訳:聴けたらいいのに~!)
『クイーン』の中にいまも生きる“彼”に
感謝と祈りを捧げずにはいられなくなるこの映画には、
噂によると未収録(未公開)パートがまだある、とか?
いつか第2の完全版が発表されることを
ちょっぴり期待しながら、
音楽好きな皆さま、
どうか、ぜひ♫