こんにちは、ネーさです。
えへん、やめようかなぁ~どうしようかなぁ~と迷いましたが……
今日はショコラ後追い情報特別編をお送りしますよ~♪♪♪
「こんにちわッ、テディちゃでス!
ぷはァ~ッ!」
「がるる!ぐるる~る!」(←訳:虎です!ううう~む!)

おっほん、
お行儀悪くテディちゃがガッついておりますのは、

雑誌『Hanako』さんのスイーツ特集号にて、

《今年狙うべき、バレンタインボックス21選。》の一つとして紹介された、
『パティシエ エス コヤマ』さんの
《 SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2013 degustation №5 》!
既に拙ブログでは何度もネタにさせていただいたこのショコラ、
大雪のバタバタで御報告が遅れましたが、
あらためて感想をレポートいたしますと……
ブッ飛びです!
「テディちゃ、とびましたでスッ!」
「がるるっ!」(←訳:ボクもっ!)
スモークブルーのパッケージに詰められているのは、
№1『Rencontre & Resolution』
№2『Yaki Mikan』
№3『P.C.J』
№4『 Miel a la truffe blanche』
№5『ZEN』
という5種類のボンボンショコラなのですが、
№4の『Miel a la truffe blanche』が凄~い!!!
「ぶッとぶでス!」
「ぐるるる!」(←訳:仰天です!)
シェフの小山さんによれば、
『カカオとトリュフとはちみつの出会い』をテーマとしたこのショコラ、
“かつて食べたことのない味”です。
なんでしょう、これ?
デザートやお菓子の域を超えて、
お料理?
フランス料理のソースですか?
いや、それとも違うような……??
ほぼ批評不可能な……!!
「ふしぎなァ、おあじィ!」
「がるるぅ!」(←訳:謎ですぅ!)
いったい何に喩えてよいのやら?
殆どの日本人が知らない味、未知の味、というんでしょうか、
ひとくち食べた私ネーさ、
衝撃に鳥肌がたちましたよ。
バレンタインの折、
同じこのショコラボックスを贈った人からも、
ガツンと来た!
との感想をいただきました。
ホントにね、食べ終えて数日経った今も、
まだ呆然としております。
何だったんだ、あの味は……!
「わすれられませんねッ!」
「ぐぅっるがるる!」(←訳:ショックでした!)
世のショコラマニア諸氏にも、
ぜひこの衝撃を体験していただきたいものです。
好みは分かれるかもしれませんけれど、
特に、《食》を探求する御方には、
一度は通ってほしい道!

↑上の画像は、
『 es koyama 』さんの商品カタログに掲載されている
《 chocology 2013 》です。
ええ、そうなんですよ♪
この商品、バレンタイン期間限定の御品、ではないんです!
小山シェフのお店に行けば普通に買えちゃう!
通販でも、買えちゃう!(エス コヤマさんのHPを御参照くださいね)
ボンボンショコラ以外にも、
タブレットや、
マカロンや、
焼き菓子や、
ザッハトルテやプリンやコンフィチュールだって
発送可だそうです!
「わほゥ♪ やッたァ~♪」
「がるぐるるるるぅ!」(←訳:また食べられるぅ!)

ちなみに、
№2《Yaki Mikan》は、こちらも衝撃的ながら分かりやすい美味しさの
ミルクチョコレート系ボンボンショコラでした。
トリュフは苦手かも…という御方には
この《焼きみかん》がおすすめです~!!
「みなさまもォ、いざッ!」
「ぐるがぅるるがるる!」(←訳:小山シェフの世界へ!)
えへん、やめようかなぁ~どうしようかなぁ~と迷いましたが……
今日はショコラ後追い情報特別編をお送りしますよ~♪♪♪
「こんにちわッ、テディちゃでス!
ぷはァ~ッ!」
「がるる!ぐるる~る!」(←訳:虎です!ううう~む!)

おっほん、
お行儀悪くテディちゃがガッついておりますのは、

雑誌『Hanako』さんのスイーツ特集号にて、

《今年狙うべき、バレンタインボックス21選。》の一つとして紹介された、
『パティシエ エス コヤマ』さんの
《 SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2013 degustation №5 》!
既に拙ブログでは何度もネタにさせていただいたこのショコラ、
大雪のバタバタで御報告が遅れましたが、
あらためて感想をレポートいたしますと……
ブッ飛びです!
「テディちゃ、とびましたでスッ!」
「がるるっ!」(←訳:ボクもっ!)
スモークブルーのパッケージに詰められているのは、
№1『Rencontre & Resolution』
№2『Yaki Mikan』
№3『P.C.J』
№4『 Miel a la truffe blanche』
№5『ZEN』
という5種類のボンボンショコラなのですが、
№4の『Miel a la truffe blanche』が凄~い!!!
「ぶッとぶでス!」
「ぐるるる!」(←訳:仰天です!)
シェフの小山さんによれば、
『カカオとトリュフとはちみつの出会い』をテーマとしたこのショコラ、
“かつて食べたことのない味”です。
なんでしょう、これ?
デザートやお菓子の域を超えて、
お料理?
フランス料理のソースですか?
いや、それとも違うような……??
ほぼ批評不可能な……!!
「ふしぎなァ、おあじィ!」
「がるるぅ!」(←訳:謎ですぅ!)
いったい何に喩えてよいのやら?
殆どの日本人が知らない味、未知の味、というんでしょうか、
ひとくち食べた私ネーさ、
衝撃に鳥肌がたちましたよ。
バレンタインの折、
同じこのショコラボックスを贈った人からも、
ガツンと来た!
との感想をいただきました。
ホントにね、食べ終えて数日経った今も、
まだ呆然としております。
何だったんだ、あの味は……!
「わすれられませんねッ!」
「ぐぅっるがるる!」(←訳:ショックでした!)
世のショコラマニア諸氏にも、
ぜひこの衝撃を体験していただきたいものです。
好みは分かれるかもしれませんけれど、
特に、《食》を探求する御方には、
一度は通ってほしい道!

↑上の画像は、
『 es koyama 』さんの商品カタログに掲載されている
《 chocology 2013 》です。
ええ、そうなんですよ♪
この商品、バレンタイン期間限定の御品、ではないんです!
小山シェフのお店に行けば普通に買えちゃう!
通販でも、買えちゃう!(エス コヤマさんのHPを御参照くださいね)
ボンボンショコラ以外にも、
タブレットや、
マカロンや、
焼き菓子や、
ザッハトルテやプリンやコンフィチュールだって
発送可だそうです!
「わほゥ♪ やッたァ~♪」
「がるぐるるるるぅ!」(←訳:また食べられるぅ!)

ちなみに、
№2《Yaki Mikan》は、こちらも衝撃的ながら分かりやすい美味しさの
ミルクチョコレート系ボンボンショコラでした。
トリュフは苦手かも…という御方には
この《焼きみかん》がおすすめです~!!
「みなさまもォ、いざッ!」
「ぐるがぅるるがるる!」(←訳:小山シェフの世界へ!)